小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
パニック[SF]ランキング 3301~3350位
3301位 蛇
謎に包まれた災厄、ヨルムンガンドに立ち向かう人のお話。
轟く悲鳴。辺りを赤く染める鮮血。ひしめき合う人ならざるもの。世界中に人へ襲いかかるゾンビが溢れたそんな世界。多くのものが絶望し、それでも所為へ縋り付くそんな時、1人だけ何も困ったことなど無いような顔で贅沢に暮らす青年が。彼には生前のネクロマンサー^としての記憶があり、ゾンビが溢れる世界は彼にとっては天国で……。
※感想、誤字報告等宜しくお願いします。
セイヴァー・オブ・ザ・アポカリプスワールド。
ネットで調べても情報がまったく無い謎のVRゲームを、ゲームのライブ配信目的で手に入れたお爺ちゃん 。
いざ始めると、そこにはリアルな世界が広がっていた。NPCとは思えない人間たちに、襲い来るゾンビたち。
ここは果たして本当にゲームの世界なのか。
ゾンビパンデミックな世界を外見は美少女・中身お爺ちゃんが、ロリババア配信者として視聴者たちと一緒に面白おかしく生き抜いていく。
地球温暖化が進み、海面上昇によって沈みかけている国「ヴァン」
住むことさえも難しいこの国に、ニーナ=グラシアが残り続ける理由とは—
ひとは、みな。
猜疑心。
というなの
愛情に 飢えている
日常をそんなことで、彩り豊かにしよう
沈没の危機に瀕した豪華客船で、パニックを起こした人たちが甲板へと逃れる中、一人船底へと進む人物がいた。
果たして、無事に脱出できるのか……?
家紋武範さん主催「知略企画」参加作品です。
未知の生物 SE’s monster によって北米大陸は侵略された。
次は南米大陸とユーラシア大陸だろう。
そんな中、少年兵として徴兵された時雨と夕立は地獄のシベリア戦線に配属されていた。
「必ず生きて帰る…母さんがそう願ってるから」
そう言って時雨と夕立の二人は初戦生存率12%の戦場へと向かっていく。
少年少女達の絶望&希望によるSFバトルファンタジー‼︎
想像してくれ、世界で一番ダメな奴を。
それが俺だ!
そんな俺は実は対宇宙人の最終兵器だった。
まったくダメな俺が地球を、そして宇宙を救う。
ある日、ケントは動物園へ行く。そこは、両親の職場でもあった。しかし、ケントは、同部園での事故を目撃してしまう。
そこから狂う、日常生活、そして世界が変わる。獣化ウイルスは、日本だけでなく、世界を覆う。
六時間で二倍に増えるおにぎりを手に入れた。
これでこの先、食いっぱぐれることはないのではないか。最初は喜んでみたものの……?
北国の地方都市。そこにある政府機関のバイオ研究所で、深夜、派遣の警備員が殺害される。
全身の血液が抜かれるといった変死だった。
警察の捜査中、バイオ研究所付近の集落で、第二、第三の同様な事件が発生した。
未知なるモノが姿を現す。
住民は避難を余儀なくされ、その地域はパニック状態になった。
人類は存亡の危機に直面する。
生息地域を広げようとする未知なるモノ。
それを阻止しようとする人類。
未知なるモノと人類の終わりなき戦
いが続く。
最後、意外な結末が待っていた。折りたたむ>>続きをよむ
絶食してたんですが、もう無理だということでビッグマックを食べました。
美味しかったです、ビックマック。
ggggggggggggggggggggggggg
日々眠って過ごす人々、何故自分達がこんな生活をするのか分からなかった。
幼馴染や友人達と変わらない日常を過ごす主人公。
そんな中、学校にいきなり襲撃者が訪れる!
しかし、クラスメイトは異世界転生して現世に戻ってきた奴らばかりだった!?
