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空想科学[SF]ランキング 1101~1150位
石楠花(しゃくなげけ)家の四姉妹と、執事である樹喜(じゅき)は船に乗り宇宙へ飛び立つ。
しかし、途中で磁場の狂いによりある星に不時着をする。
その星は、まるで平成時代のような光景だった。
そこにいたのはテツと名乗る男と、アオイというロボット。
そして、現れた化け物。
その地には、謎の予言があった。「――二○二○年九月。救いの人間が、蒼地星球(地球)からやってくる。彼らは特殊な物質を持っており、それは侵入者を絶滅させるだろう――」
姉妹
達は、地球のスペアと呼ばれたその地で、戦うことを決意する。
「お嬢様達を守るのが、俺の使命だから。それを遂行するためなら、命は惜しくない」折りたたむ>>続きをよむ
戦争で大量生産されたジョニーシリーズ。戦争が集結し、使い道の無くなったジョニーシリーズは家庭用に改良された。
■【SF/歴史/ハード/長編/連載中】■イヌ・狼・ヒト。人となった孤は迷う。「人は何になるのか」「人は機械になるのか」と。「私は機械にならない」と。私は、「人」で在り続けることを、『自らの意志』で選択する。可憐が居る限り、私は怒りもし、人で居続けることが出来るのだろう。自らを忘れない、それが誇り、貴女は、貴女で在ることを……願っている◇歴史的背観物語。学校で習わない歴史実。2012年『空想科学祭FINAL』企画参加作品※出来次第、更新し
ます(前書き参照)●2014/8/10 第十五話『ケィビィ』追加。折りたたむ>>続きをよむ
コンピュータRPGのようなレベルという概念が、もし現実の世界に存在していたら……? そんな感じのお話。以前texpoにて公開していました。現在pixivでも一部公開しています。
ロボットが開発されて四〇〇年。
進化を続けるロボットは複雑な作業をこなすようになり、人間の労働を肩代わりするようになった。
しかしそのせいで、俺は職をロボットに奪われてしまった。
俺はロボットへの復讐を考えた。
世界の果てへ向かう旅に出た話。何度も書きかえるつもりだけど、とりあえず、今、書けた分を公開し、感想がほしい。
オレの兄が魔王になりました。
テレビの中(物理的)で。
『世界を制服で染め上げる!』
「意味がわからないんだけど、とりあえず三文字で説明してくれる?」
『パルス』
「〇ね」
『ひどい』
世界制服(誤字ではなく)を阻止するためにオレがとった行動は。
変な男の子と変な女の子が、何かをしたりしなかったりするお話。
「たぶん結局のところ俺は何も出来なかったんだと思う」
空を見つめる少年と、猫と話す不思議少女と時をかける教師と妖精さんと不機嫌少年と絶望少女と迷子少年とボクっ娘のなんか色々。
不定期に更新いたします。
全10章予定(7章進行中)。以前texpoにて公開していました。
※2012/01/25 1~6章を分割しました。内容に変更はありません。
屋敷や大地を埋め尽くしながら無限に増え続ける「執事」と共に暮らす1人の「お譲様」の一日。
【補足】別サイトにも修正・加筆の上投稿しています。
肥大する人口が地球を蝕んでいる。多くなりすぎた人間は、必然として新しい住環境を求めるようになる。すでに八つの箱舟が太陽系を離れ、長い旅路の航路上にあった。これは、そんな時代の物語である。
ナチスドイツの圧倒的勝利に終った第二次世界大戦から世代が代わってもなお戦後から脱せられない2003年。人々は火星開拓に明け暮れる。火星御留流剣術である山到示現流の二人組は、稀少液体金属マルスニウムの発掘を成功するが、マルスニウムには二刀流の番人が居た。金星軍人が! マイナス宇宙の怪物が! 月面忍者が火星の大地を部隊に戦いを繰り広げる!縦書き・横書き用にそれぞれ調整されたふたつの物語。
短編小説一作目
人類が死ぬことが滅亡なのか?
