小説家になろう 勝手にランキング
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パニック[SF]ランキング 3351~3400位
突如としてグラビオン現る。その姿は12歳から18歳の少年少女たちにしか見えない。グラビオンは言った自分は君だと。グラビオンとは何だ
人間を喰らい、その知能を吸収する機械生命体ノード。約50年前に日本を支配した彼らは人間を狩り、また攫った子供たちの記憶を消し、養護学校を装った「禁猟区(エリア)」で培養していた。ふとした悪戯から真実を知った第4禁猟区・青葉エリアの天才児たちは、密かに脱出計画を企てる。計画決行が間近に迫ったある日、かつて青葉エリアで同様の行動を起こした”被食種”の青年が再来し……
(旧連載期間~2021年11月16日~12月29日)
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の掲載に当たり、大幅な加筆修正を行いました。折りたたむ>>続きをよむ
3353位 脚本
ある日夢で見た光景。
現実と夢の境目が分からなくなる。
3356位 食料
此の集落に墓は無い、それが此の世界のルールだからだ。
エブリスタに投稿した同名作品を修正しています。
不死身の形は人それぞれ。
何を不死身とするか。
肉体が不死身となってしまった男は、
自分の運命を受け入れることに葛藤して生きて行く。
その中で男はとある世界の真実に触れることにより、
とある決心をすることとなる。
この物語、世の中の矛盾や不条理と戦った男の記録である。
西暦2049年 食料危機による世界大戦が勃発
西暦2056年 日本のツクバに住んでいた少年は、戦禍に巻き込まれて家族と離散する。
やがて、世界が疲弊し戦争が終結すると、彼は、戦闘で放棄された都市を回って物資を漁り生計を立てている〝屑屋〟と呼ばれる生業を始める。
自動運転車が暴走し始めた。AI自動車だけが暴走し、街から待避していく。そこへ隕石が落下。回避行動だと知り、妻子はどうなっているのかと聞いたら……
孤児院出身のマイカは都市から追放される。
都市の崩壊の始まりであった。
文明が崩壊し、過去の国となった日本
しかし、日本人たちはまだ生きていた
農協と呼ばれる自助組織を作り、武器を手に取り、盗賊や変異動物相手に戦いを繰り広げる日々
静岡農協の若き拡張職員である阿含は、イギリスから来たというジャーナリストの女性、リゼ・ジャウハリーと出会う
終末 ✕ ガン・アクション ✕ ボーイ・ミーツ・ガール
辛く過酷で、だけどエネルギーに満ち楽しげな若者たちの物語
カクヨムとの同時投稿です
ロボットが外敵を排除しなければならない。
世界がそんな形になってからというもの、人々は生き方を変えた。広すぎる国土を棄てて自身の生活領域を守護する砦を構築し、その中で暮らしていた。
そんな中、ある都市に仕事で呼び出された主人公セルは、兵装機甲と呼ばれる人形ロボットを駆ってその都市に向かう。しかし都市に付く前にその外敵ことヴァリアントと呼ばれる敵性生物と出くわして交戦。なんとかその猛攻を凌ぎつつ、もうすぐ都市に着くというところで今度
は都市所属の戦力と出会い、紆余曲折あったものの協力して都市に辿り着く。
到着したセルを待っていたのはある意味では想像通りの、そしてある意味では全く予想をしていなかった日常だった。折りたたむ>>続きをよむ
近代的な市役所のような、大きな建物。その市民の憩いの場に、ファンシーっぽい獣人が十人ほどいた。
彼らは、人々と普通に会話を楽しんでいる。人々は、彼らを着ぐるみとでも思っていたのかもしれない。
だが、突然彼らは襲い掛かってきた。
尋常ではない力で、人間をいとも簡単に殴り潰していく。
人々はパニックになって逃げ惑うが……。
人間の悪意や魔が差す瞬間を見抜くアプリがあったら。
歌舞伎町の売れないホストが巨大ゴリラとなったが、そのゴリラが抱いた女もまた怪蝶メンヘラーとなった。
ホスト・ゴリラ対メンヘラーの究極の戦いが歌舞伎町で始まる!
押し寄せてくる下痢。迫り来るタイム・リミット
社会的な死まであと10秒。
トイレへ急げ!!
