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空想科学[SF]ランキング 151~200位
天才であるぼくは、最強の兵器をつくりあげた。
この武器で幼き日の約束を守るため、この町の平和を守ってみせる。
成り行きからその兵器を使うことになったクラスメートの女の子とともに、ぼくは凶悪な襲撃者たちと戦っていく。
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ブログで連載・完結したお話の転載です。
今見ると拙い部分も多くありますが、あえてそのまま転載していきます。
完結まで全て予約投稿済みです。八月一日に全ての更新が終わります。
サークルの友人、美夏、克己、達弘と川で花火をしていた有希は、達弘の首の後ろにジッパーが付いていることを発見する。
その晩、達弘に愛を告白されるがジッパーのことが頭から離れない。
翌日大学で美夏に相談すると、思いもよらない言葉が返ってきた。
にけ作:なろう note連載
※公式企画「夏のホラー2018」参加作品を長編化しました。
ある日送られてきた『Rules of the Deeplayer』というTRPGのルールブック。
そこには世界中のIDを管理するコグニトームの大規模演算から生じる『ニューロトリオン』により半神化をもくろむテクノロジーエリート組織の陰謀と闘争が書かれていた。
ルールブックにより脳の生み出すニューロトリオンを行使する力を与えられた主人公白野康之はスキルとロールプレイを駆使する密偵として、世界の深層で行われる技術覇権争いに巻き込まれていく。
セッション1『可視光外の戦い』投稿中。
2022年 ©のらふくろう折りたたむ>>続きをよむ
本編8月下旬開始予定。
むぎこ、おじょう、にゃこ。
チーム・トリプリンセスに指令が届く。
今回も困難なミッションだ。
けれど、彼女たちはやってのける。
どたばた楽しく可愛らしく。
スーパーエージェント?の活躍を描く、アクションストーリーです。
※ノベルアップ+にも掲載しています。
世界は唐突に変革を遂げた。
1980年に発見された特殊粒子『トランスマテリア粒子』により歴史は大きな転換点を迎えることになる。殆ど万能とも言える特殊粒子の影響により科学が発達、その一つとして人が『出来損ないの兵器』である機械の鎧『トランスアームズ』を纏い戦う『トランスアームズバトル』が世界的に普及する。
そして2020年。空を嫌う少女『蒼司 海乃』はクラスメイトの『氷室 火澄』、1学年上の先輩『姫野 灯花』の3人とチームを結成しトラン
スアームズバトルへ身を投じるところから物語は始まる。
先生である『鳳 瑞希』、同級生の『天川 ひさめ』『アリス・アストライア』『奏 朝陽』の新たなチームメイトを迎えて彼女達は進んでいく。
しかし彼女達は知る由も無い。これから起きる出来事を、世界の真実も、待ち受ける脅威も。その瞳に映る『ソラ』の先に、何が映るのかも。折りたたむ>>続きをよむ
わたし、宮森郁子(ふみこ)は、ごくごく普通の大学二年生。小さな神社の宮司の娘だということを除けば、平凡な学生生活を送っていたはずなのに、偶然知り合った、見た目はイケメン、挙動は残念な会社員、築井文史朗・通称ツクモに半ば強引に誘われて、夏休みに一風変わったアルバイトをする事になってしまった。だが、研究調査補助という事務的な響きとはギャップがありすぎる、ハードな条件がそろったアルバイトは、その後のとんでもない騒動のほんの入り口にすぎなかった
のだ……。
昆虫オタクの会社員と虫嫌いの女子大生が繰り広げる、SF伝奇ラブコメディ。
現在、月・水・金の週三回更新とさせていただいています。下書き完成済みで、推敲しながら投稿しています。お付き合いいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
*作中にそこそこの勢いで昆虫が登場します。苦手な方はご注意ください。
*科学的な記述に関しては創作上の誇張や歪曲と、専門外の筆者が独学で資料に当たった結果の不勉強による間違いが含まれていることがあり、あくまでフィクションとしてお楽しみくださいますようお願いいたします。概念や用語の誤りなど、お気づきの点はぜひメッセージなどでご教授いただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ
僕が好きになった女性は、僕の未来の娘だった!
