小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ローファンタジーランキング 251~300位
全てを失い、生きる事さえ拒否されたゆっくり。
ふとした時ソレが変わる。
コレは、自ゆんの価値を探し求めるゆっくりのお話。
ありとあらゆる設定を混ぜ、中学の教科書っぽい変な感じの文章にしてみました
小鳥遊三十郎はゲーム会社に勤めるサウンドクリエイターである。毎日の休憩時に飲む無糖コーヒーが密かな楽しみを持つ、くたびれた三十後半の男だ。そんな三十郎には数年前から悲劇が起こっていた。妻の浮気、子供はグレ、父母は痴呆などに罹る始末。三十郎は限界だった。そして彼は会社の屋上から投身自殺を決行――したはずだった。三十郎の目の前に広がるのは見た事もない景色。
そう、此処は三十郎の生きた世界よりも一千年以上も昔の中国大陸だった。
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【お知らせ】
二章まで更新したら、一旦更新を停止致します(話を纏めるため)。
次の更新は未定です。折りたたむ>>続きをよむ
東〇ドーム8.6個分の広さを持つ、超大型ホームセンターに突如現れたモンスターたち。
たまたま買い物に来ていた俺は、勝手に商品を使いながら、運に助けられながらモンスターを撃退する。
停電しスマホも圏外。周りはモンスターだらけ。何とかトイレに立てこもって、モンスターたちを倒しながら必要な物資(という名の商品)を拝借し、俺自身のレベルやステータス、ボッチなスキルである『楽園創生』のレベルを上げていく。生きる為、そして本当に申し訳ないけどよ、困
っている人を助けたいなんて、自分勝手で偽善的な理由で強くなりたいんだよなぁ。俺のキャラじゃねえんだけどよ。
この物語はフィクションであり、登場する人物や企業・団体名は架空のものである。
★11月23日 日間ローファンタジー 1位★になりました。
★11月10日 日間ローファンタジー 2位★になりました。
★11月9日 日間ローファンタジー 3位★になりました。
★11月8日 日間ローファンタジー 4位★になりました。
★11月7日 日間ローファンタジー 6位★になりました。
★11月6日 日間ローファンタジー 14位★になりました。
★11月5日 日間ローファンタジー 28位★になりました。
★11月4日 日間ローファンタジー 51位★になりました。折りたたむ>>続きをよむ
怪し課シリーズ五作目!
市役所妖怪返送担当、通称『怪し課』の凸凹コンビの元に舞い込んできたのは
『座敷わらしがいなくなった!』というクレームだった。
座敷わらしを呼び戻すという、一見無茶にも思える要求に応えるため
先輩が用意したのものは――
―――――『地球の皆さん。こんにちは。僕は勇者、この地球から遠く離れた異世界で魔王を倒したものです』
突然の”勇者”と名乗るものからの地球侵略宣言から十年。
国立第一高等学校冒険科に在学中の少年・城内瀬那は仲間と共に”魔王討伐”ならぬ”勇者討伐”に乗り出すことに・・・!
異世界に行って、TSしたお父さんが帰ってきて、ゆるい日常を送る。
5年間失踪していた佐藤家の大黒柱であるところの幸次が、ある日突然美少女となって帰ってきた。異世界で聖女として活躍(?)し、魔術のエキスパートとなったけど、中身は何も変わらずにいるマイペースな「お父さん」と家族のお話。
大体は一話で完結しています。ほとんどのお話は緩い空気だとおもいます。
主人公は、人生に迷い、疑念を感じていた。
その時、なんの拍子か天国みたいなところに紛れ込む。理由を考えるまもなく神様からアリになる事を命じられる。
アリになった"俺"は山あり谷ありのアリ生を送る。
そんな中で、人間とは何か、人間は何故働くのか、という哲学的な考えを持つようになる。
それは、神様の考えでもあった。
それに気づかずに、能力を使ってアリとして生きていく。
感想お待ちしています!
