小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
推理ランキング 6751~6800位
駅のホームにりんごが落ちていた。
たったそれだけの出来事が、日常を変えた。
※この作品はアルファポリスにも掲載しています。
実況動画で見た、所謂“ウミガメのスープ”。
答えを知っているお館様に、アレコレ質問しながら答えを導き出すまでのやり取り。
創世記から紐解かれた史実の向こうで、『本当の真実』が
自分たちの日常の至る所で形を変えて、生存している。
選ばれたのか、選んだのか……君はどちらだ?
ショッピングモールに男1人でいると、通報されることが実際にあるそうです。
たまたま入った居酒屋「ひさご」で、女将とその息子から奇妙な事件のあらましを聞いた浮音と有作。それは、女将の義弟が自分の父親を巧妙な手段で殺したかもしれない、というものだった!
幼馴染の大学新聞記者・沢村瑞月とともに事件を追いかけだした浮音と有作だったが、敵もさるもの、調べれば調べるほどに容疑は薄れてシロになっていき……?
おなじみ鴨川浮音・佐原有作のコンビにくわえ、女子大生事件記者・沢村瑞月の名推理がいまここに幕を開ける!
山桜の名探偵桜が推理をしながら小さな恋を応援します。
ーーーこれは、少し未来の話。
1つ角を曲がれば犯罪に出会う時代、探偵は市民により近い存在となった。
僕、|降宮 薫《ふるみやかおる》は探偵志望の高校1年生だ。1年からあるインターンで〔推理家事務所〕と言う所に行くことに。ってか推理家って何⁈
しかもそこの社員達が優秀過ぎて、推理中オンタイムでヒントと証拠が‥!
変装と武道の達人に、FBIが泣いて逃げ出す凄腕ハッカー、証拠撮影(ドローンパパラッチ)と犯罪心理のプロ。カリスマ性溢れ
る自称即決推理家。そしてパイオニアパイプが多すぎる友達。
僕はただ推理していればいいらしいです。
ちょっと!周囲に恵まれ過ぎでしょ?
降宮 薫、本日も速攻推理、そして速攻解決⁈
※注意
作者は『オタク好みでありながら根っこはミステリ』を目指しているので、苦手な要素があるかもしれません。キーワードをチェックして下さい。尚、ミステリを書くのは初めてなんで、推理のおかしい点等有れば誤字報告で連絡頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ
気づいたときには、真っ暗な空間にいた僕は、どうなるかな?
二〇〇六年五月、世田谷区の一角にある河川敷で一人の日雇い労働者の撲殺死体が発見される。一見ありふれた殺人事件に思われたこの事件だったが、どういうわけか男のポケットから私立探偵・榊原恵一の名刺が発見。榊原本人はこの男と面識がなく、自分の名刺が事件に関係したという事で榊原も捜査に協力する事になった。やがて、被害者の娘がある大企業の社長と婚約していた事、そしてその社長は五年前に当時の副社長を殺したのではないかという疑惑を囁かれながら、鉄壁の
アリバイがあったゆえにその疑惑から逃れていたという事実が判明するのだが……。今回の事件を解決する鍵……それは文中の『ある事実』に気付けたかどうかの一点にかかっている! はたしてあなたは『気付けた側』になれるのか! 名探偵・榊原恵一の推理が冴える!折りたたむ>>続きをよむ
ハルカ(27歳・美容師)は怒っていた。とてもとても怒っていた。年末年始に帰省したばかりだというのに、正月休みが明けた数日後に実家へ急行するはめになった。弟のナオヤ(24歳・崖っぷち小説家)のせいである。彼がネット上に公開してしまった小説のせいである。その渾身の大傑作をこの世から抹消すべく、彼女はノーメイクの般若の形相で実家の玄関にカムバックしてきやがった……。
「トリックを全て見破り追い詰めて、あなたが犯人だと言い放つ。これ以上に爽快な事があるかい?」 警察庁の入庁試験で異例の即日不合格となったヴェイル。誰もが魔法を使える世の中で、魔法が使えなかったのだ。失意のまま帰りの列車に乗り込んでいたが、列車内で殺人事件が発生する。ヴェイルに暴言を放った試験官が捜査を担当し、ヴェイルは容疑者として厳しい取り調べを受けてしまう。不可解なことに、ヴェイルにしか犯行が不可能だと言うのだ。しかし得意の推理で事件