襲撃者相手に無双しまくる転生者たち。
しかし次第に主人公達は、世界の謎に迫ることになる。
――なぜ、学校に転生者ばかり集められたのか。
――転生とは一体何か。
――異世界とは何か。
*出落ちギャグと見せかけて段々シリアス寄りになっていく物語です。
チンコンドームデスムニキス
エッセイ
パニック[SF]
第一幕〜少女と二人でサバイバル〜
ゾンビになった俺が助けた少女と日本の終末世界を生き延びる物語。
俺は体験した現実を小説にしながら少女の為に安定の地を捜しだす。
第二幕〜少女の小説と謎解明〜
少女と二人で終末世界を生き残る物語。
今度は少女が小説を書く。果たして現実と繋がるのか?
オマケ。その後追加。2018.1.27
書き下ろし作品。
2017.6.12執筆開始。
2018.1.23完結。
第三幕はないです。
番外編はどうしようか
悩み中(笑)
折りたたむ>>続きをよむ
星間運輸業に従事するガストゥ、彼の今回の仕事は開拓が始まって間もないネスニアという星へ赴き、猫を受け取るだけの簡単な仕事であるはずだった……
まだ若い太陽の影響下で進化した生物に襲われた星を脱出する冒険スペクタクルスペースオペラ風味
「地球は裏返り、鉄の巨兵になる」。そう言ったアイツは自殺した。アイツが何を思い、なぜ死のうと思ったか。俺には曖昧だけどわかる。じゃあなんでって聞かれたらロクに答えられずに苦笑いをするはめになるんだろうけど。
不思議とわかるんだ。俺は宇宙飛行士。宇宙からみた地球は、青と緑の幻想的天体で鬱蒼としていた。
カレー食べたいなぁって思って、スタバに行ったんですね。
スタバっていったらおしゃれな男と女がいて、PC開いてモデルとかが気まぐれでやったグラビア画像を見ながら顎ひげをジョリジョリするところだって田中のおじさんに聞いていたので、大きな声で「ヤサイ、にんにく、あぶら少なめ!あ、グランデで!」と注文しました。でも店員さんは「おめえ、店間違ってんぜ?」って言ってきました。僕は泣きそうになりました。田中のおじさんは僕に嘘をつきました。僕は田中のお
じさんを許しません。僕は田中のおじさんをサイゼリアに連れていきました。サイゼリアで辛味チキンを頼みました。辛味チキンは5個で偶数じゃありません。きっと最後の1個で喧嘩になります。僕は急いで辛味チキンを食べました。3個も食べてやりました。田中のおじさんは悲しそうな顔をしていました。
おわり折りたたむ>>続きをよむ
3324位 宿縁
人類が絶滅危惧種になって、二ヶ月が経った。
私の大切な人はことごとくいなくなった。
桃太郎のお話みたいに始まりますが、全く違うアクション小説おばあさんとおじいさんは少し恐ろしいところが…
剣聖が無双するだけの練習場所です。
敵視点だったり、剣聖視点だったり、助けられたひと目線で剣聖の凄みをだせたらなと
おもっております。
そのつど、世界感はかわるかもしれませんね。
ニュースカイエア航空110便は、メキシコ湾上空で両エンジン停止という事態に陥った。
乗員乗客合わせて58名の命は、機長エドワード・ミカサの手にかかっている。
※この物語は実際に起きた出来事を参考にしたフィクションです。登場人物、国家、組織、メカニックは全て架空のものです。
隕石衝突により訪れた異常気象。水はもうほとんど無い。極限状態のなかで、人間は共食いを始めた。
グロ系が苦手な綾乃は、この飢えた世界を生きていけるのか?
ある日を境に発生した脅威の生物、ハリガネムシから人類は逃れられるのか……
ダブル主人公でお送りするハリガネムシパンデミック!!
20××年×月×日 日本に隕石が飛来した。
その数ヶ月後謎の水死体が多発。
治安維持隊はこの事件に対して特別課を設置した。
被害者の共通点、それは人類を脅かす生物へのヒントだった____
一方ある少年、拓人は謎の声が頭に響き始めていた。
人類を脅かす生物が襲来した悪夢の日に出会った一人の少
女、凛 彼女はその脅威の生物、そして拓人に聞こえる謎の声の正体をハリガネムシだと言った。
凛と共に行動することになった拓人は自分の体に寄生しているハリガネムシの力を借りて脅威のハリガネムシ達から逃げ惑う____
リメイク計画進行中!!
