小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
純文学ランキング 9851~9900位
黒実 音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。
ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。
(バンドの公式サイトでも掲載しています)
通勤毎に一本ずつ減る缶コーヒー。どんな日でも一生懸命働いて帰ってくる親の頑張りが、報われますように。そんなことを晴天に祈る。
何かを引き換えに守るべきものへ自らが尽くす。
そんな姿を旅先の宿で窓から眺めながら過ごした日の
お話し
大丈夫だって。熱ないし、馬鹿は風邪引かないって言うし。
でも……正常も異常も分からない程々に感覚がバグっているから、君が言うなら、きっと駄目なんだろうね。
……君と一緒に、元の感覚戻して行くよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
その昔、カーネーションといえば皆一様に、真白な花でありました。
今日は日曜日。パン屋に向かう「私」の何でもない日常を描いた、どこか楽しい物語。あなたも「私」のワンシーンを覗いてみませんか?
去年の今頃、大学のゼミで書いた作品です。つい最近フォルダの奥底から掘り起こしたので供養。
主人公はどうやら、頑張ってお金を貯めようとしていたみたいです。
ある町の夜、一つの鐘が鳴り響く。
その鐘の正体はこの街を見守ってきた時計台だった
その鐘の音を聞きながらある人物が横たわっていて・・・
「俺は「あのこと」によって消えてしまった己の可能性について、高く見積もりすぎなのではないか」
「新しい」家で丸まっている勇者の話です。
※この作品はカクヨム・ノベプラ・自サイト・プロローグにも掲載しています。
使わないものに限って、使い終わった途端に補充されるという話。
9866位 病
病ってなんだろう。私はばい菌と言われたこともあるし、病気だとも言われた事があるんだ。病気とばい菌って一緒のものなのかな。でもそんなことを聞いたら、お前は頭が悪いやつだなって笑われたよ。
主人公は幼なじみと約束した音大合格を嘘にしないため、嘘を本当にしてくれるという『噓屋』を開いている魔法使いを訪れる。しかし、すぐには不合格の通知を書き換えることはできないという。
ノベルアッププラス、カクヨム、魔法のiらんどにも掲載しております。
自殺したインディーズミュージシャン道明寺北輝聖(どうみょうじほっきせい)を口寄せで呼ぶあたしと北輝聖の真実の愛の物語
「それ」は突然やってきた。
「それ」とは何か、「その瞬間」か?それともやってきた「その者」のことか?
「その瞬間」とは?主人公である「私」は待ち望んでいただろうか?
では「その者」とは?人、猫や犬の「動物の類」かも。場合によっては妖や魔物の「空想上のモノ」かもしれない。
あなたの考える「それ」によって、この物語は変わっていく。
いつもの日常が変わるのはさりげないことだ。
空を見ると輝いて、下を見ると地面は遠くなっていくような日々のことだった。
私の空は巡っている。
四月の海辺で、一人の学生が想う、今しか語れない話。
海と桜と学生と。
あらすじ未定のまま始める物語です。
気分次第の更新ですので、どうぞよろしくお願いします。
人は情報を遮断されるとどうなってしまうのだろうか…穴の中で外部の情報が遮断された主人公の心情の変化を書きました。
1番目の低い音は私が持っていない暖かみのある音。
投稿しております「88番目の貴女に恋して。」のアナザーダイアリーとなっています。
指導者様に自分の時間(寿命)を捧げることが名誉なこととされているディストピア社会に生きる主人公の「僕」。数年前に大病を患ってしまった彼は毎年行われる検査に引っかかるようになってしまい指導者様に自分の時間を捧げることができなくなってしまった。
『列車の旅の光と影』
タイトルの通り、列車の旅の光と影について。自己の実体験に基づく、列車の旅の話。
『生きることの指標』
生きることの指標、と言うものは、一体どういうものなのか。考えを実体験も敷衍して、文章を連ねた、連作の小説。
男はある夏の日のことを思い出していた。どこか寂しげな悲しげな感じを目の奥に感じさせる青年と出会い別れた日のことを。
ある作家の真似事です。恋愛について語ってみました(*^^*)
家族を捨てた父が死んだ。
父は生前私達兄弟に会いたがっていたが私達は会わなかった。
墓参りもするつもりはない。
突然倒産を言い渡された彼。
認めたくない彼は社長に詰め寄るのだが、、、
8才の僕と子猫のくろまるの出会いと、そして別れの話。
スマートフォン……皆さんが当たり前のように使っているこの機械がどのように出来たか興味がありませんか?
知られざるスマートフォン誕生の物語。
取材協力……ニャーランド誌
少し暑くなってきましたね。
夏は嫌いですが、冬になると夏は恋しい。
過去も去ると恋しい。
なぜだろうね。
私が楽しかったって言えるのは過去形だから?