を見事解決する。無事刑事になれたヴェイル。だが配属された十課の面々は一筋縄ではいかない者ばかりだった。折りたたむ>>続きをよむ
ジョージという男が死んだ。パーティー会場の真ん中で泡をふいて、コル=レオニス伯爵に見下ろされて。彼がなぜ、誰に、どのような毒をのまされたのか、パーティーに来ていた貴族の誰も興味はなかった。彼の婚約者も先に帰路についていた。きっとコル=レオニス伯爵がその場にいたからだろうと、誰もが思っただけだった。
*推理やトリックという意味ではまったく期待しないでください。淡々と進みます。*故にジャンルをガチで迷走中。
男は仕事場から家に帰り疲れ果てていた、男は帰ってから掃除、洗濯、食事、後片付け等をやり終えてベッドに入り寝込む、時間は23時を過ぎていた。
そして、目覚まし時計をセットして眠りにつくのであった
晴天のある日、澄ヶ咲第一高等学校の女子学生が命を落とした。隠蔽する学校、死を喜ぶクラスメート。亡くなった女子学生の友人、高円寺は彼女の死の真実を求めて、一枚の手紙を頼りに真実へと走っていく。
私の名前はナイト・ヴィヴァイア。
探偵をしている私が巻き込まれた騒動について書いてみようかと思うの。
そうねぇ・・・少なくとも私がいなかったら、この事件をあなたが知ることはないんだと思う。
「本を愛しすぎた男」について、ね。
ははは(笑)
俺はどうしようもない刑事だ。若い時にはあったであろう、情熱も誇りも矜持も、今はない。ただその日を生きていた。そんな時、少女のような新米刑事、西森恵美とコンビを組むことになる。陰惨な遺体を見て、「かわいそう」だと涙を流すほどのピュアな彼女だったが、先輩刑事を差し置いて、空気が読めずに推理を披露する。それと、なぜだか俺に馴れ馴れしい。
不思議で謎で情緒不安定な新米女刑事とアラフィフ刑事な俺が、とある県のそこそこな都市で起こる事件を解決してい
く話。折りたたむ>>続きをよむ
ひとりの探偵が異世界へと召喚される。
戸惑う探偵は、「使命を果たしたら元の世界に戻ることが出来る」という長老の言葉を信じ、ある魔法研究者が殺された事件の謎を解くことになり……。
「真実か死か」命を賭けた探偵の推理が始まる。
(ファンタジー+ロジック)×シャーロック・ホームズ=ファンタロジック・ホームズ!
※各話ごとにひとつの事件が完結する連作ミステリです。
「カクヨム」にも掲載しております。
(「第3話 紅騎士の檻」は、現場見取
り図などの図版を挿入する必要があるため、画像挿入機能のないカクヨムには今のところ掲載する予定はありません)折りたたむ>>続きをよむ
ごくフツーの小6男子 隼《しゅん》がある日帰ってきた時に… 少年サスペンス第一弾
タイトルの通り、登場人物が何かを当てて楽しんでもらえたらいいなと思います。
人物とは書いていますが人でなく動物や物だったりします。
私の文章力や知識が乏しいため、考えるまでもない内容かもしれません。
または、逆に全く分からないものになるかもしれません。
そこは少しずつ上達できるようになっていけたらいいなと思います。
かなり期間を空けてしまいましたが目標の10話が書けましたのであとは解答と解説を載せていこうと思います
11話以降はまた
のんびり書いていき5話ごとに解答と感想を挟んでいこうと思います
不定期で思いついたときに更新したいと思います折りたたむ>>続きをよむ
探偵小説家の岡村碌郎は、新年を迎えるために雪深い会津を訪れた。資産家である久志田大蔵の娘、和代に招かれた旅だった。
暗号解読を祿郎は依頼された。翌朝、高校時代の先輩である秀一が、雪渓に落ちて消息を絶った。捜索を手伝った祿郎は、雪渓で浄瑠璃人形の頭(かしら)を見つける。
その夜、大蔵の刺傷事件が起きた。逃げる女を追い掛けた祿郎は、屋敷に仕組まれた絡繰り部屋と秘密の地下道の秘密を知った。
次々と起こる事件を半玉の琴乃の手助けを受けて、
祿郎は解いていく。
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かのウイルスで世界中が混乱で見舞われている中、ある家庭でも小さな混乱が起こっていた。
四年生の時、水泳の授業を全てサボったという経験のあるサボり魔太郎が今日も仮病で休もうとしているのだ。対する主人公「私」は、この仮病トリック(?)を暴けるのか!