ゾンビが蔓延る世界で藤原真斗(ふじわらまさと)は喋るリスと共に暮らしていた。
真斗は偶然にも畠山愛梨彩(はたけやまありさ)という生存者と出会い、彼女が暮らしているアジトへと向かうことになった。
アジトには木津山且(きづやまかつ)、新山裕也(にいやまゆうや)という生存者も暮らしており、彼らと共に食料品を調達しに大型ショッピングモールへと向かうことにした。
しかし、その大型ショッピングモールにたくさんのゾンビが押し寄せてきた。
彼らは無事、生きて出られることができるのか。折りたたむ>>続きをよむ
連邦以外の国家は消滅し
資源のない連邦は艦隊を引き連れ旅を始めた。
約1,000文字の防空戦闘ものです。
すぐに読み切れます。
なんとなく書いてました。
ゾンビ蔓延る世界となってから数年後、ワイズエッジホテルにて生存者コミュニティが形成されていた。
元軍属のロイドはかつて部下だったオートマトンのAT05G3と多数の仲間と共に安定した生活を送っていたが外から来た余所者の生存者が連れてきたゾンビの群れに襲撃され仲間とちりじりになってしまう。
そしてようやく再開したAT05G3と元人間のロイドはひょんな事から仕方なく身体を共有する事に...
2人の精神に身体は一つ、コメディありシリア
スありのゾンビサバイバル小説!
※この小説は不定期更新です。
※この小説にはTS要素が含まれます、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ
人生初のデートの日、彼女の周りで最悪の出来事が起きていた。果たして彼女は、デートの待ち合わせ場所に辿り着くことが出来るのか。
突然の感染爆発が発生し、世界の約8割がゾンビと化した世界。 感染区域に指定され、隔離された場所で生き抜く、主人公とその仲間達。 ただ生きるために。 ただ抗うために。 主人公達は、今日も無様にもがき続ける。
※暴力シーンやグロテスクな表現を含みます。
天の墜落によってじりじりと緩やかに終末をを迎えんとする世界の片隅の商店街で、軒先に吊るされた鳥籠を見た。中には小鳥が一羽。必死な様子でなにやら囀っている。
『天の墜ちる世界で』第4作。籠の中の鳥の姿に世界の終わりを見た化学者と、あるがままを受け止める天使の話。
朝起きてみると、いつの間にかゾンビ溢れる世界に?!
『あ、寝坊した。学校……どうしよ。』
ちょっと?マイペースな女子高生がおくる現代ファンタジー!
『とりま、制服かな?私服でいいかな?動きやすいし……』
作者「アハハ……大丈夫かな?この子」
登場人物
・リョウ(主人公)
・リン
・ポチろう
あらすじ
2024/5/11
ニュースキャスター「速報です。米国航空宇宙局により、2034年11月ごろに地球に隕石が衝突されると
発表されました。隕石の直径は400km程度とされています。繰り返します...」
俺は最初は信じられなかったが、後々本当だと分かった。
5/15
国連を中心として宇宙移民計画であるPROJECT_Aを発足させた
2026/3/5
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OJECT_Aにより2万人を収容できる宇宙移民船であるAPOCALYPSE1が完成し発射された。
そして次々と宇宙移民船が作られ希望者は試験の上搭乗が許された。
しかし搭乗が許された人々はほとんどが西側諸国だったので東側諸国は反感を募らせた。
また、リョウは家族とともに徒歩で300km先の避難シェルターに逃げようとしていた。
2028/4
ついに上海協力機構加盟国は国連から脱退してアメリカに対して宣戦布告し
第三次世界大戦がはじまった。
そして数百発の各兵器が使用され、人類の90パーセントが死亡した。
リョウのそのとき家族も焼け死んだ
身近な人の死にリョウは苦しみ、自ら命を絶つことも考えたが
時間は苦しみをやわらげ、彼はひとりでシェルターへ向かうことを決めた。折りたたむ>>続きをよむ
ある日、学校、そして学校以外の地域で相次いで吸血鬼が出現し、人を襲った。
クリス、ハリス、モリス、ゾイの4人はこのパニックから逃げることはできるのか・・・・
ざっくり言うと、青年三人が殺人鬼の脅威を感じながらお散歩する話
以下、詳細↓
とある法案が可決され、国が分断した。荒廃していく土地の治安を守ろうと、主人公のイチハナは〝ノア〟という組織を立ち上げ、慈善活動を行う事にした。後にタマ、シーバもそこへ加わる。タマの視点から、物語は展開する。
