小説家になろう 勝手にランキング
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空想科学[SF]ランキング 9751~9800位 西暦2070年、月面、ティコクレーター。
宇宙開発の最前線でも繰り広げられる地球国家間の戦争。その最前線に立った兵士の目に映るものは――――
カクヨムと重複掲載
カクヨムのみ掲載の「奈落の星」https://kakuyomu.jp/works/1177354054884506023 という作品の設定を使った(変更点は多い)別世界の話。
これは、今より少しだけ未来の物語……。
久しぶりに京都を訪れた私は、円山公園の桜を見に行った。あれから色々あったが、ここの桜は、昔のままの美しさだ。まるで時が止まったみたいに。
(「カクヨム」「ステキブンゲイ」でも掲載しています)
処女作 R15+ 暴力的 グロテスクな表現有 ハーレム要素無し
登場キャラ 男5:女2:他:3 AIとか
序盤導入を除いて各用語解説が主、バトルシーンはあるが序盤はほぼ無い
仮想世界とか電脳世界な内容
MMO等のゲーム要素は無し
某ゲームに参考に設定
大好きな作品から多分にインスピレーションを得ているので、
予めご了承の程。
上記を踏まえたうえでお読みください。
※他サイトでも投稿しています。
「ついに完成したぞ!!」
博士が目指したのは、人類の救済。
その開発したものとは。
※博士と助手の性別は、お好きな性別でお読み下さい。どちらとも取れるようにしてあります。
※カクヨムで一日一作SS更新中の『百花繚乱』(https://kakuyomu.jp/works/16816452220371917465)のうちの一作です。
ちょっと未来の重機の修理屋の話。
俺はメンテナンスロボットのハッチャンとパワーショベルの原因不明の故障の点検修理に向かったのだが、そこで、グレムリンと呼ばれる奇妙な妖精を見つけたのだった。
[第一章]
狩猟をはじめた、それどころか続けていてさえも、まともに事象や経験が共有されない。
その絶望的事実に狩人たちは足を止め、行政は迷走し、農家は被害に手をこまねく。
であるならば、今後の革新的な萌芽に対しても一定の試験シナリオは必要であり、
シナリオの形式を検証し、事例の収集、闊達な議論を応援すべく、例を挙げていきたいと考えた。
[第二章]
狩猟姫。AIと先端機器を使いこなし、幼少の外見にも関わらず、異端の狩猟者として新天地を切
り拓きつつある彼女は、大企業のサラリーマンからぼっちハンターへと転身し人生を迷走し続ける彼の心を折らないように気遣いながらも、そのあまりに現代社会を逸脱した狩猟生活の実態の中で苦悩と混乱に塗れた思考を、対話の中で諭していこうとするのだった。
※リアルハンターが狩猟生活を切り取って紹介する傍らで現代社会におかしな視点でコメントしてお嬢様にツッコミをくらうお話です。
※最初に断っておきますが、グロ注意です。実銃、リアル頭蓋骨、かわいい子犬、遺影(トマト)など、人によっては不快に感じる画像や表現が登場します。そういうのがダメな人はブラウザバックでお願いします。
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わたし、宮森郁子(ふみこ)は、ごくごく普通の大学二年生。小さな神社の宮司の娘だということを除けば、平凡な学生生活を送っていたはずなのに、偶然知り合った、見た目はイケメン、挙動は残念な会社員、築井文史朗・通称ツクモに半ば強引に誘われて、夏休みに一風変わったアルバイトをする事になってしまった。だが、研究調査補助という事務的な響きとはギャップがありすぎる、ハードな条件がそろったアルバイトは、その後のとんでもない騒動のほんの入り口にすぎなかった
のだ……。
昆虫オタクの会社員と虫嫌いの女子大生が繰り広げる、SF伝奇ラブコメディ。
現在、月・水・金の週三回更新とさせていただいています。下書き完成済みで、推敲しながら投稿しています。お付き合いいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
*作中にそこそこの勢いで昆虫が登場します。苦手な方はご注意ください。
*科学的な記述に関しては創作上の誇張や歪曲と、専門外の筆者が独学で資料に当たった結果の不勉強による間違いが含まれていることがあり、あくまでフィクションとしてお楽しみくださいますようお願いいたします。概念や用語の誤りなど、お気づきの点はぜひメッセージなどでご教授いただければ幸いです。折りたたむ >>続きをよむ
二〇XX年。政府の政策により、労災が無くなった未来。
労働現場での無事故は当たり前のものとなり、人々の頭からは安全意識そのものが忘れ去られようとしていたが、とある工場で凄惨な事故が起こった。
その翌日からはまるで計画されたかのように、定期的に小規模な事故が多発するようになった。
かつて大きな争いがあった世界フェイム
その争いの伝説には7つの兵器の存在があった
そして1人の少年はある1つの兵器と1人の少女に出会う
学校に行きたくない少年が偶然手に入れた身代わりロボット。
どうやら自分のかわりに学校に行ってくれるらしいが……!?
