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ローファンタジーランキング 9751~9800位 私は異世界へ行った。
そこには化け物がいた。
今後、どうするか考える。
秋月 芽衣(あきづき めい)は、元気いっぱいの中学一年生の女の子。
舞台は、日本、瀬戸内海上に建設された海上学園研究都市「はりま市」。
異界からの怪物による侵略が世界全土で見られる様になり、ネット上でも噂になりつつある頃。
そんな中、メイは内閣府国家公安員会直属の対異界災害対策局の戦士として侵略者と戦う。
それは大好きな従兄のお兄ちゃんやお母さんと一緒に戦うため、そして日常や家族、大事な人達を守るため。
そんな時、メイは
異界のネコ耳美少女ラーラと出会う。
ここから始まるニチアサ特撮風ラブコメSFローファンタジー!
第一章、ここに完結折りたたむ >>続きをよむ
9754位 選別 佐藤健一は妹二人と3人暮らしをしている。そんな中、突如、片手に包丁を持った隣人が現れた。
それを皮切りに様々な怪現象に見舞われることになる。
殺人蚊、そして巨人。
佐藤一家は乗り切ることができるのだろうか?
ドルイドの末裔である若い魔法使いは、草原で一人たたずむ少女に出会う。
それは、粉々に砕けて世界に散らばった、彼女の心のかけら。
彼女を助けるため、魔法使いは世界を巡る旅に出る。
物の怪が跋扈する現代日本、人々をその脅威から守る為立ち上がった者達がいた。
彼ら物の怪使いは今日も人々の安寧を守る為奮闘する。
そんな物の怪使いの卵、今日、一人の少女が加わった。
※R-15・残酷な描写キーワードは保険です
小学生の頃、夏休みに訪れた田舎の祖父の家。
そこで祖父の将棋仲間のお爺さん、野元さんから聞いたおとぎ話。
主人公は海賊になり海を渡ったり、盗賊に捕まった姫を助けたり、悪い魔法使いを懲らしめたり…
まるで見てきたかのようなお話に目を輝かせた僕。
「大きくなったら僕もそんな冒険がしてみたい!」
それを横で聞いていた祖父の何気ない一言。
「俺の跡を継ぐのはお前かもしらんさ…」
月日は過ぎ、僕の15歳の誕生日に届いた封筒。
差出人は去年亡くな
った祖父。
中には手紙と、いくつかの鍵のついた鍵束。
手紙には一言「詳しくは野元を頼れ。あとは頼む」
祖父は僕に何を頼みたかったのか?
僕は祖父の将棋仲間の野元さんを訪ねたのだった。
この作品は過去にカクヨムさんに投稿したものをタイトル変更して加筆修正をしながら投稿していきます。
(カクヨムさんでは未完結でしたが、こちらで完結まで執筆予定です)折りたたむ >>続きをよむ
クソ上司の元で働く俺の唯一の癒しはクマのぬいぐるみだった。
ある日、突然クマになってしまった俺。様々な所を転々としていたクマは、非常に能力が高かった!
能力を引き継いだ俺は、その力で他人を圧倒する!
投稿用に考えた作品ですが、救いがほとんどない話となり、最後まで書き切れる気がしなかったので書くのを止めました。
ですが設定とか内容は気に入っているので、とりあえず生存報告を兼ねて、できたプロットと設定を晒すことにしました。
暇で暇で仕方がない方は、一度お目通しして頂けるとありがたいかも?
9760位 絶望
【ストレスフリーの無人島生活】
修学旅行中の事故により、無人島での生活を余儀なくされる俺。
仲間はスクールカースト最上位の美少女3人組。
俺たちの漂着した無人島は決してイージーモードではない。
巨大なイノシシやワニなど、獰猛な動物がたくさん棲息している。
普通の人間なら勝つのはまず不可能だろう。
だが、俺は普通の人間とはほんの少しだけ違っていて――。
キノコを焼き、皮をなめし、魚を捌いて、土器を作る。
過酷なはずの大自然を満喫しな
がら、日本へ戻る方法を模索する。
美少女たちと楽しく生き抜く無人島サバイバル物語。
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匿名のハッカー集団に征服された中華網状共和国。
スピリチュアルポイントなる一種の信用スコアにより、内面まで深く統治された主人公。
その体制の中で順応していた彼は、ある日突然没落するが……。
sergiy popov
ファンタジー
ローファンタジー
In the most ordinary day to day life, I make fatal mistakes. Or rather, almost fatal errors. This has a cumulative effect.
