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宇宙[SF]ランキング 5151~5200位
宇宙を夢見る少年が、宇宙飛行士の夢を叶えてとある星へと向かう物語。
※この作品は高校の部誌に書き下ろした物を転載した物です。
AIによって、宇宙の最果てに追いやられてしまった『人』
運命はいかに?
出会ったのは奇妙なサーカス。少年の人生は動き出す。
【宇宙船レースで危険地帯へ迷い込んでしまった!『コロリョフの宇宙船』第2弾のSF青春群像ドラマ】
■あらすじ
「今どき宇宙船を操縦できない男なんてありえない」
クラスのヒロイン、エミリア・マーチンの一言で、秋休みに行われる課外学習の目的地木星まで行くのに、クラスメートたちで競争することに決まった。そして宇宙船操縦免許も取り、宇宙船のレンタルもしてジョージたちは月面都市をついに出発した。
火星を過ぎ、小惑星帯にさしかかったところで、後
から来たクラスメートのシュンたちの船に追いつかれた。木星まで行く間にチェックポイントを通らなくてはならないルールが、ジョージたちが出発した後に決まったらしい。そこでシュンが最初のチェックポイントへ案内してくれることになったのだが……。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:24枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。
※前作『コロリョフの宇宙船』はこちら→<a href="https://ncode.syosetu.com/n1467hr/">https://ncode.syosetu.com/n1467hr/</a>折りたたむ>>続きをよむ
小惑星にある小学校に棲んでいる少女と、宇宙を旅する主人公の話。
〝神と魔物と人間が、共に希望を紡(つむ)ぎます。〟
神話と宇宙のSFです。 銀河系を分ける〝大戦〟に巻き込まれた人類と、
様々な異星種族との関係を描きました。
植民可能な緑の惑星が、その文明史上初めて発見された。
帝国の女王は、その地に、権力の徴(しるし)を自ら付けるべく意気込む。
だがそれは不可能と、宮中の誰もが知っていた。
そこで白羽の矢が立てられたのは、平凡な宮仕えの侍女、ハルバラだった――。
※カクヨム・ノベルアッププラス・エブリスタにも掲載しています。
※この物語は「小説家になろう」、「カクヨム」、「pixiv」にて掲載されています。
<同盟>軍の士官であるアメリア中尉は所属艦を失い、脱出する。たどり着いたのは見知らぬ惑星だった。
そこには未発見の古代文明の遺跡があった。足を踏み入れたアメリアは様々な危難を体験をする。
アメリアの宇宙を股にかけた冒険が始まる。
人間に酷いことをされて、
壊され、
全てを恨む人間に、
助けを求めずには生きられない。
それでも、人間は悪いやつばかりではない。
生きたい。
僕は、生きたい。
目を覚ますと目の前には美しい先輩のおへそ。
そして僕らが乗る宇宙船は目下地球へ墜落中。
デブリの衝突により操縦不能となった宇宙船。絶体絶命の絶望的な状況から抜け出すために、僕は先輩のおへそを舐める。
墜落中の宇宙船の中というシチュエーションで繰り広げられるSFラブコメです。
43人の書籍化作家が集まったチャリティ企画『雨上がりの短編集』および筆者短編集『先輩のおへそ』の表題作。ノベルアップ+にも掲載中。
聖暦1961年4月12日。統一ロシア帝国ウリヤノフ朝、南西部に位置するバイコヌール地方。
空軍所属の魔導師ユーリは世界で初めてとなる宇宙飛行に挑もうとしていた。
しかし、彼には拭い去れない心残りがあった。
本作品は「県立北高竜王部」と同じ世界観、異なる時代、土地を描いた作品です。
よければ「県立北高竜王部」もご覧下さい。
https://ncode.syosetu.com/n9021gm/
悪役令嬢とその仲間たちが宇宙で冒険したり、星をめぐったりする物語。
遠い遠い世界の話。
世界は宇宙の探索が活発になり、数々の星が見つかった。
そんな世界の話。
「2028年、地球に宇宙人が来訪してきたときの話です。当時、彼らとの意思疎通を進める世界を他所に、1人宇宙に乗り込み大冒険を繰り広げた中学生がいました。その人の名は、ソラ_____________」
※カクヨム様でも投稿しています
「なあ、どうして俺は天国にあこがれるんだろうなぁ。」
ある日の夕方、オカルト好きの友人が訪ねてきた。
SF好きの僕としてはそんな疑問はどうでもよかったのだが、わざわざ訪ねてきてくれたのでその話につきあうことにした。
大宇宙と語らいながら閉鎖的に暮らしていたダークエルフのスペースコロニーに、オークたちが攻めてきた。
主人公であるダークエルフの少女アイリスは幼い妹のサリーと離れ離れにされてしまい、奴隷として強制労働施設に入れられてしまった。
ある日、運良く施設から抜け出したアイリスは辺境の惑星に迷い込んでしまい、ヨルダと名乗る謎のドワーフから魔法の力(フォース)を授けられた。
魔法の力(フォース)の加護を得て妹が捕らえられているオーク星に
やってきたアイリスは果たして妹のサリーを助け出すことはできるのか……?