3/16追記 しばらく更新
をストップします。短編などを上げていきます。宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ
高校生活最後の夏休み、友人達と地元で有名な心霊スポットに出掛けた氷上彪(ひかみひょう)は、思いがけぬ事故に遭い山中に独り取り残されてしまう。 人生初の気絶から目覚めた彼を待ち受けていたのは、とても現実とは思えない、悪い夢のような出来事の連続で……!?
ほとほと運の悪い男子高校生と、ひょんなことから彼に固執する(見た目は可愛らしい)蒼い物の怪、謎の白装束姿の少女、古くから地域で語り継がれる伝承とが絡み合う、現代?和風ファンタジー。
※作者本人による個人サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ
ヒト、アヤカシ、マモノ、そしてシラチゴ――。
舞台は人とアヤカシが暮らす國。
とある大きな神社の巫女・ゆりは、
陰陽師の計画を止めるために
家出を決意する。
命を脅かす 呪い の存在
それを消滅させる事のできる、
犬面を被った謎の青年。
人と、人でない者。
人として生まれたのに、そう呼ばれなかった者。
それは恐ろしく、美しく
そして不思議な出会い。
「は~~いっ……
とゆーわけで、ショウ!
今日も一日、はじまるよっ!!」
「そんなこといいから、早くこの汚い部屋なんとかしろっ!!」
「もぉ、ショウったら照れてないの!
わたしと一緒に生活できるの、本当は嬉しいんでしょ?
そうなんでしょ?
泣いて喜びなさいっ」
「いい加減にしろーーーーっ!!」
そんなやり取りで今日も俺と、この「自称」神様少女との嫌な日常が幕を開ける。
ファンタジーあり、ちょっぴりシリアスあり(?)の学園コ
メディ(になる予定)です!!
のんびりついて来て下さい!
気になった方は是非、チェックしてね!折りたたむ>>続きをよむ
道に倒れていた男から押し付けられた植物の種。育ててみたら5つの花が咲きました。可憐な様子に観察を続けていたら、土がどんどんと盛り上がり───え?この頭に文字通り花を咲かせてる掌サイズの子供が神様候補?地球にいれば普通の女。けれど異世界では誰よりも必要な力を持っていた、そんな彼女と神様(候補)たちの物語です。
ワタシ桐生彩奈は忍者の末裔を父に持つぱぱっ娘(こ)な女の子!!
高校生になるので学校やその周辺を調べてたら迷子になって森の中!?
ぱぱ!!助けてよぉ!!
調査船で地球に到着した7人。
彼らの目的は、太陽系を巡って、限られた調査期間内に、各惑星の現状を調査し報告書をまとめること。
この調査船に乗り込んだのは大学院生3名、学部生4名の計7人。全員、同じ大学の宇宙惑星環境学科の学生だ。
今回の調査対象は、地球。調査対象として、地球は一番人気がある。一方で、一番『危険』な場所だとも言われているが……
『あなたがいる。』の下宿人サイドの物語。毎回の語り手は、7人のうちの誰か。
語り手が誰
なのかは、読み進めていくうちにわかるようになっています。
※エブリスタ、カクヨムにも同作品を投稿中。
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異常な程の猫好き関西弁女主人公が、
偶然猫神と出会いその能力を与えられた事で、
現代日本と異世界を往来し無双するお話。
関西人は関西弁という架空の方言を喋ります。
日本も舞台なのでガッツリ異世界系ではないです。
※猫好き以外は1ミリも共感出来ない仕様です※
現状タイトル詐欺。
まだ何の御用も聞いていません。
お話が動き出すのは九話辺りから。
モンスターそれはこの地球に突如として現れ、人類史上類を見ないほどの損害を叩き出した存在だ。
比較的弱く人間でも太刀打ちできるような存在から、人間では到底太刀打ちできないような存在まで様々な種類がいる。
そんな中、とある会社に勤めていた男は帰り道に道端にある物を見つけた。
それはモンスターの卵だった。どうしてそこに放置されていたのか…それは誰にも分からない。
男はそれを見てそれはもう興奮した。男にはコンプレックスがあったが、それをこの
子が吹き飛ばしてくれるかもしれない…そう考えた男は卵を連れて帰り、育てることを決意したのだ。
生まれた子は一体どうなるのか?男の生活は果たして変わるのだろうか!?
