小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 9701~9750位
9701位 夢
ある日、ぼくは不思議な夢をみた。
それは、面白おかしくて、少し悲しくて、そんなぼくのへんなゆめ
友達と小説リレー?をして作った作品です。
友達の承認もらってます。
平凡な会社員、樋口紗綾(さや)は、ある日偶然入った画廊で、美しい人形『落花』と、『落花』を売ろうとする少年に出会った。
現在、序章(にくつぎ人形)、二章(ひとかたしろ)まで完結、次回の更新は三章(赤子ください)になります。
女子大生の柳木麻衣は導かれるように入った古書店で1冊の本を手に入れる。
その本にはドッペルゲンガーの研究とそれを応用した自分を増やす方法が書かれていた。
そこで、麻衣は自分を増やして楽をしようと考えた。
しかし、増やした『自分』に振り回されていくことになる……
ドッペルゲンガーをめぐる短編サスペンスホラー。
あなたは本当にあなたですか?
環境調査会社に勤める「私」はずっと自分の容姿にコンプレックスを抱えていた。
いつも通り、憧れの箱石氏とともに行った環境調査先で、あらゆる望みを叶える代わりに大切なものを奪われる鏡の伝承を耳にする。
個人サイト「文芸船」との二重投稿。
自分の名前に不満を持っていた鈴枝が見たある夢とは…
モノレールに乗っていた若者の体験談です。
夜中、女性の飛び降り自殺を目撃してしまったその若者に降りかかる怪奇とは…
明晰夢をよく見る犬飼一彦は、ある日、夢で不気味な猿と出会う。
なにかを返せと訴える猿に頭を悩ます一彦に、1人の少女・縁野浩希が接触してくる。
「私、それの正体知ってるよ」
浩希に誘われ一彦が向かったのは、『火猿姫』という伝説が残る島だった。
***
怖い話サイトで有名なお話を参考にしています。
夫婦がドライブします。でも夫は妻のおしゃべりにウンザリなのです。
雨の中、ふと思うこと。ポエムのようですが、若干ホラーかも知れません。
ボロアパートの押入れの中には、アイツが棲んでいる。気まぐれで、我儘で、寂しがり屋のアイツが――
楽しく泳いでいた夏休みのプール。マユはリサと、リサの彼氏のケンタと一緒にアイスを食べに駄菓子屋に寄った。しかし、それがきっかけでリサはマユに嫉妬してしまう。激しい嫉妬の末、リサがマユに迫り……。
小学生の思考とは程遠い、小学生の嫉妬のホラー恋愛物語。
■【ホラー/短編】■噂が、ひとり歩きしていた。「近くで、バスの事故があったらしいよー」「え? ほんと?」「遠足に行くバスで、トラックと正面衝突したんだって。大勢の子どもたちと先生が病院に運ばれたんだって。まだ起きてないみたい」――それは、姿を変えて◇『夏のホラー2015~あなたの学校はどうですか?~』企画参加作品。
これは僕が高校2年の夏の話。
2007年8月2日。
私立大橋高校・2年生進学コース、夏期講習2日目の出来事だ。
確かあの年は酷い暑さで、蝉がとてもうるさかった。
出されたお題を元に、一週間で書き上げてみよう企画第四十八弾!
今回のお題は「猪」「魔法」「橋」
奇妙な夢を連続してみる主人公は、その夢の中で抗おうとする。すると……
友人に誘われ美術室にある奇妙な穴を見に行くことになった。
放課後の雨が降り出した暗い中で懐中電灯で照らしながら。
深夜の学校の、ノゾミちゃん。本当にかなえたい夢があれば、彼女に出会うことができます。彼女は、ある代償とともに、才能を目覚めさせてくれるのです。その代償の意味を、本当に理解していないと後悔するでしょう。
これは、そんな怪談を聞いたとある少女の物語。
※ノゾミちゃんを、読んでいなくても話は通じます。前作で後味悪いなーと思った方にお奨めです。
この話までついてこれた方は、是非「むらさきひめ」にも目を通して見てください。
夜。殺される者、殺す者。二人の私。しかし凶行が終わり気付くと、互いに同じ夜がまた始まった。
終わらぬ奇妙な夜を繰り返す中、二人は互いに言葉と心を交わした。
新幹線である事件が起きたことで、時々手荷物検査が実施されることになった。
その結果、このように恐ろしい目にあう人が・・・(^^;)
この小説もブログ等に同時掲載します。
キーワード小説です。
ジャンルはホラーとなっていますが、ホラーというにはおこがましいような作品です。
キーワード:階段・歌声
とあるストーカー男は不思議な反撃に遭い、過酷な運命に見舞われる。
その過酷な運命とは…?