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バンドマンが書きそうな歌詞と、SFチックな世界観と、文学的な要素を掛け合わせた不思議な作品になっております。
今度は、宇宙から。
アクション
北業京と仲間たちの
新たな戦い
宇宙警察により、つかまる
みんな。
<はじめに>
初めて一人でのスカイダイビング、白い雲を突き抜けてパラシュートを開いた。
降り立った先の世界は、アスカの知らない世界だった。
<主な登場人物>
アスカ:主人公 女子高校生 趣味スカイダイビング 美術部
マコト:アスカの父
フミカ:アスカの母
ヤヒコ:アスカの弟で宇宙好き 小学校三年生
クニハル:アスカの従兄弟でスカイダイビング仲間
ダニエル:スカイダイビングスクールのパイロット
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アーノルド
:情報科学技術者
ワイズマン博士:重力制御装置、バリアフィールドの第一人者
ハルス:政府の開発した人工知能
ゼノス:ハルスと同時に開発された人工知能(地下シェルターmassGodをコントロール)
サンド博士:生物と宇宙の研究を行う、反政府組織サーセットのトップ
クラシス:サンド博士の同僚
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ユイ:アスカの同級生で同じクラス 美術部
ヨシキ:アスカと同級生 美術部折りたたむ>>続きをよむ
フリーの何でも屋
今日も何処かで依頼人がまってるぜ!
惑星ガウォークで何でも屋を経営している
スタッフは俺と相棒のレムの2人だけだ
怪しい仲介人からの依頼を受けて今日も多次元惑星に行ったり来たりの仕事が始まるぜ!!
表向きは惑星ガウォークの何でも屋
本人の知らない所で、難易度が高い依頼の請負人になっていた
そうとは知らずに、今日も仲介人の思惑通りに
誰も達成出来ない様な依頼を受け取るガイルの話し
宇宙船の整備士を目指すクマ三郎。
入門をしたのは、鬼のウサ平のところ。
実はとても厳しいところで……、
遥彼方さんの『イラストから物語企画』参加作品です。
いつかどこかの宇宙の片隅で俺が目覚めた。
理由は知らない。状況もわからない。
しかし敵がいて、味方がいる。
無人戦闘艦を建造し、艦隊を編成し、敵を倒せ。仲間を守れ。同胞を助けろ。目的はただひとつ、Evilを駆逐せよ。
宇宙戦争物にダンジョンコアを放り込んだらこうなった。
完全にストックが尽きて2~3日に1回更新中です。
4章アリゼ連邦攻防戦、開始しました。
評価、感想ありがとですよ。
楽しんで頂ければ幸いです。
大学生の僕と同居人の宇宙人が織りなす日常系ゆるゆるストーリー!