他人や国の思惑を疑わず純粋過ぎるタマとは対照的に、イチハナの素性を怪しむシーバ。彼もまた、人には公に出来ない過去を秘めていた。
タマに仲を取り持たれ
ながら、三人は己の定めた正義の下に行動し『新しい日常』に適応しつつあった。しかしある時突如〝ゼータ〟という殺人鬼が現れた事で、世界は更に急変し――折りたたむ>>続きをよむ
戦争によって荒廃した、名前も忘れられた世界
探索者のアレイは、廃墟の街にあった扉の奥で自分の運命(モノ)との邂逅を果たす
人類が生活の拠点を地球から宇宙に移した時代。
貨物船「バビロニア」中で起こった事件は、宇宙の闇の中に葬られた。
今週の即興バトルはなんか得体のしれないものを書いてしまったので、もう少しできたなあって思って書きました。
常雪に沈みゆく終わりかけた世界に広がる、奇跡のような青空の下で……
史上最強の魔法使いとなった不死の少女に命の終わりは訪れるのか。
異端の罪で磔となり火をかけられた神父へのばした吸血鬼の手は届くのか。
そして──吸血鬼の柩から目覚めた少年の三〇〇年がかりの告白は間に合うのか。
死ななかった少年と、死ねない少女と、死なない吸血鬼。
終わる命と続く命。滅びゆく過去から生まれいずる未来へと巡り継がれる想いの円環。
それは命を終えようとす
る少女の。希望を捨てず立ち上がる吸血鬼の。
そして終わりゆく世界でなお生きて行くことを少女に誓った少年の、物語。
※pixivにもまるっと全編上げてあります。よろしければそちらもどうぞ。
10万文字以上ある上に詰め込みまくってますので相当読みにくいとは思いますが(^^;)
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人類と怪獣の壮絶なるバトル。時とともに新たな神話が生まれる。
非社会的組織に、ばら撒かれた謎の招待状。高額賞金が支払われるとだけ、書かれた封書。ルールに従い、条件をクリアすると数千万から数億もの金が手にできるという。ゆっくりと醜悪の渦に飲み込まれていく。
主催者-"E"不明。内容-不明。開催場所-ад(アト)不明。
貴方様の助けがあることを心から願ってお待ちしております。
from"
E"折りたたむ>>続きをよむ
事の始めはフタマル世紀、恐ろしの竜が蘇る。
科学の勝利と声高く、人は大いに沸き立った。
刻は流れてフタヒト世紀、ソラより巨石が地に隕ちる。
科学の敗れを痛感し、人は大いに死に絶えた。
上がる火の手を狼煙に代えて、恐ろしの竜が立ち上がる。
里を襲われ其の身を喰われ、抗う術すら無くなれど、手にした栄華を棄てられぬ。
人と竜とが競いて走る。
我が種を繋げと必死に生きる。
『恐竜の 歯磨き係と 配達員』
開幕、開幕。
註・一:「カク
ヨム」さまとの重複投稿。
註・二:本作品の執筆に当たり、多数の展示、書籍、ウェブサイト、取材などを参考とさせて頂きました。
内容の誤りなどについては作者(173)の責に属するものであります。折りたたむ>>続きをよむ
日本一冴えない男こと『豊臣光彦』ちなみに歴史には全く関係ないお話である。
日本一冴えない男『光彦』は家の前の大きな箱の中からナノ・ボットと名乗るロボットに出会う、ナノ・ボットによると光彦はボス・イヴの命令によって重大なミッションを課せられた。
ミッションを成功させるため、光彦は戦うことを決意した。
二〇二X年十二月二十九日早朝、福島第一原発廃炉作業区に突如出現した正体不明の巨大球体による襲撃を端緒にして、複数の原発において過酷事故が連鎖的に発生した。国民の約半数が避難民となり、国土の約半分が無人地帯と化した未曾有の惨禍に発展する。
いわゆる「摩耗核惨事」の発生である。
巨大球体は当日中に崩壊し、その襲撃は止んだが被害は甚大であった。
事件からおよそ七ヶ月後、新内閣が招集した臨時国会において、復興政策や事件の責任の所在、巨大球体の正
体等について激しい論戦が交わされていた。指摘される諸問題に対し、その場限りの詭弁的答弁に終始する彼等のうち誰一人として、海底で新たな事態が進展していることに気付く者はいなかった。折りたたむ>>続きをよむ
大切なのは今の気持ち。
未来のことは未来の自分に任せればいい。
大事な人の思いを受け継ぎ、幸せな未来を描く。
数日前に父さんと母さんを失った何の取り柄もない高校生神谷瞬は、道路へ飛び出した妹香織、同級生千紗都を助けるために道路へ飛び出す。
しかし、そこでトラックに轢かれ、人生終了 と思いきや…?
