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宇宙[SF]ランキング 4301~4350位
人類が、太陽系の外へと進出してはや数千年。
……以下略。
惑星ノアの開拓と産業振興を本格的に推し進めようとするメルファリア。
プロミオンを修復中のレオンは、アリスと共に惑星ノアの名物となるべき物を創ろうとする。
星系の運営はひとまず順調でこれといった懸念もなく、見上げた空は平和そのもの。
そんな中、ランツフォート家全体に関わる、穏やかならざる事案が発生する。
それはメルファリアを突き動かし、G7の関係性を揺さぶる事態となって行く。
謎の機体の攻撃で命を落とした主人公。女軍人に転生した主人公が謎の敵組織と戦いに挑む
主人公は生き残れるのか!?
考古学と図書室が好きな怜奈は、四年生。幼なじみの詩雛と、夏休みに発掘調査に参加する。古代ロマンにどっぷり浸かるはずが、古墳に入った途端、異世界人に遭遇し、有無を言わせず協力者にされてしまう。二人に課せられたミッションは、『思念波』を集めること。しかも、この『思念波』を扱えなければ、大災害が起こる!?
いきなり異世界に転生するのではなく、自らの選択で転生を選び、成長していく物語です。なので、しばらくは現実世界での(あくまでもフィクション
です)話になります。
また、魔法ではなく、『思念波』を核とした物語です。『思念波』とは、どんなものなのか、怜奈達が経験しながら解き明かしていきます。そして、『思念波』を扱えるようになった怜奈達の選択は?というところまでが転生前のお話になります。
なお、設定上宇宙が絡んできますが、作者としては、SFではなく、あくまでもファンタジーとして書いておりますので、ご了承ください。
なぜ宇宙なのか。それは、『思念波』が関係しています。
なお、作者が非常に遅筆なため、気長にお付き合いいただけると嬉しいです。よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ
巨大宇宙船とか、銀河を超えるテクノロジーとか、出ません(笑)
どちらかと言うと、地道な宇宙開発(主にロケット開発)を地味に描いていきます。
時には人命を失い、侵略行為もやる。
そんな太陽系の宇宙開発のダークな面を主流にする予定のシリーズです。
【彼女の一言で始まる木星までの宇宙旅行!いいとこ見せたい男子たちの青春SF群像劇】
■あらすじ
「今どき宇宙船を操縦できない男なんてありえない!」クラスのヒロイン、エミリア・マーチンが放課後、大きな声で言った。それを聞いたクラスメイトたちは、密かに発奮していた。秋休みを使ったクラスの課外学習で木星へ行くことが決まっていたが、彼女の言葉を聞いた男子たちは一斉に宇宙船操縦免許を取りに行き始めた。俺はエミリアに興味はなかったが、友人に誘われ
て渋々とりにいくことになった・・・。女の子にいいとこ見せたい思春期男子たちのSF群像劇?!
※400字詰め原稿用紙換算枚数:25枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。
■所感
・宇宙船で飛び立ってからのエピソードも色々ありましたが、字数の関係でざっくりカットしました。折りたたむ>>続きをよむ
宇宙暦498年。
星間犯罪結社<パラドックス>の副首領デコラスは、自らを<大銀河帝国>皇帝と名乗り、地球人類250億人を集団催眠と特殊ESP波で操り、銀河系の星々へ侵略の魔の手を伸ばす。
弓月明たち運び屋<スペースマン>は、デコラスの手を逃れ、汎用宇宙船<フロンティア号>を駆り銀河を逃亡する。
絶体絶命の危機に陥った彼らを救ったのは、超弩級宇宙戦艦<スペースインパルス>だった。
明たちを乗せたインパルスはたった一隻で大銀河帝国に戦いを挑
む。
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「宇宙に国境線はない」
ある国の天文学者が言った。
この言葉には続きがあって、
「これから、つくるのだ」
一九五七年。
ソ連が世界で初めて、人工衛星の打ち上げに成功した。
さらに一九六九年。
今度は米国が成し遂げる。月への有人宇宙飛行だ。
そして、その翌年。
ソ連も月面着陸に成功し、そこで予想外の行動に出る。
これは、月面における戦いの記録。
月面での借りは、月面で返す。
過熱する米ソの争いに、日本も巻
き込まれていく!?
