小説家になろう 勝手にランキング
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宇宙[SF]ランキング 4551~4600位
二つの銀河帝国が存在する世界。銀河帝国少佐、アルマージュ・ランドーは、ひょんなことから敵「銀河帝国」艦隊の指揮を執るはめになり、彼の運命はそこから大きく変わってゆくことになる・・・。
少し長めのスペースオペラ。完結。
大分昔にHPで連載したもので、カクヨムにも置いてあります。
くる。こない・・・コスモスの丘で乙女が花占いをしている。。
少しずつ終わりを始めた世界
空へ飛び立つ人類と、とある星の少女たちは、
無事たどり着けるのか
星にぶつかって死んでしまった少年。
流れ星に祈った願いが叶い、
なんと!星に転生してしまった!?
星なので何もすることが無く、とりあえず、自転と公転を極めるのであった。
※連載できるほどネタが思いつかなかったものを書いてみました。
金星で生まれ一度も地球に行ったことのないA子は、祖父の故郷であるインドへと出張に向かった。快適な宇宙船生活も明日で終わり。そんな朝にふと違和感を感じる。船内のBGMがいつもと違ったのだ。
VIPで即興小説としてあげたもの第二弾。お題は「メンヘラ」「メルヘン」「インド人」だったけど、あんまり関係なくなっちゃいました。
オタクの大学生、ネズミくんこと本田一巳はある日、ネット上で宇宙人からのメッセージを見つける!!
初めてそれっぽい小説を書け……てないかなぁ。
一人の男が“ビル”の前に辿り着いた。晴天の中、彼は戸口を開けた。
僕は僕を知らない。
措定の進んだ人々と触れ、観測する事が
ヒントになるかもしれないと、
特に考えてないかもしれない0番は
転校する。
気まぐれに書き綴ります。
PLOTもキャラクター設定も何もしていないので、書く本人さえもどう展開するかわかりません。
ご注意下さい。
宇宙人による地球侵略が今始まる――――!
……これは、恋人《セカンド》を失った《ゼロ》による復讐劇。
はるか彼方の宇宙より襲来した宇宙人が月を占領。地球までもを支配せんと巨大ロボットに乗り込み地球人へ宣戦布告する。それに対し地球人も巨大ロボットに乗り込み、宇宙人との戦争を始める。そして戦争が始まり100年が経とうとしていた。
革命の勃発した母国から逃げ出した貴族のギーネとお供のアーネイ。
辛うじて叛乱軍の追撃を振り切ったものの、二人が逃げ込んだ先は次元世界の吹き溜まりといわれる惑星ティアマットであった。
右も左も分からない二人は、取り敢えずハンターになって日銭を稼ぎながら、文明と法秩序の崩壊したティアマットで今日も生きていくのだった。
メタルマックスやFalloutのようなポストアポカリプス趣味の適当スペースオペラです。
更新は不定期。
女王が治める世界はスナーク狩りが定期的に行われる。スナークが生き残り、女王の首を刎ね飛ばせばスナークが女王になるルールだ。現女王は数千回のスナーク狩りで生き残り、絶対的な女王として君臨していたが今回のスナーク狩りはいままでのスナーク狩りとは違う。
スナークと呼ばれる少女を育て上げたのはアリス、アリスはその生涯を女王殺害のために捧げていた。
スナーク狩り開幕。
火星統一評議会の議長フルチコフ氏の自宅から、機密情報をインプットされている家政アンドロイドが姿を消した。逃げ出したのか、誘拐されたのか。情報軍は戦術機甲軍の熟練パワードスーツ遣いであるブルーウェル中尉に捜索を依頼した。
家政アンドロイドが向かった先は、ロボットしか住んでいない機械の星……。
2012年に同人誌として発行した『鋼の国の火星兵《マルス》』の表題作です。
文学フリマに一度も出席したことがなかったにもかかわらず『文フリガイドブ
ック』への掲載を達成したという、当時としてはSSRの作品でした。ちょっとだけ自慢です。折りたたむ>>続きをよむ
第一次地球防衛戦争が終結して100年。
その戦いで活躍したエースパイロットのみで構成された部隊の子孫たちは、同じ学校で切磋琢磨していた。
しかし彼らは突如はるか未来へと飛ばされてしまう。
そこで彼らが見たものは、突如襲いかってくる敵の人形兵器とそれを殲滅する伝説の機体だった。
空想科学宇宙冒険活劇。旧暦1999年に”恐怖の大王”が地球に落ちた世界。
宇宙暦498年。地球は氷河期に突入し、人類は宇宙に進出、オリオン腕をほぼその領土としていた。
弓月明をリーダーとする運び屋<スペースマン>は地球連邦主席より仕事の依頼を受ける。
「全銀河規模で広まっている特殊ウィルステロのキーマンを探してほしい」
明たちは汎用宇宙船<フロンティア号>を駆って、灼熱の十字星雲に挑む。
だいぶ昔のことになるが、ある島に降り立ったことがある。
そこは小さな神々が暮らす島だった。
私がこの船「(2代目)カージマー18」を引き継いで、はや数年。
商売繁盛、順風満帆で怖いくらいだ。
けど……私は怖くないよ?
