小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
宇宙[SF]ランキング 4351~4400位
今にすぐ近い、近未来。
暗き宇宙の海の中、地球に接近する「何か」があった。
中学生の赤桐小春は、フェルミという謎の女性と出会い、その「何か」と遭遇し、その「何か」に対し、ともに戦うことを決意する。
地球を狙う、「何か」の目的とは。
そして、少女達の戦いの結末は…。
それぞれの大切なものを守るため、少女達は、粒子を纏う。
重力制御というオーバーテクノロジーを手に入れた日本は、新鋭宇宙船を建造しました。しかしその処女航海は、過酷なものでした。宇宙の覇権を握りたい某国が、あの手この手で妨害をしかけてきます。この小説は、新鋭宇宙船が幾多の危機を乗り越えて、地球に帰還するまでを描いた小説です。
pixivとカクヨムにも投稿しています。
剣と魔法のファンタジー世界・アースフィアに召喚されてしまった大学生の三好明彦。かわいいお姫様から勇者として聖剣を抜き魔王を討伐してほしいとお願いされたので、聖剣の力をあてにして安請け合いした。ところが、この聖剣がいわゆる普通の聖剣ではなくて……? ※講談社レジェンドノベルス様よりタイトル変えて書籍化しました。詳しくは活動報告にて。
新暦二六五年三月某日。
突如火星開拓地から謎の生物によって攻撃を受けているという連絡が地球へと届いた。既に土星の輪に足をかけるところまで版図を広げていた統合政府は忽然と現れた正体不明の存在に混乱しつつも、開拓基地から届けられた絶望的とも言える惨状を目にし、即日反撃を決定した。
けれども時既に遅し。空間断裂航法によって地球からの援軍が到着した頃には火星表面に作られていた都市は全て壊滅しており、二つの月に作られた衛星都市が僅かに抵抗
を示しているのみであった。そして、到着した艦隊も謎の敵の前になすすべもなく壊滅し、アステロイドベルトを境に人類の生息域は二つに分断される事となった。
それから百年。人類はこの天敵との戦いを今もまだ続けている。
折りたたむ>>続きをよむ
冴えない社畜中年サラリーマンは、幸の薄い人生を歩んでいた。
だが、今まさに電車へ飛び込もうとしていた少女を救い代わりに命を落とす。最後に意味がある死に方が出来て良かったと安堵しながら。
再び彼が目覚めたのは地球から遥かに離れた惑星で、天使のような種族が住まう世界だった!
もう一度地球を見たい。そして緩やかな滅亡へ進む故郷を救いたい!
これはそんな少女が星々を巡りながら雄大な銀河を旅して地球を目指す物語。
ハーメルン様でも投稿しており
ます。折りたたむ>>続きをよむ
SFファンタジーの世界へと転生してきた俺はチートも無い、ハーレムもない、親もいなけりゃ仲間もいない、そんなハードモードから始まった。
目覚めた瞬間親と思わしき人物に殴られて捨てられた俺はとある治安の悪い星のさらに治安の悪いスラム街で宇宙に旅へ出ることを夢に見ていた、目的はただ一つ、せっかく異世界にきたのだからこの世界をのんびりと旅するため。
だがそううまくはいかないようで。
これは旅する先々で散々な目に会いながらも人を、星を救う一人の
転生者の話。折りたたむ>>続きをよむ
ガンダムの、話。内容は、謎ばかりな話。何が、起こっているのかは、まだ、誰にもわからない。
未開発な惑星における文明監督を拝命した場合には、それ相応の心構えが必要となります。
みだりに接触せず、危険水域に達した場合には文明を崩壊させ、それでいて平素は文明の発達を静かに見守るという。
今日は現役の文明発達監督官にお越しいただき、オンライン授業の形でその心構えを指導してもらおうと思います。
我々第9銀河連邦国は様々な戦争をして発展してきた
この戦争の多くは我々の勢力圏の拡大と賢者の石の回収が目標だった
今回の戦いは賢者の石の回収を目標としたまだ発展しきっていない文明との戦いだ
必ず賢者の石を回収し[規制済み]に献上せよ
この作品はよくある異世界物にSF要素をぶち込んで異世界の住民をボコボコにする話です。
主人公は異世界側の女騎士です。
旧暦 2117年 大陸間の大規模な戦争が勃発した。
当時アメリカと呼ばれた国とロシアと呼ばれた国が大争い。戦火の蛍は次第に大きく羽ばたき、やがて全ての者を燃え尽くした。人々は口々に呟いた。
【終末】だと。
そして時代は流れ、暦が変わり、新暦 65年、地球(アース)の大陸間は大きく変わり、大きな2つの大陸で争いが起きる事となった。【アースティア連邦】、【フェイド共和国】この2つの大陸での戦争を機に、100年続く大きな対戦へと変わる。
その際、アンベル兵器研究所にて新型歩行型戦略兵器【アーティスト】が開発される。