Sometimes these are even fatal habits. Or rather, almost fatal habits. They have a cumulative ef
fect.折りたたむ >>続きをよむ
綾瀬九郎は神秘と、それを持つ人間が引き起こした事件により家族を失った。そして今、九郎は犯人への怒りと、神秘による犠牲を防ぐという思いを胸に、秘蹟協議会という神秘や幻想の脅威から人々を守る組織に所属している。九郎は協議会の仲間や、組織外の友人の力を借りて、常識や科学で計れぬ力が巻き起こす災厄に立ち向かう。ハードでボイルドでジュブナイルな超能力系アクションを目指します。異世界転生ものではありません。俺tueeeではありません。まったり、ほ
のぼの、スローライフとはあまり縁がありません。この作品はフィクションであり、作中に登場する個人名・団体名などはすべて架空のものです。折りたたむ >>続きをよむ
40間近の男、先珠 藤と周殿 北斗はドラマやCMに引っ張りダコな今をときめく芸能人。そんな彼らには何が何でも絶対に死守しなければならない秘密がある。そこに史上最強の女、荒方 朱鷺がマネージャーとして雇われることになるのだが、二人は「マネージャーは要らない。」の一点張り。挙句、彼らの周りには次から次へと事件が発生。単純な事件・・・と、思いきやその裏には複雑でとんでもない真実が隠されていたのだった。ボーイズラブの表現はありますが、話に必要な
だけで、それを主軸にはしておりませんので、ご注意ください。折りたたむ >>続きをよむ
男は無人島の洞窟に住んでいた。その内装は文明の存在を思わせながら、男の1日は狩猟採集に終始する。刺激の不足も無い生活であったがある時を境にそれは一変する。
男を誘ったのは男が住む島に遺された大きな秘密である。その内容やいかに……
元は下記のものと同じです。後書きの有無くらいしか違いはありません。本文だけではいまいち、という方は下記にて
解説有り版:https://ncode.syosetu.com/n0651gg/
※原作同様毎月の最
終金曜日16:00に更新予定です。なお、本作品は作者の息抜き執筆です。このような内容ですが
追記
間の期間が長すぎたので月中旬の金曜日16:00にも更新することと致しました折りたたむ >>続きをよむ
とある日、男は交通事故に巻き込まれて死亡した。
そうして男に待ち受けていたのは異世界転生ではなく神様からの学園の招待であった。そこは神様になるべく学ぶ場所、神様学園。
男はそこに入ったが潜在能力は今期の中でも下のほうに入り、中には落ちこぼれとも言われていたがある日を境に男は信じられないほどに成長していき後に最強の一角になるほどであるが
「俺は落ちこぼれだからもっと修行して強くならないといけませんから。もっと頑張ります」
「「
「お前は何と戦うつもりなんだよーー」」」
そう言われても修行辞めず楽しく学園生活をするある男の物語である。折りたたむ >>続きをよむ
少年少女冒険もの。
その世界は、星空と共にありました。
随時加筆修正してます。
アラフォーおじさん日下辺英雄はしがない営業マンだった。
ある日事故に巻き込まれ不思議なことが起こった!
俺が異世界人で勇者の息子!?素面じゃやってられねぇ!
女神との出会いでおっさんの出戻りセカンドライフ開幕!
魔導国家日本はカオスに満ちている。
暴力団、魔術結社、テロリスト、暴動市民団体、その他もろもろ。政府は崩壊し、山手線絶対防衛ラインの内側にまで押しこまれた。
そんな世界に転生してきてしまった魔法少女(前世は少年)のグレイは、ベロニカという魔法少女と組まされ、世界の治安を守るために奔走させられる。気まぐれで自由奔放なベロニカとのコンビは一苦労。
さらにそこに新たな魔法少女が参加して……?