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高校三年のユウキはある日、日常がどこかSFやファンタジーが混じった世界に変化してしまっていた事に気が付く。
しかし、この世界には自分の好きな『テレビゲーム』や『アニメ』が殆ど存在していないという事実に辿り着く。
そこで彼はこの世界に適応すべく、訓練に日々を費やし、元居た世界の映像作品の再現が出来ないかを繰り返しているうちに、この世界の住人とは比較にならない速度で成長を遂げる。
そんな彼が進学先に選んだのは、異世界との交流もあるという名
門中の名門校。
そしてついには――
「エルフのお姉さんと同居するとか夢のようなので、元の世界に戻りたいとかはないです」
前作と世界観の一部が共通していますが、基本的に読まなくても問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ
荒れに荒れた校内を天真爛漫な如月花恋と坂城悪人の2人が様々な方法で正していくお話
何もしないのにレベルアップチート。
人類全員、1人につき1つのダンジョンを与えられる世界。
主人公のダンジョンだけモンスター数ゼロの最弱ダンジョンだった。
クラスメイトからは馬鹿にされる毎日だったが、ある日秘策を思いつく。
「瞑想ルーム屋でもひらいてみるか」
※エブリスタ、カクヨムにも投稿してます。
世界各国に『ダンジョン』と呼ばれる迷宮が生まれ始めて32年。
主人公・本城 豊(ほんじょう ゆたか)はダンジョン攻略を行う、冒険者と呼ばれる仕事をして生計を立てている中年だ。
・・が、たいして強くもなく収入は何とか生きていける程度。
そんな彼の家の地下室にもダンジョンが発生したのだが・・
そこはレアモンスターやレアアイテムばかり出る、とんでもダンジョンだった。
「ようこそ勇者様 よくぞこの国ご降臨くださいました!」
どうも、こんにちは。所詮モブという名の第三者。単なる雑用担当の田中です。
今回で俺達、〇回目のクラス単位の異世界転移。自慢じゃないけど、ちょっとした異世界ベテラン勢。
日本の神様たちにチートをもらい、異世界でレベルを上げ続けた結果、メッチャレベチ勇者軍団になりまして、サックサクに世直ししております
しかしながら本日の勇者達は、大変機嫌が底辺で~す
近寄ると危ないですよ~
プチっとされちゃいますよ~
※ この小説はアルファポリス様にも投稿しています。他作品も気が向いたら覗いてください。折りたたむ>>続きをよむ
煙突掃除人として働く貧民の少年ダニエルは、仕事の手違いから弟子を死なせてしまう。後悔に苛まれながら長じたダニエルの耳に、死者の世界につながる井戸と、井戸に住み着く小人の話が舞い込む。ダニエルはさっそく井戸の小人に会おうとするが……
十九世紀後半のロンドンを舞台としたヒューマンドラマに、ファンタジーのエッセンスを一振り。
二万四千字、前後編構成全七話です。
残業続き、会社泊まり OL 「宮下墨」はある日疲労で倒れた。
疲労で倒れた後目が覚めるとそこは「中世の世界!?」
階段に座り、買った林檎を食べながら
キラキラスローライフを送りながら、元の世界に戻る方法を調べようと考えていると
階段から落とされたので、喧嘩を売ると
その国の王子で命の危機……!
果たして主人公はキラキラスローライフという夢を叶え、元の世界に戻れるのか!?
ダンジョンと呼ばれる異次元への扉が開かれ、世界は混沌へと落ちていく。それらを照らしたのは、奇しくもそのダンジョンをエンタメとして活用した配信者たちだった。
雨宮蒼井の父は、かつて世界一のダンジョン配信者だった。しかしある日を堺に失踪、ダンジョン内での行方不明者となった。母は悲しみに暮れ、雨宮の夢に対して断固反対を示す。
しかし、雨宮はそう簡単に夢を諦めなかった。
こっそりと配信者としての試験に合格し、母親に内緒で初配信を試みる。サ
バイバルナイフ一本とスマホを握りしめた彼女は、突如ダンジョンの奥から悲鳴を聞いた。行くとそこには超有名ダンジョン配信者である『服部ナオトラ』と、それを追い詰めるミノタウロスがいた。
反射的にナオトラを助けてしまう雨宮だが、簡単にミノタウロスに追いつかれてしまう。絶体絶命……そんな雨宮に、一件のコメントがやってくる。
『助けて欲しいか?』
応えると、その場に突如天使が舞い降りる。
黒く、片方の翼を失った……片翼の天使が。
「我が名はサタン。ここに、お前への服従を示す!」
最強の悪魔と契約したこと、ナオトラを助けたことにより、初配信にも拘わらず雨宮は大バズリ!