この作品は「カクヨム」及び個人サイト「テックカクテル(https://tech-cocktail.com)」にも掲載しています。
記憶を失った少年、ミハイルは唯一縁のある自身の親ともいうべき存在のキールにある民間軍事会社(PMSC)に預けられた。自身の記憶を取り戻したいと願うミハイルは、いつしかそこで人型機動兵器"ロード"のパイロットとして日々を過ごし始めていた。
ある日、初めての宇宙空間での仕事で所属不明、出自不明の機体が襲われているところに出くわしたミハイル。そこから彼の運命は動き始める――
9765位 嘘
人類は大きく発展した。RANDという大きな発見とそれを利用した開発により人類が宇宙に進出していった。そんな宇宙にあるひとつの資源豊かな星。ここに住む人はガジェットと呼ばれるスーツで星を駆けまわる。一方で地球に住む若者は自分にできることを探しており…
人類が緩やかに衰退し三人にまで減った世界。人類最後の大統領は自分に課されていた仕事をすべて終えた。彼はロボットを連れて青い空を見るためにドライブに出かける。
地球に暮らすヒューマンと宇宙に移民させられた亜人種。
支配する種と支配される種が存在する宇宙で反撃の狼煙は上がる。
ロボットが戦うワンシーンを書きたくて書いた短編となってます。(ロボ好き増えろ
このまま科学が発展したら…こんな事が起こるかも知れないなんてお話
『Lucifer(ルシファー)』シリーズの新作です。
次のイラストに感動して、書きました。
https://www.pixiv.net/artworks/79069504
https://www.pixiv.net/artworks/84164419
https://www.pixiv.net/artworks/78274655
題名はもちろん『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』
(Interview with the Va
mpire)からです。
いつも刺激を与えてくれる、素敵なイラストや動画に感謝します。
ご興味がおありの方は、『Lucifer(ルシファー)』シリーズの他作品や、
『文明の星』理論(仮説)についてのエッセイもご覧いただけましたら幸いです。折りたたむ >>続きをよむ
僕は瞬時にタイプスリップして貴女の子供として産まれる!
