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ローファンタジーランキング 9801~9850位
タイトル通りのことをやりたかっただけの、2,500文字程度の短編です。
こんな学校あるかもな、でも、あったら嫌だな……というお話。
長編小説の執筆中だったのですが、あるアニメが面白すぎたせいで自信をなくし、中断して、気分転換でこの小説が生まれました。
初投稿ですので、一読していただき、良き評価をもらえれば幸いです。
「憎い、、、、憎い、、、奴らが、、、憎い、、、、」
幼い頃の体験がリオウの体を動かしている。
彼には剣の才能があったこともあり、戦場で次々と敵を殺していた。
彼は止まることが無かった。
戦場から戦場へ。
駆け抜ける
戦い続ける
自分が死ぬまで
永遠に
永遠に戦い続ける、、、
、、、と、思っていた。
彼女と、
出会うまでは、、、、
夏目漱石の「こころ」に出てきたKが異世界転移したら、という妄想がベースのストーリー。拙作が沼ってたときに書いたもの。当然のように見切り発車で、続き書く気力ある人は誰か書いてくれんかしら。
できる限り全年代に理解されるような表現を心がけてます(嘘)。
完全不定期のため期待はせんでください(本当)。
ーーーーー「常識を疑え」ーーーーー
大嫌いな父親によく言われていた言葉だ。父親は政府の組織に属しているということもあり、多忙なのか幼い頃から全く相手にされず、愛情なんて感じることもないまま、俺"星宮ソラ"は大学二年生まで育ってきた。
何不自由ないごく『普通』のキャンパスライフを送り、今日もバイトから『当たり前』のように家に帰る途中。人気のない暗い道の中で、ポツリと照明の光に照らされて立っていたのは人型の"化
け物"だった。これは『普通』じゃない、『異常』だ。目の前の『現実』から逃げ出そうとしたその時、大嫌いな父親が俺によく言っていた"あの言葉"が脳裏をよぎる。
気づくと俺の体もまた、『化け物』になっていたーーー折りたたむ>>続きをよむ
10年前、あるウイルステロにより、世界中の生物が突然変異をして、UMA(未確認生物)という化け物が大量に発生した。それを確保、駆逐するのが『SANA未確認生物研究所』より派遣された『UMAハンター』だ。
普通の高校生『架陰』は、ある日の帰り道、UMAに襲われてしまう。その出来事が、彼の運命を大きく変えることになる。
「物語事務所」 物語を書く上で、行き詰ってどうしようもなくなると駆け込む場所だという。書く人間なら一度は必ず行く運命にあるらしい。少年と青年が物語事務所に持ち込まれた問題を解決したりしなかったりする話。1話完結型。
悔いたところでもう遅い。
優しき神はお前達のせいであぁなったのだから。
この作品はprologue様にも掲載してあります。
下記URL
https://prologue-nola.com/novels/dNTA8Nl0QILNQ3WXueYY
わき役の戦士が地球に転移してブラック企業に勤めるお話です。
5分前後で終わる話なので暇つぶしにどうぞ。
異能力者、それは他の人間とはかけ離れた能力に目覚め
故に迫害され、利用され、いつしか存在自体が都市伝説と化した人間のこと。
稀有な存在は人間社会にとけこみ上手く生活する者もいれば
人間との共存を拒み社会とは断絶された生活を過ごす者もいる。
そして
異能力を使い事件を起こす者も少なくはない。
そんな中異能力者による事件を解決する為に立ち上がった者達がいた
皆それぞれに目的や野望を持って。
※週二ペースでの更新です
別の世界へ主人公は迷い込んでしまう。そこは最悪を体現したような街で、まるで掃き溜めだった。そんな逆境でどう生き延びていくのか、その過程と成長を綴っていきます。
更新のペースは遅いかもしれませんが、御付き合い頂ければ幸いです。
王宮で開かれた王主催の夜会で、ソフィアは婚約者のアンガス王子から婚約破棄を受ける。でも、それは、はかりごと。
ソフィアとアンガス、そしてアンガスの二人の腹心の部下の四人には秘密を共有している。
すべてはアンガスが、彼の唯一の手を取るために。
ソフィアはアンガスとの婚約を白紙に戻し、王妃教育から逃げるために。
そしてそれぞれの思惑のために。
王位継承権を争っていた王子を失脚させ、ソフィアとアンガスの婚約を白紙に戻すため、4人ははかりごとを
企てる。
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異常な少女、暗違 月葉《くらたがえ つきは》は地獄や神々の法を司るエンマ機関の底辺部隊、
オルクス隊の傭兵(?)だ。先が分からないまま、今日も今日とて邪神を屠っていく。
麦崎帆架!それは理不尽な魔王的存在のやつを論破してぶち倒すこと!!平和な世界にレッツラゴーする為にもそれは必要!!
