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宇宙[SF]ランキング 4951~5000位
囚人0番は嘲笑した。人間は一度負けた。護る者は傷つき、倒れ、次の世代に希望を託した。
自由貿易船オロチは、テロリストを相手に無茶な戦争に挑む。
2350年人類はすでに宇宙へと進出を果たしていた
宇宙をめぐる争いは100年前に終結していた…
だが、今度は火星をめぐる争いが起こったのだ。
火星が欲しい地球と自分達の領土と主張する火星、お互い受け入れることが出来ずに戦争へと発展した…
こうして起こった戦争は巨大ロボット、通称NA(ナイトアーマー)使って行われていた。
これは、革命の使徒として戦争に参加している一人の男の物語である。
惑星間航行が一般的になった近未来、宇宙船溶接工のユタカは、仲間のユージと共に、火星宙域の宇宙船修理ドック『ジュピトレス』で修理工として働いていた。
一方その頃、木星衛星『ガニメデ』にて発見された凡そ一万年前の遺跡。その遺跡から発掘された技術を使い、研究員『トモ』の指示のもと、調査船『SWザターン』を建造する。
親友のジュンに誘われ、『SWザターン』の専属修理工となったユタカとユージを乗せ、417光年先の星を目指すのであった。果
たしてその目的とは…折りたたむ>>続きをよむ
メイアはこの世界が嫌いだった。
産業廃棄物によって穢された世界。
この世界から逃げ出すため、大企業青の羽社は、少女に可能性を示す。
2050年、地球は他の星々の戦争に巻き込まれる
「地球人類緊急生存作戦」を発令した国連は各国と共同して脱出用の宇宙船の作成
様々な場所から宇宙船が飛び立つが、大半は戦争に巻き込まれ墜落
たまたま墜落せずに宇宙へと飛び立った脱出宇宙船「海原」はその後二年放浪の旅を続ける
しかし二年後、戦争をしていた星の追っ手の軍隊に見つかり「海原」は墜落してしまう
「海原」は大破し近くにあった惑星に、バラバラになって堕ちてゆく
奇跡的に人が暮らせる惑星に
墜落した「海原」
乗っていた人々は自分たちが墜落したこの惑星「カイ」を開拓し始める
これは、人類が希望を求め、この惑星「カイ」を開拓していく様子を描いた開拓記である
カクヨムでも連載しております、URLは下に記載しております
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884445884
初めての投稿で至らない点もあると思うので感想での厳しいご意見お待ちしております折りたたむ>>続きをよむ
マリと同じ住宅街に住んでいる医師が世界出張医師団の戦地活動中音信普通になり、マリと霧島外科医が医師の妻と現地に救出に行きました。日本に帰国後帰国後アメリカ軍よりマリが交戦中のDVDが住宅に送られてきました。それを見た住宅街に住んでいる住民が自動小銃を使用する次回のサバイバルゲームに協力依頼しました。そのサバイバルゲームに陽子も参加してマリは陽子に敗れました。マリは陽子の正体を知ろうと躍起になっていました。そんなマリに陽子はやくざ姿で接近
するとマリが海坊主に狙われている事に気付き、コスモスに依頼して電撃で撃退して、マリが引きとめる中、去って行きました。ある日テレジア星の衛星で孤独に生活している菊子の元へ、死んだ親友の芹沢陽子の孫、陽介から通信が入り、一家心中しようとしている事を知り、サクラの大型多目的艦うを借りて慌てて地球に向かいました。一家心中の原因になった詐欺師を特定し、押し掛けるとバックに丸東組がバックについていて、陽子が現れて菊子と争いお互いの強さに驚いていると二人が争っていると聞きアヤメが現れ、金銭を返却する事を約束した為、その場はおさまりそれぞれ帰りました。陽介は丸東組が絡んでいたと知り、怖くなり菊子を離さなかった為に、菊子はそのまま陽介一家と暮らしていく事になりました。折りたたむ>>続きをよむ
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生きることも死ぬことも
赦されなかった俺たちは
今日も何の疑問を抱かずに
人間の寿命を傍観する
『あなたの行為はすべてあなたが決断したこと。それに違いはない。あなたは"この事"にだけ罪を背負おうとしているけれど、それまでのことから免罪されようとしているだけ』
声は容赦なく響いてくる
※人間の死に関する内容です。グロい表現アリ。苦手な方は読まないで下さい。
ある所にいた、脇役でしか無いキャラクターの、史実にしてIFである、最終的勝者を決める一戦の一幕