短いので気軽に読んでみてください。
※他サイトにも投稿している重複投稿作品になります。
インターネットで何でも屋をやっているネットジャンキーの矢田カラスは、とある依頼を受け付け、電脳世界の奥深くに潜る。
TP(タフィ)。国際協約時空保安庁。人員およそ5万名を誇る『歴史の番人』。TC(タスィ)。非合法にて『マシン』を駆り過去を侵害する時空犯罪者。24世紀前半に始まったタイムトラベルは、ごく一部だけに認められた特権だった。歴史と言う人類の遺産を守るために誕生して以来半世紀、TPは次から次へと現れるTCを追い続けている。そして今日も・・・実行犯逮捕を任務とするAD(紀元後)機動執行第4班。無口で怜悧な女班長、貴族出身の伊達男、ゲリラ上がりの陽
気な青年の3名は、TC出没の通報を受けて出動する。目指すは18世紀後半、独立戦争真只中のアメリカ東海岸、ペンシルベニア!【空想科学祭2009参加作品】折りたたむ>>続きをよむ
前作【憑機神現武・星忍ゲキサイバー】の機械人達の霊魂憑依現象による事件や戦闘という設定を活かした作品です。
前作での途中からのR15設定への変更等の反省から全くの新作として書き直したいと思います。
登場キャラは完全新キャラとなります。
一部前作キャラの名前を引き継ぐ人物がいます。
が、前作キャラとの関連性については未定です。
ある日、瑶(ヨウ)は聖女召喚に巻き込まれた。
自分の隣には本命の「聖女」、召喚早々に蚊帳の外で冷遇生活が始まる──と思いきやヨウはその場にいた全員を殺害してしまう。
聖女のように癒しの力はないが、破壊の才能はあるらしい。
殺戮の後、聖女召喚の首謀者の息子を「異世界ガイド」として連れ回しながら一先ず異世界をぶらつくことに。
ファンタジー世界かと思いきや近代的な異世界だった。これはSF、そしてファンタジーです。
この世界に殺人罪無いの!?
ラッキー!──そんな話。
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三十一歳独身男のマンションに、突然、美少女メイドがやって来た!
何をやらせても高スペック・ハイスキルな彼女の名前は「澪」。
だが、そんな彼女の正体は――男の娘だった?!
三十代の独身童貞男・神代卓也は、ある日突然やって来た押しかけメイドの澪によって、独り暮らし生活を滅茶苦茶に変えられてしまう。
初対面なのに自分をご主人様と呼び、その上過剰な色気で誘惑を仕掛けてくる澪の魅力に、卓也は果たして何処まで耐えることが出来るのだろうか?
い
や、そもそも、澪は何故、どうして自分の家にやって来たのか?
その裏には、十年前に亡くなった筈の父親の影が――折りたたむ>>続きをよむ
AIやVRの技術が一般的になった近未来、2125年。政治の決定権ではAIが使われる様になり、アンドロイドへの脳移植も可能になった。その時代の礎を作った天才科学者相葉博嗣の一家は惨殺される。しかし、そこに居合わせなかった息子の直人は1人生き残る。直人は家族の死の真相を求めて奔走する。(魔法とかなしで面白い話を書きたい!!)近代未来に起こりえる問題を加えつつ書いてます。
十年前に死んだはずの安住萌が生き返った。
安住萌に関する記憶の全てを封印していた大学生・富永直樹は、不可思議な復活に戸惑いながらも、失われた十年という時間を取り戻そうとする。しかし、世界的な脳科学の研究者である尾崎教授の研究室を訪問したとき、富永は衝撃的な出会いを果たした。そして、十年前の真相が徐々に明らかになっていくのだ…
最近事故が多発してるようだ
事故、事件、自殺、行方不明、他にも様々
そんなニュースが朝流れてくる
今日もまた流れてきた…
もう何日連続なのかも忘れた
あれ、でもこのニュース…どこかで…
事故にあい、深い眠りに落ちていたアイハラだが、とあるチップを埋め込まれることにより目覚めることができた。 しかし、問題は目覚めたこと自体にあり……。
まだプロローグしか出来ていないのでそちらを見ていただけたら
人が知能を授けると、機械は自己増殖を開始した。
機械はとにかく数を増やし続け、やがて手に負えい規模になり……。
対する人類は、古い様式で対応せざるをえず、そこには英雄の登場する余地さえないことを知るのだった。
ロボット作品だが主人公がロボに乗らずロボの剣になって闘う話
高校生琴吹慶次は桜の香りに誘われて結界に入ってしまい謎の少女染井吉乃と出会う。
それは桜前線の戦いにまきこまれる始まりだった。
セカイ系悲劇。
ガーランドとは花冠。それを戴くは残酷な不死女王マリラ・ヴォー。
二度の瓦解を経た未来の北米大陸を舞台に、不可解な女王に翻弄されつつも体当たりを繰り返す少年が現れる。少年の名はカレナード・レブラント。困ったことに彼は「男の娘」だった(え?)
