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西暦3000年を過ぎた頃……。
何の前触れもなく異能者が出現した。
それも一人や二人ではない。
万単位で出現だ。
当時の社会ではそれがビッグニュースとなって取り上げられていたが……。
段々と異能者の数が増えてくると、そういった騒動はなくなり、いつしか異能者がいるのが当たり前の時代となった。
異能者が現れた新たな時代を新暦と改め、現在は既に700年が過ぎていた。
異能が使えない人間はいなくなり、個々人の戦闘能力が上昇している昨今
ーーー
国は何度か滅び、今では日本帝国という新たな名を背負って国が出来たのだが……そんな彼らはある問題に悩まされていた。
それが、テロ組織の増加である。
下手に力を持った一般人が暴動を起こし、政府が直属の兵士を差し向けても容易に鎮圧できなくなっていた。
そこで、政府はそのテロ組織を退治するための英才教育を施す場、即ち軍兵養成所を作り上げた。
軍兵養成所は、エリートを育成する場。
当然、金払いは良いし待遇も良い。
当時、テロ組織『ノア』に在籍していた俺はとある事情からその学校に潜入し、そしてその居心地の良さを気に入ってしまった。
はぁ……何とかして『ノア』から抜け出せないかなぁ。
最近の俺は、そればかりを考えるようになっていた。
ーーーこれは、軍兵養成所という名の平凡な学生生活を気に入った少年の苦悩の物語である。
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俺はオタクだった。
魔法少女に憧れて、本当になれると思っていた。
でも高校生にもなればそんなことは不可能なことに気づいてしまった。
でも、なれちまったんだ。
魔法少女に。
アクセスリングっていう不思議なアイテムを使ったら男なのに竿が消えた。
それでなっちまったんだ。
でも、アクセスリングってやつを使うと闇のゲームみたいなのに参加させられるらしいんだ。
誰か俺を助けてくんねえ?
(※この作品はカクヨムでも連載しています。)
目覚めるとそこは、『メタファイズ』という者を収容する監獄スタンフォートレスだった。
ツギハギだらけの捜査官ラウ・トロンは執拗に迫ってくる。
「目元の痣が”牢獄”に見えるメタファイズはお前か?」
失った記憶を辿っての記憶が無い。
身に覚えがない。
そしてティエラは、『プリズン』追うことになる。
そいつを捜すために……
天孫降臨の地にて異界の雲噴出。立ち昇り空を覆う。降臨した獣は人の肉叢を喰らう。
通常兵器が一切効かない異次元生命体。自衛隊は撤退、封鎖線を広げ、日本政府は報道規制、避難を指示するのみ。ただ雲の広がるに任せた。無策。
そんな中とあるゲームのワールドチャットで信じられない一言が。
魔法が効くの。みんな助けて。
「貴殿との婚約を破棄する事をここに宣言する!」突然叫んだ王子さま、貴方はいったい私を誰だと思っているの?
今はプロット状態です。
それを少しずつ編集していくつもりです。
※初恋の人も父のことも忘れて母と二人で暮らしていたエイミー。
明日は二十歳だと言う夜に記憶がよみがえる。
これは鏡の中をもう一人の自分と旅した少女の冒険記です。
「私の名前はトネリコと言います。信じられないかもしませんが、異世界から来ました!」
そんなことを嘯く怪しげながら太っちょでどこか親しみやすいおっさんとお人よしの高校生の運命が交錯する。
尾張晴信には困った人を放っておけない一面があった。
よせばいいのに、ある日道端に落ちていたおっさんを拾う。
なんとその人物は異世界から来た商人だった!
「どうですか、これ? 透明になれる草なんですけど」
「絶対にそんなもん売るんじゃない!」
「効果時
間五秒だから大丈夫ですって」
「時間の問題じゃない!」
「ねえねえこのドレス、高く売れないかしら」
「あ、でもそれ魔法を跳ね返しますよ?」
「いやこの世界にまず魔法はないから……」
彼の持つ不思議なアイテム群に目を付けた晴信の暴走系幼馴染寧音によって、よろず屋を開業することに成功してしまった。
まずは手当たり次第に、悩み相談という名目でクラスメイトに不思議なアイテムを売りつけていく。
晴信はトネリコを拾った責任から、その仕事を手伝うことにして――
これはお人好しな男子高校生が、ハチャメチャな人間と異世界アイテムに振り回されるドタバタギャグコメディである。
※2019年一月中に完結予定、およそ二日に一度ペースで更新します。折りたたむ>>続きをよむ
キョウタロウは見えないものとして見えるものを上書きしています。それは怪物たちの日常です。そして今日もキョウタロウの目の前に現れたのは怪物ではないだろう怪物の女の子でした。どうやら林檎のように赤い風船が逃げてしまって困っているようですね。困ったものです。
妖に関し専門の何でも屋である、よろず屋の面々の日々細々とした出来事。
むつ、祐斗、颯介に山上、冬四郎、西原と時々、京井と篠田、こさめ、菜々の日常はちょっと世間とはズレてる…?
