小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 551~600位
552位 夢
面白い話は出来ませんが
創作活動してないのかと結構聞かれるので、いくら何でも日記まがいの物は書けるだろうと思ってしまいました。
あと喋ると絶対に私生活と性格が怪奇とゆわれるので晒します。
こどもをさがしに あっちへこっちへ
こどもをもとめて あっちへこっちへ
あかいおんなはさがしてあるく
なんと、時間を間違えて間に合いませんでしたw
もったいないので、投稿しておきます。
一応、裏野ドリームランド設定をなるべく盛り込んでいます。
裏野ドリームランドにまつわる"おとなしさん"の噂とは?
曖昧な噂の中に隠された、恐るべき真実とは!?
幼なじみに連れられて廃園となった遊園地に来た私。夜にこんな場所にわざわざ来たいなんて、あの子もついに暑さで頭をやられたの? 廃墟の遊園地の中を彼女と歩くのだけれど……何か様子がおかしくないかしら。
謎のウィルスにより凶暴化し人間が人間を襲うようになってから半年、パンデミックを起こすと成す術もなく世界は終焉を迎えた。
生ける屍と化した“奴ら”は人間に襲い掛かり肺だけを貪り喰う。そして肺を失った遺体はまた奴らへと変わるのであった。
人類全てがウィルスに感染したと思われる絶望の中、非喫煙者の方が発症率が高く、喫煙者の発症率は低いことがわかる。また、喫煙者は奴らに襲われても肺を全て喰われていないなど、煙草の成分が奴らに対するなにか有効な対
抗手段ということが判明した。
これは、そんな終末の世界で繰り広げられる「吸うか喰われるか」の物語である。
ジョージAロメロ監督のご冥福をお祈りいたします。折りたたむ>>続きをよむ
夏のホラー企画参加作品です。
霊とか怪物は出てきません。
念のためこの小説はフィクションであって、実在の人物・団体・地域・行政団体とは一切関係ありませんよ。
幽霊と話ができる高校美術科の非常勤講師、雨守と、
彼を慕う浮遊霊・後代(ごだい)縁(ゆかり)が不可解な霊現象に立ち向かう。
「非常勤講師、雨守」の続編です。
ある男女の物語。あなたはこの二人の正体を見破れるでしょうか?
562位 こぶ
桜を憎んだ男が見たものとは……阿刀田高のTO-BE小説工房「桜」に書いた掌編小説です。
『憑き物落とし』で子供が死亡する事件が起きて数年後、かつての被告、常川の元に、『強請り屋』五味が訪れる。憑き物落としは殺人事件だったのではないかと言う五味に、教祖の常川は……
殺人鬼は普通の殺人に飽きてしまっていた。
ある日、偶然手に取った図書館の本を開くと謎の光に包まれた。気づくとなんと異能力を授けられていた。その能力を使って今までに無い殺人をしていくのだが…
女子高生“大塚未来”は先輩“四条洋介”の瞳に既視感を覚える。
その既視感の正体を同級生の“天海勇人”の書く禍々しい絵の中に見た。
何故、こんな当たり前のことを忘れてしまっていたんだろうか?
自覚は未来の視界に少しだけの変化を与えるが、しかし彼女自身にはなんの変化ももたらさない。
そんな感じの全六話。
本日の怪談の主役は、新年度から大手企業への採用が決まった"彼"。
ある日大学生活も残り少ない"彼"のもとに1件のメールが届く…。
メールの差出人は、中学生の頃の同級生からだった…。
"彼"宛に届いたそのメールは、見た者を恐怖の底に突き落とす呪いのメール…。
果たして"彼"の運命や如何に…?