しかもサタンが言うには、死んだはずの父親はまだ生きているらしくて──!?
あなたの心にバズること間違いなし! キリンがお送りする『本気』ダンジョン配信モノ、開幕っ!折りたたむ>>続きをよむ
超大型の野犬に襲われた日、俺の生活は少しずつ変わり始めた。
知らなくてよかったことを知ったあの日。
身の安全の為だと勧められたバイトは安全性の欠片もない。
魔法がどうの、異世界がどうのと言われても……。
悪の組織だ、魔王だと言われても……。
とりあえず、頑張って生きようと思います。
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必須キーワードは保険です。
一応別作「眠れる王」の続編にはなりますが、別物にはなると思うので、これ単体でも問題ない様
にできればと思っています。
更新頻度は決めていません。折りたたむ>>続きをよむ
龍正巳穂(たつまさみほ)
ファンタジー
ローファンタジー
テロリストメンバーとして育った‘ユダ’こと陣内勇(じんないいさむ)は、連邦(2つに分裂した日本の国家都市側)へのテロで、リーダーの‘イッキ’こと蟹多田一樹(がにただいっき)を失う。 一樹(イッキ)から預かった『紅(くれない)の十字架』と共に、メンバーのレナを追いかけるが、目の前でレナを未来忍者(サイボーグ)に暗殺される。 未来忍者サスケとの戦いで片腕をなくし左脚も負傷する勇(ユダ)であったが、その時、勇(ユダ)は、‘パッション【覚醒変容
】’を経験し、悪魔(デビル)化する。 パッション【覚醒】後、変容した体は十字架によって一時封印され、気付くと義理の父親の誠の手により、右腕と左脚はサイボーグへと変化を遂げていた‥。 連邦のボスゴエモンと戦いながら、 細胞操自者(セル•コマンダー)と化した 陣内勇(ユダ)が、多くの仲間と共に葛藤し、 故中国一の武道大会‘チューリン武闘祭(ぶとうさい)’に参加するまでを描いたヒューマン•ファンタジー。 原案は、高校生の頃に、 筆者が書き下ろしました。
この作品は、現在、カクヨム,エブリスタ,アルファポリス,たいあっぷにて閲覧できます。折りたたむ>>続きをよむ
吉水 侑(ゆう)は「誰からも愛されない」「誰からも必要とされない」という信念を抱えた、女の子のような容姿がコンプレックスな、毎日便所飯の高校二年生男子。隣の席の氷見 あやめという少女と昼ご飯を一緒に食べるという夢を持っているが、叶えられやしないと思っていた。
そんなある日、侑はトラックにひかれそうになった猫を助けて代わりに死んでしまうが、その猫はうるかという名前の精霊だった。
彼女が持つ「魔法の鈴」という究極の願望器をめぐる戦いに
巻き込まれることになり、そのさなかで咄嗟に「魔法少女」と名乗る侑。
対抗する「犬人間」という精霊たちの集団との戦いと、学校の二重生活。そのさなかであやめとの仲を深めてゆく――。
GA文庫大賞・電撃小説大賞の両方において一次選考落選。
カクヨムなど他サイトにも転載。折りたたむ>>続きをよむ
俺の名はクロノ・クロイス。
ある惑星で事故にあって死んでしまった。
しかし死んだ後、女神に出会い2つのスキルをもらい転生した。
いわゆる異世界転生だ。
その後、俺は女神との約束通り『転移』と『コピー』のスキルを使い、守ってやれるものを守り続け、その世界の魔王を改心させた。
一応、平和になったその世界を俺は見届け、レベル9になったスキル『転移』を使い、異世界転移を行った。
まだ、見ぬ誰かを助ける為に。
俺みたいなやつを助けてくれた女神との
約束を守らないと。
ま、俺の話はこれで十分。
さて、また冒険を続けようか。折りたたむ>>続きをよむ
天使と悪魔の能力が混在する世界。
その力は【授才】と呼ばれ、平和の象徴と共に恐怖のシンボルでもある。
天の授才を宿した者ばかりが持ち上げられ、悪の授才を宿した者は敬遠される。