・あこがれとそうぐう…篠田の怪異騒動
・ひとりきり …祐斗の初仕事
・ちぇんじんぐ …むつ、祐斗の入れ替わり
・よっつのこわい …むつ、冬四郎の1泊2日
・ゆめのうち …颯介の苦労
・うたげ …害虫駆除
・なやめるおとめ …ダイエッ
ト計画
・なつやすみ …20年前の夏休み
・うんめいとは …引っ越しと微妙な関係
・るーぷ …むつと祐斗のお仕事
・とあるひのこと …とある旅行で
・おてつだい …拉致再び
・てがみ …パーティーへの招待
・そんなひも …ある
・たいみんぐ …良くも悪くも
・むかっていく …往くべき所へ
・みずのにおい …西原の初妖体験とむつ
・おさないころから …変わらない関係
・ごじつ …西原の災難な後日
その他短編不定期更新
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12時から3時間だけ時計が止まって不登校だけが動ける時間があるとしたら?
何故この時間が存在するのか
誰がこの時間を作りだしたのか
真相を見つける為に彼らは歩き出す・・・
演劇用台本です。ご自由にどうぞ。
警察官と、貧乏な兄妹が職を決めるお話です。
それは、神代の昔のこと。
月の神が一つ、森を生成した。そしてそこに己の使者を住まわせた。それらはそれぞれ森の守り神と化し、住人を生み出し共に生活した。
彼らは自然を操れる力を有していたため、月の神は争いが起きないようにと領土を区分し、領土間を行き来できぬよう閉ざした空間にした。中心に光、周りに火、水、風、雷を操る神となり、開かれ森が一つとなるのは月が赤く輝く闇夜のみで、その日には総ての住人が集まり森の平和を祈って宴が催された――。
月
の宴の際、侵入者がいた。それは、力を持たず武器でを扱い"ニンゲン"と呼ばれ、光族の住む中央を奪った。
ある日、雷族の住まう領土に、一人の侵入者がいた。逃げてきたという彼は、ニンゲンだった。
果たして、中央では何が行われているのか…そして、いつの日かニンゲンと森の住人との争いが始まる――
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目が覚めると小学生に戻っていた主人公 桜井仁
昔に戻ったことを理解した彼は、昔にやり残したことを前の世代での知識や経験を使って成し遂げていく。
初恋の相手、中村ゆみと付き合うことを最大の目標とし、成し遂げられるまでのお話である
2×××年 空想のものとして扱ってきたモンスターが出現した。
様々な研究が行われたなか、モンスターに対抗しうるものは「キャップ投げ」のみであった。
これは名誉ある『キャッパー』を目指し、学園に通う者達の物語である。
───錠を開けてみようか。
この物語は君達の世界が辿ることのなかった歴史を辿った世界の1人の少年の話だ。
君達にとってはあまりにも現実味がない話だけれど、彼にとってはそれが現実なんだ。
是非とも、彼の話を読んで色々考えてみて欲しい。
……彼こと卯月文目の物語は非常につまらない。
※作者の独自の思考、話の展開が多く見られる作品になると思います。同じ単語を使ってても人それぞれの解釈があると理解して頂けると幸いです。「こんな考
え方もあるのだな」と思いながら読み進めてください。折りたたむ>>続きをよむ
侯爵令嬢ユリアーナ。美貌も金も権力もあるから人生順風満帆イージーモード!
と思いきや、何かが足りない。そう、萌えとか筋肉とか薄い本とか。
小説すら殆ど無いこの世界。自作だけだと供給が足りない。枯れる。死ぬ。
よし、仲間を増やして目指すは年に2回の即売会の開催だ!
(BL本を作る話ではありますが、ボーイズラブ展開なお話ではありません)
異世界からやってきた、魔王と勇者と一匹が現実世界を旅行したり、ご飯食べたり、遊んだりのほのぼの旅行記。
たまにドンパチがあるかも・・・?
