小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
純文学ランキング 9701~9750位
「1000文字固定」で書いた作品を公開しています。
ジャンルは特に定めていません。
実験作品みたいな側面もありますので、多少内容に不自然感があるかもしれません。
それにつきましてはご容赦のほど…
感想などいただけると励みになります。
原則「毎週火曜日21:00頃」に更新します。
※アルファポリスにも同内容の作品を公開しております
俺こと山澤飛鳥は母親に心配をかけないために、武術や体術、学問や薬草についてまで独学で学んでいた。。しかしある日に飛鳥と母親は殺されてしまう。次に目が覚めると…異世界にいた?!しかもお母さんまでいっしょに?!
密かに憧れていた魔法が使えると胸を昂らせていたら……
これは、飛鳥の自由気ままな物語。
君たちは飛鳥の発想とごり押しのおかしさを知ることになる。
深読みして浅瀬で溺れてしまう、読み込みが浅いと深爪してしまう作文です。
真澄は、友達だった颯が死んだことをキッカケに、飛び降り自殺を図る。
そんな時、真澄の元に現れたのは、過去へタイムスリップ出来る時計を持った不思議な男。
真澄は颯が死ぬのを防ぐため、過去へ戻るが、颯には何か秘密があって──!?
《短編作品『過去の私から未来の君へ』から連載作品に変わりました!》
もしも過去を変えられるなら、あなたは何を変えたいですか?
いつのまにか、広瀬耕哉は時計の世界にいた。
元いた世界から時計の世界に迷い込んだ広瀬は、そこでいつもの町並みに無数の時計が埋め込まれているのを目の当たりにする。さらに、東の空には不気味な赤黒い塔が立っていた。
混乱する広瀬の元に、元の世界で彼女の恋人だった光浦みかげが現れる。そして〈集会所〉と呼ばれる場所に誘われ…。
なぜ広瀬は時計の世界にやってきたか? 赤黒い塔の正体とは? 絡み合う謎と二つの世界を巡る、広瀬と〈月の団〉の
物語
折りたたむ>>続きをよむ
南米都市に住むリカルドと、北米都市に住むケントは、オンラインゲームでの遊び仲間で、お互い名前も年齢も住んでいるところも知らない関係だった。
ある日、ケントの元にリカルドのアカウントからメッセージが届いた。
それは、リカルドの父、アランが余命短い息子の願いを受けて送ったものだった。
祭りに行こう。
友人に誘われて、気合を入れて浴衣を着てきた梨沙だったが、まさかの友人は蒼色無地の地味な浴衣でやってきた。
町一番といっても過言ではない美少女がいったい何故?
不思議に思う梨沙だったが、友人は一向に応えない。
だが、その彼女、神社での参拝の後、とんでもないことをお願いしてきて――!?
※「カクヨム」「Nolaノベル」にも掲載。
「From Abyss」ショートアンソロジー
第二回目は彩田碧さんの回です!
幼少期のアオイちゃんには
彼女にしか見えないお姉さんが友達だった。
家でも遊べる友達としても、
年上としても大好きな存在だった。
ある時、アオイちゃんは
風呂場でお姉さんとどちらが長く潜れるのかを
競走をしたのだが、
お姉さんはとても怖い笑顔をしていて………
この作品は「N7079IN」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
ファミレスで食事をしていた私はトイレに行きたくなった。
この時、席にバッグを置いていくべきか、盗まれないためにトイレまでバッグを持っていくべきか悩んでしまう。
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホーム
ページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】(不思議のパルプンテ)
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【ノート】
https://note.com/unique_panda3782
【カクヨム】
https://kakuyomu.jp/my/works
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
折りたたむ>>続きをよむ
1作がだいたい5~10分で読める(予定の)オムニバス青春短編小説シリーズ第40弾です。
シリーズ・コンセプトは「思春期の頃の自分に読ませてあげたい物語」。
(オムニバス・シリーズのため、話ごとに設定・主人公・文体が変わります。意図的にバリエーションを増やしている(多様な人生・多様な悩みを描くことを目標としている)ため、同じシリーズであっても、雰囲気や主人公の性格はだいぶ異なります。)
今回は、“不出来な自分”と“厳しい現実”に苦し
む少女が、それでも何とか日々を生き抜こうとする物語です。