(※この物語は、フィクションです)
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***書籍版タイトル「銀河戦記の実弾兵器(アンティーク)」***
オーバーラップ文庫様より書籍化となりました。マールのあれが凄い。何がとは言いませんが。
http://over-lap.co.jp/narou/906866984/
地球人、冷凍睡眠目覚めてみれば、そこは未来の銀河帝国。
孤独な宇宙船の中で見つけた謎の装置によって、BISHOPと呼ばれる電脳プログラム技術を身に着けた主人公。21世紀の常識を持つ彼が、妙に
俗的な人工知能ロボットや、金にがめついメカニック少女、童貞仲間や賞金稼ぎといったクセのある仲間と共に、目指すは銀河の遥か故郷、太陽系第三惑星は地球。
何をするにもまずは資金と、コープ(会社組織)を立ち上げ会社経営。大人のおもちゃの運送会社が、銀河規模での大戦争へ。
エロ動画の搬送任務から、採掘、生産、交易。そして大規模艦隊戦までを描く、初心者にもとっつきやすいSFを目指して。折りたたむ>>続きをよむ
数百年先の未来―― 知的生命体との接触を目的としたプロジェクトへの参加メンバー1人、ゴート博士がスリープから目覚めると、そこには地球に似た蒼い星の姿があった。
オタクの大学生、ネズミくんこと本田一巳はある日、ネット上で宇宙人からのメッセージを見つける!!
月に墜落した葉巻型UFO。そこに眠ると言われる「月のモナリザ」に纏わる悲話
あれは西暦2000年代のことになるのか歴史の教科書にも載っている内容だ
"ほったらかしでなーんもしないでも健康になれる??体内ナノマシンによる医療革命!!!"
当時はナノマシンを体に入れるのは危険も伴うとメディアでも言われたが体内にナノマシンを入れた人達が健康になり老化が止まり
沢山の国がナノム技術に力をいれるようになりナノマシンによる人体改造が進み国民全体での寿命が延びいろんな物にナノマシンの技術が使われ今では
ほとんどがナノ化している現在は西暦50××年
そんな時代で現在の文化を疑問に思っていた主人公が宇宙にでていろんな惑星の文化を学ぶお話になります
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しち面倒くさい上司、手に負えない部下、はた迷惑な同僚、
うっとおしい友人、わずらわしい住人etc―――
西暦3100年の火星を舞台に、喰えない奴らが巻き起こす非日常という日常。
SF好きなのにSF知識がまるでない残念な作者による可哀想なSF。
初稿は2002年頃。漫画のような小説を書きたくてキャラ重視で創ったもの。
『SF作品集』収録の《夢シリーズ》にリンクしています。
ショートショート
PARTⅠ
危ないところを助けてくれた S 夫妻に対しペタン星人と名乗るその宇宙人はお礼に、三つの願いを叶えてあげると申し出た。
PARTⅡ
F氏は、ひょんなことから、宇宙人を助け、そのお礼として、三つの願いが叶えられることになった。どんな願いにするかは、慎重の上にも慎重を期さなければとF氏は思った。
旅人である青年・一星は、たまたま参加したゾディアニック王国の星祭りで大量の流星群に遭遇する。だが、その流星群は王国に住む一人と彼を除いた人間を消し去ってしまった。ゾディアニック王国の王子・リゲルとともに、流星群の謎を解き明かす旅が始まる。
N星の衛星ショーンで、積荷を基地に運ぶズカシとトピ。
トピはこの仕事が終われば、母の故郷のN星に行くことができる。
期待に胸をふくらませるトピだったが・・・。
イラストはいつもお願いしている中村さんに描いていただきました。
タコ型宇宙人に捕まってしまった宇宙飛行士
彼の運命やいかに…
立野くんは博士の研究室にニュースを持って飛び込んできた。
男は何隻もの軍艦を解体した。卵の中身を見る為に殻を割るのと同じだ。男は探し物をしていた。
偉大なる宇宙冒険家の父は言った。「宇宙に終わりはない。」
行方不明になった父を探しに息子のロジャー・ウォーカーは、大いなる宇宙に旅に出る。
ナオミは仕事終わりに公園に立ち寄った。もう少しで花が開きそうな桜の木を見上げて、手を伸ばした。
彼女のいる場所は? 彼女の想いは?