「 楽園 」
それは、人間の愛が結晶化した世界。
“景観の楽園”に迷い込んだ少女を救うため、一人の少年が立ち上がる。
楽園に幸せを願い続けた人々の、歪んだ愛の物語が動き出す。
愛は見た目じゃ分からない! 青春は『景観』と共に――
お金に困っている高校生、真夏部智也はとあるチラシを見つけ
募集に応募することから始まる。
『3食昼寝付きで楽々お金儲け!!
学生さんや働いてる社会人の方大歓迎!!
特に倫理感の欠如した人大募集!!』
完全に怪しさ満点の、チラシに応募した彼を待ち受けるものとはいったい!?
久々かつ、見切り発車な部分が多いので、
つたない所もありますが、どうかのんびり見てもらえればと思います。
海辺の家に住んでいる凪は、夏休みも1人で過ごしていた。両親は仕事で、友達は旅行中。
いつものことだ。慣れている。
今日も1人で昼食を食べ、もはや日課になったシーグラス拾いに出掛けた。
そこで見つけたのは、シーグラスでも貝殻でもない、美しい人魚だった。
※pixivに投稿したものを修正しています。
「このお人形がおまえをうちに連れてきてくれたのよ」
ペパーミント色の癖毛にばら色の頬。血統書付の猫みたいな金色の瞳。母はその人形を撫でながらぼくに言う。幼馴染のあゆむもその人形が好きだったけど、触らせるのは怖かった。だってそれはぼくがボクであるための。
****シリーズもの。ピックがピックになったときのお話です。
*****自サイトに掲載していたものを多少校正して移植しました。
*****エブリスタにも投稿しています。
【あらすじ】
魔族と呼ばれる種族の少女はただ、眼下に広がっている景色を見やって、溜息をついた。
※少しでも良いと思っていただけたらブクマ、評価等をよろしくお願いします。文章や構成が気に入っていただけたのなら他作品もどうぞ。今後の活動の指標にさせていただきます。
タイトル通りのやつです。
先日投稿した「正義の勝利」と合わせて読むとさらに楽しめます。多分。
2500年前、世界は一度崩壊した。世界中に突如として現れた《古代遺跡》と、その中から溢れ出た魔物によって人類は成す術もなく絶滅の危機に追いやられた。
しかし、人類は魔力という概念を発見し、魔術という新しい力を手に入れ見事《古代遺跡》と魔物を駆除することに成功した。
そして時は経ち、2500年後の現在には五つの学園都市が人工島に建造された。魔力量と魔術の強さがものを言う魔力至上主義社会で生きる黒月蓮(くろづきれん)は、学園都市内で最
下位とされるFランクの魔術師だ。そんな彼にはとある目的と秘密があった………。
そんな彼の身に次々と降りかかる災厄(?)……彼はそれらにどう立ち向かっていくのか……。
「あれ、なんか想像してたのよりだいぶ仰々しいあらすじになってるような…?」
…………気のせいです。ゆっくり書いていくつもりなので投稿は遅いと思います。折りたたむ >>続きをよむ
それは「終わり」から始まる物語。
そこは全てが終わった場所から
それは全てを終わらせてきた存在の来訪から始まる物語。
その物語のとんでもない存在のあり得ない目標は、願いは、夢は!
・・・・世界最強のゆるキャラになることであった。
初めて書く小説ですので温かい目でよろしくお願いいたします。
感想・返信出来ませんのでご了承をお願いいたします。
主人公トウヤは自分で作った落とし穴の確認に落ちてみたら次元の狭間に何故か繋がってしまい異世界の間を漂ってしまう
偶然異世界グラーンドムの神界に漂着したトウヤはそこで大地の神ダイムに会い、元の世界に戻る方法を探してもらう代わりに下界にある大地の神の聖地イーナの森の見回りを任されたことになる
森でのサバイバルなんてしたことが無いトウヤのためにダイムがくれたのはこの世界の色々なことが書いてある「説明書」のような本とどんなスキルも覚えられる
「万能スキル」だった!
ふたつの贈り物を駆使して異世界を生き抜ける!折りたたむ >>続きをよむ
スライムや精霊が好きな主人公、桐谷麗樹(kiritani reiki) は転生するなら、召喚士になりたい!と強く願っていた。すると.......