SS用ブログ「言ノ葉スクラップ・ブッキング(http://mousou-story.jugem.jp/)」にも同じ内容のものを掲載しています。
(ブログ版はルビが少ない代わりに、下部(続きを読む)に蛇足な補足情報が付いています。)
なお、自作サイト「言ノ葉ノ森(http://kotonohano25mori.web.fc2.com/)」に本シリーズの「小説家になろう」版とSSブログ版両方へのリンク一覧を載せた「もくじ」ページを制作してあります。
運営さんも書いてくださっていますが、念のため→この物語はフィクションです。実際の人物・事件とは関係ありませんのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ
9712位 幻影
幻影が見える。高校で忘れることの出来ない黒歴史をつくったただの社会人又山蓮子は幻影を斬る女子高校生と出会う。お互い恋人でなければ知人でもない、パートナーとして幻影を狩る奇妙な関係になる。
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホーム
ページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】(不思議のパルプンテ)
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【ノート】
https://note.com/unique_panda3782
【カクヨム】
https://kakuyomu.jp/my/works
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
折りたたむ>>続きをよむ
地元の小さな図書館で出会ったのは、藍色の、古い本だった。
そこに書かれていたのは、わたしと同じ過去を持つ女性の物語だった。
地元の山中に、明治36年から操業している三重県最古の水力発電所がある。その横をすぎて山の中腹まで登れば、ハイキングするにはもってこいの遊歩道となっているのだ。
その道を奥へ分け入れば、天然記念物に指定された甌穴――ポットホールがある。僕は時折、リュックサックを背負って、そこへ遊びに行くことがある。
しかし地元の人は、そこに近寄りたがらない。
というのも70年ほど前、この深い淵で一人の少年が溺れ死んだことがあるのだ。引きあげられた死体は
無惨な姿に変わり果てていたという。
小学6年の11歳の夏、同級生と4人で、この甌穴を見に出かけたことがある。
道中、脅かすつもりじゃなかったが、死人が引きあげられた話をしてやると、3人とも顔色をなくした。
それでも少年たちは臆病風に吹かれることなく、甌穴を目の当たりにした。それは恐るべき深さの不気味な淵だった……。
大人になった僕は、今日もたった独りでやってきた。まるでパワースポット巡りで霊力を授かりに来たかのように。
※本作品は、しいな ここみさん主催『純文学ってなんだ? 企画』の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ
真木と赤城の二人に訪れる高校受験、同級生としての闘争心、それぞれが抱える葛藤。ときに醜い劣情が交錯する、学生ならではの群像劇。
私はお菓子が好きな、日本人である。お菓子を食べての感想を記載する。
(食べ物を、100%文字で表現するブログが世の中に少ないので作りました。)
不定期更新となります。
あるところに、山手線のような丸い線路上に、その線路全体を覆うほど長く円状に連結した電車がありました。
その電車は、先頭と最後尾がくっていて文字どおり円形の形をしていたため、まんまる電車といわれていました。
その線路上には、もろつん駅はーつだけではありません。
何十という駅があります。
電車はそれぞれの駅をまるでメリーゴーランドのように回りつづけることで、駅と駅をつないでいるのです。
とてもおかしな路線だと思うでしょう。
たしかにはたか
らみると奇妙にうつるのは否めませんが、実は便利なこともあるのです。
例えは、約鉖全体に車両が常にあるため、電車を待つことがありません。
改札をぬけて駅のホームまでいったら、すぐ電車にのれるのです。
また、電子の中が比較的すいている。常に列年に乗れるので、当たり前ですね折りたたむ>>続きをよむ
人間には生きる術に何を必要とするのだろうか。精神科に隔離された、『神の子』、上原大地の覚醒されし世界。
9724位 反転
この世はきっと悪夢だよ。
思考の世界に生きていた”私”が現実と相対し、その思考の内実を語る小説。
現実を生きている貴方が、どれだけのスピード感で生きているのかを理解できる作品です。
9725位 根本
大惨事世界大戦がはじまった!
世界はどうなる!? そりゃ決まってらぁ!