夜の公園に呼ばれた女子高生。そこには下品に笑う男たちと気になっていた男の子の姿。ああ、勘違いしちゃって恥ずかしいな。でもね、私、甘いものが大好きなの。
夫に裏切られ、世を儚んだ主婦に訪れる非日常との出会い。
「即興小説トレーニング」にて15分で書き上げた小説。
テーマは「オレだよオレ、吐息」です。
「オレだよ、オレ」
謎の声に導かれた主人公の結末とは……。
俺のあだ名はアンパン。霊が見えるタイプ。小学校の合宿の夜、幼なじみの姉妹と一緒に体験した恐怖の思い出。
これはとある家族嫌いな少年のお話。
※この話はフィクションです。
ワンルームに住む私と、女の話。
意味が分かると少し怖いかもしれません。
人が人を食べる事が日常的にあったら?
その事が運命られていたら?
家畜の気持ちなんて理解出来ますか?
私には無理ですね。
そんな、『人に食べられる』のを『運命』られていた少女の話。
怪奇現象が起きると不動産会社の社員同士で噂になっているマンションの1111号室に噂を信じていなかった新人社員の山下春菜がある日、新婚夫婦を案内してしまい賃貸契約を交わしてしまった。1111号室に住んだ住人は、失踪、自殺、精神異常、不審死と誰も無事にあの部屋を出られた者は居ない。その原因はある三年前の不幸な事件なのだと誰もが思っていた。
僕の知り合いであるフィリップ老人が姿を消したことが新聞に載っていた。
新聞には老人の消えた状況と奇妙な石像のことが書かれていて、それに興味を持った僕は老人の家へと向かうことにした。
老人の家で石像と奇妙な日記を見つけ、僕は老人が体験した恐怖をしることとなった
高校二年生の杉野 氷河を主人公にまわりと協力しながら生き残る話。
その空想の物語舞台は、福岡
立ち飲みラーメン居酒屋で一杯やっている俺に、ある女が話しかけてきた。
古アパートに住む男は、ある怪音に悩まされていた。ある日とうとう堪えきれなくなった男は、怪音の正体を突き止めるため、禁断の天井を開こうとした。
天才と呼ばれる宇宙科学者金田 勝彦(かなだ かつひこ)。
ある日彼は宇宙には地球が二つ存在する事を知る。
調べる内に何故宇宙に二つも地球が存在するのかを知る金田。
金田に迫る衝撃の真実。
最後、金田をどうなってしまうのか。
全てからエスケイプした少女《猫毛式子》は、《現実》を直視するため《魔眼》を探す旅に出る。「おねいちゃん、そろそろ… 現実みよう?」これは、そんな一言から始まる、とある少女の物語。少女と《魔女》とその他大勢による、《魔眼》と言う名の《何か》を探す物語…… という建前の、何でもありな胡散臭いカオス物語。
9736位 水贄
見つけてはいけなかった。
『秋彼岸ホラー短編企画』参加作です。
ヤンデレっぽくてヤンデレでない少し病んでる女の子。
付き合い始めて3ヶ月ぐらいになる拓也と由美。
ある学校の帰り道、由美が『加護の目神社』の噂のことを話した。
何でも、その神社の石段でカップルの愛が本物かどうかがわかるという。
さっそく二人も自分たちの愛を確かめようと加護の目神社に向かった。
二○六一年、四月。
ついに人間の失業率が七割を超えた。それでも、機械が全てを代行しているので、社会的には何の支障もない。働かなくとも、生活保護を受けて生きることが出来る。やがて人間は、ただのうのうと生きるだけの生き物と成り果てた。
科学は日々進歩を遂げ、医療もまたそれに併せて充実したものとなった。全ての病気は解析され、治療法も次々と開発されていった。結果、人間は事故・自殺・他殺を除けば、裕に百年を超えて生きることすら可能な超高齢化