最終更新2017.07.18
折りたたむ>>続きをよむ
退屈な講義を聞きながら、いつものように眠りに落ちたその日。
世界は急変した――。
伊東皐月、大学二年生。
ただ漫然と平凡な毎日を送っていた彼女は、死が身近に迫る異常事態に突然放り込まれる。
人を食らう化け物が蔓延る地獄と化した大都市東京。
出会った仲間たちと協力し、安全地を目指す。
生きてまた大切な家族と再会できることを願って……。
***
主人公は女子大生、一般人目線のゾンビパニックものです。
心霊スポットとして恩嶽山に登った登山部とオカルト研究会
山を登っていくうちに、さまざまな怪現象が彼らに襲いかかり...
山の禁を破った彼らの運命は...!?
突如として日本政府が1年という短い歳月である政策を施行にまで持っていた。
その名もPNTR政策(Perfect Neverend Thrive Randomlove)、慢性化する少子高齢化を打開するべきとして打ち出され。
その実態は子孫の繁栄という大義名分の名のもとに、他人との愛情など関係なしに自分が好んだ相手を寝取れるという政策だった。
個人の独占という愛の象徴たる行動を法的に罰せられる世の中、そんな誰も望まない愛の許されない世界に変
わってしまう中で、国の人々はそれをおかしいとは思わない。
だが立ち上がる者たちがいた、そのリーダー格の女性、七瀬香里(ななせかおり)とそれを支援するパトロンの組織。名をNNTR(No Nexus Truelove Resolute)
そして敵のPNTRを取り締まる組織KDK(Kuhfunfl Defensive Knight)やこの政策を施行した国、そしてこんなおかしいな国への常識改変あるいは洗脳をしたナニカ。
これは愛に生きる彼女たちの、戦いの歴史である。
この物語は、ぬきたしをやりながら(未クリア)機動戦士ガンダムseedを見た後に、コードギアス反逆のルルーシュを見ながら。NTRは好きじゃないけど絵柄が好みで、なんとなく安くなっていたサイクロン先生の成人向け作品みだれうちを観賞した、その日の夜に夢で見た自分がみだれうちの主人公になってNTRったやつをタイムリープし続けて、どうにか自分の純潔を守り抜くという、まさか自分がNTRの女側の立場として動くという、人生史上もっとも目覚めの悪すぎる夢を見た結果生まれた作品です。
タイムリープは自分の表現じゃ書けない、そもそも面白い小説の書き方も解らない自分がなんとかかける形に持って行ったのがこの作品になります。
前もってseedやルルーシュの話を出したのは、思い切り影響を受ける筈だからです。というか1話がもうルルーシュです、まことにごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ
主人公 佐々木蓮(ささきれん)がある日の朝ふと外を見ると…
「なんだ、これ」
そして外を歩けば…
主人公 拓海とその兄妹、佐々木優菜(ささきゆな)と激変してしまった世界を生き抜く話
西暦5000年…世界はゾンビに支配され…かけていた。
2050年…突如としてゾンビ達が日本の東京にて出現。東京から関東全土へと感染は広がってゆく中、自衛隊の奮起もあったが、奴等もしぶとく、本州との橋を閉鎖することで事なきを得た。
そして今…ゾンビから支配された土地を奪還するためにゾンビ対策組織"KILLER"が奮起してゆく物語である。
俺とビリーは『何でも屋』。競争の過酷なニューヨークで仕事にあぶれていたところをネットで遠い町のお偉いさんにスカウトされ、その町にやって来た。
雪の深いその町で、俺たちは住人たちとも仲良くなり、仕事は順調かと思われた。
まさか俺たちの移住が、地中に眠っていた化け物の眠りを覚ますことになるとは、その時はちっとも思っていなかった。
眠りから覚めた巨大な雪蟲キラーボイドが、平和だったその町を襲いはじめた。