戦争は終わった… 兵役に駆り出されていた者たちは自由を手に入れた。
戦後復興の最中、必死に生き残ろうとする3人の運び屋たちの物語
バーディスランド王国、それは最強の冠を得ることも可能なほどに強大な星系規模の軍事国家。
銀河に、宇宙に覇を唱えられるほどの力を持ちつつも、護ることのみに力を使う信念の国。
だが、それは優しさではない。
敵であれば、滅ぼすことすら厭わぬのだから。
彼らの理念はただ1つ。護れなかった祖国を、防げなかった惨劇を、2度と繰り返さないために。
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毎週土曜日、15:00更新です
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地球の環境汚染は人類の生存を脅かすまでになっていた。勇樹は宇宙船、スペアヘッド号に乗組み、人類の移住先のリメンバランス星に第一団の移住者を送届けるが、流星群がその星を襲い、移住者は危険に晒される。彼は移住者を救助すべくその星に再度着陸を試みるが試練が待ちうけていた。
平成最後の建国記念日に地球外生命体襲来!
天皇と総理大臣、国会議長、最高裁長官が人質に捕らわれ、米国が核攻撃を計画。絶体絶命の状況で、若き防衛大臣荒垣健は与野党官民学の協力を得、全世界同時反撃作戦を主導する。
あの日、2人で天体観測をした日、主人公紅葉秋季の人生が変わった。その日から日時は経ち、、、、
2人の物語、完結へ、、。
火星統一評議会の議長フルチコフ氏の自宅から、機密情報をインプットされている家政アンドロイドが姿を消した。逃げ出したのか、誘拐されたのか。情報軍は戦術機甲軍の熟練パワードスーツ遣いであるブルーウェル中尉に捜索を依頼した。
家政アンドロイドが向かった先は、ロボットしか住んでいない機械の星……。
2012年に同人誌として発行した『鋼の国の火星兵《マルス》』の表題作です。
文学フリマに一度も出席したことがなかったにもかかわらず『文フリガイドブ
ック』への掲載を達成したという、当時としてはSSRの作品でした。ちょっとだけ自慢です。折りたたむ>>続きをよむ
近未来、地球人類は『同族』と名乗る宇宙人たちの地球訪問を受け、友好関係を結んでいた。『同族』は地球に数々の科学技術を提供してくれた。そんな中で、逆に『同族』が地球人から教えてほしい分野があると持ちかけられた。
それは、進化論に関することだった。地球側は各国から進化論のエキスパートを集めて派遣する。会合場所は『同族』たちとの情報交換のための、出島のような窓口となっている南極大陸だった。
南極へむかう輸送機には7人の科学者が乗っていた
。そのうち6人は人類側が選んだ進化論の権威たちだ。そしてもうひとり、『同族』側から名指しで指定された有神論者のわたしがいた。
自分がなぜ選ばれたのか、わたし自身が一番わからなかった。他の科学者からは擬似科学者とバカにされ、会合場所では『同族』側の進化論学者たちから無視されてしまう。そんなわたしを『同族』のダフレが別室へ誘い、ふたりだけで話したいことがあると言う。
ダフレは創造主論の学者だった。ダフレは『同族』が多数の星系に散らばった人類の集まりであることを告げた。彼らは互いに何光年も隔てた星で発展したのにもかかわらず、まったく同じ種であるという。また、どの星にも同じ生命種がいて、生物学上の各網を形成する種はいずれも同数だという。
『同族』文明においては、創造主が存在するという説こそが科学であり、自分たちが環境と偶然によって進化した種だと考える進化論こそが擬似科学だったのだ。わたしは創造主が存在することを知り、喜んだ。だがそんなわたしをダフレは哀れむ。
その理由とは。折りたたむ>>続きをよむ
感想をいただければ嬉しいです!!
