小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 701~750位
701位 顔
自室で一人漫画を読んでいると視界の端に違和感が・・・
茶色のカレンダーは2013年9月。
その話をすると家族の表情が暗くなる。
なにか分からない力が一番怖い。
軽率な約束から身の破滅を引き寄せた男
彼は果たして約束を守れたのか
「私は、相手の意見を変える事には成功した……ただし、私の望まぬ形で……」
「オタク向けコンテンツは犯罪を誘発する」と云う偏見を持った者が権力を握るのが確実になりつつ有る時、彼を説得し考えを変えさせようとする者も現われたが……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」に同じモノを投稿しています。
ここは夢のショッピングモール!
大きなぬいぐるみのウサギさんが、可愛いお客さんをもてなすよ。
さあ、今日も楽しいショーがはじまるね。
どこまでも続く無人のモールの中を、いつまでもいつまでも遊び続けるのさ!
お化けたちが死ぬ前に食べたかった料理を出してくれる店の物語
とある街の、とある夜。
そこには殺人鬼が闊歩していた。
殺人鬼は獲物と出会い、そして狩るのが仕事。
そう、仕事。
「落としましたよ」と呼び止められた。
でも、わたしはそれを落とした覚えがない。
ホラー系でヘビに関するお話を書きたくて投稿しました。
主人公の性別は特に定めてません。
真夏の昼間に公園で水を飲んでいた主人公。
そこで不思議な姉妹と出会う。
年端もいかない姉妹にあれやこれやと世話をやくが……
盆休み前の駅構内には、出征兵士の亡霊が出るとか出ないとか。
私は終電に間に合わせるため、慌てて駅にたどり着いた。
ホームで出会ったのは、ボロボロになり疲れはてた、1人の男性だった。
少しだけ怖くて、少しだけ切ない物語。
始まりは、不思議な音だった。
『ギチッ…………ギチッ…………』
満員電車に詰められた男が体験する、おぞましい変異とは…………。
『ギチッ…………ギチッ…………』
715位 鏡
私たちはさびれた駅のホームで待ち合わせをしていた…
「えー、今日未明、〇〇高校に通う1人の女子生徒が行方不明となりました。警察は女子生徒がなんらかの事件に巻き込まれたと見て、捜査を進めています。」
2020年8月15日、この日は深夜、謎の電車がホームに入ってくるという。僕はどうしてもその電車をひと目見たくなり・・・
自分がサイコパスであるかもしれないという問題自体から目を背けた主人公は、問題を提起させない事で自分をサイコパスでは無いと証明しようと奮闘する。
犠牲になる善良な人々の悲鳴が主人公の心まで届く日は果たしてくるのだろうか?
この世の全ての怪異は存在する?!
紹介文
或る市民公園で頻発する殺人事件。目撃された犯人像は都市伝説で有名な怪人物達?! 県警の殺人課が手掛かりを掴めない中、公安部からの紹介で派遣されてきた異能力者達・・・ 怪異は解決されたかに見えたがその裏で進行する驚異の企みとは?!
カクヨムにも掲載中https://kakuyomu.jp/works/1177354054895132734
中島刑事は、本来は担当外である自動車事故の件に呼ばれて行くと、自動車事故の被害者は中島の知り合いだったことがわかる。事故に不審な点があり、調べていると再び自動車事故が発生。その事故の被害者が、再び中島の知り合いだった。そして容疑者として浮上してきた男もまた中島の知り合いだった……
この作品は作者が陸上自衛隊在籍中、耳にした話を元に執筆したホラー小説です。
722位 聲
狂った家庭でただひとり正気を保とうとしていた主人公に降りかかったひとつの事件。
それは偶然か、因果による必然か。
子供部屋の天袋には鬼がいる。
「http://rakugakimaze.blog130.fc2.com/」にも掲載しています。
あなたのその笑顔を守るためなら…。(※重複投稿作品)
私は小さい頃、テレビの液晶にある傷を、濡らして拭おうとしたことがある。
すると、液晶の表面にカラフルな光がちりばめられ、興味深く感じたの。
お父さんが仕組みを話してくれたけど、私はこの現象の魅力にはまっていくことに……。
元ヴァンパイアハンターで狼男の俺は、以前倒したヴァンパイアマスターの眷属を狩っている。情報屋の”太っちょ”から吸血鬼のひとりがニューヨーク郊外に住んでいるという情報を手に入れた。
そこで俺は、英雄とは何か?正義とは何かについて悩むことになった。
もし、暇なら俺のつまらない話を聞いてくれ。
女子大生のアパートの隣に、あるカップルが引っ越してから起こる奇妙な出来事。
世にも奇妙な物語的なものが作りたくて書きました。
その犬と少女の出会いは、偶然だったのか、運命だったのか。
校庭に迷い込んだ、茶色の芝犬。それと目が合った日の帰り道、彼女は……。
(「カクヨム」「エブリスタ」「ステキブンゲイ」「ノベリズム」でも掲載しています)
私の職場には“呪われている”と噂されている席がある。「単なる噂」と切って捨ててしまいたいところだけど、そうも言っていられない事情が……
彼はこの町の特別な子。何をしても許される。
わたしは彼に奪われ続けている。
彼はわたしを見てただ笑うのだ。
この町を出ても、わたしは逃げられない。
彼は、特別な子だから――。
カクヨムコン4短編賞中間選考通過しました。
ノベルアッププラス、カクヨムにも掲載。
(C)三沢ひらく 2018 All Rights Reserved
ある日、娘が行方不明になった父親の復讐が
幕を開ける...!