本来、授才に心を飲み込まれない限り、悪の宿主が悪魔になることは無い。
それでも白と黒、天と悪、天使と悪魔、比べられるのはごく自然なことだった。
ほとんどの人は天の授才に憧れ、その力を望んでいた。
ーーある孤独な少年も悲しい出来事をきっかけに、幸か不
幸か「天の授才」を生命に宿した。
自身に宿った授才が、どんな力なのか分からないまま、少年の運命の歯車は廻り始める。
「僕は幸せを追いかけるだけだ」
※シリアスでダークなお話ではございません。軽い気持ちで見ただけたら嬉しいです※
一身上の都合により、連載し直しております折りたたむ>>続きをよむ
30年ほど前に地球にダンジョンができた。主人公はダンジョンで生まれたという稀有な存在。家族のために力をつけるうちに付けられた二つ名『七色の魔術師』その名のとおり七色の魔術をつかうヒーローのような英雄のような存在へとなっていくそんな物語です。
おっさんの車夜話 191話の中盤からの 最初に書いた最終回です
アナザー・ラスト・ストーリー
広げて畳めなくなった 風呂敷を一気に畳む破滅エンド
なのですが、意外とキャラは展開を受け入れてる
コロナでヘロヘロの時にこう言うエンドの小説もあってもいいなぁ
とプロットを書いて放置してあったのを引っ張り出して書いています
ホントにヘロヘロでもういいや 状態になりました
こう言う静かに、スペイサイドのボトラーズを誰か持っていけと渡して
受
け入れて 海に散骨して貰っていく最後にしたいなぁ とも
と最終話の後に持ってきてきてみました折りたたむ>>続きをよむ
トップカーストの女子に酷いいじめを受けたぽっちゃり女子が呪いを使って復讐するお話です。
※pixivにも掲載しています。
コンテストに出そうとして出せなかった作品。(※重複投稿しています)
主人公、海野湊は、ある日目覚めると、らせん階段を上り続けていることに気付く。
その隣には、自分とずっと手を繋いでいる女の子。
よくよく見ると、女の子、レン、は、
バイト先でよく働く女の子、天原朱里に、顔がなんだかよく似ていて……?
重複ではない「 81作品目( 89投稿作品 ) 」です。
◎ 「 もしも シリーズ 」の8作品目です。
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編です。
◎ 「 ⭕ 」は一応、編集済みです。( 2022.□/□ )
「 ♥ 」は、最終編集済みです。( 2022.□/□ )
誤字,脱字を見付けた時には、訂正しています。
誤字,脱字に気付きましたら【 誤字報告 】していただけると有り難いです。
◎ 今回は水谷豊さんが主役の時代劇
ドラマを見て、書いてみようと思い挑戦してみました。
子供の頃から時代劇は見ていましたが、江戸時代の暮らし方とか全く覚えていないのでテキトーです。
才能無しのド素人が書くファンタジー作品なので、寛大な心で大目に見てください。
イメージ出来ない読者さんは、時代劇ドラマを見てください。
◎ 絶対に期待して読んではいけない作品です。
軽い気持ちで暇潰しに読んでください。
〔 あらすじ的な 〕
島国を回っている守護衛士のマオ・ユーグナルと吟遊大詩人(自称)のセロフィート・シンミン。
マオとセロフィートが転移魔法でやって来たのは、近代的とは遠く掛け離れた島国でした。
“ 日本 ” という島国の時代劇ドラマで見たような雰囲気に似ている島国で、マオとセロフィートの新生活が始まります。
貧しい里に到着したマオとセロフィートは、どんな暮らしをするのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ
これはこの地球ととても良く似ているが、ちょっとだけ違う惑星上でのお話。