地球の環境汚染により一度は人間が住んでいた太陽系第一人工惑星“Air”
地球の問題がある程度解決したということで人間はAirを捨て地球へと帰っていった。
ただ一人Airの制御支援用人造人間(オペレーションアンドロイド)である少女ARiAを残して。
これはただ一人で生き続けるアンドロイドの少女の物語。
(とあるボカロの曲をテーマに書いてみました。)
レンジャーのクローン、救世主の紛い物、新たなる敵が眼鏡を待ち構える。
宇宙では機体の破片と赤い血が飛び散りあう。月は今や、恐ろしい辺境に姿を変えようとしている。
多くの国々が火星へ移住して早1000年。地球や月に残された人間はもうわずかとなった。
彼らが追い求めるのはなんなのか。
権力か。
金銭か。
土地か。
資源か。
時間か。
平和か。
……いや、何でもない。
彼らはもはや本能で戦っていた。あえて言うなら………彼らはその本能を満た
すために戦っていた。
さぁ、常に新たな展開を迎えるこの戦いを目の前に一言――――
僕は大眼鏡人だよ。 折りたたむ>>続きをよむ
2019年10月24日に完結しました長編SF小説
「星の彼方 絆の果て」の、
作者が自己満足に浸るためだけに書き出した設定集です。
ネタバレだらけなので、できれば本編を読み終えてからお楽しみ頂くのがよろしいかと。
といっても本編を書き上げた後に記憶を頼りに書き上げたので、色々と辻褄が合わないところも多々あると思います。
・矛盾や不備を見つけられた方。
・もっと登場人物の容姿等細かい設定が欲しいという奇特な方。
・その他諸々。
是非感
想等で突っ込みリクエスト等々を入れてください!折りたたむ>>続きをよむ
ふと思い付いたSFモノを並べていくだけ。
ここに上げたものは、現状では執筆の予定は無いです。
たまに短編が混じるかも。
聞きたいこととかあれば、メッセージとか感想欄でどうぞ。
宇宙からやってきた宇宙人「ハナ」とコミュ障「立夏」の二心一体ドタバタ日常系Sfアクション
新天地を目指して出発した宇宙船が燃料補給に訪れたのは、なんと怪盗と警察が諍いを繰り広げている星で……。
7年前、銀河連邦の艦隊に追われ、惑星国家フェストの旗艦「龍皇」が失踪した。
技術的財宝「トリストラムシステム」の使用によるものだ。
光の航跡のみ残して消えた船を探し、連邦軍、海賊が探索を続けていた。
そして失踪から7年後、フェスト王家の忘れ形見、セリア王女が逃亡先の地球で覚醒。
それを嗅ぎつけた鉄腕海賊団、銀河連邦艦隊が地球を目指す。
王女と、彼女を守るフェストの騎士達は、望まぬながら「龍皇」争奪戦に巻き込まれてゆく。
ある男は転移した。時代が、そして世界が異なる所へ。その男がいた世界の者はそこをパラレルワールドと呼んでいた。男は力を得る。そして――――――――――
――――――特にやることないから自由に生きることにした。
スペースデブリ(英語: space debris、orbital debrisとも)または宇宙ゴミ(うちゅうゴミ)米語:space junk とは、なんらかの意味がある活動を行うことなく地球の衛星軌道上〔低・中・高軌道〕を周回している人工物体のことである。宇宙開発に伴ってその数は年々増え続け、対策が必要となってきている。(Wikipediaより引用)
遠い未来のお話です。
私は深夜に独り、浜辺で見つけた秘湯に浸かっていた。
星々に彩られた幻想的な光景の中に同い年くらいの少年を見つける。
彼は冷たい海につかり夜空を見上げていた。
なぜ彼はそこにいるのか、彼の秘密とは・・・。
このお話はSFショートショートです。
今回のオチは素直です。楽しんでいただけたら嬉しいです。
タビビターのギャラクシー・カイドウは地球を飛び出し、宇宙の彼方に向かう。
宇宙で驚愕の展開が起こり、カイドウは驚きを隠せない。
さらに締切まで15分という現実に驚きを隠せない。
人類が滅亡してしまった世界の最後の生き残りである主人公。
精神を摩耗しながらも生きる彼は、ある時、軍事施設で秘密裏に開発されていた、特殊な電波装置を見つける。
大きな期待を寄せることもなく、気まぐれで声を発した彼に、応える声が一つ。
人類は滅亡したはずなのに、何故?
そして彼女から告げられたのは彼にとって残酷ないくつかの真実だった。
曰く、そこに星はあるか。
これは未来無き世界を生きる者の物語。
ここは第9638宇宙サケノミ星メクッテドリアン横丁758番地。「●●●」はそこにある。
奇想天外摩訶不思議。成長した宇宙は無限の可能性を持っている。それは来店客だってきっとそうで。様々な生き物?が集うこの店にはさまざまなエピソードがある。その一部を紹介していく。
多様性に満ち溢れた現代へ送るさらなる一歩への案内状。
基本的に一話完結で進めていきたいですs