そして彼女は何を見つけるのか。
設定はがっつりだけど、内容はゆるっとふわっとしています。
さあ、あなたは笑わずに読み終えることが出来るのでしょうか?
この作品は遥彼方さま主催の『ほころび、解ける春』企画に参加作品です。
サッカー好きの少年が1人、歩いていた。負けた試合の帰り道だ。少年は、たまたま見つけた石ころを蹴りながら、「昔はこんなものを蹴っているだけで楽しかったのに」と肩を落としながらズルズルと歩く。最後に、自宅の玄関に向かって気持ちをぶつけるように石ころを蹴り飛ばすと、石はまるで磁石の同じ極同士が反発するようにその場で静止した!突然の出来事に驚いていると、今度はその石ころが「危ないじゃねえか!」と喋り出す。玄関先に唖然と立ち尽くすこの少年と妙な石
ころの織り成す物語。──「あたしは地球のものじゃねえのさ」石ころは言う。折りたたむ>>続きをよむ
CS62年。
人類は過去に幾多の困難を乗り越え、ようやく安定期を迎えた。
かつて、世界は大陸を大まかな区切りとして幾つもの国が存在していた。
それも第四次世界大戦により、一つの国として纏まりを見せる。
世界が一つになり、国という境目が無くなり、新たな一歩を踏み出した。
主人公、ブルーノ・ミスラは平穏な生活を送る、ただただ普通の高校生であった。
そんな彼の日常に突然、人型兵器が突如として現れる。
その瞬間から彼の取り巻く世界、生
き方、運命、全てが勢い良く変わり始める。折りたたむ>>続きをよむ
西暦1938年人類は新たな歴史を刻むことになった…
同年1月ノルウェー海に四つの隕石が、宇宙から降ってきた、ノルウェーでは一時期話題になった。
しかしそれはただの隕石ではなかった....
この作品は、拙作『福引で宇宙旅行が当たったのはいいけど、おかげでヒドイ目にあった』の続編となります。未読の方は、よろしければ、そちらを先にお読みください。
ただし、前作の完結から三ヶ月ほどたちましたので、最初のチャプターで、前作の基本設定、主な登場人物、あらすじなどを説明します。前作のネタバレを含みますので、ご注意ください。
以下に、ネタバレしない程度の前作のあらすじを記します:二十世紀末に超光速航法が発見されたパラレルワールド。貧乏学
生の中野は、商店街の福引で十泊一日の宇宙旅行が当たった。行く先は、森の惑星ドラード。しかし、そこにはとんでもない秘密があった……。
*三日目ごとに更新します。(18時20分ごろ)折りたたむ>>続きをよむ
地球が消滅した未来。
秘められた力を持つ少女を巡り。
人類の存亡をかけた戦いが始まる。
オッドアイの宇宙海賊ジュレル。
時間に関わる謎の力を持つ少女レイラ。
幾つもの人格をインプリントした追跡者アヤカ。
真面目だけど大胆なアルテア船長。
知ってる人にはわかるオールスターキャスト。
主人公は水素原子になってしまった!
(決してジャンル違いではないです)
堀籠遼ノ助(ほりこめりょうのすけ)
SF
宇宙[SF]
スペースウォーカーとして地球から遠く離れた星にいる龍二。
彼は拡張現実を使い、遠い日本の秋を懐かしんでいた。
異世界で始まった戦争は拡大していく。
アストロル帝国の侵攻も皇帝の死も始まりに過ぎない。
今、ヨークダイン星を舞台に血で血を洗う時代が始まった。
西暦2XXX年、人類は宇宙へと飛び出した!
だが、地球型惑星は死滅していなかった!!!