けれど、半分!! 半分ですが充分ですよ
カクヨムで投稿中!はやく読みたい方はこちら⬇︎
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892641799
進歌って言っても特に意味はないです
マグネット、ノベルアップでは挿し絵付きです
僕の名前は畑四季輝。実家の近くのお寺には、うちの先祖らが大事に受け継いできたアダンストの鎌と呼ばれる農耕用具が祀られているとのこと。歴史的な価値があるとかの理由で。
そして年に一度、秋になると毎年のように豊穣祭が集落全体で行われる。それを一言で表すと『食』かな?その日に限って、大勢が持ち寄ったとびきりのごちそうが食べれるからだ。
それはさておき、今年から僕は憧れていた大学生活の始まり。ごく普通のキャンパスライフを送れると思っていた
のだが何故だか普通の人とは異なった能力を手に入れてしまったのだ。
そんなこんなで僕の大学生活が始まった。折りたたむ >>続きをよむ
爬虫類、奇虫、生き物大好き男子高校生 虫谷爬美(むしたにはび)
彼が学校に行くと教室のクラスメイトごと異世界転移してしまう。
彼が目を開けるとそこには自然に満ち溢れた世界が広がっていた。
彼は異世界特有の爬虫類等の生き物に出会い、胸を踊らせながら異世界の爬虫類、奇虫専門の動物園を開くことを決意する。
主人公達の住む国八重桜は戦争状態にある主人公の親は戦死するそして主人公は親の知り合いに引き取られたそこで軍人になる事を決意し軍事学校へと入学する
【あらすじ】
東京に住むごく普通の中学生、鳴上海斗。
いつも笑顔の絶えぬ元気な彼だったが、ある日謎の男による襲撃に遭う。結果、自分の母親が殺されてしまうことなってしまった。
運良く生き残った海斗は、たまたま知り合った神原幸也の提案により、母を殺した男に復讐するためとある学校へと入学するのだが……
【ご挨拶】
こんにちは、こんばんは、紅月と申します。
小説を書くことに関してはSSS級の初心者のため、不慣れなところもありますが、感想や評価を
してもらえると幸いです!折りたたむ >>続きをよむ
こんにちは。九州大学文藝部です。
今年の春から、部誌のオンライン公開を行うことになりました。今回は新入生号をお届けします。楽しんでいただければ幸いです。
九州大学文藝部の日々の活動はTwitterでご覧いただけます:https://twitter.com/kyudaibungei
また、カクヨムでも掲載しています。
一本の蜘蛛の糸というストーリーをみなさんは知っているだろうか。
罪人どもが苦しんでる中に一人の男がいた。
その男は数々の罪を犯しているが、一度だけ善行を成し遂げた。
林の中で小さな蜘蛛を踏み殺しかけたがやめて命を助けた事があったのだ。
それを思い出した釈迦が彼を地獄から救ってやろうと一本の糸をその男に下した。
そう。
この物語はそれで生き延びて、現世に戻ってきた一人の男の話だ。
記憶をなくし、生まれ変わるというかたちで現世に帰って
きた。
REBIRTH
生まれ変わる。
その男の名はカズキ。
カズキが16歳の誕生日を迎えた日から何かが動き出した。折りたたむ >>続きをよむ
ソビエトの肛門@種付けおじさんの敵p
ファンタジー
ローファンタジー
ニートのちんちんがどっか行ってそれをニートが探す話。この作品はアルファポリスに掲載予定です。
海に囲まれた島の人々はみな短命で、突如訪れる終焉だけを恐れながら暮らしている─。
島の防人として働くウスライは、他人の心情に疎く物事に無関心な青年だ。そんな彼が唯一惹かれるのは、リュウグウノツカイが浜に打ち上がる〈入水〉と呼ばれる現象だった。入水に心を奪われた青年は、それだけを喜びに淡々と日々を過ごしていくが、ある日の体調不良をきっかけに同期のテサの様子が違うことに気づく。一人の青年の死を経て自らを見つめ直すウスライは、長く秘められて
いたテサの心の内と、防人たちの苦悩を知るのだった。
相手に求めることを諦めようとしたテサ、仲間の側でただ強くあろうとするセトロ、自らの終わりを知って最後の望みを叶えたいリルスイク、それぞれの静かな心の営みを映す物語。折りたたむ >>続きをよむ
何となく息抜きに書いていた物語。
別の構造を抜き出して、別の革を被せる習作でもある。
それに特に意味などない。
気がついたら異世界に。
何故転移したのかも分からない。
しかも牢屋?