僕の名前は、浅霧ハヤテ 17歳で高校二年生だ。
ある日を境に人類の技術は急速に進歩し、そして破滅した。
なんともあっけない人類終末から一〇〇年余りが経過した頃、人の営みの残滓が漂う世界の片隅で、コールドスリープによって奇跡的に生き残っていた人類最後の少女が目を覚ます。
少女が一番最初に目にしたものは、自分を起こしたという小さなアンドロイドの女の子――エン。
文明が絶えた世界での生き方がこれっぽっちもわからず、危なっかしい少女は、割とハイスペックなエンに守られたり世話を焼かれながら、な
んやかんや生き抜いていく。
※カクヨム様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
少子高齢化に悩まされた日本は
ある日人型ロボットを発明した。
しかし そのロボットには
人情が無く、主人公の明河は
そのロボットに紅什と名前をつけて
人情をインプットしようとする。
様々な発明家に会い
紅什と明河は 少しずつ前進していくが
紅什に人情がない故に 2人はすれ違ってしまう…。
タイムスリップで人を殺し続けるタイムキラーMが、革命を信じた若者のアジトに足を運んだとき、彼は、この時代の若者の愚かさを知ることになる。
※この作品は、フィクションです。登場してくる人物、出来事は架空のものなので、ご了承ください。
大正3年、英国一家に仕えてコトは、彼らと英国に帰国する途中でタイムスリップする。
そこで英国の貴族に助けられ、二人は恋に落ちて、充実した幸せな日々を送るのだった。
なろうラジオ大賞用の短編です。
田崎という男は、世界最高齢となりマスコミに取り上げられ一躍有名になった。世界最高齢ということに加え、昼夜逆転の生活スタイルや二日に一食の食生活など奇想天外な暮らしをしながらも元気に一人暮らししていることも注目される要因だった。しかし次第に疑いの目が向けられてしまう。実は宇宙人ではないか、影武者がいるのではないかとインターネットで炎上し始めると、瞬く間にテレビや雑誌のカメラが自宅に押し寄せ、過熱報道され始めた。世界最高齢の田崎は、大手電機
メーカーからベンチャー企業まで渡り歩き、ロボット、プログラミング、人工知能などの開発に携わってきた技術者である田崎が集大成として作った自分と瓜二つのアンドロイドだったのだ……折りたたむ>>続きをよむ
食い詰めのフリーターであるゲームおたくの俺に、最後のチャンスと考えられる、幸運な就職情報が舞い込む。なんとしてもこのチャンスをものにしようと、意気込んで面接会場へ。
晴れて就職が決まり・・・、しかも毎日ゲームをしているだけで破格の給料がいただけるという、バラ色の人生が始まると考えていたら・・・。あまりにリアルすぎる画面に違和感を感じ、余計なことをしでかしてしまい、俺のいた世界は破滅へ・・・。異次元世界との生き残りをかけた戦いを描く、バト
ルもの・・・、とまでは言えませんが、それなりの戦いと生き様を描きたいと考えております。折りたたむ>>続きをよむ
ある日突然、能力が目覚めたヒロシは……
*『星空文庫』さんに掲載した短編。アドレスは http://slib.net/42085 です。少し手直ししました。
剣と魔法、中世風のゴツゴツとした城、赤く輝く月、果物と野菜が溢れる市場、
そしてそこで暮らす多くの人々。
それらが全て、人間の手によって創られたものだとしたら。
幻想的な異世界が、膨大な数字と英語の羅列から成り立っているものだとしたら。
そして、ある少年が、それらを自由自在に”書き換えることができた”としたら。
普通の高校生だった彩坂仁は、解析執行人として、今日も世界を解析する。
ある人物を探して。
<表紙画像入り作品>
『曙光学園』は、2020年代後半に開設された首都圏最大の富裕層向け閉鎖居住区域『武蔵野ヴィレッジ』内に設立された、先進的な教育体制を特徴とする新世代の私立高校なのです。
「自分って、なんだと思う?」
