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パニック[SF]ランキング 3301~3350位
as_mugitya/え〜えすむぎちゃ
SF
パニック[SF]
冴えない大学生の紙谷隼人は、ある日力をくれるという『ファントム』と出会う。そこから始まるミステリアスなストーリー。
日本に核が落ちた。死ぬのは怖いので生き残らなくちゃいけない。
生き残るためなら何をしたって良い。学と教養のないバカは死に力あるものだけが生き残る世界で、主人公はとっても臆病だから生き残ります。意味がわからないと思いますが、読めばきっと分かります。
突如として世界を襲った「地殻改変」。
日本国は経済損失を補うために、単独での満州進駐を敢行、だが、
亜人征伐で功を成した満洲総督志摩是成によってクーデターが発生し、満州共和国が建国される。
クーデターによって生まれた満州国、失態の日本国軍、そして国内勢力復活を目論む警察省。三つ巴の大渦の中に巻き込まれながらも懸命に戦う
異能の者「覚人」たちの生きざまをここに記す。
あの雪山にクレパスなんてあったっけか?
なろうラジオ大賞5参加作品です。
「真冬の怪異」の「クレパス」を加筆した作品です。
遥か未来。暴走した兵器によって人類は地上、天空を奪われ、その間の空に浮遊都市を構築。地と天より迫りくる兵器群とジリ貧の戦いを続けていた。そんな世界の一角、捨てられる予定の都市に一人の機械の少女、渚がいた。機械としてのプログラムに罅を入れている彼女が。そして今、彼女は出会うことになる。最後を共にする、同じく機械の彼と。
これは、終わり迫る都市で紡がれる、人々の思いの物語。よかったら感想でもください。
この世界には一部の人しか見られない生物がいる。その名をモンストル
チラシを折って入れられたガラガラヘビ
周りにいたのは誰だ?
唯一知っていたのは近所のおばあさん
数年前に死んだおばあさんだ
彼女は僕に話して聞かせた
久々にあったねと
うちの犬がお前さんのところの犬の子どもを食ったねと
ああそうですね 噛み付いただけだと思います
飲み込んではいません
そうだったか
あのときは指がなかった
黒い指が見えた
おばあさんは灰に浸けた指で僕の額に印をつけた
これは大工の印だ
祝詞を唱
えながら灰で紋を刻んでいく
僕は大工を目指していないのだが
幼いころにしょうがなく将来の夢を大工と言ったことがあった
それを知っていたのだろうか折りたたむ>>続きをよむ
フリードリヒ・ハラヘルム・タダノバカ
SF
パニック[SF]
『ワイは、この人をヒトとして殺しに来だけ。』
ひとりの少女がゾンビとゾンビハンターの間に入り、ハンターが振り下ろした刀を小刀で止める。
ゾンビウィルスが蔓延する世界。
ウィルスに感染した人間はヒトと見做されず、さまざまな方法で殺される。
生き埋め、圧死に、溺死、車で轢き殺す。
テレビやネット中継、スポーツ、エンターテイメントのような展開もされた殺し方、なんでもありな方法で殺されて、最後はゴミと一緒に焼却されることが当たり前の世界
。
その世界で、ウィルスに感染した人間をヒトと見做した少女がいた。
麻酔を打って、痛みを少なくゾンビウィルス感染者を殺す。
彼女の名前はトーカ。
彼女はゾンビに育てられた。
彼女は少しでも多くのゾンビをヒトとして殺すために旅をする。
目的地のない旅の中でトーカはひとりのハンター、1356と出会う。
ひとりのゾンビを取り合いになることになった。
その時の彼女は予想していなかった。
ハンターが旅のお供になるとは。
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突如現れた巨大生物、怪獣。彼らは何の目的も持たずに周囲を破壊し、定時で帰っていく。
すべての兵器が効かず、殺害はおろか、怪我、運動停止もさせる事もできない超越の存在。