僕には、ずっと憧れていた女性がいた。
とても僕には、釣り合わない女性だった。
※誤字・脱字・衍字などありましたら気軽に報告お願いします。必ず目を通します。
2032年。スペインの科学者:アントニオ・ガルシアとドイツの科学者:ギルベルト・フォーゲルが、タイムマシンに関する理論を提唱した。そして、筒井紫月(つついしづき)は、親友の新藤から、タイムマシンの開発に加担しないか、という話を受ける。
紆余曲折を経て、タイムマシンの開発は少しずつではあるが進んでいく。そして、2039年、ついにタイムマシンが完成し、初の
お披露目が行われるが……。
ブックマーク・評価・感想いただけると嬉しいです。気軽にお願いします。
※サブタイトル迷走中です折りたたむ >>続きをよむ
世に出回る新薬。その薬の最大の売りは寿命がのびるというものだった。
その薬に副作用はないと言う。しかし疑問点がいくつも残った。
この薬の真実を突き止めるための組織が結成された。
「国家薬物対策課」ーー通称エル。
優秀な人材を集め結成した組織。そんな彼らは薬の謎を追うこととなった。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件等とは関係ありません。
また、作者は化学・薬学などを専門的に学んではいないため、作中の内容は独学知識
になります。折りたたむ >>続きをよむ
鉄砲玉にされた男の話。
え~っと。
まずどっかの星の戦争で、俺が弾丸として発射されて、木っ端みじんになって、魔王を撃破。細胞から培養して今の身体を作ったけども、魔王の細胞も混じっちゃったみたい。
この物語はフィクションです。
架空の装置や原理が出てきますがあくまで物語としてお楽しみください。
実在する企業名、商品名なども出てくる場合がありますが、伏せ字にするとわかりにくいためあえてそのまま使っております。
著作権等に差し支え
がありましたら著作権者ご本人の場合に限り、ご一報下されば削除、修正致します。
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IT企業に勤める女性、日向海果音(ひなた みかね)は、日々のストレスからSNSを炎上させてしまう。
慈善事業団体に所属する女性、星野御輿(ほしの みよ)は、日向が起こしたSNSの炎上事件を解決すべく行動を開始する。
その後、ふたりは事あるごとに顔を合わせ、対立と共生と協力を経て、日向は運命そのものとして、星野は運命に抗うものとしてその命を捧げることになる。
手っ取り早く世界観を把握したい場合は、「第24.50話 5,000文字で綴るこ
こまでのあらすじ」をお読みください。折りたたむ >>続きをよむ
某青タヌキのつかう不思議道具で同じみのピンクのドア
あれが実際に開発されたらどんな感じになるのかなぁという考察もとい妄想です
*作者はこのようなものを初めて書くのでお見苦しい点が多々あるでしょうが温かい目でみてください
9779位 神話 『素敵な作品(ゆめ)に魅せられて、〝未来の神話〟がまたひとつ……口語版。』
この作品は「Lucifer(ルシファー)」シリーズの一編、
「魔王」の口語体バージョンです。
天使な悪魔サタンちゃんの世界と文明論が、広がります。
人類が地球を離れた遥か未来の物語。義手義足の選手が活躍するスポーツ「エンラン」の宇宙大会で
14歳の少年ロロが史上最年少優勝を目指す。
現在まで生き残っていたラプトルの協力を得ながら、人間がバクテリアと戦っていく物語
令和の終わり。零務という新元号の時代のお話。新天皇の即位と共に公布された教育方針には「超能力」という分野が教科として制定されていた。しかし、この超能力については様々な矛盾点が存在していた。主人公の春良日は普通の高校生だ。彼は何事にも理屈っぽく考える姿勢をもち、超能力に関しても懐疑的な見方をしている。そんな彼が超能力について、また社会問題について考えていく中で成長していくヒューマンサスペンス。この小説は近日続編をアップロードします。
自律型高演算ペットロボット【スピット】
ロットナンバーXP3567。
通称ナビ。
異世界で産み出せれた僕が、
ノワールと共に幾多の世界を旅し、
そこで目にしたテクノロジーを解りやすく
解説しています。
並行世界【閉鎖都市】に出てくるテクノロジーを、
ナビが解りやすく解説しています。
⬇️小説家になろう|本編はこちらです。
【閉鎖都市】
http
s://ncode.syosetu.com/n7688eo/
エブリスタ本編はこちらです。
【閉鎖都市】[link:novel_view?w=24976622]
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どこの家庭も人間サイズの大きなCDがある。美しい音色を奏でてくれるCDが、ある日。