女児向けアニメが好きな東雲純一。幼い頃に両親とまだ赤ちゃんだった妹が行方不明になってしまい、心を閉ざしてしまう。しかし、その心を癒してくれたのは新たに家族になってくれた一条かなこだった。
現在中学二年生、未だに女児向けアニメを見ている二人は謎の怪物ジャ・アークと怪人に出会ってしまう。
純一を守るため、かなこは勇気を振り絞り、マジカルに変身して退ける。
そして純一とかなこは仲間を増やし、まだ見ぬ敵との戦いに身を投じていく…。
しかし、こ
の世界。
女児向けアニメっぽいけどなんか過激やしませんかね!?
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大海原に浮かぶ小島――西ネイコ島
元気で明るい15歳の少女、メルルーサには”大陸”へ行ってみたいという夢があった。
しかし、大陸へ行ける仕事には就けず、郵便局に勤めることになってしまう。
けれども、彼女は諦めずに大陸に行くため努力し、その想いは周りにも影響を与えていくことに。
温かいナルタ諸島の人々との出会いや別れを通して、メルルーサは一歩ずつ成長していく。
(※挿絵がある話数には、タイトルに☆マークを入れてあります。
)
(※こちらの作品は2018年10月27日より毎日投稿の予定です。)
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世界でも最大級の化学系企業であるIoS社が運営している力生(りきおう)大学。
そこに在籍する主人公は内気であり他人を見下すような人間だった。
平凡で平和な世の中にに退屈していた彼は突如として『超能力』を用いて殺し合う『ゲーム』に参加してしまう。
彼は最後まで生き残ることが出来るのか?
そして、彼は最後に何を願うのか?
超能者たちの殺し合いが、
この町の何処か暗闇で繰り広げられている。
王位継承者であることを知らないまま育った好奇心旺盛な女の子が、体制に逆らいながらも継承者として成長する姿を描いた、近未来異空間のサクセスストーリー
普通の高校生、九頭竜 衛は、ひょんなことから先輩である暁辰巳にアルバイトを紹介される。アルバイト先は骨董品屋兼アンティークカフェ、時竜堂。そこで衛は、本当のバイトの目的、そして自分の能力を知らされる。
ドラゴンって何?キメラって何?そもそも自分の能力って何!?
戸惑いながらも衛は、困っている人を救うため、そして自分の密かな願いを叶えるため奮闘する……!
とある王様が国の行く末を案じた末、取った行動とは・・・
突如世界中に開かれたゲート。
そこから現れたモンスターによって、世界は大混乱に陥った。
あまりの理不尽に対して均衡を保つため調和の神がもたらした力は、この世界にとって馴染み深い概念として顕現した。
それは、世界的に流行しているオンラインゲーム"キングオブリングス"のシステムによく似ていた。
ゲーム中と同じく強大な力を秘めたアイテム、十王の指輪。
指輪を装備したものは古の獣王の力を手に入れることができる。
キングオブ
リングスを廃プレイしていた四ノ宮衛はその事実にいち早く気づき、指輪を手にした王を探すことを決意する。折りたたむ>>続きをよむ
中村出雲は大往生の末、何故か神様に気に入られ異世界に飛ばされた。
そこは人間以外の生き物、魔物が存在する異世界だった。
着いてすぐ混乱する暇もなく、何故かドラゴンの歯を治療することに。
これから、どうなるのか。果たして現代歯医術は通じるのか。
ドラゴンの歯でかいし。硬いし。食われそうだし。
まったり進む歯医者さんの物語。
作者の息抜き適当小説。
※スピリットヘブン第三巻、2017年7月から連載スタート!!
※感想や読了ツイートお待ちしてます。
(私はね……君と一緒に歩きたい……)
東京仁舞区のある冬の日。園宮友里は二年前の夏に死んだ幼馴染である天ヶ瀬円の墓参りに来ていた。その墓参りから帰る途中、謎の怪物、「ビースト」に襲われその命を失われそうになる。そんな友里を、助けたのは光を放つ友里と同じ年程の少年だった。その少年の姿を見て、友里は驚愕した。
「円……?」
その少年は
確かに、その名前に反応した。
死んだはずのものが生き返り、邪悪な者達と戦うスピリットとなる。
闇と光の戦いは、まだ始まったばかりである。
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これは、夢が必ず叶う物語。
ある者は友達を、ある者は力を、ある者は知恵を夢見た。
彼らはその夢を力に変えて、悪い感情の集まりであるデスペアーと戦う。
その王子には、人が一つだけ持つべき頭が、双つあった。
ある日、日本で謎のタワーが突如出現。その日を境に日本各地でモンスターが何処からともなく現れた。
政府は急いで対策本部を立て、自衛隊で対応していたがそれも間に合わなくなった為、民間に助けを求めることにして冒険者組合を設立しモンスターに賞金を懸けて民間人を募った。すると子どもから老人までお金目当てな人、血に飢えた命知らずな人、モンスターを研究したい人などありとあらゆる人が組合に殺到した。そして5年後には全国に発生していたモンスターの殆どが
狩りつくされ残るは謎のタワーのみとなる。政府はラビリンスタワーと名付けこれの調査を引き続き冒険者組合に依頼した。
それから20年後政府公認の冒険者を養成するアカデミーに通う少年少女のお話...折りたたむ>>続きをよむ
異世界転移技術がある世界で、その技術はどう扱われるかな、と思って。
不愛想な町守の男に気に入られたのが運のツキ!?
