小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
純文学ランキング 101~150位
強力な刺客「ヒポポビッチ」から逃げるための伝説高等逃走技術を歌にして残す
傘貸し屋の女の子と洗濯屋の女の子のとある日の話。
(カクヨムにも投稿しています)
二学期の終業式の日、ぼくは当初の予定よりも早くきみからクリスマス・プレゼントをもらう。
結婚した妻がわからなくなった。毎日が仕事で費やされ、気が付けば妻は病気で亡くなった。
私は、何のために働いているのか。自分、それとも、家族のため? 妻に似ていく娘を見ていると、わかっていたと思っていたものも、わからなくなった私は、車を走らせていた。
自らのことを人魚だという女性と、ものを食べない少年、そしてその兄の話。短編、ですがそれにしては読みにくいので分割しております。
描写、というよりは内容が少しえぐいため、苦手な方はご注意ください。
「にごたん」企画の作品です。カクヨムにも重複投稿しております。お題は、「【枯れ尾花】【地域限定と銘打たれた、よくある量産品】【恋とはどんなものかしら】〈ホワイト・ライ〉」
「にごたん」ルール
・【 】内の単語を3つ以上使って二時間半で
即興短編を書く。
・〈 〉内の単語は、その単語自体(今回で言えば〈ホワイト・ライ〉、つまり嘘、など)は使わずにそれを表現すること。
・他小説サイトに投稿した場合、参加者は評価をしない
気になる方は、ツイッター内#にごたん、で検索です。
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横須賀の美術館で勉強をする美大受験生の乙姫。
彼女を見守るのは、優しい大人たち。
109位 神様
足が悪く、家の中に幽閉されるように暮らす美しい姉。ピアノの前に座る彼女は、私にとって、絶対的な神様だった。
あらすじ
初めての有給休暇を取り、趣味のカメラを構える。
平凡な人生を送る僕は、自分自身に劣等感を感じていた。
そんな僕の目の前に突如として現れた彼女に一目惚れをした。
「僕と付き合ってください!」
初対面で、名前も何も知らない彼女に僕は告白をした。
そして、優しそうに微笑みながら彼女はこう言った。
「では、私と拒絶恋愛しましょう。私はあなたに嫌われる努力をして、あなたは私に嫌われるような努力をする」
彼女のその言葉に僕は呆気に取
られた。
彼女といると温かい気持ちにもなるし、冷たい気持ちにもなる。
心が四方八方に飛んでいく感覚。
全く不思議な感覚だ。
そして、彼女は颯爽と姿を消した。
それから、僕たちの五日間は始まる。
この物語を読み終わったあとあなたは涙する。
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一匹のアリが、人間に恋をしました。
そんなアリの日常を描いています。
「あと一週間といったところでしょう」
死神さんは、私にそう言った。
星空文庫さんと重複して投稿しています。
照子は初めてのパーティで不思議なカクテルに出会う。
116位 雨雲
ジョウビタキは、冬になると日本に渡ってくる鳥です。その鳥と一人の女学生との話しです。
愚かさに気づいた知恵を愛する者が、愚者からほんとの魔術師を目指す物語
大嫌いな双子の姉が死んだ。
これで私は幸せになれるんだ……
普段通り、天文部の部室で雑誌を読んでいた私に部長である先輩が「空は好きだ。けど、俺は空というものが大嫌いだ」と矛盾した言葉を唐突に言い出した。普段から、会話という会話をしない私と先輩。というか、先輩が無視する為、成立しない会話。今日は何処か様子が違う?