異星人によって改造された小惑星1566イカルスの内部には、巨人の迷宮が広がっていた。
人類の探査遠征の試みは既に二度にわたって失敗していたが、新技術による新たな挑戦が試みられる。神経接合による身体没入は自らの身体のように身長10メートルのロボットを操ることを可能にする。主人公はある仮説を胸に、巨大ロボットを操り巨人の迷宮の最奥を目指す。
天才少学生の話です。
重複投稿するかもしれません。
友達が宇宙人一人だけという、なんの取り柄もない中年男、サイトウが町を救う話です。
フリートレイダー(自由貿易人)のレオン・ライフォードはある日浮浪児を助けてしまう。その浮浪児ーヴィヴィアン・ランスロウは放浪の民(プジアール)の魔女であった。そこにフリートレイダー連盟からの緊急依頼を受け入れざるを得なくなり、なしくづしに自身の航宙船ヴァルキリアの船員として受け入れてしまう。実験生物の移送依頼。だがそれは、海洋生物とわずか10歳ぐらいの少女であった。依頼通りの移送を始めるレオンではあったが…… ※この世界観は一番初め
に創ったオリジナルです。この世界観での物語を書き上げ小説大賞に応募したのはかなり昔の事です。「船長と魔女」は応募した物語の8年前の物語で、主人公も違います。いつか、8年後の物語をお見せできればと、思っています。折りたたむ>>続きをよむ
「私、ずーっとずーっと前から、龍之介さんのことが好きでした! 私も、龍之介さんみたいに、強くてかっこいい宇宙消防士になりたいんです!」
「そうか、それなら今から腕立て伏せ三十回三セットだ」
「はい!」
空気もなく、重力もなく、大量の放射線が降り注ぎ、日なたに出れば地獄の熱さ、陰に入ればたちまち凍りつく、そんな過酷な宇宙に、なぜか大勢の人々があふれ出す時代がやってきた。一度始まったら、もう止められない。
みんなの命を守れるのは、ひと
握りの鍛え抜かれた「宇宙消防士」だけだ。
二十一世紀の半ば、宇宙エレベーターが建造され、人類は本格的に宇宙への進出を始めた。
太平洋のガラパゴス上空を舞台に、若き宇宙消防士たちの恋と友情と成長を描く。
【全五十話、毎週火・金夜更新】折りたたむ>>続きをよむ
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目が覚めたら、宇宙船の中だった。
何を言っているかわからないと思うが、俺も自分で何が起こっているのかわからない。
意味がわからなすぎてパニックになりそうだが
、幸いなことにこれは最近やっていたゲームの世界であるように思える。
なんだ、夢か。いや夢じゃないぞ。異世界転移ってやつか?
そういうのってこう、剣と魔法の世界でエルフとかドワーフとかドラゴンがいる世界にするもんじゃないのか!?
とにかく、原因はわからないが、俺はこの世界で生きていかなきゃならないようだ。
大丈夫、愛機もあるし金も稼げる。なんとかなる! なれ!
これは愛機と共に宇宙に放り出された男が宇宙を股にかけて女の子を助けたり、イチャついたり、傭兵業でお金を稼いだり、ゲーム知識を利用したえげつない手を使ったりして割と自由に生を満喫する物語である。折りたたむ>>続きをよむ
2525年、火星。200年以上続く最古の深夜ラジオ番組「MARS MIDNIGHT FM」のパーソナリティ、レイ・アオヤマが主人公です。火星ネイティブ3世代目として育った彼女は、火星の歴史や文化に寄り添いながら、リスナーとの交流を大切にしています。未来都市の喧騒と深夜の静寂が織りなす火星の夜。AIや最新技術が日常に溶け込む世界で、レイが伝える言葉は、人と人とのつながりの温かさを思い出させてくれます。火星での生活のささやかな発見や、地球へ
の憧れを感じながら進む、心に響くストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ
ポイント・ネモ……地球上で最も孤独な場所。
世界で最も陸地から遠い地点は、かつて宇宙を長い時間旅した人工衛星の終着点であり墓場であった。
だが、今は違う。
ここは全ての人類が宇宙に飛び出すための始点であり、一歩目を踏み出す為の場所となっていた。
ポイント・ネモの上に超大型フロートをいくつも組み合わせて出来た仮初の陸地の上に駐留する、日本国宇宙作戦軍の 蠣崎 幸盛 中尉は、ポータルを使って宇宙に一歩を踏み出す。
銀河系一周ツアーに当選した主人公。意気揚々と宇宙船に乗り込んだのだが……。