ほんわかとした平日の早朝を描いた、日常ミステリ。
あらすじなんて、ないよ。ただ、思った事を書いてみた。
某年某国。争いの耐えない世界で、遂に魔王と勇者が永きに渡る戦いに決着をつけた・・・ハズが、なぜか現代へ転生する。その頃、現代では「魔王」と名乗る者から「挑戦状」という名の犯行予告が警察に届く。警察と記者、普通の高校生、殺人容疑をかけられたヤクザ、人気俳優、謎の黒服集団・・・冒県桜川市で巻き起こる複数の事件に、勇者と魔王が巻き込まれてー・・・。
南谷高校ミステリー同好会。略してミスド。その会長である「秒単位で動く男」時谷迅と、唯一の会員七瀬結月が、ひょんなことから豪華クルーズの旅に行くことに。楽しい夏休みになるはずが、その船上で殺人事件が起きてしまう。しかも、推測される犯行時間はたったの1秒間。総重量10万トンを超える巨大豪華客船の上で時谷迅と七瀬結月が重い重い1秒間の謎に挑む本格ミステリー!
6778位 引鉄
こんにちは。九州大学文藝部です。
今年の春から、部誌のオンライン公開を行うことになりました。今回は新入生号をお届けします。楽しんでいただければ幸いです。
九州大学文藝部の日々の活動はTwitterでご覧いただけます:https://twitter.com/kyudaibungei
また、カクヨムでも掲載しています。
6779位 紅月
誠介達の学校で行われた学祭。楽しい時間もつかの間、誠介のクラスメートが仮楽屋で息絶えていて…!?
有条探偵団シリーズ第2弾。第1弾見てないよ!って人はそちらを先に見る事をおすすめします。(伏線がありますので)
第1弾は『白日』です。
ただ本作品から読んでいただても内容は分かるかと思います。
<日常系にしたかっただけの小説>
高校生になり、夢への目標に対する情熱がなくなってしまった主人公、白取紺太郎(しらとり こんたろう)。
ある日、家の倉庫の整理をしていると小さな箱を見つけた。
それを開けると、中からケモ耳幼女が!?
驚いた紺太郎だったが、それよりも困惑しているその幼女。
どうやらその幼女は紺太郎のおじいさんのことを知っているようで。
話を聞くとこの幼女の名前は、紀伊(きい)というらしい。
そして紀伊の
願いで、おじいさんのいた場所へと二人で向かうことに。
二人だけの旅で起こり始める不思議な出来事。
いったいこの幼女は何者なのか!?
紺太郎のおじいさんとの関係は!?
いやいや、ケモ耳ロリだよ。何者とか関係なく愛でればいいんだよ!!!(と作者は言っていますが気にしないでください)
そんな感じで始まった、不思議な不思議な物語です。
―――――
一口で読めるような感じの軽い小説になってます折りたたむ>>続きをよむ
会計基準って、毎回変わるんでしょ?付加価値の計算方法は、実際、作ってみれば?俺は作れないから、なんか、いいものできるまで、お金を貯めとかなきゃ。
ぱっとしない観光地、鬼津野渓谷で起こった謎多き墜落事件。その解決に乗り出したのが、無駄に美男・無駄に長身の探偵、宇藤木海彦。お守り役である和気みずるは、何を考えているのかわからない探偵の奇行と、やる気の薄い刑事のサポートに悩みながら、地味で健気なワトソンとして、事件解明に挑む!
