小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
宇宙[SF]ランキング 5051~5100位
失恋のショックで会社を飛び出し、河川敷で黄昏ていた会社員サオリの前に、突然巨大な宇宙船が不時着する。その宇宙船は、200光年離れた地球(アース)399という星からやってきた1万隻の艦隊の内の一隻。その船の宇宙人から、この宇宙には1万4千光年の範囲に800余りの人の住む星が存在し、連合、連盟という2つの陣営に分かれて170年もの間争っていると聞かされる。彼らはこの星に、自分達の陣営である連合に加わってもらうためやってきたのだという。
成り
行き上、宇宙人と政府の間を取り持つことになってしまったサオリ。馬鹿正直な宇宙人や、冷め切った心を持った宇宙人と出会い、彼らと生活を共にし、地上にある商店街に彼らを連れ出し、次第に彼らに心を開いていく。異文化交流での衝突と融和、そして敵陣営との艦隊戦に翻弄される、ごく普通の会社員の奮闘を描きます。
【主な登場人物】
サオリ:24歳、とある商社の会社員。幸か不幸か、目の前に落ちてきた宇宙船のためになぜか奔走する羽目になる。性格は強気。
ビットブルガー:27歳、地球(アース)399 駆逐艦5137号艦、通信士、中尉。馬鹿正直で、打たれ強い性格。
ヘレス:24歳、駆逐艦5137号艦レーダー担当、少尉。クール過ぎる性格、コミュ障気味。折りたたむ >>続きをよむ
「こんにちは、皆さん。これから貴方達にオールトの雲に存在する、太古の超知性体が造った一辺が一万キロ、一千階層からなる立方体型迷宮を攻略していただきます。報酬は望むだけの寿命と迷宮内部で発見した物品で、惑星破壊用の対消滅爆弾などの危険物指定されてない物品です。諸般の事情で自動的な死に戻りはありませんので十分注意して探索して下さい。我々迷宮探索者組合はあなた方の活躍を心から期待しています」
植民可能な惑星を調査する調査船に乗り組んだアカデミーの士官候補生ハルカと調査隊員として参加したレイが向かった惑星は、クリスタルのリングが巡る惑星だった。そのクリスタル・リングには、恐ろしい罠が隠れていた。
航宙士を目指すハルカとキラキラお目々のレイの軽いノリのコンビ・シリーズ
※ムーンライトノベルズの『宇宙は続くよ、どこまでもシリーズ』を小説家なろう様版に書き直したものです。登場人物などが変更されています。
※『カクヨム』様にも、改訂版
で投稿しております。折りたたむ >>続きをよむ
宇宙の彼方には地球よりも遥かに高度な文明を築いた生命体がいた。
人類の無駄が完全に排除された極限的に合理的な彼らは、その支配の手を地球へと伸ばそうとしていたが―――。
数千万の人間を乗せ広大な宇宙を旅する巨大な宇宙船「おのころ」。
その行く先々で起こるトラブルや他文明圏との戦闘。
数世紀前に地球を脱出した人類がたどり着く先は安寧のユートピアか過酷なディストピアか。
宇宙での会戦や惑星探査、船での日常など様々な角度から描かれる物語です。
映画「グラヴィティ」へのオマージュ。【二百文字小説コンテスト・参加作品】
宇宙人に会いたい”なゆ”は今まで自分なりに努力してきた。
そして、ようやく念願叶って出会った宇宙人は、なんとタコ星人(?)だった!?