なぜか「魔女」とかいう、不本意な二つ名で呼ばれて、いい男は近寄っても来ない。
そのくせ、バカヤロウばかりがどんどん集まってくる。
やっぱ、船の名前が悪かったのかなー?
「スペーストレイン『カージマー18』」の続編です。
前作を読んでからを推奨しますが、本編だけでも「それなり」には読めるように書いています。
てか
、前作がプロローグで、こっちが「本編」なんで……「魔女」の「日常」をつらづらと書いていきます。
あと、年齢制限はありませんが、前作以上に、言葉に含みがありますので、「???」ってなったらゴメンなさい(苦笑)折りたたむ>>続きをよむ
地球に軌道エレベーターが建造されるまで発展した近未来。
ソラ、ハル姉、ナナ、ツッキーの4人組は『すばる海宙学園』の高校生。彼女らは人工知能搭載の『アステローペ』と名付けられた少女人形の様な外観を持つ有線操縦式の極限環境作業ロボット(通称ドール)を手に入れ、日本政府支援の宇宙事業を行っている。
人工衛星の軌道投入、宇宙ゴミの回収など順調に思えた彼女たちの事業だが、ライバルの登場、想定外のトラブル、正体不明の敵の出現により事態は思わ
ぬ方向へ進む事になる。
その影には国家間をも脅かしかねない、ある陰謀が蠢いていた――。
学園の皆や、『アステローペ』建造に参加したオジサン技術者達の力を借りながら奮闘する彼女らは、その陰謀にどう立ち向かうのだろうか?
女子高生とロボットとオジサン達のスペースオペラ、今、ココに開幕。
※この作品は「カクヨム」でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
初投稿です。文才はないです。
至らぬところと多々あるとは思いますがお願い致します。
人類が様々な能力を手に入れた時代。
かなめと楓はエイジスと呼ばれる新人類のための特殊育成機関に入るためのテストを受けることに。
多くの宗教で語り継がれる終末の日。
その日には天使がラッパを鳴らすとされている。
しかし実際にはそれは地球からの警告音であった。
地球は一つのシステムであり、世界はシステムの中の設定に過ぎない。
ラッパの音はシステム外からの接触が起きた際の警告音。
本来起こりえないが、それでもいつかは起きる出来事。
〜作者より〜
この物語は聖書の解釈を変え、宇宙などのSF要素を盛り込みんだ作品です。
大きな目的はそのままに、宇宙を冒険する
ような物語に出来たらいいなと思ってますので、温かい目で見守って貰えたら嬉しいです。
どうぞ宜しくお願いします。
※パソコンなどの話も出ますが、私はパソコンの知識が全然無いので、間違えが多数あるかもしれません。その時は、「あっ、こいつ間違えてやがる!」くらいに見てもらえると助かります!折りたたむ>>続きをよむ
宇宙と科学、それは人類の新たな進化へと導く第一歩となる。その時代の113年前ーーー不幸な事に女神様の不注意によって未来へと転生された少年は【現実世界】と【異世界】二つの世界の冒険へと旅立つ!
6人の老若男女が巻き込まれる地下鉄型キャトルミューティレーション。地下鉄に乗ったらおかしな少女と動く人形がいてそのまま連れ攫われ、宇宙船に乗ったら地球はいつのまにか生物の死に絶えた星に。助けてあげたんだから感謝して。でもサンプル(人間)はもういいから下りて、って死にたくない?仕方ない、私の使ってる転生装置貸してあげましょう。故郷に帰せない代わりに希望する通りにしてあげる。異世界転生じゃないよ!※閲覧注意、胸糞表現、多少サイコ要素あり、苦
手な方はお控えください。
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惑星に定住せず、物々交換で生計を立てている少女マリモは、宇宙船H2ボーイに乗って銀河を旅している。見知らぬ星に降り立っては、したたかに商売をし、時々トラブルに巻き込まれる――そんな暮らしがマリモの性分には合っていた。
一方、人工知能を持つH2ボーイは宇宙船として、そして友人として、いつもマリモの冒険を見守っていた。
近未来、宇宙に進出した人類は星々を行き来し、すさまじい進歩を遂げていた。
かつて宇宙の平和を守っていたジムは、今やフリーランスの警護をしていた。
ある日、ジムの元におかしな男がやってくる。その男によると、かつて地球に侵入を試みた地球外生命体が、地球で確認されたというのだ。
男の依頼により宇宙生物の駆除に出かけるジム。そこで出会った美しい女性エリザベス。彼女は宇宙生物の元研究員だった。最初は反発しあいながらも徐々に惹かれ合っていくジムとエ
リザベス。
そんな2人にスペースヘルモンキーの脅威が迫る。折りたたむ>>続きをよむ
人類宇宙基準暦五五三年のバー・レーン事変の全貌。家出したジョヴァンニ・アレアルディは、そうとは知らず、のちにバー・レーン事変と呼ばれる紛争に巻き込まれていく。その裏では、ジョヴァンニの従兄ルチアーノ・アレアルディに成り済ましていた暗殺者が、暗躍していた。
砂の星の国は暑い。暑い中仕事はトレーラーの運転手だった。
4年に1度、WTO主催で行われる国際オークションに「ノアの方舟」という空間転移を可能にする出典品が現れた。脅威的な軍事力にも繋がるノアの方舟に参加者は皆目を奪われる。しかし、競売の最中何者かに出典品を奪われてしまう。警備にあたっていたエレナは、オークションに参加していた謎の男レオンと協力し、無事に出典品を取り戻すことが出来るのか・・・!!