西暦1853年の春先、浦賀には当時世界最先端の異国の艦隊が突如来航した。しかし彼らは、一見日本人に似ているようで、そうではなかった。どこかで見たことのある姿ながら、世界のどの民族、国家でもなかった。
彼らは地球人の姿を模倣した異星人だったのだ。
画して始まる、異星人による日本魔改造。真実を知らないまま異星人たちの都合で技術などを受け取り、急速に発展していく日本。いつしか日本は世界の最先端になり、そしてそのまま独走を始めるようになる
。
彼らの行き着く先はどこなのだろうか? それを知るのは、裏で日本人たちを誘導する異星人だけだった。
(なお、私どもが主宰するホームページに掲載している作品の転載になります。)折りたたむ >>続きをよむ
昨今のAIブームを嘆くブラック博士の愚痴です。金髪スレンダー碧眼の美人助手付属予定。→付属しました。
※半分エッセイのようなSFのような話になる予定です。
※短編的な7話程度を予定。→15話まで行きそうな気配。
※プロットほぼなしの見切り発車のため、不定期更新となります。
「愛という名の幻想」
A short novel written during high school in 1990, "Fantasy called Love"
Today remake…
「私にできない事は、子供をつくる事だけですわ」
「あなたは頭が良すぎましたね、‘’ビーナスを全人類に配った‘’など危険すぎました」
『電脳』と言う微小機械の塊が、すべての人間の脳に付属している近未来。主人公、芹葉和樹は学校の帰りに電車内で電脳犯罪に巻き込まれる。幸い担任である黒田直行の忠告に従っていたため難を逃れたが、自宅までの帰り道で忠告を無視し電脳に被害を受けてしまう。その結果として青髪碧眼の擬似神経網管制人格という、AIのようなものの姿が見えてしまうようになってしまった。『電脳症』と呼ばれる不治の病に罹患したと判断した主人公は、同様の病気持ちだった担任と師弟
関係となり電脳世界における生き方を学んでいく。どこか能天気な主人公と真面目な電子の妖精が織りなす波乱万丈な電脳人生が今始まる!!
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僕は普通のサラリーマンをしながら、だらだらと日常を営んでいる。
気楽だけど、何か物足りない毎日。
そんなある日、自分の妹と自称する高校生ぐらいの少女が僕のアパートの部屋にやってくる。
まったく覚えが無い。こんな娘は見た事無い。
その少女は、何と、僕以外の周りの人間には視認出来ない存在だった。
僕の頭がおかしくて、女の子の幻覚でも見ているのか?
とにかく、その少女との生活が始まったのだった。
作られた宇宙、作られた人類。
その存在に意味はあるのか。
ただ、彼らの渇きを癒すだけ。
記憶喪失の状態で異世界に転移した少年 篠美(しのみ)。
物語が大きく動く事件の五年前、異世界での出会いを描いた前日章。
とある博士とその助手は、アンドロイドの研究をしていた。なかなか難しい研究だったのだが、遂にそれは完成する。
2XXX年。確かにロボットは人間と肩を並べていたのだが……?
この作品は「カクヨム」様にも掲載しています。
9795位 あ
西暦2198年、≪インフィニット・リアクターⅡ≫を動力源とした人工島≪リコリス≫に突如発生した新人類≪光脈種≫を世界中から集め、その力を制御、安定させるための施設が設立された。それから約50年後、年に4回、≪光脈種≫の少年少女たちが自らの力を競い合うバトルエンターテインメント≪光星の祭典≫が催されるようになり、≪光脈種≫は徐々に世間からも受け入れられ始めた。
時は流れ2301年。とある≪光脈種≫の少年がリコリスに足を踏み入れる。あ
る人との約束を果たすため。己が望みを叶えるために。課せられた宿命に抗うために。折りたたむ >>続きをよむ
2086年、世界が『魔物』という存在に奪われ、人類は生き残るには世界から一度離れる必要があるとする。
しかし、未来へ飛ぶ作戦が実行前ギリギリで『怪獣』の襲撃を受け、予定より近くの未来へ飛ぶことになる。
今だ『怪獣』の存在が闊歩している世界で、人類の存亡という重たい枷を背を和されたカミノ=カルマ達は『魔物』に支配された世界で、生き残るため、そして、人類の明日のために前に進む…。
AIをはじめ、科学技術が進化する現代。
その先の未来は、「人類」という存在は必要なくなるのではないか。
そんなお話です。
僕は砂の海を泳ぐ卵に乗る。砂の世界での生存競争。自ら願った理由ではなくとも、終わりの無い争いの日々が刹那に終わってしまわぬように、自らの狭く哀しい世界が例え一分一秒であっても長く続くようにと足掻く少年の物語。リハビリ用にだらだら書いているので不定期更新です。