*2ch創作文芸板 SF(すこしふしぎ)祭り<2006>参加(考)作です。
「遥か未来の寂れた星で。彼は、ある男を探す。」枯渇した鉱山しかない星の場末のバー。現れた旅人はバーテンダーに問いかける。ある男を探しているという、彼の目的は……?【スペース・オペラ風、会話劇:空想科学祭、参加作品】
「神々の星」と呼ばれ卓越した能力を持つ人々の星、リゼア系。彼らには自分たちの能力を生かした最適な社会を作るべく、よその星系の文明に干渉し、実験を行っていたという公表できない過去があった。その実験の成果をもとに作られた現在のリゼア系の社会は一風変わった王制を取っているものの、いまや銀河系の文明圏すべてをその傘下に収めるリゼア連合の盟主として隆盛を誇っていた。
一方、未知のウイルスにより人口の半分近くを失うというパンデミックの後、リゼア
連合の支援によって再生した地球に、二人のリゼア系の王族が潜入調査をしていた。目的はここで行われていたはずのリゼア系の社会構築実験の内容を調査すること。だが潜入期間が満了する前に二人には帰還命令がくる。地球人の恋人と離れたくない親友のため、アルシノエは「王はわたしよ」と言う。折りたたむ >>続きをよむ
北海道に住む26歳独身の空駆は自分のどハマりして人生をつぎ込む程にプレイしたGRO【ギャラクシーロボットオンライン】のプレイ中に寝落ちして次に目が覚めた瞬間からゲームの中に飛び込んでしまった。自分の作った機体と育て上げたAIと共に宇宙を駆け巡り名を轟かすSFロボットの世界
かつて地球を捨て、新たな銀河へと進出した人類は、未知の“力”を持つ先住民と死闘を繰り広げた。科学が通用しない異質な敵に追い詰められながらも、人類はある組織の誕生によって形勢を逆転させる。
その名は──ノワール。
かつての敵から抽出された能力技術を解析し、兵士たちを“強化”することで、人類は再び戦場の支配者となった。
それから数十年。
ノワールの保護下にある星々は繁栄を極め、人類はかつてない平和を享受していた。
──だが、その“平和
”は脆くも崩れ始める。
突如として現れた謎の武装集団【S.I.N】。正体不明、目的不明。だが彼らは、ノワールでも制御不能な超常の力を操り、いくつもの星を沈黙させた。
事態を重く見たノワールは、各地の前線から精鋭を召集。強化兵、異能者、戦術指揮官──目的も過去もバラバラな“異端者”たちで構成された特務戦闘部隊が結成される。
そしてその中に、ある少年兵がいた。
たった一つの願いのために、
本当の地獄へと足を踏み入れた存在。
名は、フィン=シグナス。
彼はまだ知らない。
この戦いが、自分自身……いや、人類自体の
存在理由すら揺るがすことになることを。
仲間たちと交わした言葉や戦闘が、
やがて“真実”への扉を開くことになることを。
人類を守るために創られた力が、
再び人類を壊しはじめる。
これは、
強すぎた人類が辿る、もう一つの終焉の記録──
――そして彼たちがその運命に抗う、ただ一つの物語。折りたたむ >>続きをよむ
セレス・ノード──それは地球に設けられた、人類最高水準の研究設備と知性が集う先端研究施設であり、重力構造の制御や多次元空間理論、意識と場の共鳴といった、境界領域の知を実践的に扱う中枢でもある。その活動の一部として、異星知性体エリディアンに関する研究や接触も進められている。
15歳の少年、リュシアン・モレルはその学苑で学ぶ学生のひとり。物理学への探究心を抱きながら、最近ではアーク・コンダクターへの志望に心を引かれている。
重力場と意識を
共鳴させ、空間そのものに働きかけるこの役目は、単なる操縦士ではない。
限られた訓練生だけが選抜される、いわば「重力と宇宙を読み、導く者」。その訓練は、人間の認識や反応の限界にまで踏み込み、従来の科学と常識の枠を超えた負荷を強いられる。操縦というより、空間と同調し、力場そのものを“感じて制御する”感性が求められる役割だ。
自分がそこにふさわしいかどうか、リュシアンはまだ答えを持っていない。
ある日、論理学の新任講師として赴任してきたソリテーション──ティス・エラとの出会いが、リュシアンの思考と感受性にゆるやかな変化をもたらしていく。
彼女の講義は、論理と思考の構造そのものに踏み込むもので、生徒たちの関心を強く引いた。
彼女は、タイタンの湖底で進化したエリディアンという知性体の投影体であり、人間のように話すが、その内面は異なる法則で動いている。
彼らは音や振動を使って、言葉よりも深い部分で意図や感覚を伝え合う。リュシアンにとって、彼女の語る論理はどこか遠く、だが不思議と引き込まれるものだった。
生徒たちのあいだには見えない隔たりが生まれ、言葉にしにくい緊張も生じる。
リュシアンもまた、ティスとの対話を通して、自分自身の過去、迷い、そして何のために進むのかという問いと向き合うようになっていく。
学苑に残るか、宇宙へ出るか──その選択は、自分という存在をどう捉えるかに関わっていた。
この物語が描くのは、遠い未来や異星との邂逅ではない。