ある罪を着せられ、肩身の狭い思いをして過ごしている主人公がいた。誰も自分の無実を信じてくれず、高校を卒業後も孤独な日々を過ごしていた。
そんな主人公の住んでいる町では、八百年前に悪行の限りを尽くしたと言われている鬼の伝説があり、その鬼が現代に蘇り再び悪さを行おうとしていた。
主人公は、特定の人物意外誰も味方がいない状況の中でその事件に関わり、深い関心を抱いていった。
だが、関われば関わる程主人公の状況は更に悪くなっていく事になる。
そん
な主人公と町を救う為、女陰陽師の鬼熊杏が再び立ち上がった。
鬼達の目的は?そして、主人公にはどんな運命が待ち受けているのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ
ーー廃墟の病院に侵入する高校生の二人ーー
ーー二人はいつの間にか廃墟に閉じ込められてしまうーー
ーーそこに現れる...ーー
※《幸せな気持ちで終わりたい人は、「後日談2」は読まないで下さい。》
看護師のキキョウさんは、僕のところへやって来てはスズ先生について尋ねる。
叶わぬ恋に溺れる彼女を助けてあげたいけれど、僕にはどうすることも出来ない。
病院。
生死に関わるこの特別な場所には、多くの怪談が眠っている。
僕は家賃につられてワケあり物件に住むことになった。そこで待ち受けていたのは……
僕、秋月真広は兄の結城が倒れた事で全てを思い出す---
注射は苦手ではありませんが……
正直なところ、精確に。
俊敏に済ませて欲しいですよねー。
あと、歯医者さんも無痛でお願いします!
私がとある病院に入院した時のお話です。
蒸し暑い夜に、一服の清涼剤となれば幸いです。
740位 天井
山へ星を見に行く父と子。
毎年変わらない、空いっぱいに散る星を見て、彼は何を思うのか。
742位 検体
アタシがやってたバイトはそんな都市伝説じみたもんじゃないですよ、ただの検体仕分けです。
みなさんも経験あるでしょ、検診なんかで。
そうそう、みなさんが出したそういうのをね、間違いが起きないようにしっかりと仕分けするんです。
そんな仕事でしたよ。
一部の描写を考慮してレイティング設定しています。(グロ描写あります)
お食事前、お食事中にはお読みにならないようご注意ください。
楽しく登山をするはずが、主人公は遭難してしまった。そうなんです、遭難なんです。
会社一嫌われている上司が、ある日突然鏡に映らなくなった。
747位 糸車
飼い主が車に乗りながら犬の散歩をしている!
実は、ちゃんと見ると奇妙なことが起きていた!
少し変わった体験の話し!
この世には霊界と現実の狭間で生きる者が
いる。彼らには通常とは異なる異物が視界で
捕える事ができる。それらは現実世界では
成り得ないもの。それらを霊界へと誘い、
現実世界のあらゆる循環を保つ、それが
彼らの仕事である。
ノベルバでも同じ名前で活動しています。
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小さな村にサイコパスがいました。
サイコパスが故に、異常な言動を繰り返すのですが、彼は村に馴染んでいました。
不思議ではありません。
サイコパスは一見魅力的な人に見られることが多いのです。
あなたの周りにももしかしたら、サイコパスは存在するかもしれません。