【※この小説の結末は、4/1とそれ以外の日の2パターンがあります】
【※2度3度読み返すことで、本当の意味で読者も怖がれるかもしれません…】折りたたむ>>続きをよむ
クラスどころか高校で有名な霊感を持つ『霊感少女』とどこにでも居る普通の男子高校生『僕』との会話。幽霊が見える霊感少女ならではの幽霊観と死生観、そして哲学のようなものを描く青春ホラー小説。僕たちの住む世界の『隣』にはたくさんの幽霊が居る。そんな不思議で不気味でちょっぴり切ないストーリー。
568位 感情
ちょっと小説読んでて思ったことを書いてみた。
相変わらずの駄文ですがまあ書きたかったことはかけた。
私は走った。 無我夢中で。 何も考えず。 いや、考える時間なんて無かった。 「アイツ」が来るから。 私の後ろを追ってくるから-----。
「見たくて見てるんじゃないのに、どうして私が…私が今ここにいるんだろう…」
要が高校入学と同時にやむを得ず入った部活動『怪奇現象探索部』。
入部をきっかけに、今まで避けてきた怪奇と様々な形で遭遇することになる。
三年前に唯一の理解者である祖母を失くしてから、家族との距離もあき、自分の体質や出自から人を遠ざけがちな要。
友達が全くいなかったわけではない。
要のことに理解のある友人は少ないながら確かにいる。
しかし、やはり“普通ではな
い”自分と、“普通”である友人とは見えているものが異なってしまうのだ。
「(自分が)巻き込まれたくない」そして「(周りの人を)巻き込みたくない」様々な感情が要の中で斑をつくる。
果たして要は怪異と、そして自分と向き合うことで何を感じ、何を得るのだろうか。
「自分には関係ないって、関わりたくないって…私が逃げたから、こんなことになっちゃったのかな?」
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一話分が少々文字数の多い作品になるかと思います。
お時間に余裕のある時に読んでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ
お金欲しいなあって思っていた男が、ウマイ話に乗ってしまうお話です。世のなか、そんなにうまくいかないよ。
これは1人の人間を殺したいほど愛し
殺したいほど憎んだ人間の話です
あなたは人を殺したくなるほど愛したことが
ありますか
愛した人を殺せますか?
またはその覚悟がありますか?
573位 動機
これはある警察関係者の手記。
これを読み、何を感じ、何を思うのか。
!注意!
話に残酷な描写が含まれています。閲覧する際には注意してください。
スマホゲームの依存症が原因で北関東の山中に位置する精神病院に入院することになった吉澤香苗は、
そこで更生のための特殊な治療を受けることになる。
だが治療初日の夜、思わぬハプニングが起きたことで彼女の運命は大きく動いていく。
気怠く、いつものように目を覚ました時
俺はPCのモニターをみた。
そこには「人生最後の一週間の始まりです」
そう書かかれていたい。
「何でも屋」として各地を転々とする199cm、39歳の大男 ばけやん。そしてその助手の少年 治夫。
二人は貧しいながらも食い繋ぎなんとか生活をしていた。
しかし二人はとある村で奇妙な老人から墓荒らしの依頼を受ける。それが悪夢のような惨劇の始まりであった。
どこからともなく訪れる奇妙な依頼人たちの謎、そしてばけやんと治夫の知られざる過去。それらが結びついた時新たな悪夢が目を覚ます。
スプラッターホラーの範疇を超えた恐ろしさ、そして美しさ。
夫の実家の農家で暮らす主婦。田舎の暮らしに馴染んできた現在でも彼女は家から正体不明の気配を感じてしまう。
そしてある夏の日、彼女はまた気配を感じていた。
某県某市の寂れた田舎町のとある学校。そこに興味本位で七不思議を見に行く少女が居た。
いくつかの怪異と一人の少女の話。
夏休み。半年前に亡くなったおばあちゃんのタンスの中から古い手鏡が見つかった。
アヤはうっかり落としてしまい、鏡には大きなひび割れができた。
その夜、アヤは不思議な声を耳にして目を覚ます。その声の主は、例の手鏡だった。
夏のホラー2016参加作品です。
ホラーというより、実際は童話です。なので全然怖くありません。
自身のブログ「おの、ゆーきの備忘録2nd」にも転載予定です。
金魚を殺したら恐ろしい事が起こるという事を戒めるためのお話です。
自分の時間を過ごしている最中、何気なく聞こえてくる男女の他愛も無い会話
自らの背景に流れてくるもはや音と変わらない会話に、たまには耳を傾けてみませんか?
最もそれが、噛み合った会話とは限りませんが……
※この作品は基本的に二人の登場人物、アリサとユウの会話形式のみで構成されています。 ご注意ください
582位 鍵
開けてはいけない隣室の鍵。それを拾った貴方は――どうしますか?
何の声なのか。どこから聞こえているのか。
どこかから聞こえてくる声についての話を2つ。
ここに書きます。
584位 白煙
こういうのほんと苦手なんですけど、なんか家に帰ってくる話です!
