小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
推理ランキング 6801~6850位 湖で溺れた男性が、心肺蘇生処置の甲斐なく死亡した。目撃者によると、男性を岸に救助した恋人の女性は、すぐには蘇生処置を施さず、十分近くも恋人を放っておいたのだという。彼女の真意は?
新米探偵・嵯峨峰岬岐ちゃんが突然やってきたインタビュアーと対決します。
ケータイやスマホには、GPSが内蔵されており、位置情報が送信されています。
また、ケータイのカメラ電波を拾った基地局の情報で位置情報を推定する機能もあります。
ケータイのゲームには、その位置情報を利用して陣地取りをしていくゲームがあります。
そのゲームをしながら、旅に出たところ、事件に巻き込まれてしまったとこから話は始まります
車に撥ねられた俺は意識を失い、目が覚めたら……!?
異世界に転移してしまった探偵さんのお話。
不定期更新。
Fictionalizerのみんなからアイデアを貰ってたりします。
ノベルバでも投稿中。
現代的なシャーロック・ホームズを意識して書いています。
よくわからない館で少年と少女が協力して脱出しようって感じです。
絶対、世間に知られてはならない秘密があったとしたら、人はどう行動するだろうか。
もしもそれが警察と言う組織そのものを揺るがす重大な秘密だったとしたら。
広島市内で立て続けに、医師、看護師、などの医療関係者ばかりが襲われ、重傷を負わされる事件が発生した。
愉快犯による警察への挑戦か、それとも他に特別な目的があるのか。
警察による捜査が本格的な始まった時、最初の死者が出る。その犠牲者の遺品の中から、ある殺人事件の現場を映したと見られるDV
Dが発見された。
真相を探るべく、映像の背景をたどって宮島に向かった刑事達だったが、島民に囲まれ、命を狙われる。
この件について、これ以上捜査してはならない、と上からの命令がおりて間もなく、県警本部の向かいに建つ総合病院で、人質立てこもり事件が発生する。
ファザコン中年刑事とシスコン男子高校生の愉快な非日常シリーズ8作目です。
©️成宮りん2018.
この小説に掲載されている写真、イラスト、文章の著作権は作者成宮りんに帰属いたします。許可なく無断転載、使用、販売を禁止します。
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『都市伝説』といえば皆さん知っているかと思いますし、色々な話を想像するかと思います。
そんな中で『エレベーターで異世界に行く方法』という話をご存知でしょうか?
方法は以下の通りになります。
①一人でエレベーターに乗る。
②エレベーターに乗ったまま以下の順番に沿って移動する。
(人が乗ってきたら失敗)
4階→2階→6階→2階→10階→5階
③5階に着いたら若い女性が乗ってくる。
(この時女性に話しかけてはいけない)
④1階を押すがなぜか上に上がり始める。
(やめたい場合はここで違う階を押す)
⑤9階を通り過ぎればほぼ成功で10階に降りる。
というもの。
最近では動画サイトなどで上がっていたりもするのでご存知の方も多いと思います。
今回の話はこの方法で本当に異世界に行ってしまった動画配信をしている二人から始まるもしもの話です。折りたたむ >>続きをよむ
この世には一定数のサイコパスがいる。彼らは目立たずにそれでいてたのしく生きている。
サイコパス犯罪を防ぐため、警察庁に設立された部署があった。
サイコロ課の変人達が事件に挑む!
この作品は、「星空文庫」に掲載しています。http://slib.net/a/18175/
豪華客船の上で起こった殺人事件。
そこに居合わせたのは、奇妙な帽子をかぶった探偵と片うでの助手だった。
※この作品、およびこの作品に登場するキャラクターのビジュアルや設定などは個人サイト「ロジカリズム(http://haruhana.pya.jp)」に掲載されています。
※この作品は、ポプラ社より販売中の児童書ミステリ「ナゾカケ」のもととなったものです。
幼少期に起こった猟奇殺人連続事件で両親を殺された靴磨き屋のエドワーズは、殺害現場に居合わせた頃の人物像をたった一つの手がかりにして犯人を追う。十年が経ったいつもの日常で産業革命により工業化が進むロンドンにまた、猟奇殺人が巻き起こった。
っその犯人は両親を殺した人物なのか……。それともまた違う人物なのか……。
困惑するエドを待ち受ける運命とは……!!