その答えを探す少年は、答えを見つけられずに大人になった。
近未来を生きる一人の男の物語。
未来の砂漠での話。
ある財閥のお嬢様は身代金目的で攫われるが、我儘な態度と諸々あり、砂漠に置き捨てられてしまう。
なかなか財閥が助けが来ないことに業を煮やした彼女は、通りがかった乗り合いバスに乗車する。乗っていたのは貧しい人が多く、最初は尊大な態度をとっていた彼女だが、少しずつ変わっていく。
そして、財閥側の動向が――。
別作品、砂漠の探し屋レオナルドにとってプロトタイプの短編です。
同一名称等ありますが、パラレル世界のようなもので直
接関係はありません。折りたたむ>>続きをよむ
ログ・ホライズンの二次創作です。海洋機構側から見たアキバの町を淡々と書いていこうかなと思います。
独自設定やオリジナル設定などが多数含まれています。また作者はMMOの経験が無い為、ゲーム設定に関してミスがあるかもしれませんが指摘していただければ幸いです。
近未来、寿命を迎えて冷温停止したいくつもの原子力発電所の解体作業が始まっています。主人公の淳平はそんな仕事に就く技術者ですが、仕事にかまけて、母の居ない娘とのコミュニケーションがおろそかになっていました。そんな娘は育児ロボットのエミリアに母親のイメージを重ねて慕っています。
ある日、淳平が解体に携わる原発に、社会見学の子供たちがやって来て、その中に娘の姿もありました。
ところが、テロによって放射能汚染が引き起こされ、淳平の娘が原発の建屋
取り残されます。救出の目処も立たない中で、エミリアは少女の救出のために動き始めます。
この物語は、星新一賞で落選した後、パブーというサイトで公開していたものです。エミリアから時を経ること150年。人工知能が「思考ロボット」と呼ばれるまでに進化した時代の物語も公開しています。
よろしければ、この物語のエミリアと、次の物語のダニーを比べてみてください。
「アスカ物語 ~夢のかけら~」
http://p.booklog.jp/book/75892/read折りたたむ>>続きをよむ
首尾良く企業に採用されたからといって、それで終わりではありません。明日を目指す若き新卒社員は、会社の社風や上司に馴染むよう努力が必要です。
夢に生きる同級生に対して、現実的な選択をして大企業に入社したヒロイン。「リクルートスーツ」の姉妹編です。
ある時、目覚めると僕はただの画面の中の映像になっていた。その場にいる女の人は、ここは五千年先の未来だという……泣き出してしまった僕に向けて、女の人は言った。
生命が解析し尽くされ、新たなテクノロジーが席巻する未来。一つの国の終焉とともに生まれた荒涼たるスラム、“中間街”で彼らは出会った。バイオの化け物を狩る女戦士と少女の物語。空想科学祭出展作品。
繁栄を極めた電脳都市は「情報危機」によって壊滅的な打撃を受けた。それから10年、残骸の中で過去の罪を清算するため、閉ざされた虚構(タチェット)を整理する組織があった。◆空想科学祭2008出展作品です◆ 2010年10月2日 誤字脱字推敲しました
人助けという「希望」を持ちながら、そのやり方を吐きだせず、不良じみた日々を送る高校生、鶴時千日(つるとき ちか)。彼が出会った一人の少年、年万生多採(としまき たとる)は、日常茶飯事世界を守り、希望を届ける会社の若社長だった――――
十数年前、某国の研究機関に地球外の知的生命体から友好の証として細胞サンプルがもたらされ、そのサンプルを用いたDNA改造実験によって1人の女の子が産声を上げた。
彼女は瞬く間に成長し、研究員の1人【浦和紅一郎】やその友人【クラリティアナ】夫婦のもとで【アデリーン】と名付けられ、彼らの娘として深い愛情を受け、すくすくと育っていた。
――しかし、ある日、紅一郎は邪悪な野望に狂った秘密犯罪結社【ヘリックス】の総裁・【ギルモア】が送り込ん
だ刺客によって裏切り者として処刑されてしまう。
深い悲しみとともに紅一郎の遺志を受け継いだアデリーンは、クラリティアナ夫婦の協力を得てヒーローへと変身し、ヘリックスとの戦いに挑むのだった。