目覚めた先はゾンビが溢れる異世界!?
とりあえずなぜか一緒にいた香織と千紗都と一緒に探索することにした。
そこでその世界には「魔法」と言うものがあることを知った。
瞬たちはそこで出会う人たちとともに前向きに生きていくが!?
後々、ゾンビに関する秘密
があきらかになる!折りたたむ>>続きをよむ
とある近未来、都市が壊滅していく中1人の男が生きていくために自身の力で立ち向かっていく物語。
2050年世界は滅んだ。
そんな世界で人々はまだ愛を信じることができるのか。
とある夏の日、桐谷 弘祐は部屋でだらけていた。
大学を中退してからというもの、引き篭もりのダメ人間と化してしまった弘祐は、退屈な日々を繰り返すだけの日常にうんざりしていた。
そんな弘祐の前に現れたのは白髪の少女。
未来人だと名乗るその少女は、弘祐に銃口を向けてこう言った。
「初めまして、さようなら」
その言葉が最後になる……はずだった。
退屈な日々はいつも通りやって来る。
弘祐は少女から『無限ループ』の中にいる事、そして世界滅亡の危機の
原因が自分にある事を知らされる。
こうして、ニートと未来人の『無限ループ脱出計画』が始動したのであった。
果たして、弘祐は無限ループから抜け出し、世界を救う事が出来るのか?
あの夏の日を、鮮明に想い描く事が出来たならーーー折りたたむ>>続きをよむ
何気ない日常を送っていた高校生の主人公・杉崎開斗。しかしある日、朝の登校中に不運にもトラックに轢かれてしまい重傷してしまう。
目を覚ますと周りには誰一人としておらず、荒れ果てた病室で起きた開斗は病院の屋上に向かうとそこには廃墟と化した建物に炎をあげる自動車、飼い主を探して彷徨う動物達が道路を走り回る、人間が滅んだ世界が広がっていた。
地球最後の人間となった開斗はこれからどう行動するのか。サバイバル術も知らない一般人が頭と体を使って
生きていく物語。
折りたたむ>>続きをよむ
生まれた時点で「死の条件」が決められてしまう世界。その世界に生きる人々は皆、死に怯えながらも《魔物》と呼ばれる怪物を駆除しながら日々を過ごす。
平凡な高校生のマコトは、そんな絶望が渦巻く世界でも《魔物》を退治しつつ自らの望む生活を手にいれるため奮闘する。ある日そんな彼のもとに不思議な手紙が届き、彼の運命は一変することとなる。
明日を生きるは《人類》か《魔物》か。
これは、いつか死にゆく定めの人類の悲しい物語。
時は江戸時代後期の江戸………
主人公の与三吉は両国橋の傍にある飯屋の次男。突如発生したゾンビパンデミックに江戸時代の人々は抗う。
※文章力はそんなありません
その日、世界が壊れた。
新型ウイルスが世界中に拡大、感染者はゾンビとなり人々を襲い始めた。とある私立高校に通う主人公も巻き込まれ学校に避難する。戦国時代は難攻不落の城塞、戦時中は旧陸軍の巨大地下工廠だったその学校をフル活用してはたして生き延びられるのだろうか?!