唯一の対策は、定時の十七時まで気を逸らし、人間の居住地へ近寄らないようにすることだ。
毎日繰り返される破壊に設立されたのが、自衛官により構成された怪獣対策部隊。
怪獣との戦いの一日が今日も始まろうとしていた。
某空想特撮映画が見た過ぎて衝動的に書いてしまい
ました。今のところ展開させる気はありません。(令和4年5月16日)折りたたむ>>続きをよむ
地球温暖化が進み、海面上昇によって沈みかけている国「ヴァン」
住むことさえも難しいこの国に、ニーナ=グラシアが残り続ける理由とは—
突如現れた地球外来種に支配された地球
地上を取り戻すため、クローンを用いた地上奪還作戦が始まる
特殊なテストをクリアした志願者六人は
自分のクローン99体から記憶を引き継ぎながら、外来種を掃討して、かつての地球を取り戻すお話
おじさんは子供を殺す。
村の大人たちはおじさんにひどい言葉を投げかけるけど私には理解できない。
みんなみんな人を殺した経験があるくせに子供を殺した事がないってだけでおじさんより上だと思ってる。気持ち悪いよ。
ここは20xx年の日本国のとある田舎の地方都市。ある日突然、日本国の主要都市は何者かによる攻撃を受けた。インターネットは既に途絶し、それと同時にゾンビが街を覆い、学校に籠城せざるを得なくなった主人公。籠城戦とその後の生存競争に打ち勝ち、この侵略を退ける事が出来るのか!?
崩壊した世界で、オニールという少年は「文明が復興している町」に来てほしいという男の誘いに乗った、大勢の人たちと砂だらけの荒野を歩いていた。すると、荒野の中に建物を発見した。そこで皆を休ませる中、オニールと男はその建物を調査していた。するとオニールは4冊の手帳を発見した。そこに記載されていたのは、ある夢想家の旅の記録であった。
主人公:又木(またぎ) 秋也(あきや) 16歳
彼は高校に入ってからすぐ、突如としてラスメイト達と共に異世界へ飛ばされた!
何故か1人だけの状態で異世界の地に立っていた彼はクラスメイト達との合流、そして高校デビューで失敗した分を異世界デビューで取り戻そうと奮闘する!
そんな彼を見守ろう!
カノンが目を覚ますと、そこは人類が滅亡した世界だった。一人生き残った世界に絶望しても、お腹は空く。それに気が付いたカノンはこのまま死んだように生きていつの間にか死ぬのはやめよう、と決めて施設をとびだした。
幸い私物のロボット、ノノはあったのでそれを起動させていれば大抵の問題は解決する。だけど前向きに生きようとしても、街にでても家に帰っても学校に行っても、幼馴染で恋人だったリサのことばかり考えてしまう。
そんな中、彼女からの手紙を見つけた
。
他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ
修学旅行へ向かう途中、航空機事故で海上を漂流することになった主人公が、一緒に助かった四人の女の子たちと無人島へ流れ着き、サバイバルをしながら日本へ帰還するまでの物語。
※この物語はフィクションです。
作中で行われるいくつかの行為は、日本の法に触れる恐れがあります。
また一部危険な内容を含んでいます。
真似しないでください。
突如謎の巨人が城を襲ってくるが、
なす術もなく絶命、なぜ?その理由はなんなのか?
何処かでよくある出来事を書いてみました。
ゾンビが蹂躙する世界をさらに蹂躙し尽くそうとしてし尽くせなかったテロリストの話
仲良し私立"タピオカ女学院"に通う女子高生:どら焼き あん子。
彼女は代わり映えしない日常に飽き飽きしながらも、惰性の如くタピオカを常飲する日々を過ごしていた。
……そんなあん子の日常は彼女の望まない形で、いや、ある種望んだ通りともいえる形で突如終わりを迎える事となる。
――なんと、あん子達の学院に異世界からのオークの軍勢が襲来してきたのだ!?