それにより、人と人、機械、戦車との戦闘だけではなくアースティア同士による白兵戦も行われるようになった……それはゲームの世界のように。空想のような20年間。終末までの足跡。
これは、そんな兵器に乗り、戦争を練り歩いた少年少女達のお話である。
そんなあらすじを持っている【|Ace or Aarth《エース オア アース》】と呼ばれたゲームにハマっていた主人公が、何度も戦う内にそのキャラ性に引かれ憧れていたそのゲームの裏ボス【Unknown Zero】もとい【|黒赫《クロガネ》の死神】『バルファルム・J・ゼロ』と呼ばれたキャラへと転生してしまった。
転生してしまった彼は仲間たちと共に【アーティスト】と呼ばれた駆動兵器を駆り、戦場を駆け巡る。
すると、何故か敵側のやべぇ奴に目をつけられたり、主人公に謎の視線を感じたり。同じ僚機であるもの達からハイライトの消えた目で見られたり、マッドサイエンティストに目をつけられたり……。
いつの間にか、彼の行動で世界が変な方向に回り始める。
厄災を背負い、逃れなれない運命の中で彼は支援機として活動する事を誓う。
これは、そんな彼の物語である。
△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△
⚠注意!この小説には以下の要素が含まれております。
・初投稿の為、誤字、脱字が多少ある……かなぁ……
・ちょっぴりダークな世界観な為、ちょっぴり鬱要素、ちょっぴりグロデスク表現があります。
・機械で興奮する変態が書いてる為、とんでもない事を書き始める場合があります。
以上を踏まえて、お読みになれば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ
カドカワBOOKS様で書籍化されました! 是非買ってね!_(:3」∠)_
↓カドカワBOOKS様書籍ページURL↓
https://kadokawabooks.jp/product/mezametarasaikyosoubitoutyuusen/321902000817.html
目が覚めたら、宇宙船の中だった。
何を言っているかわからないと思うが、俺も自分で何が起こっているのかわからない。
意味がわからなすぎてパニックになりそうだが
、幸いなことにこれは最近やっていたゲームの世界であるように思える。
なんだ、夢か。いや夢じゃないぞ。異世界転移ってやつか?
そういうのってこう、剣と魔法の世界でエルフとかドワーフとかドラゴンがいる世界にするもんじゃないのか!?
とにかく、原因はわからないが、俺はこの世界で生きていかなきゃならないようだ。
大丈夫、愛機もあるし金も稼げる。なんとかなる! なれ!
これは愛機と共に宇宙に放り出された男が宇宙を股にかけて女の子を助けたり、イチャついたり、傭兵業でお金を稼いだり、ゲーム知識を利用したえげつない手を使ったりして割と自由に生を満喫する物語である。折りたたむ>>続きをよむ
フェイはまっとうな会社員。休日に立ち飲み屋で酒を飲むのが楽しみだ。同僚のアリシアは魅力的で素晴らしい。そこに宇宙海賊があらわれなければ、平和な日常を続けられたのに……
アバああああああああああああああああありがとうございます(((o(*゜▽゜*)o)))...ヽ( ´_つ`)ノ ??!ありがとうございますありがとうございますありがとうございます(*^^*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*゜▽゜*)(*゜▽゜*)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(*゜▽゜*)〝〟
21世紀から一万年後の宇宙、人類は銀河系全体に広がり、何十もの国家に分かれて戦争をしていた。
主人公ウルフィンはアントライオンズ帝国の出身で、幼い頃から巨大ロボットのパイロットを志していたが、士官学校で指揮官としての適性が発見されたため、指揮官科を卒業して18歳で輸送艦の艦長となる。
初任務で味方の二倍の数の敵と遭遇、ウルフィンは味方を救うため、艦長でありながら巨大ロボットに乗って出撃する。
何の変哲もない日常を過ごす主人公。
知らずのうちに世界の謎に迫っていく。。
待っている謎とはなんなのか。。
今より少し未来。
遥か宇宙の彼方より、過去に人類が打ち上げた宇宙探査機に誘われ、地球外知的生命体の大艦隊が地球に襲来する。
宇宙を航行する艦隊を有する外来生物に、原生生物たる人類は滅亡の危機に瀕する。
人類滅亡を回避する鍵は、日本が密かに開発していた機動兵器と…アクションゲームが趣味の一般人。
…そんなんで果たして人類は滅亡を回避出来るのか?