社会となった。それに加え、『第三次ベビーブーム』により、人間は繁殖し過ぎてしまった。
ある技術士の手によって、自動繁殖阻止機(略してジハンキ)」が作られた。別名「人間シュレッダー」と呼ばれる、自殺専用機械。
いつしか生きることに嫌気がさした人間は、ジハンキで何の躊躇いもなく死んでいくようになった。
諦めと共に逝く者、絶望の果てに逝く者、安らぎと共に逝く者、もがきながら逝く者、家族を想いながら逝く者、殺される者、踏みとどまる者、家族と共に逝く者、何の理由もなく逝く者、衝動的に逝く者、幸せと共に逝く者。
※自殺と他殺と病死のオムニバスです。折りたたむ>>続きをよむ
俺、こと天草 雄人(アマクサ・ユウト)は完成された形態を持つ学園、東峰学園で静かながらも平和な日々を送っていた…
そう。あの日迄は。
ある日、1人の転校生を迎えたのを節目に、俺達の日常は徐々に非日常へと変って行く。
迫り来る怪物。数を増す死者。錯綜する想い。
――これは、血の物語。
※この作品はバイオハザードを基調とした部分がありますが基本はオリジナルです。
コメントや評価が作者の原動力とな
ります!!折りたたむ>>続きをよむ
『かせんかいだん』
とある辺鄙な田舎町にある小さな中学校には、真っ赤に染められた鉄製の螺旋階段がある。
段を昇る度に、靴底が無機質な音を鳴らす打楽器。
子供が嬉々として駆け上がりそうな、遊ぶことを目的としないはずの遊具。
非常階段として設置された、生徒の興味を惹きつける渦。
その好奇心を標的とした蟻地獄、螺旋階段は現在使用禁止になっている。
手入れや点検などを欠かしていない。
手摺や段が外れる可能性は限りなく低い。
事故が起きる確率など、宝くじで億単位の金額を引き当てる方が高い程に。
しかし、螺旋階段は使用不可能であった。
緊急時の非常口としても使われない、見かけ倒しの一品。
一体何の為の設計なのかと疑いたくなる、目的不明の無用の長物。
いつの間にか設置されていたもので、設置日施工日一切不明。
気づけば何かの軌跡のように、そこにあった。
いつ誰がこのような名をつけたのかは知らないが、蝸牛の殻のように回る設計から、蝸牛が跡を残して旋回する階段という念を込めて、蝸涎階段。
“かせんかいだん”と呼ばれるようになった。
そんな子供の注目の的となるべき“かせんかいだん”を登り切った者は、未だにいない――――折りたたむ>>続きをよむ
夢の中の女性が、ろうそくを一吹きで消す。
すると、誰かが教室でいなくなる。
だが、いなくなったというのに誰も気がつかない。…一人を除いて。
唯一気がついた少女は怖くなり………。
少女の日常は壊れ クル ッ テ イ ク 。
彼、(新條 契)の人生はゾンビが一瞬で現れたこの日から180度がらりと変わるのであった。
そして彼は世界の救世主になるのであった・・・
9746位 人形
この話は本当にあった話です。
多少脚色はありますが、ほとんどほんとの話です。
人形って結構怖いです。
生涯賃金
それは人が生涯で稼げる金
この物語はそれとは少し違う生涯賃金のお話です
人間の欲望や絶望を描いたミステリーホラーとなっております
これを読んだあとは古い引き出しを漁ってみてはいかがでしょうか?
神楽陽介は何処にでも居る平凡な大学生。陽介は自らの能力を高く評価している。そのためか「知識をひけらかすだけの講義など聴く意味はない」と云い殆どの講義を睡眠時間としている。そんな陽介の元にある男が現れる。「お前、憑かれてるぞ。早く払ったほうがいい」そういった類いに関して否定的な陽介は男の忠告も聞かず日々を送っていくのだが…
ヤンデレ女と、それに流されるままになってしまう男の物語。