「――さあ、ここからは機械的に、人間的に行くわよ」
※ノベルアップ+様とカクヨム様でも連載中です折りたたむ>>続きをよむ
大手不動産会社に勤務していた深津見二は、一生懸命という言葉が全く当てはまらない、真逆の人物だった。
会社からしてみれば、出来の悪いお荷物社員でしかなかった。
その出来の悪い見二は、ある日を境に、人が変わったかのように一生懸命働き、どんどん実績を積み上げていくようになった。
そう、人が変わっていたのだ。
それは、ある日突然のことだった……見二の自宅アパートにある洗面所の鏡から男性が出てきたのだ。
その男性は自分にそっくりで、同じ
顔をした人物だった。
不思議なことだが、それからその男性との同棲生活がはじまった。
元々アパートに居た住人である深津見二は、仕事が嫌いという生ぬるいレベルではなく大嫌いで、どうしても仕事をサボることが優先となり、もちろん会社での成績は最下位だった。
そうなれば、当然のように毎日上司に怒られ、それが続けば会社にも行きたくなくなってしまう、それが普通なのかもしれない。
鏡の中から現れた見二は、本物の見二の代わり見二が働く会社に行くことになった。
鏡から出てきた見二は仕事を頑張り成果を出して、どんどん実績を積み上げていった。
その結果、鏡の見二は出世をしていき、本物の見二はニートな生活で太り、前よりもどんどんダメな人間になっていった。
そんな生活が始まってもうすぐで二年が経つというタイミングで、ある期限がやって来たのだ……
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ある四月の初め、高校一年生の僕は撲殺された。僕の魂はそばにいた女子高生の体の中に入ってしまった。理不尽な運命の中、他人として生きていく中で、僕は生きる目的を見つけていった。
埋もれた傑作2!
F8とB2、二つの太陽を巡る海人草座δ星第五惑星リレイヤーの空は色気狂いだったが、これはリレイヤーの鉱物性植物・ポリマーローズが吐き出す空中浮遊性蛍光色素微生物(FLB)がその空に浮遊しているためだった。FLBは二つの太陽の紫外線を吸収・再放射することにより、炭素型生物へのダメージを和らげかつ生物に必要な光エネルギーを供給するという役割も担っていた。語り手のベビーフェイスの離婚した妻フローラがある目的を持ってリレイ
ヤーを再訪した直後、殺人犯として警察に逮捕されてしまう。その無実を証明するには、被害者が最後に見た空の色と彼女の主張する空の色が違うことを明確にしなければならなかった。リレイヤー固有の生物種・猫蜜柑がその鍵を握っていたが……。折りたたむ>>続きをよむ
わたしの足長おじさんは世界征服を企む人でした。
惑星エイドラに住む児童養護施設育ちのステヴィア・ルニールには最も敬愛する男性がいた。それは未成年だった頃の彼女に学業支援をしてくれた人。
支援のお陰で十分な教育を受けられたステヴィアは二十歳になった今、夢である女優を目指し日々研鑽に励んでいた。支援はつづけられ、少しアルバイトをするだけで高い学費も賄えている。
独り立ちして自身のデータ閲覧を許される年齢になり、支援者のことを調べる。その
男性は『キンゼイ』という珍しい名の持ち主。
求めた相手につながる情報を得たステヴィアは恩返しをすべく探す。そして見つけたキンゼイという名の人物は、なんと皇室近衛隊長の地位にある。
それは本性を露わにして強権政治を始めた皇族を守るトップにして天才パイロット。いわば皇室の剣にして、実はエイドラ支配をそそのかした男だった。
突如として現れた正義の味方『ジャスティウイング』に加え、ゴート宙区の軍事組織のお嬢様まで交え、惑星エイドラは惑乱の極みへと突き進んでいく。
リアルロボットSFストーリー、第八章。折りたたむ>>続きをよむ
183位 復活
〝とある主人公の、結末。〟
VRゲームに閉じ込められた、主人公の運命は?