戦闘や格闘のシーンが出てきますのでRー15を付けましたが、基本的には『ゆるふわ』なお話です。
複数の主人公が居ますが、時系列で誰にフォーカスが当たるかはなりゆきで決まります。
当方軍務経験はありませんが、銃器に関する描写については実銃射撃の経験を出来る限り反映させ、薄っぺらいガンマニアの自己満足にならないように気を配ったつもりです。
食事や調理の描
写についても全て経験に裏付けされたもので、実際に作れない料理は一切載せていません。
個別タイトルが英語なのは執筆当時聞いていた曲のタイトルを流用している為で、久保帯人先生の真似をしているだけです(笑)。
シリアスや鬱展開は全くありませんので、気楽に読んでいたければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ
気が小さくなんでも不安に感じてしまう細井風花は、ある日同級生で同じ図書委員の北条草介に、彼の家で営まれている喫茶アンティコに誘われる。ここで働く古館ゲンに古い和傘を託される。
その和傘には十年前に死んだ雨宮露子の幽霊が取り憑いていた。使役という形で和傘から霊体を剥がし風花は露子の姿が見えるようになる。
――剣に魔法、未知の動植物にドラゴン、それらが存在する世界に行き着いたら何をしたいですか? ――
人間の少女「リゼ」は言葉を話すランタン「エノ」と共に、この現実とは異なる世界を旅する。
武器や力は持たず、一人の旅商人として。
この世界には、現実の世界にはない個性豊かな生き物や魅惑的な植物が多く息づいている。
彼女はそれらに触れ、惑わされながらも。売り物に変え路銀を手に次の街へと旅に出る。
まだ見ない、この世界の美しさを知るために。
――『とある旅商人の日誌』より抜粋
この世界は神秘的かつ驚異的で、これまで私が見てきた物とは似ているようで何処か違う。それは時に魔法の様に美しく、またある時は大地の様に恐ろしい。
私はこの名前の知らないこの世界を、一時的に「未知の大地 "RAAR TERR"」と名づけ、旅をすることにする。折りたたむ>>続きをよむ
しがないサラリーマンが、現実と妄想の間で、もがき苦しみながらも成長していく。
読み進めていくうちに現実か、はたまた空想か。
集まっていく必然。
近い未来に現実になる。
だんだんと自分のBORDERがわからなくなる感覚を楽しみながら、読み進めた先には。
※気長に読んでいただけるとうれしいですm(_ _)m
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
このお話の主人公(ヒロイン)は、おりこうさんだけどちょっぴりおてんばなゆきちゃん!水色の髪と雪のように真っ白なお肌がチャームポイントの可愛い女の子!
強くてかっこいいパパと、優しくて美人さんのママ、それから物知りのばあちゃんとの4人暮らし!あ、それとイヌのゴンゾーも入れたら5人家族だよ!ゴンゾーだってゆきちゃんにとっては人生の大先輩!もちろんゆきちゃんはみんな大好き!
おうちのある町はあの有名な”一央市”、にぎやかで楽しいところだ
けどちょっぴりキケン!?でも大丈夫!一央市にはパパとママみたいなスゴい魔法使いさんがたくさんいて、ゆきちゃんを見守っててくれるからです!
笑って、泣いて、今日もゆきちゃんは頑張るよ!
(全33話程度を予定)折りたたむ>>続きをよむ
特殊魔法、つまり変な魔法を使える生徒だけが集まるG組は、所謂変人落ちこぼれクラスである。個性豊かすぎる変人たちによる楽しき日常の物語…………え?G組は学校では落ちこぼれだけど、実はクラス単位なら最強?え?将来一番活躍するのはG組?
婚約者のカイル・クライストの誕生日パーティーに招待されたエルシー・ホーエンローエは突然の王城の炎上により行方がわからなくなった。
月日が経ち、とある少年によって見つけられた人形はエルシーそっくりで…?