何故、オーク達がこの場所に雪崩れ込んできたのか!?彼
等の目的は!?
――そして、あん子達女学生は、一体どうなってしまうのか!?
数多の少女達の命運を巻き込んだ凄惨極まりない事件が、遂に明かされる――!!
……これは、一瞬たりとも目を逸らす事が許されない"真実"の記録である。折りたたむ>>続きをよむ
この世は突然、大混乱に陥った。世界を救う鍵となるのは一人の少年。彼はまだ、己の運命を知らない。
15年前ー震度7以上の地震が世界各地で発生し、史上最大級の台風・ハリケーンも同時多発した。戦争でも無い、純粋な自然災害で人類史上最大の死者と都市が破壊されたこの現象を「大災害」と人々は呼んだ。城崎正義はこの災害で妻を亡くし、絶望に呑まれていたが残された娘に励まされ、少しずつではあるが立ち直る事が出来ていた。しかし、そんな彼の前に15年前の大災害が再び立ちはだかる。
その日はいつも通りだった、だけど次の日。起きた時には世界が変わっていた、鳴り響く銃声に耳を抑えたくなる程のサイレン、それに避難勧告。全てが日常から離れたものだった。現実逃避を実行した私は一週間部屋に籠った。スマホもテレビも映らない、仕方なくラジオを弄っていると誰だか分からないけど、情報を発信してる局?があった、街の現状、現れた動く死体、途方にも暮れた。けど
『餓死だけは嫌だなぁ…よし』
そんな感じで殆どの人間が居なくなった街を舞台に彼女
は生き残る。情報を集め、物資を集め、ただ生き残る。折りたたむ>>続きをよむ
前作の「ドカタ・オブ・ザ・デッド」から1年半の充電期間を経て新たに執筆しております。
前作を読んでも読まなくても楽しめる内容となっています。
日常から突然の非日常に陥った登場人物達はどうなるのか?私も楽しみながら書いています。
タイトルからも判ると思いますが、ゾンビものです。
チートな能力などは出てきませんが、色々な職業の方々が登場します。
いきなりの非日常では一体どんな職業の方が最後まで生き残るのか?
和歌山県を舞台にした、
熊野の伝説をモチーフにした奇伝アクションです。
高校3年生の春。放課後の誰もいない教室で蛸と遭遇。何が何だか分からない。
奇病により世界から大人はいなくなった。
生き残る為に子供達は何をするのか?
秩序がない世界は狂い非道にもなれる!
必ずしもこんな世界が来ないとは限らない…もしこんな世界になったらあなたはどうしますか?
密室空間に集められたプレイヤー達。生きて脱出するにはゲームをクリアしなければならない。
生き残れるのはたったの四人。極限のサバイバル、生き残るのは誰だ!?
2025年9月。その都市は地獄となった_。
東京に点在する巨大人工都市「伊沢波ニュータウン」。海沿いに向けて造られたこの都市は貿易によって繁栄し、観光客も多数訪れ、栄華を極めた。そう、その日までは...。その日、伊沢波ニュータウン一帯に謎の猛毒性ウィルスが流出。都市全域に及ぶ大規模な「爆発的感染(パンデミック)」を引き起こした。交通網は断たれ、ウィルスに感染した人間は次々とゾンビと化し、市民救助の為に投入された警察や自衛隊も壊滅的な被
害に陥り、伊沢波は希望の光も見えない死の都市となった。そんな中で、ウィルスに対する特殊な抗体を持つ少年少女は生き延びた。彼等はレジスタンス部隊を作り、救助の来るその日まで、この残酷な運命に抗い続ける決意を固める。そしてその地獄の中で、記憶喪失の一人の少女が目覚める。彼女の中に封じ込められた記憶が蘇る時、そこに現れる真実とは...