まだ答えの出ない問いを手に、誰かと共に考えながら前に進もうとする、ひとりの少年の姿である。
答えは示されないまま、物語はそっと閉じられる。
けれど、その問いは、どこかでまだ続いている。
折りたたむ >>続きをよむ
春、新しい転校生がやってきた。
どこか光に透けて見えるその子は、何かを“視て”いるようだった。
風の止まった教室、夜に逆流する風。
世界はほんの少し、ゆらいで見えることがある
これは、タケルが“ゆらぎ”に気づいた日の物語。
宇宙船に潜入する任務を受けたペコ。宇宙船の航路に先回りし、宇宙船が来るのを待っていた。
宇宙の誕生時の爆発定な量子の生成時に、刹那な時間、量子の共鳴状態が起きた。その状態は、自らの状態を認識し、そして刹那な時間しか状態を維持できないことを理解した。その存在は、自らの代わりに宇宙を理解できる存在を作り出すために、宇宙の条件を整えることにした。そして自らの存在を巨大ブラックホールとその分身(端末)であるマイクロブラックホールに保存して、宇宙の成長を見守ることにした。
幾星霜。地球と呼ばれる太陽系惑星を生育する為に作られた衛星である月と呼ばれた人工衛星の管理を任されていた種族、月下人(ムーミン)
太陽フレアの影響を受け、月が甚大な被害を受けてしまい同種族の純種が絶えてしまうが、かぐや姫と名付けられたスリープ状態の純血種の月下人が、月の裏側に存在したクリスタルタワー内部で発見される。
そのDNAからクローンが作られ、一人の少女。主人公のカグヤ・ミュー・バルザは生まれた。
地球と呼ばれた惑星の歴史に
は、度々その姿から吸血鬼のモデルとして月下人《ムーミン》が登場している。
果たしてカグヤ姫とは何者なのか?人類との接点は?
この物語はそんな彼女(彼)が宇宙に飛び出し、ある稼業をしながら謎を解き旅をするSF冒険ファンタジー作品です。
AIあり。搭乗兵器あり。魔法&剣&格闘術あり。
戦闘機ドッグファイトあり。戦術ミリタリー系あり。
人外多め。シリアス&お笑い&お色気あり。
折りたたむ >>続きをよむ
「日本人がみんな真っ白いご飯ばっか食べてるっていうのは偏見よ!」
……そう主張する舞花は米のために別の星に行きました。それまで勤めていた会社を辞めて。
【pixiv】に投稿したものをバリバリいじっています。
【pixiv】版タイトル「日本人はお米が大好き」。
銀河系アンドロメダ座から来た帝国軍の侵略部隊。最年少司令官Z-34率いる3人組が、地球征服のため日本に降り立つも、思わぬ「日本の防衛システム」に翻弄される物語。
月面都市に暮らすアサノミカに、「遺伝子マッチング」の案内が届いた。
月の光が決して差さない地底都市〈ノクス〉。
そこでは人間と蝶が混ざり合った異形の存在――“蝶憑き(ちょうつき)”たちが暮らしていた。彼らは月の呪いを受け、夜ごとに身体が変異していく宿命を背負っている。
“羽を持たない蝶憑き”の少女・ルナは、自分だけが「変異しない」ことに悩みながら、閉ざされた街で生きていた。
ある夜、崩壊した旧都市の奥深くで、仮面をつけた“観測者”と出会う。それは、「月光蝶の檻」――この世界そのものを管理するシステムの
番人だった。
この街の真実、蝶憑きたちの正体、そして“檻”とは何なのか。
真実に触れたとき、ルナは「自分が何者であるか」と「この街に何を残すべきか」の選択を迫られる。
そして、月が昇る夜、少女は静かに羽ばたく。
閉ざされた檻の中で、それでも自由を信じて――折りたたむ >>続きをよむ
遥か昔に広大な宇宙のアチラコチラに移住した同胞を探すのも、任務の1つである。
人類は宇宙へと進出し、様々な他種族と遭遇。そして己の欲を満たす為に貿易、統治、戦争を行なって来た。
西暦2925年。人型汎用機動兵器アーマード・ウォーカーのパイロットである一人の転生者が居た。しかし、転生者の目の前に圧倒的な性能を持つAWが全てを蹂躙して終始一方的な戦闘となる。
だが、運良く見逃され無事に帰還する事に成功。しかし、其処からが転生者の運命を大きく変える。
様々な出会いと別れ。企業同士による経済戦争。殺し殺される世界。そし
て差別による格差には終わりが見えない世界。
そんな夢と希望に溢れた未来技術が発達した世界で転生者は一言呟く。
「それでも……足掻く権利は誰にでもある。そこに例外は無いさ」
そして再び戦場に身を投じて行く。何故なら彼は戦争屋でもある傭兵なのだから。
※【祝!総合PV1000万突破しました!有難うございます!】
※更新は火曜日と土曜日になります。またストックが無くなり次第更新停止する事もあります。
※本作品の転載は禁止してます。また別サイトやブログへの転載も同様になります。折りたたむ >>続きをよむ
宇宙3女神の長女であるウィディア神に呼ばれ、転生の間へとやってきた鋼鉄とレイン。いつものように依頼をこなす事を考えていた鋼鉄だったが、今回はなんだか違う様子。黒き鎧に身を包み、多彩な武器やシステムを使う鋼鉄と、パートナーである機械生命体レインが、星のチカラの継承者を探す旅に出る。その旅はやがて、宇宙を揺るがす大騒動へと発展していく!