スケロク商事は何でも請け負う、何でも屋として横浜に誕生した。
社員の半数は泥棒、スリ、ヤクザもの等一癖もある連中だがどうやって更生していくかの物語でもある。
依頼も事件性をふくんだものもあり、単なる猫探しが麻薬事件に発展したり、大富豪の夫婦がお互いの素行調査を依頼した結果没落してゆく等、現実では起こりえない案件が多数集まる不思議な物語でもある。スケロク商事代表取締役杉田は、明晰な頭脳により難事件の解決に導くのである。
代表取締役の杉田に
も多くの謎があり、その行動ははようとして知れない。
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ここではないどこか、今ではないいつか。
人類は自らの愚かな行いで地上を追われ、地下に生活の場を移していた。
地下世界の片隅で修理屋を営む傍らヤミ医者として働く博士。
どこか頼りない「博士」と、博士を支えるしっかり者の銀髪アンドロイド「スピカ」に、お調子者のトンボ型ドローン「カノープス」。
三人はささやかだけれど十分幸せに暮らしてた。
そんな当たり前の日々は、ある日突然終わりを告げる。
修理屋にやってきた『仮称楽園計画』の役人たち。
そして、明かされた博士の真実の姿。
スピカとカノープスを守るため、博士は役人たちとともに修理屋を去った。
「僕にとっては人工の楽園なんかより、君たちのいるこの世界こそ楽園なんだよ」
そう言い残して。
「勝手に一人で納得して! 意味が分かりません! こちとら言いたいことが山ほどあるんです!」
「行きましょう! 博士に文句を言いに!」
銀髪アンドロイドはトンボ型ドローンと旅にでた。
博士に一言文句を言うために。
※博士にアンドロイドにロボット、地下世界にスチームパンク、そして、謎の組織と世界の秘密、自分の好きなものを目一杯盛り込んだ小説(になる予定)です。異世界転生も悪役令嬢もチートもハーレムもでてきませんが、それでもよければお付き合いいただけたら嬉しいです。
※「小説家になろう」のみで公開中です。折りたたむ>>続きをよむ
この国には、ある法律があった。「煙草は一日、1箱まで」。裁判長である主人公は、その法を犯した者に有罪判決を出してしまうが、自分の行動に疑問を感じ始め......。
ある日、聖都アキバに発生した"リアルの裂け目"!
異次元人、時空海賊、科学ギャングの侵略が始まる!
秋葉原の危機に立ち上がる美アラサーのスーパーヒロイン。
彼女が率いる"ヲタッキーズ"が秋葉原の平和を護り抜く。
ヲトナのジュブナイル第42話"秋葉原ブラックアウト"。さて、今回はオリンピック期間中の秋葉原に停電が頻発w
テロに備えるヲタッキーズの前にハッカースパイの抹殺を図る半島勢力が浮上、戦いの末スパイは司法取引に応じるのでした。
遠い遠い未来の話。
祖国を救った、姉妹の物語。
伝説となった栄光と、それを支え続けた影。
第一章 アレクサンドラ救国篇
遠い未来の欧州で覇を唱える大皇国ブランドリア。
一部の軍属の反乱で、崩壊しかけた祖国を救った第二皇女。
腐敗した政治も改革し、伝説の女帝への第一歩を踏み出す!。
第二章 マリーローズ放浪篇
祖国の為、妹の為に全てを捨て、旅に出た第一皇女。
世界を巡り、皇国に仇名す危険要因を排除します!。
第三章 新大陸来襲
篇
皇国最大の危機襲来。
アレクサンドラは、マリーローズは、祖国を救えるか!
以上の3部構成にする予定にしています。
第三章のあらすじは暫定です。
ネタを思いつけば章は増えるかもしれません。
R15指定で、残虐な戦闘シーン、略奪シーンがあります。
苦手な方はくれぐれも閲覧をお控えください。折りたたむ>>続きをよむ
パソコンで怪獣将棋をしていると。
臨時ニュースで戦争が始まったと報道。
私(はやまなつお)の小説ブログに同時発表しています。
https://ameblo.jp/gojiragamera91
世界を破壊する怪獣が襲来。
絶望の中、かの脅威から人々を救った者がいた。
銀色の四肢をもつ異形の戦士、その名はルクス。
彼の勝利から500年の時が経った。
高校生の藤沢秀樹は、立ち寄った銀行で同じ高校の美少女、牧原ひかりと居合わせる。
彼女に話しかけられて胸が高鳴る秀樹であったが、突如、銀行強盗が侵入。
おびえる牧原に秀樹は、最近テレビで報道されている謎のヒーローの噂を口にした。
――「もしかしたら、彼が助けに来てくれるかもね」
※この作品は同作者が以前に投稿していた同名の作品を、再編集・再投稿したものになります。折りたたむ>>続きをよむ
海辺を散歩していた男が偶然見つけたメッセージボトル。
海の遊園地への招待状が入っていたが、実はある研究所の実験に関わるものであった。
恋愛個人情報は? 手のひらにあるバーコードを読み込んでください。
2XXX年。
この時代では? “恋愛個人情報”というモノがあり!