これは、最後まで希望を捨てずに抗い続けた者達の物語。折りたたむ>>続きをよむ
人生に絶望したくらいひどい毎日を過ごす志保だがその未来を変えてくれるサイトを見つけたそれにより、人生があ変わった、
人類は争い続けた
種の絶滅に瀕していた
研究が行われ絶滅は免れたが
その先の問題と向き合い
どうするのか
しがない営業マンが世界を救うカギ!?凶悪ウイルスとそれによる突然変異による能力者たち同士の激しい闘い、壊れていく世界の秩序を守っていくことが出来るか!?
2380年、世界は侵略者の手によって荒廃した―――
しかし人類には希望を失わぬ者もいた。侵略者と戦い、平穏を願う者がいた。
これはそんな時代を生き抜くある兄妹の物語である――
3343位 異暴
「人間、ドワーフ族、エルフ族、そしてホビット族からなる多種族連邦軍のとある分隊は異暴とよばれる謎のウイルスに感染した動物の襲撃を受けることになる…
分隊で唯一のホビット族兵士であるナンツ一等兵は先頭にたつことになった…」
基本的にはファンタジーをベースにしたミリタリー物です
まぁFPSとRPG交互にやってたら生まれちゃった産物ですね(笑)
駄文です
科学技術を保存する唯一の存在である禁書館を巡り、連邦最大の盟約団体である炎の剣が不穏な動きを始めた。
ケイは人類の未来のために、これに対抗するべく奔走する。
重複投稿 一作品目
2016年に別サイトで投稿した作品です。
小学生の頃、流行っていた椅子取りゲーム。
遊び方もルールも、殆ど覚えていない椅子取りゲーム。
椅子取りゲームって、こんなに×××な遊びだった??
「ねえ、イストリゲームしようよ!」
友人の一言から始まった椅子取りゲーム。
〝他愛もない遊び〟で終わる筈だったのに──。
原因不明の大事故が次々と起こる奇妙奇天烈なミステリー。
────そして、誰も居なくなる??
世界を率いる才能を作る学校に通う主人公楓原秋人は登下校で利用するスカイトレインで起こる「才能を開花させる試験」という死の試験に巻き込まれる。楓原は最後まで生き残れるのか、またなぜ学校側はそこまでして「才能」を求めるのか。
世界中で起こったパンデミック、あのウイルスの騒動が、もしまだ継続していたら・・・。あれが起こって5年が経過した世界線において、日本ではマスク着用が義務化され、独特の進化を遂げ、顔を覆いつくす「マスク」の着用が完全に定着。独特なマスクデザインが流行し、ついにマスク自体が個人を特定するようになってしまっていた。政府はさらにマスクにスマホの情報や個人情報まで一体化させる政策まで始める始末。
そんな社会情勢の中、オワコンとなったテレビの仕事
を請け負っていた制作会社を経営するディレクターの松木とADであり強力な霊能力を持つ伊藤若葉、ほぼ社員のフリーのカメラマン、柴田の3人は、マスクの情報一体化事業のモデル都市となった武蔵山市の取材をすることになる。
実はそこにはとてつもない陰謀が潜んでいた。折りたたむ>>続きをよむ
その世界では、”死”は常に最初の選択肢だった。
平凡な日常は、音もなく崩壊した。
突如現れた「それら」によって世界は崩壊し、秩序は瓦解。人々は理性を失い、街は死者で溢れた。
鬱屈した日々を送っていた青年・浅野岳は、ある少女との出会いをきっかけに、極限の世界を生き延びる術を模索し始める。しかし、束の間の希望は残酷に打ち砕かれ、岳の心はさらに深い絶望へと沈む。
絶え間なく襲い来る絶望と日に日に過酷を極める世界をそれでも生き抜くには、選ば
ねばならない。
逃げるのか、戦うのか。助けるのか、見捨てるのか。
崩壊した日本で繰り広げられる、決死のサバイバルと闘いの記録。折りたたむ>>続きをよむ
2034年。大地震で津波に巻き込まれ流された先は無人島...