9727位 桜人
早咲きの桜が花を咲かす3月上旬。移ろいゆく景色の中、「私」は半年前に亡くなった祖母のことを想う。
日付の変わる時に刻まれる物語。
その、4つ目。
とある田舎町。
そこでは、最近この大陸の各地をうろついているという謎の存在「滅びの魔人」の噂が立っていた。
この町の一角で暮らす一人の貧しい青年も、その話を聞き…。
海底で暮らしていた頃の記憶が残ったまま、現世に転生した3人の物語。
それぞれの視点で3話ずつ、計9回の更新で完結予定です。
ラプラス・ダークネスとファミレスに行った。
という妄想をした。
街を歩いていたら、荘厳な鐘の音を聞いた。
それはこの空間を異国へと翻してしまう程。
そんな時に、御髪を見だした女性に出会った。
『丁度話がしたいと思っていたの。夜の貴族』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
最初に浮かんだのは、この話。
鐘の音を聞いたのです。
ねえ、あんた。なんだろう、なんて言うかその、私、上手く言葉に出来ないけどさ、今度はきっと元気な……今度はきっと幸せな……
『西村賢太論・・・収集していなかった「群像」』
現在までの、「文學界」「新潮」「群像」の購入経緯と、西村賢太の『羅針盤は壊れても』が載っている「群像」についての、評論的文章。
昔のヤクザが暴対法で食い上げになって、隆盛する半グレになった息子に殺される、というだけの発想で書いた習作。ヤクザ美化になるかも知れないが、明らかに滅んでいくだろうものを美化する事による弊害というのは、それほど大きくないのでは、と思い、欲求を優先する。
『今日もあの気持ちのまま、
ひとりで歩いてる。』
――BLANKEY JET CITY『悪いひとたち』より。
*「ノベルアップ+」さまとの重複投稿作品です。
日常は最早、脳に寄り添ふ形で妄想するやうに成り下がってしまった。この渾沌の世界に妄想ばかりが膨脹する。
神経過敏症という病気と闘う海羽(みう)。神経過敏症とは、刺激に弱く、敏感の行き過ぎた病だ。恋人は献身的に面倒を見ている。年の差カップルストーリー!!
自然豊かな環境で、平穏な暮らしを送る兄妹。しかし彼らにも世界を震撼させる脅威が迫っていた。
朦朧とする意識の中で兄は決める。最愛の妹を―――二人が迎えるのは最低なハッピーエンド。
大して寒くないのに、寒いと言ってしまう。コンビニが近くにあって、同じ人がレジをやっている。
中学一年生の女の子のお話です。(ネタバレになるような長いタイトルとあらすじが苦手です。ご容赦下さい)
ある日、凪のママが死んだ。そのショックで高校を休校していた凪を心配して担任の藤井先生が訪ねてくる。
9743位 火災
「火災」だけに喝采。
上原碧桜(あおさく)
1982年5月生まれ岐阜在住。
「火災」が、「家裁的なものだとしたら・・・」
えっ?!ダジャレですか?!(笑)
とある地域の研究に訪れた学者の苦悩。過去の事例から教訓を得ていたはずなのに……どうしてこうなったのか。
なろうラジオ大賞5の投稿作品になります。ワードにたまご、金魚を使用しています。
図書館温泉始めました。ご自由にどうぞ。
文字数(空白・改行含む):293文字
なろうラジオ大賞5
テーマ:温泉
今回の目標
①実際目にした風景の描写
忘れえぬ人。
pixiv主催の「ブックサンタ2023」に参加する作品になります。
クリスマスの日。華やかな雰囲気を壊すべく街を徘徊する男は、落ち目の女流作家の家に押し入る。しかし、意外な事に彼女は彼を歓迎するのだった。その理由とは……!?
誰にでも起こる「年を取る」ことについての物語。身近にいる老いた人は何を思い、何を考えているのか、想像しながら読んでみるのもいいかもしれません。
春の三日月の夜。
産気付いた妻を産婦人科まで送る「私」。
あの日も三日月が浮かんでいた。
「なろうラジオ大賞5」参加作品です。
誰よりも愛してる。そして、誰よりも憎んでる—————
これは、高校生の女の子、奈央と、母と妹の愛の話。