妖が起こす不思議な事件を解決する、刑事課あやかし関連係。
担当者が忙しいから、という理由で妖関連係の仕事を押し付けられてしまった、本当は強行盗犯係の澤田圭介刑事。
捜査に協力してくれるという、町守の柊誠という人物を訪ねるが、彼はどうやら警察官が嫌いなようで――?
現実に飽き足らない全ての大人たちへの新しくも時に懐古的な気分を掻き立てる異空間アドベンチャー!
主人公ケンタが飯田教授と開発した「時空移転装置」が完成したことがきっかけに、ベトナム最前線にて繰り広げられた既知の歴史情報とは異なる、いわば異説ともいえる世界へと足を踏み入れてゆく。そして期せずして同時期にベトナムの地に入り込んだ20名のあらゆる年代・職種のエキスパートたちが共同生活を通して平和的解決を目標に繰り広げるミステリアスな人間模様と
未知のスケールで佇む国家間の大きなバックヤードに挑んでゆく姿、そしてその先に待つ新たな革命を経て、明日への希望を描き出してゆく。折りたたむ>>続きをよむ
主人公の幽矢は代々受け継がれている
悪霊をお祓いする一族の子孫。
しかし主人公に
霊的な力も物理的な力もない。
どうやって追っ払って来たかというと、
なんと話し合い。
悪霊の心に寄り添い、悪霊の心を
改心させてきた。
そんな日常を続けてきたが、ある日、
とんでもない悪霊に出会う。それは、
自分を幸せにしないと地球全員が死ぬという
呪いがかかった人間の少女の悪霊だった。
しかもあと一年しかリミットはないらしい。
悪霊は地球の人を殺したく
はないと思ったらしく、話し合いで解決する有名な人だと他の霊から聞いたらしく、ここに尋ねた。
幽矢もさすがにどうしようもなく、
取り敢えず一緒に生活しようと提案し、
一緒に生活することになった。
これからどうなっていくのやら。折りたたむ>>続きをよむ
村から歴史に触れるため飛び出してきたストーリーテラーのシャドラは偶然国の裏側に関わってしまう。改竄された歴史を真の歴史に戻すため、シャドラは伝説の七人の英傑を探しながら国と闘う旅をすることを決意する。
[毎週土曜更新予定]
全てが平均より劣るオール2の生徒、二野列男。またの名を劣男。
ゲーム以外に何も趣味の無い彼は毎日帰宅すると
ゲームに現実逃避する生活をしていた。
人生をすでに諦めていた彼がある日ゲームをプレイすると
すごい魔法やアイテムを使うボスの中二魔導師が現実に召喚される。
「お前の現実を第2の人生のように変えてやろう」
現実とゲーム世界が混ざったファンタジー小説!
教会で育てられた少年カミルとレイナス。
魔物の襲撃を受けた日から運命が変わる。
《登場人物》
◆カミル
主人公の一人。17歳。教会で育てられた孤児。純粋で優しい少年。
◆レイナス
主人公の一人。16歳。教会で育てられた孤児。出生に秘密がある。一見優等生だが……。
◆サラディン
教会を襲撃した魔術師。四大術師の一人。美しい容姿の青年。
◆ゼント
四大術師の一人。軟派な青年。
◆ノーマン
カミルとレイナスを育てた老齢の神父。
■(あらすじ)
・とある魔法少女と怪人が、無人島に流れ着く一場面。
日本にあるとある街に、いつ頃からか怪物が現れ暴れ始めた。人々は初めは逃げるしかなかったが、怪物が現れてから数日、怪物に対抗できる魔法少女が現れる。
これはそんな怪物と戦う魔法少女達のある一日である。
タケシは漫画家を目指していた。
梅雨の蒸し暑い日、コミケに向けた準備に追われるタケシと友人2人は5徹していた。
「あと…少し…あと…数ページ」
ペンが下書きの魔法陣をなぞり上げると外で雷の音がーー
神「え?お前ら死んだぜ?っていうかどうやってここにきたの?」
死因:過労
目の前に若い?おにーさんがあらわれた!