飛ばされた異世界はどこかの勇者によって救われていた。
帰ってきた現実世界で異世界のスキルを使用する異端者達。
そして世界の終わりが生ける屍によって侵食されていく、、。
悪魔と呼ばれている少年。なぜ彼が悪魔と呼ばれているのか。彼と関わった人間全てに不幸が訪れているからである。ある日、奴隷市場に悪魔を引取りに来たという怪しげな男が現われ……
グロ
ゾンビ
突如、高いビルからウイルス発災
ゾンビ化
たくらむ アンチノミー会社企業
【終末世界×百合×バトル】
ある理由から300年間の冷凍睡眠をさせられていた荒瀬ルィ。彼女が目覚めると、世界は核戦争を経て崩壊していた。
そんなルィの目の前に空から落ちてきた獣耳とシッポの生えた美少女はキューと名乗り、自分は遺伝子を強化された兵士「女子攻生」だと告げた。
キューの目的はルィを「シャングリラ」という場所へ連れて行くこと。
こうしてルィは女子攻生のキューとともに終末世界を旅していく。
福岡に住む普通の高校生、朝霧 司 はある日の放課後ショッピングセンターに出かけた時にゾンビによる混乱に巻き込まれ、ショッピングセンターに取り残されてしまう。
取り残されたメンバー達は最初こそ、結束することが出来たもの、とある事から次第にそれぞれ疑心暗鬼に陥り対立するようになってゆく。
死と隣り合わせの状況下におかれた 司 達は果たして生き残ることが出来るのか
滅びの道を進む世界で、前文明に縋って生きる特権階級と、あぶれた下層民。
名もなきとある下層民の視界に映る、ある日の出来事。
淡々と繰り返される日々に、光が射した瞬間の話。
ちょっとした思いつきが大惨事になるような
いつも通りのすくいのないデストピアっぽい話です。
昭和二十年に茨城県北部の鉱山から発見された未知の鉱石は、・・・生きていた。
巡航日立合名会社はその石がかつて太平洋戦争に投入された幻の駆逐艦オオカゼの船体に実用されていたことを知る。地球にないこの石はどこから来たのか?・・・その正体までは皆目見当がつかないままにいる。丁度その頃大学病院から出生したばかりの赤子が揃って消えてしまうという事件が起きた。
事件を追っていた鬼頭警部は突然の心臓発作により死亡してしまうが、気がつけば見知らぬ場所を
遊弋していた。「俺は死んだはずだ・・・いったいここはどこなのか?」
やがて赤子の消滅は世界各地に広がる。また不可解な心臓発作による死人も瞬く間にあちこちに広がって行き、WHOはある種のウィルスと断定、対応を急ぐが手がつけられなかった。一方「交代の時間が来たようだ、このままでは人類は駆逐される」と感知する人類がいた。「そうはさせない。我々は生き延びるのだ」皆藤社長率いる巡航日立と市島学長の常央大学は、全研究者一丸となり【ある手かがり】を手にして石の解析を進めるとともに【やまぐも計画】を秘密裏に追行していく。しかし人類の駆除を画策する巨大なるものとの戦い中で、新たな敵が遠い異星から襲来しつつあった。前哨の伏線があったのだ。かつて米国の手で打ち上げられた宇宙船ボイジャー1号も単なるものではく、複雑な思いが蓄積された人類が搭乗する攻撃船、バトルシップであり、オオカゼ同様未知の石を基礎に建造されていた。ボイジャーはやがて外宇宙で異形の異星人と遭遇するが・・・。ちらつくアメリカと日本政府の影。そしてある高校に突如現れた謎の美少女高月美兎と、野球部の磯前晴海の目的は?
石の正体を軸に一部の人類は果敢にふたつの敵と対峙する。
果たして地球人類は生き延びることができるのだろうか。
大長編SFパニック小説。折りたたむ>>続きをよむ
何の変哲もない日常。でも、その日常こそが愛おしくて貴重だ。
地球が滅亡する日を告げられた人たちは、そのカウントダウンの日々をどう過ごし、どう生きていくのだろうか。
※この作品はカクヨムにも掲載されています。