大雪注意報が出されているなか、初デートに向かう翼は突然カッパと出会った。
それも町中でである。
カッパを見て驚く翼に、自分が見えることにカッパも驚く。
そしてカッパが言うには、自分ら物の怪は普通、人には見えないという。
翼は霊能力者でも何でもない普通の人であり、生まれてこのかたカッパなど見えたこともなかったというのに、突然にカッパが見えるようになったことに狼狽えるのであった。
ノホホンとした物の怪の物語です。
そして、クスッと笑え
る恋愛のある物語です。
残酷描写や性的描写は予定しておりませんが、もしかしたら物の怪の話しなので残酷描写を入れるかもしれないと思い R15 指定をしております。
一部、実在する地名や神社、仏閣等の名前が出てくるかもしれませんが、パラレルワールドの世界感としてお読み下さい。
また登場人物や家系などは、実在する人や家系の描写ではありません。折りたたむ>>続きをよむ
結構最近, とっても近いその辺の学校で..。
今回の敵国は英語。
どうやら敵主力部隊は英単語とみられる。
今回は普段よりも宣戦布告が遅く,さらに前回の戦争によって疲弊しているので大ピンチであった。
今回もまた,敵を打ち破ることはできるのか…。
この作品はカクヨウにも掲載しています。
極東の国、日出づる国、そう呼ばれる日本は、世界で最初に変貌を遂げた。
時計が0時0分を指して日付が変わる。その瞬間に、発達した科学がただのガラクタになったのだ。
空を蒼龍が翔け、陸を白虎が駆け、山を朱雀が居座り、海を玄武が漂う。
数多の伝説上の生き物が世界中に溢れた。
そんな中、神楽坂・朧は誰よりも早くシステムを発見する。
曰く、領域を取り戻していけば世界は元に戻る。これは神の試練だ。
人類の存亡を賭けたゲームが、始まろうとしていた。
ダンジョン
夢と希望があふれる存在だ。
しかし、和田明彦(37歳 無職)は思う。
それはフィクションだからだと。
もし、現実になってしまったら恐怖しかない!
そんなダンジョンが現実にできてしまった!
モンスターも湧いているらしいが、どうなっていくのか?
【3日毎 更新予定】
【並行投稿】
・ノベルアップ+
・エブリスタ
・カクヨム
待ち合わせ場所で待っていたら、突然黒塗りのバスが目の前に止まった。
「やあ、君が新人君か。ふむ、若いな」
バスが開くと、スーツ姿の男性に話しかけられた。
「えっ?」
「早く乗ってくれ、あまりここには長居ができないんだ」
僕は意味がわからないまま、強引にバスに乗せられた。
じわりじわりと迫ってくる、人斬りだったことへの罪の意識。
平穏な日々が、柚月に過去の罪を突き付ける。
「自分を大事にしないのは、自分のことを大事にしてくれている人を、大事にしていない」
清名の謎の言葉が、柚月の中に引っかかって離れない。
「自分を大事にって、どういうことですか?」
柚月の真直ぐな問いに、雪原は答える。
「考えなさい。その答えは、自分で見つけなさい」
暮れ六つ過ぎ。十日ごとに遊郭に現れる青年がいる。
宰相の小
姓、柚月一華。
人々の好奇の目も気に留めず、柚月は「白玉屋」の花魁、白峯の元を訪れる。
遊ぶためではない。
主である、宰相、雪原麟太郎から申し渡された任務のためだ。
戦の後訪れた、平穏な日々。
それを乱す影がある。
隣国「蘆」の謀反の気配。
それを探る報告書を受け取るのが、柚月の今回の任務だ。
再び戦になるのか。
日毎増す不安の中、それぞれの思いが交錯する。
一つよに咲く華となれ。
「一よさく華」シリーズ④折りたたむ>>続きをよむ
鳥居をくぐった先は魔法が使える街だった。遭遇したのは、魔法使いが発狂する事件を追うレジスタンス組織。主人公--真央の名を知る謎の少年とお狐様。「事件」と真央の「願い事」、2つのカギを握るのは魔法の仕組み。戦いの先、衝撃の事実が明かされる。