宇宙原理 命題集 宇宙論 番外編 宇宙の真理はこれに尽きる?
ある日、少年の住む街に黒いロボットが攻めてきた。
少年は戦争を止めるため、巨大ロボット・ライラプスに乗り込む。
悲劇を背負った世界で、人類は未来に何を残せるのだろうか?
ライラプスは少年を二つの星の謎へと導いてゆく。
(初投稿)これは、ある一人の地球人の生きた証を書く一つのお話である。
人類が太陽系外への進出を始めてから数百年。人類は旧きDNAを受け継いだ『始人』と、遺伝子操作によって宇宙環境に適応した『獣人』とに分かれて暮らしていた。
ある時、獣人のみが住まう惑星〈セリオン〉にひとりの始人の少女が降り立つ。
記憶を失くした彼女は獣人たちとの交流を経て、次第にセリオンの秘密に迫っていく。
20XX年、小惑星の衝突により地球はパニックへ陥り、他の星への移住を目標に、科学者集団により、永久機関の宇宙船が開発する。翔の両親は翔がまだ幼いころお爺ちゃんにあずけて、宇宙へと旅立った。翔の高校の入学式。彼はその宇宙船を盗んで、親を探しにいく作戦を計画し始める。そして彼の冒険は始まる。
宇宙船ガリバーは、地球へと帰還しようとしていた。ところが、そんな頃になって、搭載されている人工知能が見当外れの方角に進もうとし始めて……
謎の生命体と出会った喧嘩に明け暮れる少年。
待ち受ける未来は
禁断の恋!? それとも死!?
少年以外で世界が変わる!
※「もふ愛」企画作品です。
ある元旦の日、角禍は未来と百人一首をするハメになるが―――
亜光速で百人一首するだけのお話。
※カクヨムにも掲載
とある場所に居た、宇宙を舞台にしたステージにおける、四人の登場人物を基軸に語られる物語
regolith junction
SF
宇宙[SF]
星海鉄道は星々を繋ぐ蒸気列車。
今日の停車場は水の星。
絶滅危機にある生物を見つけたらばM31銀河系内どこへでも、どころか系外も含めてどこまでも出かけて鹵獲し乗船させてしまうのが、うちの船長の困ったところだ……ここまで言えばわかるだろ? 船長のビョーキに近い蒐集癖の、今回の犠牲者が、あんた、ホモサピエンスのメスというわけさ。
※この作品は外部投稿サイト「読み書きしよう!」にも掲載しています。(作者による転載です)
麟河系宇宙空間の地球的母星、リブアース。母星出身の少年リウドと、リブアース観光船の旅客たちが交えて、麟河を挟んだ大戦に巻き込まれていく。リウドが乗って駆る新型鋼操機ラダウスと麟河系宇宙をまたにかけて、戦争時代に一閃が貫いていく。
論文または著作の序文という体裁をとったおふざけSFです。本文はありません。序文だけです。現代詩フォーラム http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=11161 に散文詩として発表。
西暦二千三百年。交通管制局のミスで重輸送車両がドンしてきた結果、俺はほぼ首から上だけの生命体になって地球連邦宇宙軍外宇宙艦隊に転職する事になった。何を言ってるかわからねーかもしれないが、俺は交通事故で死にかけて首から下は生命維持装置という状態になってしまった。問題なのはこれからで交通管制局の示談交渉員は良い転職先と義体をセットで提供しますと言って、俺は地球連邦宇宙軍外宇宙艦隊の訓練所に放り込まれることになった。
3宇宙ステーションへ向かうためには、宇宙船で行くか、軌道エレベーターを使うという手がある。
いつもと変わらない学校生活を送る主人公。
学校は平凡な主人公でも、周囲の接し方は普通で特段何かがあるわけじゃない。
しかしどうして? と疑問に思う事もあって、考えたり思い出したりしようとすると頭痛が襲ってくる。
果たして主人公は無事なのか!?
※このお話は『しいなここみ』様主催の自主企画、『宇宙人企画』出展作品です。
※あまりにもナ感想・レビュー等は削除させていただきます。