地球の奥深くにある【地底世界】に暮らす女子高生の夜酔空燈(やよいそらひ)。彼女は、母が果たせなかった「空を見る」ということを実現させようと、学業の傍ら研究を続けている。彼女は空を見れるのだろうか。もし、見れたなら、その空は何色なのだろうか。空の中に何が見えるのだろうか。
彼女の青春の煌めきを描く物語です。
砂と岩しかない小さな星で、星守人に選ばれたカトルはオアシスを逃げ出します。そして、沙漠をさまよい餓死寸前のところで、旅をしていたノアに命を救われます。
一緒に旅をすることになったカトルとノアは、それぞれ自分にとって一番の星を見つけることが出来るのか、そんなおとぎ話的SFファンタジー短編です。
見習いメイドのセラさんは10歳の女の子、ある日先輩と一緒に宇宙人に拐われてしまいました。
全裸に剥かれて宇宙人に観察されるセラさん、でもここは地上から遥か上空の宇宙空間、泣いても誰も助けてくれません。
「ミリンダさんが僕の隣でお漏らしをして気絶しちゃった!」
「嫌だ、離して!、嫌だぁぁ!」
「ふふふ・・・見てろよ宇宙人・・・」
宇宙船の奥深く、繭の中に閉じ込められ触手に襲われるセラさんの運命は?。
投稿中の
〜隻眼の
令嬢、リーゼロッテさんはひきこもりたい!〜
https://ncode.syosetu.com/n8498ie
のSide-15で、いつか使おうと思って寝かせていたお話です、半年以上経っても使わなかったので本編から切り離し、3話分の文章を削って1話完結の短編として投稿しました。
もちろんリーゼロッテさんが住んでいるところと同じ世界のお話です(たぶんミラージュ大陸のどこかの国)。
※本編を読んでいなくても大丈夫です。
※本編のネタバレはありません。
Junos Planet Stories折りたたむ>>続きをよむ
惑星グラーシア。豊かな自然と水に満たされたこの惑星は、ある日突然、惑星外からの来訪者を迎える。
それらは目的を告げることなく、人類への攻撃を開始した。
これは地球によく似た世界、よく似た文明を築いた人々が、惑星の外側からの侵略者と戦う物語。
彼らが私たちと違うのは、高度な文明と共に、『魔法』を獲得し生きてきた事。
化学の進化した世界では、大きな意味を持つことのなかった魔法は、化学で対抗できない侵略者への、唯一の対抗手段だったのです。
人類が人型兵器で戦争をするようになって半世紀。12歳の天才副長登場
魔法界で高名な魔法剣士・正木涼介は、冒険者稼業を引退し、従者であるホムンクルス・リンを連れ、ある目的のために様々な星を訪れる旅を続けていた。
新たに仲間に加わった魔法使いが初めて訪れる科学文明の星トピカ。
そこで魔法使いは科学・機械文明の危険な一面を知ることになる。
「誰が相手でも、必ず打ち倒してみせる!……………………悪役令嬢が!」異世界に転生したゴトー。彼は情報を集め、転生した世界が前世で遊んだことのある乙女ゲームの世界であることを知った。だが、彼にとっては乙女ゲームどころでは無い。その世界は広大な宇宙を戦艦が通り、レーザーで打ち合うような、そんなSFな世界だったのだ!乙女ゲームはとりあえず頭の隅に追いやり、彼はこの世界で生き抜くための道のりを考える。人脈を広げたり軍に入って前線で活躍したりして
、例え自身と同じ転生者が敵国にいたとしても問題なく対抗できるように手段を整えて行く。そして数年後、激しい戦いで乙女ゲームのことなどすっかり忘れていた彼の前で、王子が悪役令嬢へ婚約破棄を言い渡す。悪役令嬢はシナリオ通りに軍人達へ助けを求めた。シナリオでは誰も見て見ぬフリをするのだが、彼は動き出す。シナリオなど破壊して、国防をより強化するために。そして、自信の身を守るために。最強の悪役令嬢を活躍させ、その陰で暗躍する副官の大宇宙ファンタジー!!