百年ほど前まで地球人類は理不尽な人種差別と植民地支配によって一部の列強以外は自由に生存し、豊かな生活を享受出来なかった。それは現代においても形を変えて存在している。地球人が言うほど地球に住む生命は自由でも無ければ平等でも無い、力ある生物が正義という現実以外は存在しないし、それが地球の真実である。
もし宇宙人が攻めて来たら?という小説や映画、アニメは沢山あるが…どれも地球人に都合の良いものであることは変わらない。また時には宇宙人が戦争す
るだけしか興味が無い生物であるかのように差別している作品もある。
この物語では攻めてくる宇宙人が圧倒的な力を持つ場合に地球人が生き残る方法を考えた作品としたいと思います。
※再編集中のため、話の順番が乱れております。ご注意ください
※マイページの活動報告でキャラ紹介などを始めました。折りたたむ>>続きをよむ
深夜、樋伊谷真奈美《ひいだにまなみ》宛てに届けられた得体の知れない宅配便。それは人間より遙かに優れた人工知能を搭載した次元戦艦であった。
次元戦艦は異次元空間から常に真奈美を護衛する任務を律儀にこなすのだが、人と戦艦……。様々なトラブルを巻き起こしてしまう。そもそも、優れた人工知能のくせに護衛する理由すら知らされていなかったのだ。
真奈美は次元戦艦にオイナリサンと名前を付け、なぜ自分の護衛が必要なのかを調べていき陰謀と詐欺に気付い
てしまう……。 折りたたむ>>続きをよむ
人類が資源を求めて宇宙に進出した時代。
宇宙探査から地球への帰還の途にある宇宙資源探査収集船エルシウム4世号。
その航海士、ハジメ・ソノダは、ある問題に直面する。
とある場所に居た、宇宙を舞台にしたステージにおける、四人の登場人物を基軸に語られる物語
人類の太陽系からの巣立ちを素描しました。
「カクヨム」と重複投稿しています(名義:@ns_ky_20151225)。
地球は人類の様々な活動により、その居住環境を維持出来なくなっていた。
そのため人類は、衛星軌道へ「一時避難」を余儀なくされる。
その際、地上に環境調査のため、閉鎖空間(メガフロート)を建造していた。
それから数百年。
宇宙では、無意味な戦争を。
地上では仮初めの日常を。
二人の主人公による、日常と破壊の物語。
4590位 首
─人類が恒星間飛行に乗り出したとき、その行く手に待ち受けるのは…以前、別サイトに投稿した作品です。
女子高生×恋×宇宙×ロボ。奈々塚鳴鳥(ナナツカ ナトリ)は高校三年生。正義感が強い彼女は放課後に繁華街で悪人退治をしていた。その日も悪人を成敗し、帰宅していたところ、突然見知らぬ土地に飛ばされてしまう。そこで彼女が出会ったのは王子様ではなく中年男性。彼との出会いが宇宙に渦巻く陰謀を明かしていく―――
※科学的考察、ロボ描写は適当です。また、ご都合主義な展開もあります。
※2015/08/23に完結しました。
hiroyuki_katou_2015
SF
宇宙[SF]
私たちの夏休みは宇宙旅行。宇宙へ行く列車で宇宙に行く。宇宙エレベーターが完成した23世紀の近未来。インド洋に浮かぶ経済大国、モルジブシティ。そこから宇宙に向かう列車に乗って高度10万キロへのたびをする。
西暦2090年、地球人類は第四次世界大戦により、滅亡の危機に瀕してしまった。
世界人口は最盛期の四分の一まで減少し、そのまま人類は滅びゆくかに見えた。
だが、戦争を終結に導いた当時の日本皇国元首、天元命(てんげんみこと)を総代表として創設された「地球連邦政府」により、地球そのものが一つの国家として再構成され、滅亡は辛うじて免れた。
そして、再び増え始めた人口を支え続けるためには、外宇宙にある移住適合惑星への調査が不可欠であるとし
て、第一次外宇宙探査船団が企画・推進され、選び抜かれた精鋭乗組員がまだ見ぬ遥かな宇宙へと旅立っていった。
それから十年の時が経ち、第一次外宇宙探査船団は見事任務を達成し、地球へと帰還した。