(「カクヨム」「NOVEL DAYS」でも掲載しています。「惑星間移動」「パッチワーク」「おやつ」というお題の三題噺で書いた短編です)
銀河系アンドロメダ座から来た帝国軍の侵略部隊。最年少司令官Z-34率いる3人組が、地球征服のため日本に降り立つも、思わぬ「日本の防衛システム」に翻弄される物語。
意識を失い、漂った深い暗闇から現実に戻ってきた彼は、ゆっくりと起き上がった。虚ろな頭で半ば機械的に窓に駆け寄った彼が、思ったことは……
「終わった……」
彼がいるこの場所は、民間企業が運営する宇宙ステーション。一緒にここに来た宇宙飛行士が地球帰還用の宇宙船に乗り込む中、彼はステーションの運用規定に従い、交代要員の到着を一人で待っていた。
しかし、予定日に向かってきたのは、地球から打ち上げられた宇宙船ではなく、巨大な隕石だった。
宇宙ステーションが隕石の軌道上になかったのは幸運と呼べるのか、彼にはそんなことを考える余裕などなかった。隕石が地球に衝突した衝撃波によって宇宙ステーション全体が激しく揺れ、彼は頭をぶつけて気絶してしまったのだ。
そして、目覚めた彼が目にしたのは、隕石の衝突により、まるで放置された水槽をかき混ぜたかのように混沌とした地球だった。地球全体が巻き上がった塵に覆われ、その衝突箇所を確認することさえできなかった。
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宇宙最強の星賊、アルフリードとその仲間たちはある日、トラブルメーカーな妹、ミリアのせいで、敵対勢力との戦闘中に宇宙三大厄災の一つ、銀河穴に巻き込まれて未知の惑星に辿り着いてしまう。
行く当てのないアルフリードたちは未知の惑星、地球の原住民である本城名雪の家に居候することに。
更に、地球のことをもっとよく知るために、名雪と同じ高校に通うことになるのだが……
常識知らずの宇宙人たちが巻き起こす、ハチャメチャ学園ライフ、ここに開幕!
あと、2、30年もしたら、月の求人がハローワークに出たりするのかしら。
その時の、一般人が勤務するようになった月ってどんな感じなんだろう。
そんなことを考えて書き始めた小説になります。
ダラダラとすすめていきますー。
ロダンは人の話を聞くためだけに作られた思索型ロボットだ。ある日宇宙人が地球に攻めてきて、人類は絶命の危機に陥る。
生きるとは何か、感情を持たないロダンの運命が大きく変わる激動の7日間を描く。
遥か宇宙にあるディヴァリア星の戦争に、兵士として地球人すべてが徴兵されてしまった。人型の巨大ロボット“バトラー”に乗り宇宙で数々の戦闘を繰り広げる主人公“笠原”は、ある任務を負って仲間たちと共にとある惑星の工場へ潜入することに…
数ある作品の中から、御覧いただきまして、誠にありがとうございます。心から感謝致します。
ショートショート作品です。
画面とモードはよく確認しましょう・・・・
それまで見たことがないような美しい花を咲かせる。そんな桜の木を、僕たちは歓迎したのだが……。
(「カクヨム」「エブリスタ」でも掲載しています)
星々を渡り歩く主人公(アリオン)に拾われた双子(アマラとヴァレリオス)との冒険・SFありのファンタジー。
アリオンの過去と双子の過去が混ざり合いながら冒険していく物語。
星間の関係や新たなる星を目指す中で巻き起こる事件に翻弄されながらも成長する双子と謎の多い主人公の葛藤、その後3人の関係に変化がありながらも進んでいく。
惑星ニートには近づくな。
地球連盟の心配をよそに、田中とジョーンズをのせた開拓艦は不時着してしまった。
外宇宙探査船で、地球外生命体がいる惑星を探す主人公。彼が辿り着いたのは……。
(「カクヨム」でも掲載しています。「カクヨム」の方で、ありま氷炎様の「第八回月餅企画」に参加させていただきました)
美しく青い星である惑星テスティアラ。ここで起きた出来事は、ここに住まう生物にとって悲劇であり、人類は生活圏を著しく狭められ、惑星外移住を強いられることとなる。
最後の造船となる第三次移民船。星を去る者、残る者の行く末は一体どうなるのだろうか。
別にあの少女が特別って訳じゃないよ。誰でも良かったんだ。全て偶然、巡り合わせさ。
4985位 イブ
深い眠りからイヴは目を覚ました。眠り始めてからどのくらいの時が経ったのだろう?
自分の正面に立っている人物は分かる。
自分が猫の姿をしている時からのご主人様<マスター>だ。
だが、このマスター、この世界のことを何も知らないらしい。
今まさに外宇宙からの侵略者<キュロス>の攻撃を受けているというのに!