※感想・誤字報告等お気軽にお願いします。折りたたむ>>続きをよむ
宇宙で人型兵器で戦う未来。戦後、パイロットだった少年少女はどうなったか
とある宇宙船その船内。船長と乗組員はモニターを見つめながら感嘆の息を吐いた。
「地球を飛び立ち早二年……ようやくだな」
「ええ船長。華々しく見送られただけに何も成果を得られなかったらと思うと、悪夢で寝汗がもう酷かったですよ」
この作品は、ピクシブの他、カクヨムやエブリスタなどにも投稿しています。(以下、転載元pixiv版のURL)
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19602357
地球に来た精神寄生体が苦労して、人間に一緒に生きていこうとする話
人類の叡智によって、人の住める惑星が発見された。
そこへ実施調査に訪れた主人公は不可解な出来事に遭遇する。
変化する惑星。行方不明の調査員。星から送られてきた不可思議な信号。
多くの謎を抱えながら、主人公は異星の実態を探っていく。
如月 星(きさらぎ せい)はごく普通の宇宙好きな天文探査官だった。
彼は銀河連邦の公務員で有り、科学や宇宙が好きだったので、宇宙探査船に乗って、宇宙探査局の命令に従い、のんびりと宇宙探査をしていた。
辺境の宇宙を
しかし彼の少々変わった才能と、ある非常に特殊な遺伝的体質のために、彼は極めて特殊な計画「メトセラ計画」に関わる事となった。
そのために彼は万能宇宙基地とも言える宇宙巡洋艦を与えられて、部下のアンドロイドたちと共に、宇宙の探査に
でる事となった。
そしてある時、オリオン座のα星ベテルギウスの超新星爆発の調査に出かけた時、彼のみならず、人類全体の歴史と運命を背負う事になってしまった・・・
これは科学や探検が好きな一人の人間が、宇宙探検をしながら、しかしのんびりと暮らしたいという矛盾した欲求を望んでいたら、気が遠くなるような遠回りをして、ようやくその願望を叶える話である!
折りたたむ>>続きをよむ
西暦三千X年、進みすぎた資源開発の結果、地球の表面からマグマがあふれ地上の人類文明は滅亡する。人類は宇宙へと脱出したものの月面都市やコロニーを中心とした宇宙世紀は度重なる天体の衝突や資源の減少、そして争いにより数を減らし滅亡へと向かう。
人類は希望だけを残し、死に絶えていく。一千万年後、宇宙生命として進化した人間の子孫が九兆五千億キロの彼方より故郷を目指して帰ってきた、その後を描く。絶滅危惧種となった人間の生き残りファンタジー。
土星の衛星、タイタン。
そこに移住した人々の様々な営みを描く。
宇宙の危機の運命に歯向かった伝説のスターが居た。これはその始まりの物語であるが、その事も、その後も誰も知るモノは居ないし、紡がれる事もない。
2022冬コミサークル合同誌掲載予定の作品、そのプロローグです。
ガチなSF目指して書いてみた。
3回に分けて発表するので完結まで1年半?