原舞子は叫んだ。声は底のない井戸に石を落としたときのようにいつまでたっても進んでいくばかりだった。
糸屋美波は手を振る。バスはカーヴを曲がり、舞子の姿が小さくなって戸建て住宅に隠れてしまうと、美波は窓ガラスについた雫を指で触れた。
気持ちのいいありがとうを言える子供がどんどん増えて欲しいなという願望を込めたフィクション。
※旧サイト閉鎖に伴い転載。初出は2006年。
大学卒業を目前にした男女の物語。本編は15k程度という短編である。
ただし、日本文学の専攻で古文をやっていた学生の話であるため、その方面の知識がなければ理解できない内容を含む。また、舞台となる京都という街を(ややマニアックに)知っている必要もあろう。不安な方は注釈ページを設けてあるので、そちらを適宜参照していただきたい。
要するに、書き手のやりたい放題な小説である。
お菓子メーカーをリストラされた男が幼い頃に駄菓子屋へ通った想い出から 自分の心を取り戻す話
蜘蛛が人を喰い殺すようになったわけ、をはじめ、長尾文学短編集。
※以前なろうにて連載していましたが内容は少々違います。
鰯田鰹節さまからいただいたお題『病院×依存』で書きました。
人間という体が有り、文字を書いている僕がいて、心のなかと頭の中の中心と言える頭がいる。
そして、僕たちは、疑問に思い、話し合う。
いつもの山で見つけた、幻想的な桃源郷。
しかし、本当の姿を見た私は、ひどく失望してしまった。
131位 伯父
遠方の大学から久しぶりに帰省した「私」。
山あいの実家に帰って早々、一緒に住む祖母から、伯父の遺品を整理してくれと頼まれます。
そこで発見したのは…
日本に帰国後の豊太郎はエリスが居ない現実に打ちひしがれていた。そんな豊太郎は捨てた筈のエリスを自分の力で取り戻そうとする。5年後、自分で海外に行ける程の権力と金を手に入れた豊太郎は、5年前にエリスと過ごした故郷に帰るが、そこにエリスは…
DVを受けながらも懸命に生きる何かを模索して悩んでいた。ある時一冊の文庫本で出会い人生が大きく変化する
誰かを助ける為に此処にいる。
なんて漫画の主人公は言うもんだけど、其れは軽々しく言っていい言葉じゃない。
地獄へ道連れにされても、何も文句はない。
という事だから。
其の言葉が似合い過ぎるのは、私は一柱しか存じ得ない。
5編のショートストーリーズ。数学の神様に説教される大学生。木霊の心根を聞かされる男。笑いを強制される男。総理大臣の本音。庭木から逆襲される男。
ロフトで販売している「黄本 散文」に書いたものを短編集としてアップしています。
小説、詩、エッセイと長さもジャンルもバラバラな散文を順次更新。季節の闇鍋目指します。各話独立しているのでどれからでもつまんでください。
只今連載中の方が文字数の上限に達しそうなため、三月分をこちらに移しております。
四・五月分はこちら→https://ncode.syosetu.com/n8858gf/
※「黄本 散文」とは
各ページに季節を感じさせる書
き出しのようなタイトルのような一言が366日分添えられたノート。
サブタイトルがノートに記載された一文です。折りたたむ>>続きをよむ
怪しげな啓発セミナーに影響された社長が、一日一回誰かに叱ってもらわなければならないというルールを突然会社に作ってしまった。なんでも、最近の打たれ弱い社員のメンタル強化が目的らしい。
森を抜けると、街は焼け野原になっていた。山から下りてきた人外は死にそうになっていた少女を助けるが、少女は記憶をなくしていた。人外と絆を深めるころ、とうとう記憶を取り戻した少女は……。
断片を繋ぎ合わせても、別の断片にしかならない。大きさも形もバラバラで、それでも無理やり繋ぎ合わせる。
142位 暗中
滴る水の音。暗闇の世界に波紋が広がる。
耳を澄ませるとまた一つ、水滴が落ちた音がした。また一つ、また一つ、次いで全身の皮膚が粟立ち、不安感が彼を襲う。
――落ちる。
今、産み落とされようとする胎児。
どこに? この世界に。そうだが違う。水。違う。便器の中だ。いやそれも違う。そこは
――地獄。
そんな夢を見た。
目を覚ました彼は体を起こし、顔を拭う。手が濡れたのは、涙していたからだろうか。
違う。彼が上を見上
げると水滴が額に落ち、片目を閉じる。夢裏から抜け出し、徐々に冴えてきた頭。同時に増していく不快感。湿った床に横たわっていたせいで衣服が濡れていた。次いで、焦燥と不安感が込み上げる。
――ここはどこだ?折りたたむ>>続きをよむ
146位 熱情
自分と他人との違いに翻弄されながら思春期という難しい時期に突き当たってしまった主人公。高校受験失敗、粉砕する恋、逃避する毎日、目的のわからぬ人生……
そんな障壁に直面した少年の心を奮い立たせたのは燃えるような芸術だった
吉原治良、白髪一雄、アバンギャルド、ウルフルズ、サンボマスター、青春ロック・・・・・
反抗を抑制できぬ荒々しい潮流に乗って、少年は何処へ向かってゆくのだろうか。
全六話 12月3日完結予定
147位 I
自分の存在を証明するとはどういうことか。
自分とは何だ。
この小説は、そういった永遠の問いに挑戦した1作である。
嘘やけど。
「済まない、君との婚約を、無かった事にして欲しい。」
婚約者にそう言われた私は、文字数制限ダイエットを決意する。
なかなか難しい。
※実験的な作品です。
149位 望郷
ずっと馴染の場所で暮らしてきた者達が抱くもの。それが『都会や繁華街』へのあこがれ。
勇気を出して出て行ったモノ達が抱く想い。それが『望郷の念』。
でも同じ場所で暮らしていても、馴染みの場所にはそれ相応の想いが宿る物で、そんな片田舎に住む『私』のお話し。
※あまりにも酷い内容の感想等は削除させていただきます。ご了承ください。
※このお話は、自己自主企画の『このお話しどう?』企画への出展作品です。
レディア編集長です。
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