私の任務は彼らからマスターを全力で守ること。
こちらの短小説は、2021年1月にコロナ禍で暗くなりがちな自身の気持ちを奮い立たせるために制作しました。今は大変な世の中ですが、きっと元の平和な日常を取り戻せる日が来ると信じています。顔を上げて立ち止まらず、共に前に進みましょう。
平和な宇宙でひとり楽しい小惑星開拓生活をおくるチルサト。彼が生活必需品として購入した捕縛特化猟銃スタヴロスは、実は惑星破壊特化兵器、所持さえ重罪にあたる最終兵器だった!?このままではチルサトは犯罪者!ちょっとそそっかしいチルサトと、ちょっと口の悪いその親友イノカリによる、逃走劇が始まる。
※ふわっとした宇宙SF・俺たちの冒険はこれからだ!で終了しておりますのでご了承の上お読みください。
お題「星屑とボトルメール」より。
1946年 世界初の人類宇宙飛行に成功、つづいて
1949年 初の月面着陸に成功し人類は、はじめて他の惑星の地を踏みしめた
これから先、人類は広大な宇宙に資源を求め彷徨うこととなる
って感じなのやりたいなって思いたってやってみました。
語彙力が残念なのでほぼ自己満足です()
地球を飛び出し、銀河系のいたるところに拡散して生息域を広げ、離合集散・栄枯盛衰・切磋琢磨を繰り返した末に、全銀河・全人類を包含した統一政体のもと、恒久平和を実現するに至った人類の、一万年にも及ぶ、大樹のごとき歩みの経脈。それが、銀河戦國史です。
その大樹よりこぼれ落ちた一葉の物語が、エリス少年のもとに舞い込むのです。彼は、恒久平和実現後の銀河系で暮らす、歴史好きの少年です。今日も彼は、一葉の物語に乗って、遥かなる歴史の探索に乗り出す
でしょう。
さあ!あなたも、銀河系を股にかけた全人類史という壮大な歴史叙事詩の1ページを、エリス少年と一緒に垣間見るべく、遥かなる時空へと旅立とうではありませんか!
今回、エリス少年のもとに舞い込んだ物語は、銀河史中世のものです。仕事が減り、すっかりヒマになってしまった仕事場なのに、無くしてしまうわけにもいかないということで、後継者に指名されてしまった男が主人公です。
某星団帝国の片隅にある人工惑星で、リング状宙空建造物でもあるそれの中の一角で、新政権誕生によって激減した皇帝への献上品の、品質を検査するという閑職を主人公は受け継がなければなりません。
現担当者であるヤンベン老人の温厚な人柄、ヒマでありながらも覚えるべきことの多さと複雑さ、にもかかわらずそれらの大半は今後不要になるかもしれなという現実、聞く側が飽きても尽きることのない老人の思い出話、優柔不断で一貫性のない新政権の態度、そんな状況の中での主人公の喜怒哀楽が、星団帝国の壮大な歴史の一幕として描かれます。
未来の宇宙が舞台なのに、色んな時代の雰囲気をごちゃまぜにしたような世界観で繰り広げられる、主人公の作業習得に向けての苦労端を、そっと見守ってあげてください。折りたたむ>>続きをよむ
20代からずっと宇宙で生きていた俺が地上暮らしを始めようと決めたのつい先日。
俺はある日に昔の映画で地上で隠居生活をするシーンを見てから今まで考えていなかった地上での生活を想像するようになった。
「星間文明世界に人類など導かなければよかった」
人類をその一員とする銀河連邦議員の言葉だ
だが彼はこうも言った
「帝国が存在するこの宇宙に人類がいてくれてよかった、彼らは帝国か自身かのどちらかが滅ぶまで勇敢に戦ってくれるだろう」
科学技術がどんなに進もうとも人類は変わらなかった。数千年に渡って血を流しあった人類は地球連邦の成立によって戦争の歴史に終止符を打ったはずだった。しかし、それでも戦いは終わらず舞台は外宇宙へと移る...
そんな悲しくも胸糞悪くもクスッと笑える(?)
スペースオペラをどうぞ。
地球からきた小型の宇宙船がある星に着陸した。その星は物凄く文明が発達しており、その秘密を探るべく船員達は星の住人を捕虜とするが___
遠い遠い未来の話。
ついに地球から資源を採れなくなった人類は、他の星を侵略し、略奪することを覚える。他の星を侵略し、蹂躙する集団は「侵略隊」と呼ばれ、宇宙の星々から憎まれ、そして恐れられた。
そんな侵略隊となった腕っ節が人より強いだけの主人公「永宮」は、初めての任務で『ヒュイド族』のシンボルを見つける。
人間に酷似しているが、人間とは似ても似つかない恐ろしい強さを持ったヒュイド族。
侵略隊に強い恨みを持ったヒュイド族との戦いの火蓋が、切
って落とされた。
不定期更新
本編に全く関係ない番外編です↓
https://novel18.syosetu.com/n9179fh/折りたたむ>>続きをよむ