(この作品はカクヨムでも連載中です)
溶かされた氷塊の海。真っ赤な日差しで照らされた錆びた鉄の街。所々にある建物に取り付けられた鋼鉄の風車が今にも暴れ足りない風を受けて回っている。
この街には老人が一人だけ住んでいた。
なんでも、よぼよぼの齢90だそうだ。
他のみんなは、すでにこの街はもう駄目だと言って去って行った。
老人だけが、たった一人この街に残っていた。
世界は、壁に囲まれている。
丸の形だ。
この丸の中に、都があり、ニールがいて、人類がいる。
この囲壁の中で、生態系は誕生し、人類は生まれ育ったのだという。
我々は、原始から幽閉されているのだ。
決して、狭くはない。
しかし現代においては、そうも言ってられない――。
人類が姿を消してから一億年後の地球。
新たな知的生命体である樹上人・海底人・地中人が一堂に会し、進化の意義について考えを述べあう。
人工知能搭載の端末をひとり一台持つ時代。
端末装置の記念日を作ろうという話が持ち上がり…。
「僕たちとアイのはなし」から11月22日にちなんだSSです。
1137位 朝露
jamnutta_phanta_verca
SF
空想科学[SF]
詳細不明の男、ハンドラー・ウォルターに買われた強化人間C4-621。状態の劣悪だった彼女の肉体を再建する間に、彼女は珍しく口を開く。
何を、買い戻す?
日常的に見える非日常。のんびりまったりとトラブル発生。
2050年、遺伝子合成による技術で動物人間を作りだすことに成功した。それから500年がたち、世界は動物人間しかいなくなった。主人公一ノ瀬は生きる意味がわからず10年がたち、高校生になり、試験を受けてに落ち、1クラス{落ちこぼれクラス}に入ることになった。そこで一ノ瀬はいろんな仲間たちとであい、生きる意味を見出そうとしていた、その裏である組織が動いてるとも知らずに。
突然あらわる謎の組織と裏切りや衝撃の事実に焦る主人公!
そして主人公のだ
した答えとは!・・・
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※この物語はフィクションです。
時は西暦2500年の近未来。日本連邦は度重なる核戦争により滅亡の危機に瀕していた。また、核戦争とは別に宿敵である中国との激しい戦争を戦っていた。日本連邦総裁江村民生首相は、この苦しい国難に対策を打つため、日本連邦全土に対して腕自慢の若い男達を集める為、予選通過者による武道大会を開く。この大会の上位16人には日本連邦軍に特別待遇で入隊する権利が与えられる。物語はこの大会からスタートする事になる。
梅津という大学教授が薬物犯罪組織ヘルメスファミリアに命を狙われていると情報を受けたライナス財団の高橋と大山は、先に梅津と接触すべく出勤を待ち構えていたものの二人の武装した男と鉢合わせた。銃撃戦の末に敵の撃退に成功するものの、高橋が駆けつけたときには梅津は服毒した後で、死の間際に石花紅葉という女性への謝罪を口にする。調査によって石花が京阪大学の杉原研究室に所属する博士課程大学院生だと分かると、高橋はその研究室への潜入を試み、そこで秘密を握
る北山という男と出会う。折りたたむ>>続きをよむ
家事支援アンドロイドのユノが、片桐のもとへやってきてから五年。
片桐は長い出張へと出かけた。
留守番中のユノの生活はどんなものか。
17歳の誕生日を迎えた、少年少女が、次々と姿を消します。
転移先は、いわゆる異世界?とはちょっと違います。
恐竜のいる世界?
第二次世界大戦後の日本?
一体、何故こんなことが、起こっているのでしょうか。
一話完結です。
20年前に閉鎖された、ニフティのS・SFの部屋にも投稿したことが有る作品ですが、今でも通じる様、少しだけ手を入れました。
気軽に読んでいただけると幸いです。
自分の無能さを許せない高校3年生 白旗 純哉は人生を終わりにしようと思い、自殺を実行する。しかし、何故か彼は死なない。そんな時に、50〜60代の髪の薄いおじさんXと出会う。奇行を繰り返すおじさんXの目的はなんなのか?彼は一体、何者なのか?
2XXX年
突如、世界が崩壊した…
その訳は未知のエネルギー、「エターナル粒子」の大量爆発だった。
そんな荒廃した世界の中で、主人公、「空野 翔」はこの世界を替えるため?ヒーローとして立ち上がる!
ようこそ2184年へ
ここは2184年だ
2000年代に脳へのインプラント技術が普及し
あっという間に世界は進化したかに思えた
その後100年世界は成長しなかった
この2184年は3つのインプラントをする
一つは脳へ、二つは両手へ