その序章となります。
傭兵家業を営むフリージア、彼女の乗る船はゴミ溜めから拾ってきたパーツで作った文字通りの「スクラップ」だった。
そんなポンコツで禁則地と呼ばれるようになった地球に下り立った彼女が見つけたのは古めかしい記録媒体。
その中に入っていたものは……。
宇宙艦隊を指揮中、乗艦が大破したため大怪我を負ったロア(主人公)が前世を思い出し、この世界が前世でしていたSFシミュレーションゲームと同じであることに気が付く。
前世の知識を利用して人類の勝利を目指す・・・
これは、よくある異世界転生物語りです。(←になるのを目標に頑張っていきますが、ムリかも・・・)
19話執筆中現在、主人公は惑星上でウロウロしています。
25話執筆中現在、主人公は臨時編成の救難艦隊を指揮して宇宙に・・・
宇宙海賊であるニグレド・ゴールドフィールドは船員を失い単身、宙間パトロールの小型艦にしつこく追いかけまわされていた。
結局、宇宙艦ごと撃ち落とされ、未開の惑星に墜落してしまう。
ニグレドはその惑星で獣に襲われ、思わず光線銃でそれを撃ちぬいた。
幸か不幸か、偶然その姿を現地の少女に見られてしまう。
少女は叫んだ。
「勇者様!」
どうやら光線銃など見たことのない彼女は『光の剣』だと思い、ニグレドのことを物語に出てくる勇者と勘違いしてしまっ
たらしい。
少女はセレナと名乗り、ニグレドは彼女に住んでいる村まで案内される。
そこで惑星の文明レベルが驚くほど低いことに気づかされる。
その後、ひとつの事件を解決し、この惑星の人間は素朴で科学知識に疎く、船に積んであった圧倒的な科学力で従わせるのは容易いと結論づけた。
それと同時に宇宙海賊ニグレドに野望が、芽吹く。
この惑星を自分のものにしたい。
こうして、文明レベルの違う惑星での無双物語がはじまろうとしていた。
※カクヨムへ重複投稿折りたたむ>>続きをよむ
SFxファンタジー小説「星間航行士ルイの最果て惑星文明再生記 ~葦原星系から空を越えて~」の世界観について
とある宇宙の辺境で、宇宙船の失踪事件が多発していた。その事件を追って、おんぼろ宇宙船で調査航行にやってきた、民間研究所の所長と所員。二人を襲う怪しい影とは……!
シニカルコメディです。全三話で完結します。
家紋武範様主催、「知略企画」参加作品。
地球外生命体の発見は意外な形だった。
外宇宙進出の時代が今始まる。
内戦の続く遼州最大の領土を持つ遼南共和国。そこでフリージャーナリストは二人の内戦の帰趨を決める二人の人物と出会う。北兼軍閥の首魁、嵯峨惟基。そしてもう一人は年端も行かない少女、ナンバルゲニア・シャムラードだった。
ファーストコンタクトとは、異なる文明または種族間における、個人または組織間の最初の相互接触のことである。
(ウィキペディアより)
宇宙船のトラブルでにっちもさっちもいかなくなったA男は、コールドスリープしてどこかの星に拾われることに希望を託した。A男を救ったのは、イカの見た目をしているくせに水が猛毒となるZ星人だった。
前にVIPで即興小説として書いたものです。
お題は確か「イカ」「宇宙」「地底」とかそんな感じだったと思います。
完結済みSF『宇宙船をもらった男、もらったのは星だった!?』https://ncode.syosetu.com/n6166fw/ 本編400万PV成感謝で作ったSSです。
山田圭一とマリアの子、山田明日香の航宙軍訓練生時代のエピソードとなります。
これまでの達成感謝SS『宇宙船をもらった男、もらったのは☆だった!?』は『~1、2』とし完結としています。
<はじめに>
初めて一人でのスカイダイビング、白い雲を突き抜けてパラシュートを開いた。
降り立った先の世界は、アスカの知らない世界だった。
<主な登場人物>
アスカ:主人公 女子高校生 趣味スカイダイビング 美術部
マコト:アスカの父
フミカ:アスカの母
ヤヒコ:アスカの弟で宇宙好き 小学校三年生
クニハル:アスカの従兄弟でスカイダイビング仲間
ダニエル:スカイダイビングスクールのパイロット
ーーーーーーーーーー
アーノルド
:情報科学技術者
ワイズマン博士:重力制御装置、バリアフィールドの第一人者
ハルス:政府の開発した人工知能
ゼノス:ハルスと同時に開発された人工知能(地下シェルターmassGodをコントロール)
サンド博士:生物と宇宙の研究を行う、反政府組織サーセットのトップ
クラシス:サンド博士の同僚
ーーーーーーーーーー
ユイ:アスカの同級生で同じクラス 美術部
ヨシキ:アスカと同級生 美術部
折りたたむ>>続きをよむ
今ボクのいる世界を君たちの言葉で言うならば、
「天国」「神界」「仙界」
人間界では色んな言われ方をされているが、
手っ取り早く言うならば「創造主の世界」が一番正しいだろうか。
そう、僕たちは神様。
これは一人の神が一つの星を育てていく物語。
星を構成する全ての材料は神ガチャ(神様のガチャ)で
集める糞ゲー。
その星の繁栄度で神のクラスが定められる。
主人公は最大天に上り詰めることができるのか。