旅の回復術師レシリー・レグランドは森の中で勇者の死体を発見する。頭を砕かれた勇者を魔法で生き返らせたレシリーだったが、不完全な魔法のせいで勇者の記憶は殺される前まで戻っていて犯人がわからない。勇者を殺したのは誰か? レシリーは考えます。
ある日突然超能力に目覚めた高校生が多くの人や国家から迫害を受けながらも、必死に生き、そんな国家や人々の意思を変えようと奮闘するお話です。
追記 2年近くだらだらやってたらさるドラマと若干設定が被った......。目的は違うはずと信じて設定は変えません。
pixiv、カクヨム、エブリスタに転載します
静養のため、家族旅行で二十年ぶりに帰郷した佐久間は、思い出の小学校で、偶然にも旧友に再開する。
一方その頃、府中市の山中では白骨化した遺体が見つかり、機動捜査隊や捜査一課で捜査を開始していた。
遠く熊本県や岡山県では、毒薬による殺人事件が唐突に発生。
一連の毒物事件は、やがて警視庁にも飛び火し、佐久間が指揮を執ることになっていく。
全国展開を見せる毒物事件が、やがて複雑な事情で絡み合い、運命の糸が佐久間の身につきまとう
。
真実を暴く佐久間に立ちはだかる様々な問題。
テロによる組織的犯行なのか、愉快犯による単純犯行なのか?
過酷な商売を選んだ佐久間は、何を切り捨て、何を守るのか?
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それほど遠くない未来。たとえ科学が発展しようとも、人の業の灯が消えることはない。そのか細い灯を吹き消すかのように人ならぬものはその心に漬け込み悪事を働く。その人ならぬものを罰する者たちがいた。新世代組による演舞がいよいよ開演。
*本作は連作短編となっており、一章が一話という形となっています。一話完結となっており、基本的にはその話での事件は、その話で解決しますが、作品全体の事件は、ところどころ伏線なりちりばめています。また過去二作を読
まれますと、より世界観がわかるかと思います。
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6821位 茶 浅田みどりは茶屋のオーナーだ。オーナーといっても、店員はひとり。行列ができるほどの店ではないがなんとかやっていけている。しかし、みどりの平凡な日常も…
遠足の『前日』は、準備や期待でワクワクするもの。
なら、その『前日』がもっとたくさんあれば、もっとワクワクするよね。
主人公・一宮乙乎(いちのみや おとこ)がライバルの陰謀を打ち破るため、仲間と力を合わせて勇気と策略で戦う!
お弁当の場所取りに全力を尽くす頭脳戦。
新たなる時代のデスゲーム――
それが新ジャンル・遠足サスペンス!!
(やってることは遠足の準備です)
何もかもが謎なこの物語。
ーーあなたには解けますか?
何の変哲も無い普通の高校生が、クリスマスイヴに異世界に転移してしまう。更に、なぜかそこで探偵として事件を解決することとなってしまった。
ある部屋に閉じ込められたあなた。どうやって脱出しますか?
元麻薬取締官という経歴をもつ探偵・朝霧流介は、大手芸能事務所社長から、違法薬物のルートを解明するように依頼をうける。かつて《魔鳥》と恐れられた伝説の男が、芸能界にはびこる麻薬問題に挑む!
推理が得意な少女、見垣原律のもとに事件を持ち込んできたのは少々抜けたところのある青年。
律は部室が荒らされたと言うことを聞き、推理する。
しかし彼女の推理は少し変わっていて……
いつ戻りの生活を送っていた俺はある日、一人の女性と会う。そこから俺の日常は姿を変えていく
休暇から戻った水樹は、只野探偵事務所に新たな依頼が舞い込んだことを知る。
娘のメール相手を探し出してほしいという言う母親、何か隠していそうな娘。
依頼の期限が迫る中、元システムエンジニアで現・探偵事務所助手の川島水樹がその知識を使って謎を解く。
その意外な相手と、探偵事務所所長の出した結論とは・・・?
ある事務所で働く琴美は、みんなに助けられながらそれぞれの事件を通して、自身の過去と向き合いながら成長していく。
11年前の殺人事件
被害者であり、唯一の生き残りである少女は復讐を行う
"絶対に許さない"
クローバーを貴方にあげる。
「探偵」「刑事」「管理者」が戯れる。あなたは誰が犯人か分かりますか?
特殊なカリキュラムが特色の探偵学園、今成定はその受験生のひとり。受験日、今成は非常識で奇怪な言動をする受験生の少女に出会い、少女の優れた洞察力に魅せられる。そんなふたりの目の前で、受験票の紛失が発覚……今成は少女と共に紛失の真相の推理を開始する――!(『消えた受験票 A Case of Identity』)
決して特別ではない日常に潜む、ほんの些細なミステリの推理劇。同時にボーイ・ミーツ・ガールの青春を描く連作短編集。
推理が好
きなあなたにも、推理小説に抵抗のあるあなたにも読んでほしい、ミステリ普及を目指すふたりのユーザによる共著の『ミステリ入門書』です。折りたたむ >>続きをよむ
『佐久間さん、ボクのあのパンツどうしたんでせうね?