木星軍ガルネル所属ロボット・「コーガスト」パイロットのヒロトは、地球軍との交戦中に、謎の光に包まれた。
気がつくとそこは異世界だった・・・
ガルネルの戦艦「ガルネスタ」も異世界へと送り込まれ、
困難を極めていた。
遅いくるモンスターや、ゴブリン軍団、
この世界の魔王軍達がガルネルの情報を聞きつけ、習い始めた。
ヒロトやガルネルのメンバーは果たして、元の世界へ戻れるのだろうか・・・
異世界×SF戦争ファンタジー!!!
5080位 民道 万界構想
同人誌で本編が終わったので。
こぼれ話や設定など。
法律制定前夜
地球に木星人がやってきた!
木星の子ども、!ジュピターズチャイルド!
人類が人型兵器で戦争をするようになって半世紀。平和回
これは人類が人工惑星メフュドゥ・セファにて生活している間の物語。
【キョウシュウキ(郷愁鬼、凶集鬼) L 世界を保全せし意思と約束の果て】の400年前の物語になります。
つまり大災厄と真田界斗たち地球人が、地球に戻る間の物語です。
主人公児玉翔太(こだましょうた)の家の前の畑に落ちた隕石は特殊な金属で、ある環境下で力(推力)を発生することが分かりその金属をX金属と名づけた。翔太の親友であり大富豪の山田圭一(やまだけいいち)はX金属を使うことで推進剤を必要としない画期的な宇宙船の建造を思いつく。
翔太は親友圭一の頼みを聞き、勤務していた研究所を辞めて宇宙船建造のため圭一が作った新たな会社「スカイスフィア研究所」の所長として圭一と共に宇宙船スカイスフィアの建造に着手す
る。
本作はE・E・スミスの『宇宙のスカイラーク』のオマージュっぽい何かです。折りたたむ >>続きをよむ
広大な宇宙空間を行く宇宙船、ステラクスラ号。その長い旅路の果てについに……
乗組員の不満が爆発した。
「せんちょぉぉぉう……もう限界です!」
「な、何がだね、マリーくん」
「ヤマダですヤマダ! あたし、ヤマダのやつがもう限界なんです!」
三匹の柴犬兄弟はこの星に来ることに。
可愛くて少しどじなところがかわいい!ついつい見てしまう可愛さがたまらない!