そこは過去の世界のような場所
なのに少し違和感
出会った転移者?も何か違う・・・
それは佐藤真司が巻き込まれた不思議な話
異世界にて、ドラゴンに魂を宿された青年は、彼を信じる二人の仲間と共に、日本に帰還する。
しかし、驚異的な能力を持つドラゴンに対して、日本は受け入れを躊躇う。
結果、彼等は、独立する事を決意した!
異世界に閉じ込められた俺! こっから出るには○○しなければいけない!?
その○○とは一体、、
異世界にて魔王を倒した勇者ケイタと仲間達。ケイタは一緒に旅をしてきたリナと結婚しようと二人きりになり、愛の告白をしようとする。しかし、意識が遠のき、次に気が付くと元の世界に戻っていた。
だが、リナはそこにはいない。そもそも元の世界ではどこに住んでいるのかもわからない。そんな時、彼の元に一本の電話が鳴る。それは派遣会社からの仕事の依頼だった。
炎を操る魔術師たる天常照ノ(あまつてるの)。
神罰の地上代行者たるクリスティナ=アン=カイザーガットマン。
思想の相反する二人はすれ違いながらも人を害する幻想生物を退治していく。
照ノは敬虔なクリスをからかい、クリスは主の威光に反する魔術師の照ノを憎んでツンデレ的な対応をし、デコボココンビとして夫婦漫才のような非日常を過ごす。
そんなある日、照ノとクリスはアリスと名乗る謎の幼女を拾ってしまい……。
最終的に主人公最強でチートになります。
苦手な方はご注意を。折りたたむ >>続きをよむ
自創作『死んでしまったわたしと、視える彼女と、孤独にさまよう幽霊たち』の外伝作品集です。後日談を扱う都合で、『死んでしまったわたしと~』の内容のネタバレを含みます。あくまで補完的な内容なので、こちらはホラー要素をあまり考えていないつもりです。
第一弾は、真咲菊乃(まさききくの)と幽月令(ゆづきれい)の後日談の話。ノロケみたいな内容をやります。
第二弾は、月島惑(つきじままどい)と能代依織(のしろいおり)の前日譚とその後の話。令と菊
乃のダークサイド的存在ともいうべき、少女の少女に対する歪んだ情念の話をやります。(※こちらのエピソード「臆病少女と憑依少女」は諸事情でミッドナイトの方に移転しました)
第三弾は、幽月令の妹の鈴(りん)の話。家族から見た幽月令の姿と、憧れとコンプレックスと諸々の話をやります。
あと、内容は未定ですが、(第二弾がミッドナイトに移る補填で)第四弾を急遽書く予定になりました。よろしくお願いします。
※カクヨム同時投稿折りたたむ >>続きをよむ
最初の席替えで隣になったのは、神社の巫女、多賀那美子だった。
彼女には「呪いがある」という噂があった。
そんな彼女から「話がしたい」と声を掛けられ、家に招かれた。
そこでは「呪い」についてほんの少し教えてくれた。
「那岐君と私が、今こうして居るのは天命なんだよ」
そう言われた那岐は、流れに任せる事にした。
天命で引き合った2人は・・・恋をした。
2人の仲は順調に進み、那岐と那美子は結婚し、子を授かった。
しかし、出産後に那美子の
意識がなくなった。
その時、那岐の頭には「呪い」がよぎった。
那美子を失いたくない那岐は、自らの身を削りかねない禁忌に手を出す。折りたたむ >>続きをよむ
5000い時間以上プレイしてたゲームに転移した木原琉斗は自分の嫁であるカノンちゃんに逢いに行く。
だが、カノンちゃんには好きな人?ができていて主人公は新たな恋を探していく。
そんな物語