ええ、夏サンルームに干していた猫がらのパンツですよ。
だけど、いきなり風が吹いてきたもんだから……
あんな事件が起こったんです』
荒川クリスティーの事件簿、スピンオフ。
荒川家にやって来た客人が巻き起こす事件を、執事の佐久間が解決!?
*三つのお題で構成されています。
高校生の西脇聡は就職活動について悩む高校3年生。
そんな彼の前に怪しげな格好の男が現れる。
彼は西脇に未来投資というものを提案するのだった。
夕日が教室に差し込む放課後、明日の学園祭の為に委員長と副委員長は準備に追われていた。そんな中、委員長は副委員長に問いかける。
「ミステリー話をして頂戴」
二人きりの放課後の教室で、副委員長の身に起きた「ファミレス事件」が語られる。
隣家で起こった殺人事件。その真実を握るのは、誰か――。
「このミスなろう版」応募作品です。
初まりは一通の招待状。廃屋に閉じ込められた9人の男女。
深夜を告げる鐘の音と共に、また一人命を落とす。
疑心と狂気、目に見えない恐怖の先には何が待っているのか。
血塗られた惨劇の幕が今、開かれる―――
残酷表現、グロ表現あり。
サイコサスペンスホラーを目指したつもりが、ただの猟奇になっておりました。
オリジナルコスプレ作品の原作として書き上げたものですので、多少現実離れした部分があったりもします。
そして中二病の権化です。
ある女記者が男から罪の告白を聞く。それは完全犯罪の記録だった。
藤谷早紀はある日、ネット上で「デッドゲーム」というゲームにいつのまにか自分が参加させられてしまっていることを知り驚愕するのだった。そのゲームは一人のターゲットに対し五人のカードマンと呼ばれる人が選定され、そのカードマンたちがターゲットの命を狙うというゲームだった。早紀はそのターゲットに選ばれたのだ。
とある夜会の会場でリネット・ロレンスが体を滅多刺しにされて殺されていた。
凶器である短剣を持ってその部屋に居たのは公爵令嬢であるクリスティア・ランポール。
犯人によって濡れ衣を着せられたクリスティアは敬愛なる灰色の脳細胞を働かせるためにこの事件に挑む。
古典文学愛好会の部室で部員の小野が遺体となって発見された。持ち物の中から発見された紙に書かれていたのは「あさじうの」という枕詞だった。
つかのきの いやつきつきに つたふへき あめのくらゐは かみのまにまに
栂の木の いや次々に 伝ふべき 天のくらゐは 神のまにまに(『嘉元百首』後宇多院)
カクヨムとアルファポリスにも同じものを投稿しています。
売れっ子漫画家である四竈勇登が自室で刺殺される。
現場は他者の出入りが不可能な密室であり、事件は迷宮入り寸前に。
唯一の手がかりは、描きかけの原稿に血で書かれたダイイングメッセージ。
死に際の四竈が犯人として糾弾したのは、サアワサナ――佐泡紗那――四竈が連載中の漫画の主人公だった。
果たして犯人は、本当に自作漫画のキャラクターなのか。
春の推理2024のための書き下ろし。
アパートに向かう途中、康介は騒ぎ始める。
「あれ、鍵がない!」
田舎から上京した神楽木はある事故物件を借りることがきっかけで非日常な大学生活が始まる。
幽霊兼探偵の朝霧と一緒になって事件に立ち向かっていく。
死んだはずの妹が、生き返った。
笹木空は最愛の妹、笹木瑠璃花、「ルリ」と再会した。
生き返ったルリは言う。「ソラ兄さんの、日常が知りたい」と。彼女は一時的に生き返っただけで、いつかまた消えてしまうらしい。
しかし、何故「日常を知りたい」などと言うのだろう? 何故、ルリは生き返ったのだろう? ソラは、彼女の願いを叶えようと決意する。謎を解くため、そして彼自身が犯した罪と、向き合うためにも……。
一方その頃、世間では「世界滅
亡」の噂が話題になっていて……。
※本作品は小説投稿サイト『ノベルアップ+』にて、3年前に投稿されたものを一部改稿したものです。折りたたむ >>続きをよむ