意識をもつ人工知性が主人公の小説を書くにあたって、
①なぜこの人工知性は開発されたのか?
②開発されるとどのような利点がえられるのか?
③予想されるデメリットは?
ということで自分の頭を整理するためのメモとして書いたものです。
自分の頭以外の観点も作品に混ぜ込みたいので意見よろしく
一応今のあらすじとしては意識を持ったAIが発生したがどこにいるのか、主人公と意識はもっていないが高性能のAIを相棒に、ネットから基盤まで探しまくる話にし
ようと思っています。
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密かに増える人格分裂症。
しかし、実は異世界からの静かな侵略だった。
侵略を促進しようと暗躍する狐憑きと陰陽師の鬩ぎ合い。
ヒーロードラマではない現実世界では、世界を守る行為が、殺人という犯罪としか評価されない、報われない正義。
群像劇なので、特定の主人公は居ません。
登場人物にユニークスキルはありません。
ハッピーエンドはありません。
作者の力量不足により、関西弁と京都弁は、東京弁にて表現させて頂きます。御理解のほど、お願い申し
上げます。
この物語はフィクションであり、実在する個人、団体、国家、宗教、地球外生命体、創造主とは、なんら関係はありません。
たぶん・・・・
折りたたむ>>続きをよむ
俺はアニメーターでいつも、絵を描いている。
いつもは、ユーチューブや映画を見ているが、
最近のお気に入りはm監視カメラを見ること。
小さいとき僕は”夢”を見ることができた。それは僕の願いが叶う場所、僕の中の世界が広がる場所
世界はいつも謎が多く僕は不思議に思う。なぜ物は色がついているのだろうか、言葉とは何だろう、
あの空の物は何だろう、そんな不思議が僕の中では渦巻いていく・・・
その悩みも年がたつにつれて一般常識と教育によって知らず知らずのうちに”夢”を見ることはなくなっていた。
そんな僕は今、高校生になったあの時の記憶はほとんどなくなりそんなことがあったという思
いだけが残っている。
僕は世の中を諦観し、生活を続けている。ある時は友達と、ある時は部活の仲間と”普通”の生活を・・
だがその日々は変化を続けていた
僕は変われるのだろうか
世界は変わるのか
青春SF幻想フィクションです、よろしく折りたたむ>>続きをよむ
「天使」と呼ばれる臓器移植用のヒトクローンが当たり前に存在する近未来。
病弱な子供だった「僕」には、1日だけの友達がいた。
初出:2007年?(WEBサイト「いわし雲」)
この作品はエブリスタ、カクヨムにも掲載しています。
手塚治虫先生の短編を読み、触発されて書いたショートショート(?)のような短編です。
西暦2200年代、三度目の世界大戦を体験した人類は、荒廃した地球で生活していた。
その足となっていたのは、二足歩行のロボット、ラビットだった。
運良く工場から一機のラビットを盗むことに成功した男は、生きるために荒野で足掻くのだった。
ある日突然世界は変貌を遂げた。
想像を絶する天変地異。神話にのみ語り継がれる怪物達の猛襲。そして地球の"母"ガイアによる世界の再構築。人間の破滅へのカウントダウンは刻一刻と迫ってきている!
元は普通の高校生リクは荒野と化した東京に生きる国防軍のメンバー。反撃の狼煙を上げ、"母なる大地"との大戦が今始まる!!
人類に残された道は破滅か!?抵抗か!?それとも...