唐突にある地下空間で命をかけたゲームが始まり
逃げることが出来ず毎日のように
疲弊し、心が狂い始める同級生を見て悠希は
何を考え、どんな行動をするだろうか?
もう、タイトル通りの作品です。作品上、グロい表現や、血がでますが、大丈夫な方のみご覧下さい。少しだけ萌えるシーンも用意しております。三日で急ぎ急ぎ書いたので誤字、脱字がありましたらすみません。ちなみに、5000字ぐらいあります。では作品の方をどうぞ。
大学時代に書いた実話怪談を加筆修正しています。どうぞよしなに。
あなたには忘れもしない程の嫌な思い出はありますか?
バスケ部の、勉強大嫌いでバスケ大好きな黒崎恭介は、同じ部に所属する青山靖人とは心が通じ合う大親友だ。そんな2人が高校の入学式の最中に、突然これから鬼ごっこを行なうとのアナウンスがなり、高校生は強制的に夢の中で鬼ごっこする夢鬼ごっこに参加しなければならなくなる…日本中が混乱する中で、黒崎と青山はこの夢鬼ごっこをやっている黒幕は誰なのか等という謎を解き明かそうと決意する…
自身の死の逸話を聞いた者のもとに現れ、とてつもないスピードで執拗に追いかけてくる異形の怪異、テケテケ。
その存在を聞いた一人の走り屋が、自慢のマシンを駆ってテケテケに勝負を挑む。
季節は夏。時刻は未明。場所は走り屋たちの聖地、大天国峠。
幾多の伝説が刻まれし大天国峠に、今またひとつ新たな伝説が生まれようとしていた。
くとぅるふもののスプラッタです。
ある出版社のイベントを舞台に突然繰り広げられる流血の惨劇。
それは参加者の誰もが想像もしていなかった企みによるものだった。
一天にわかにかき曇り、落雷により停電となる。
そのさなか、不気味な詠唱が響き渡る……!
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なお、本作はアルファポリスとの併載です。
登場人物からは許可を得て、かつ殺し方/死に方のリクエストをもらい、描写しまし
た。
但し、本作に登場するいかなる人物、団体も、現実の人物や団体とは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ
もし、ある日突然平凡な学園生活が変わるとしたら君はどうする?見えなくて、知らなかったことをいきなり全て知ってしまったらどうするのだろうか。これは突然全てを知ってしまった少女の物語。学園生活はもう平凡ではいられない。
夏のある寝苦しい夜、魔理沙は紅魔館のフランドールに会いに行く。
その途中で、魔法使い仲間である、パチュリー・ノーレッジに挨拶をして軽く話し込む。
魔理沙とパチュリーと同じ魔法使いであり、狂っているとされるフランドール・スカーレットについて。
随分昔にピクシブに載せていたものになります。
私の通っている高校は、よくある女子校だ。ちょっと都会から外れにあって、かといって寂れているわけでもない。休日にもなれば渋谷に遊びに行くし、彼氏を持っている子だっている。
この学校には、ひとつの怪談がある。昔からずっと言われていたが、その怪談をいまや知る人は少ない。
曰く、教師と恋に落ちた生徒は「目」をつけられる。
当たり前のことだ、と思う者もいるだろう。それはそうだ。教師と生徒の恋愛といえば、背徳ながらも甘美なものとして持て
囃される。現実でも、あるカップルは周囲から白い目にさらされ、あるカップルは卒業後に結ばれることになった。
それはあまりないけどよくある話。伝わりにくい表現だが、わかってくれると思う。
でも、私の学校は違う。
一人の例外もなく、彼女たちは不幸になっていく。文字通り「目」をつけられて。
だから、語ろう。ある少女に降りかかった不幸と、その顛末を。折りたたむ>>続きをよむ
596位 箱
ある夜、男は妻を殺害してしまう。その翌日、彼を訪ねて来たものがいた。
霊感を持った少年の話
Pixivにも上げております。
ある高校生男子が、不思議なお店に入って、別の人物の人生を借りようとした話。
――何気ない日常が、突然姿を変える――
一人の高校生が誰もいなくなった街でサバイバルを繰り広げる。
ここは現実なのか、夢なのか。
主人公がいつもの日常に戻れる日は来るのか。
試験的短編連載形式でやっていきます。
ぜひぜひご一読のほど、よろしくお願いいたします!