>どうする?
たたかう
成仏する
異世界に行く
→にげる
若い?おにーさんからはにげられない!
&g
t;どうする?
→たたかう
成仏する
異世界に行く
おにーさんを掘る
足元に落雷。おにーさんニヤリ
>タケシの攻撃「質問攻め」
「そういえば、雷落ちたな」
神「あ、俺がくしゃみして落としちゃったかも」
「それで感電死とかだったらクソだな」
神「過労死だし。」
「映像判定はよしろ」
ーーー判定中ーーー
>「あと…少し…あと…数ページ」
>ペンが下書きの魔法陣をなぞり上げると外で雷の>音がーー
神「あー…」
死因改定
死因:神のくしゃみ
>若い?おにーさんに勝利した
神「転生がいいのかい?そのまま異世界へ行くことも出来るよ」
友Y「魔法使えるようにしてくれ」
友K「各種オプション付けて」
神「携帯小説で書いてあるような能力をつけてあげる事は出来ないんだよ。神にもルールがあるからね」
「んじゃ何か1つ持っていく。スキルを習得」
神「それならなんとかルールに外れてないかなー」
こうして異世界行きが決まった。
タケシは「描いたものを召喚するスキル」と「ペン」
友達Yは「神へのアクセス権限」と「スマホ」
友達Kは「かじスキル」と「包丁」
そして地下とは異なる時空にある世界、
【グラーシア】へと旅立った。
ユウジ「なんで俺とコウタはイニシャルなん!?」
コウタ「そーだそーだ!!」
「つかコウタ所持品包丁とか危険じゃん」
ユウジ「マジそれな」
コウタ「乞うご期待!!」
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マカロニサラダ@さらばリア充
ファンタジー
ローファンタジー
記憶を無くした私に死神からの一通の手紙
内容は《間違って殺したら異世界送ってチートスキルあげたよ!》 って
そこまではいい、許せる
でもね、そのチートスキルがね
《殺人技術》?
えぇぇ!?
勇者とかじゃないのぉ?
マジで何してくれたの!
という話です
更新は1日一回目指します
感想とかくれたら嬉しくて飛んで跳ねて太陽に飛び込んでしまうかもしれません
愚者ゆえに不可能を知らず、成し遂げる方法を考える。
全能の愚者『柴崎(シバサキ)ケイル』が、知識と屁理屈で現実を捻じ曲げ、
世の中の犯罪、怪奇現象、不条理な奇跡に鉄槌を下す、
ご都合主義の、ほのぼのストーリー。
あらすじなんて、あってないようなものだ。
文学少年と不良少女のジュブナイル小説の予定です。
この世とあの世の狭間にありし世界。
私は今日も誰かの相手をする。
その誰かは自分でさえもわからない。
ただ誰かの役に立てると信じて、今日も仕事に邁進しています。
此処はそういった場所なんですから…。
魔法都市の男子高校生、伊藤和樹はスーパの帰り道の公園で少女と出会い真田幸村と知るが…
漫画やアニメが好きな高校三年生 宗谷 航 《そうや わたる》は異世界へ強い憧れを持っていた。
そんな彼はネットで見つけた異世界の行き方を試す。
果たして、彼は理想の異世界へ行くことができるのだろうかーー-
※小説を書くのは初めてなので、誤字・脱字や文章がおかしくなったりすることもあると思いますが、
そのときはご指摘ください。
お嬢様とアンドロイドメイドが買い物をしているお話です。
傷ついた人の傍に現れる、レンガ造りの喫茶店。
お客さんが話す様々な悩みに対して、マスターは
たった一言の『名言』を贈る…
9949位 雨男
自らの行動計画を何度も雨に妨害されてきた大学生・雲裕太は、自らを世界一の雨男だと思い込むようになっていた。やがて裕太は、雨が降るタイミングの規則性をを探し出し、それをうまく活用しようと企てる。
轢き殺し、異世界に一名ご案内。そんなトラック運転手。轢かれたものは幸運か? それは異世界に任せます。彼はトラック運転手、仕事は人を、轢き殺すだけ。