『この本の感想を聞かせてもらえませんか?』
新しく買った本の最後のページに挟まれていた手紙。
その手紙の主とのやりとりで浮かんでくる真実とは?
リドルストーリー...物語の形式の1つ。物語中に示された謎に明確な答えを与えないまま終了することを主題としたストーリーである。
章立てがしたいので連載の形を取っていますが、短編小説です。
私は殺し屋…。
それも組織トップクラスの。
そんな私の最期
ある日、日本国憲法第零条少年法が改正された。静岡県警捜査第一課に所属している畠山健が担当していた事件がその模範事件になってしまう。容疑者の少年の過去、それに関わった人々を知るうちに健は容疑者に感情移入していく。果たして本当に少年が犯人なのか、政府の本当の目的は何かのか。
大学生の原田俊一はサークルの仲間とドイツに来ていた。ある日、そこで一夜限りの展覧会のチラシを目にする。いわく付きの財宝が展示されるらしく、一行は怪しみながらも興味を引かれてネット上のチケット抽選に応募した。。。
九十五人もの人間を殺害しておきながら、未だに捕まっていない犯人。犯人はターゲットを五人一か所に集める方法を考えつき、それを実行する。
僕は見習い探偵で、探偵さんについて行き今回の事件を目の当たりにする。探偵さんは果たして犯人を見つけることはできるのだろうか?
探偵、ハッカー、脚本家が所属する悪戯屋、都市伝説的に活動を行った三人。
3年前に解散してから探偵である廣瀬時雨のもとに元メンバーである國井捺から連絡があった。
「絵画ハンプティダンプティを探してほしい。」
そこでもう一人の元メンバーの飽浦を頼り國井の住む波見区へ向かう。
悪戯屋による華麗なる推理劇が幕をあける。
6789位 日常
幽霊屋敷に入りこんだのは、興味本意だった。名無零太は廃墟を散策するのが趣味で、昔からよく、無人のさびれた和風建築があれば、ふらっと侵入したりしている。
誰が幽霊なのか掴み所の稀薄な物語。
郊外の女子高に通うアタシ。文化祭の準備期間中に、
「バスに一区間だけ乗る男子高校生がいる」という噂話が持ち上がるが、アタシはその男子を見たことはない。理由もわからないので、クラスの変わり者天才女子、御影葵に聞いてみることに・・・・・・。
2人の刑事が犯人を追い詰めたところから物語は始まる!
結末と過程が逆転したフェイタルエラーミステリー
理詰めじゃない、詰んだ後の王をいただくんだ。
ダイナミズム的な死体となんともかんともな警官2人は一体どのような結末を迎えるか!?
湖で溺れた男性が、心肺蘇生処置の甲斐なく死亡した。目撃者によると、男性を岸に救助した恋人の女性は、すぐには蘇生処置を施さず、十分近くも恋人を放っておいたのだという。彼女の真意は?
新米探偵・嵯峨峰岬岐ちゃんが突然やってきたインタビュアーと対決します。
ケータイやスマホには、GPSが内蔵されており、位置情報が送信されています。
また、ケータイのカメラ電波を拾った基地局の情報で位置情報を推定する機能もあります。
ケータイのゲームには、その位置情報を利用して陣地取りをしていくゲームがあります。
そのゲームをしながら、旅に出たところ、事件に巻き込まれてしまったとこから話は始まります
車に撥ねられた俺は意識を失い、目が覚めたら……!?
現代的なシャーロック・ホームズを意識して書いています。
ふとネットショッピングサイトを見るとそこには、『時間が止まる部屋』の鍵が販売されていた。
時任計助は興味本位で購入し、さっそく『部屋』を訪れる。
『部屋』にいる間は現実社会の時間が止まり、年も取らず体の劣化もしないという。
ストレス社会で疲弊したマイペースな計助はその部屋の居心地に満足するのだが…。
よくわからない館で少年と少女が協力して脱出しようって感じです。