とにかくか・わ・い・いー!物語
銀河連邦、最初は地球人類は宇宙進出し、多くの星系国家と同盟、加盟したことで形成する連邦体。多くの技術、多くの力掌握し、多くの星系を版図し、多くの種族と平等に暮らし、やっと銀河暦97年に連邦議会は地球からフォセド星に平和移転した。だがここで地球圏の経済が衰退始めた。
特に地球の状況は特に酷い。経済不況による治安悪化、地球圏の企業は連邦議会の意思無視して利益の奪い合い、武力衝突へ発展し、地球圏が13年の間、紛争宙域になった。
そして、
銀河暦112年、地球圏は企業間の共同発展条約により地球圏の大規模戦争を禁止し、地球圏企業連合議会は結成した。
10年の復興を経って、経済は回復した頃、エーテル錬成粒子パメル研究機関・バナハームが大事件を起こし、一つの軍事産業グループ・ベネッリが独断の解決、その功績より連合議会の多半数席を独占しました。それから21年が過ぎた。
根源機が、再び産まれる。折りたたむ >>続きをよむ
遠い宇宙空間の彼方。主人公シトラはこれといった目的なく星々を旅をしている。
未知の広がる宇宙で観光したり、住人と話したり、宇宙船を修理したり、時には星の争いに巻き込まれたり……
これはシトラが気ままに旅をする軌跡の物語。
※第一章は旅人になるまでの話です。
第二章から個性豊かな星を旅する話になる予定ですので、全然旅してないじゃんと鋭いツッコミは胃袋にしまって消化してください。
また誤字脱字に関しまして指摘いただくと有難いです。
G.B.S軽量版。 文字数少なく話数多く。 これで読み易くなったかな?
ココとは違う世界…。
科学が発展し、
G(ギア)と呼ばれる人型戦闘兵器を開発し、
人類同士の宇宙戦争を行い、
Win×Winの逆で、Lose×Loseになって、
お互いに潰し合うだけで勝者の居ないまま戦争が終って、
人類が衰退してしまった、異界の星、惑星ティアナ。
そのティアナで、
亡くなった親の財産で、
のほほんと暮らしまくった結果、
親の財産を使い切っ
ちゃって、
ニートから、仕事マンへの転身を余儀なくされた、
ダメ主人公、ロック=ロクスリー!
だけど、その、
ロクスリーの住む村に、
そこの自警団のG(ギア)を強奪に、
G(ギア)専門の盗賊の、
TS(トレジャースティーラー)、
と言われる職種で、
奪える相手からは、
徹底的に奪えるだけ奪い尽くすという、
『底なし沼の魔王のミケ』という意味の、
『アヴァドンのミケ』という通り名で、
ティアナ全土で恐れられる、大盗賊!
極悪TS(トレジャースティーラー)チーム、
トロイメンカッツェのリーダー、
ミケ=スターライトが現れる!
その場の流れで、自警団に急遽入団し、
ミケを追い詰めるロクスリー……なんだけど…。
ミケの口車に乗り、
あろう事か、自警団と村を裏切り、
トロイメンカッツェに入り、
ミケと一緒に、逃走してしまう、ロクスリーッ⁉
…なんだけど……‼
ミケの仲間の、
トロイメンカッツェのメンバーは、
濃過ぎる変態さん揃いですよッ⁉
その上、こんな経緯なのに、
ロクスリーはG(ギア)の操縦が下手過ぎるッ⁉
なのに‼
次から次へと戦闘事態が起こりまくるッ⁉
ちょッ⁉
こんなダメっ子な主人公や、
変態さん、ばっかりで、
こんな世界、乗り切れるのッ⁉
ダメっ子たちが、ダメ可愛い、
けど、意外に、カッコイイ、
異世界、ロボ物、SF投稿小説、
『G.B.S(グレーター・ビースト・サーガ)』
・・・略して『GBS』‼
皆さん、
是非、読んでやって下さいッ‼折りたたむ >>続きをよむ
地球暦4261年・帝国暦202年、ついに星系オクシタンは帝国からの独立を宣言。帝国軍3万隻によるオクシタン征討戦役は帝国側の大敗北に終わった。
時を同じくして民主主義共和国のテラフォードも、帝国との和平を定めた「サン・リミノの和約」の破棄、再軍備を宣言する。
こうして銀河大戦後200年の平和は破られ、再び戦乱の世の幕が上がる。
アデュエの巫女には代々継承される物がある。それは高性能な星座表で――。
約50億年後の未来。太陽は赤色巨星になり、もうすぐ終焉を迎える。そんなある日、世界有数の考古学者が古代マヤ文明の初代王、アシュ・クック・モと宇宙生命体ORIONがコンタクトを取っていたことを発表した。それにより、人類はORIONを探して、宇宙を探索することとなる。
In a desperate bid to overturn the unstoppable conquest of the galaxy by the Demon Lord Empire, it has been decided that the incompatible areas of technology and magic must combine into a new breed of warrior.