これにより人類は、原始地球に酷似した環境を持つ惑星ツヴァイを擁する新たなる太陽系「希望(フォーチュン)」へと繋がる超空間(ワープ)の道を手に入れた。
船団防御指揮官として船団に乗り組んでいた巳桜北斗《みさくらほくと》は、任務達成後に仲間とともに十年ぶりに地球へ帰還する。
故郷の日本州・佐久地区へと帰った北斗を待っていたのは、親友の神崎正臣とその娘、アリスだった。
しかし、十年前北斗が旅立つ直前に死の床に居たはずのアリスは、生きていたばかりか北斗が旅立つ前とほとんど変わらない姿であった。
アリスの身に一体何が起きているのか。
雅臣が語る、「ストーカーズ・ドロップ」とは……?
北斗とアリス――二人の邂逅は、果たして人類に、宇宙に何をもたらすのか?
壮大なスケールで描く、宇宙を舞台にしたラヴ・ストーリー、ここに開幕! 折りたたむ>>続きをよむ
少しSF風味の有る、
冒険ファンタジーにしたいです。
最終戦争が起こった地球を離れ宇宙のかなたへ………
果たして地球へと帰ってこれるのか?
そして、もう一つのテーマは生命です。
地球にどうやって生命が生まれたのでしょうか?
太陽がもし無ければ、地上に生命が育まれる事は有りませでした。
木星の様な大型惑星が無ければ、外宇宙から飛来する隕石を防ぐことが出来なかったはずです。
もしも月が無ければ、他の惑星の重力に揺さ
ぶられて、地軸を安定させることが出来なかったでしょう。
そう、地球に生命で誕生したのは奇跡なのです。
この奇跡は、宇宙のどこかほかの惑星でも起こったはずです、他の惑星では果たして生命はどの様な進化を遂げたのか?
お楽しみ下さい。
感想など書いて下さると作者は喜びます。折りたたむ>>続きをよむ
地球外生命体を探していた道中、少女は宇宙で事故にあう。国際宇宙ステーションとの通信は途絶え、自分がどの座標にいるのか見当もつかない。その絶望のさなか、少女は進化の果てを見る。
*丁史ウイナ名義で〈俺的小説賞〉サイトに重複掲載。転載にあたり一部表現を修正。
*2014年1月、個人サイト「埃城」に転載。イラストをいただきました。ありがとうございます。http://hokorijou.web.fc2.com/texts/shorts/eg
s/egs0.html折りたたむ>>続きをよむ
イルフリア、それは今や絶滅したと思われていた群体生命体だ。
それが別の宇宙の話だとしても、俺たちが知ることはない。
ザムザぐれ子が朝、目を覚ますと、乳がアザラシになっていた。
Aカップから一夜にして推定Xカップの爆乳を手に入れたぐれ子は、その乳を利用して宇宙の征服に乗り出す。行く手に立ちはだかる、数々の敵。ぐれ子の野望は、果たして完遂されるのか。
新たな銀河伝説が、今ここに始まる。本格巨弾スペースオペラ。
※本作品はウェブサイトにても公開しております。
もしも、ドーナツ型の惑星があったらそれはどんな星だろうか? 地球と似たような、生命がいる星だったら、どうだろうか? ――とある少年の、空想でつくられたロー・スケールなのにハイ・スケールなお話。 ※当作は同人誌として公表しています。また、カクヨムにも掲載しています。
人が宇宙に出て数百年。
ワープ装置シンギュラリティ―ゲートの開発で太陽系内の移動が自由になった世界。
果てしない時間がかかる距離を一瞬で移動できるゲートができたことで宇宙開発は活性化しコロニー建設競争、宇宙開発競争が起き無数の宇宙船が建造されることになる。
大量に量産された採掘船や貨物船はアステロイドベルトやカイパーベルトから資源を集め、火星や各星の周りにコロニーを作り多くの人の住める環境を作っていった。
多くの人間がコロニーへと移住
し新たな暮らしを謳歌していく。
そうして人類の生活圏を星系外へと伸びかけていたころ。
外の世界からの来訪者があった。折りたたむ>>続きをよむ