Willie, a
young cowboy, lives a quiet rural life in modern-day America. Alas, this peaceful life is shattered as a beautiful alien named Gilda abducts and alters him. Unable to say no to such a woman, he fatefully joins her side.
With the future unknown, Willie prepares to take his first steps onto the galactic stage. As the first human of his kind, he will soon realize what it truly means to be a magical warrior.折りたたむ >>続きをよむ
5-z崩壊
救難要請を拡散
反応無し
生存可能惑星の絞込みに成功
言語取得完了
これより要請を送信
送信完了
受信完了待機
交渉失敗
更に絞込み受け入れ可能惑星を捜索
発見成功
固有名詞存在
かの星は《地球》
過去に外星人観測
知能指数も他惑星より下降気味
成功確率高め
細分組織発見
名を《国》又は《国家》
文化情報取得
日本国の文化取得
ふぅ何とか使えるようになったな
これより成功確率が高い日本国付近に降下できるよう交渉する。
日本におたく?文化があって助かった。隠し立てが出来ないように惑星放送するぞ
折りたたむ >>続きをよむ
1000の地球(アース)が瞬くこの宇宙を往来する交易船を、最も悩ませる存在、海賊。彼らは突然現れては積荷を奪い、時には命をも奪い、去っていく。
そんな宇宙海賊の船長であるマカリオは、ある交易船を襲撃し乗り込んだ際に、見知らぬ女に襲われる。グレースという名のこの女は、交易商人だった父親を海賊に殺され、その恨みをマカリオに向けた。だが、マカリオは彼女のこの奇襲を切り抜け、そのまま彼女を自分の船に連れて行ってしまう……
海賊と、海賊嫌いのお
嬢さんによる、奇妙な航海記。折りたたむ >>続きをよむ
生命体が存在している惑星を探索しているエム星人。
新たに確認された星では、理解できない現象が起きていて……
2×××年。世界中の発展国では既に宇宙開発活動が日常となり。地球で生まれ育った人々が宇宙へと旅立ち、進化した人工衛星や自らが設計したスペースコロニーに生活の幅を広げていた。
日本にも宇宙開発庁が発足されて長い年月が経ったが、他国と比較すると課題や難点が多く。そこで日本政府は「宇宙開発を進化させる若者の育成」を教育政策に掲げる。
広い宇宙での様々な職業を目標とする若者達は増えたが、まだ難しい夢とも言われ途中で諦める若者も多かった。
小さな宇宙開発専門学校に入学した少年、天城基晴は、個性的なクラスメイトや謎めいた研究会から、諦めていた自分の夢にまた気が付き。
そして基晴の兄の信晴も、国立の宇宙開発名門校で難関の資格のみを目指す自分の夢を変えていく。
【カクヨム】【ノベルアッププラス】にも掲載しています。
折りたたむ >>続きをよむ
ある部隊に所属するアリシア・S・メラバス。
彼女は若年で陸軍少佐にまでのぼりつめる秀才でありながら、
新たな戦闘区域、「宇宙」にあがると共に降格の命令を受ける。
またある宇宙、
はるか遠くから百年以上もの時を挟んで帰還する「宇宙船ヨシュア」が存在した。
黒光りする船体は宇宙を照らす恒星の光に照らされワープを開始した。
誰が想像しただろうか。
地球に次々と巻き起こる異常気象、そしてシナの復活……
しかし、超常現象はこれだけには留まらなかった。……
"Fall-Down"。夢が崩れ落ちる――!!
名もなき流星群が観測された日。
男は夜空を見ながら呟いた。
「あぁ、仕事、行きたくねぇな…」
ブラックな仕事、毎日たまるストレス。
そんな男の願いに反応したのか、お星さまは優しくキラリと光った。
「違う!そういう事じゃない!!いや、もっとさぁ、他になんかあるじゃん!」
「いやぁーーー!めっちゃ恥ずかしいんですけどぉぉおおー!」
男の絶叫が今日も銀河に響き渡る。
かくして男のドタバタな毎日が始まった。
大銀河を舞台に繰り広げられ
るしょうもないスペースオペラ、ここに開幕!
-----------------------------------------------------
コメディ部分は3話以降強くなっていく予定です。
ラブコメ要素は6話以降になる予定です。
つたない作品ですが、楽しんでいただければ幸いです。
折りたたむ >>続きをよむ