でもおれは何か別とは違う事があってな···
ヒューゴ! マブダチ! たすけてくれえええ!
スーザンは、男爵令嬢である。といっても名前だけの貧乏貴族だ。
掛け持ちバイトをして家族の為に働いている。
せめて、魔力でもあれば高額バイトができるのに。平均以上のスキルの無い体質だった。
でも、特殊なスキルが備わっていたらしい。それは、「魔除け」だったのだ!
幼い頃に両親を亡くした孤独な青年が、子猫を拾い、日常の中でちょっと不思議な出来事に遭遇したりする中で、愛する事の温もりを知る話です。
菅野学は、幼馴染達と再会の約束を果たす前夜、魔王討伐を担う勇者として異世界サーシェスに召喚された。
勇者たちは激闘の中で次々散華するも、5年の歳月をかけ魔王を討ち果たした。
希望を胸に地球へ帰還した学は、スクールカーストの息苦しさの中でがんじがらめになった幼馴染達と、いじめを受けて引きこもり、笑顔を失った香川倫の危機を知る。
サーシェスで魔王が人々を苦しめたように、地球ではこんなくだらないものに大切な仲間が苦しめられている。
「よし、壊そう」
友の笑顔を取り戻すため、学はスクールカーストを叩き潰す決意をする。
これは異世界で「破壊の勇者」として畏怖された菅野学が、人々から笑顔を奪うしがらみを完全破壊してゆく物語である。
※カクヨムで掲載している作品を大幅に修正・加筆したものです。
※ノベルアッププラスでも掲載しております。
※今回も最終話まで執筆済ですので、エタりません。
※ホームページで解説記事などを公開しております。
https://jyushitai.com/scindex/折りたたむ>>続きをよむ
元普通の一般人、白石優慈は神祇省に所属する異能力者である。
中学二年になる前の春休みにこの世界の裏の事情……神話や魔法が実在することを知ってしまったことから、彼は異能力者として戦いに飛び込むことになり、波乱万丈な人生を送ってきた。
約二年がたった頃、ある奇妙な少女と出会う。
それに触発されるかのように事態は急変していく。
己を奮い立たせ、困難に立ち向かっていく優慈の運命やいかに。
「誰が敵であっても、まっすぐ行ってぶっ飛ばす!」
「無
茶しないでよね!」
『二人とも!前に出すぎないでください!』
「はぁ…、またかい…」
……意外と大丈夫なのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ
中学2年生の藤原太一は、放課後に学校の補習を受けていたため帰宅時間が遅れていた。「今日の晩飯の買い出しは遅くなりそうだな」自転車を漕ぎながら帰宅を急いでいると、空き地から叫び声が聞こえた。もしかしたら誰かが助けが必要な状態になっているかもと気になった太一は空き地を覗き込んでみる。そこでは、獣のような耳に手から鋭い爪が生えた怪物がうずくまっていた。太一はすぐさまその場から逃げようとするが、怪物に行く手を阻まれ殺されそうになったその時、謎の
おっさんが怪物を殴り飛ばした。この戦闘に巻き込まれることで太一の人生は大きく捻じれることとなる。「なんか俺が巻き込んじまったみたいだしな、しょうがねぇ」「お前の壊れかけのその体のこともあるし、少し見てやるよ」
様々なエネルギーが少なくなった時代に、人間は呼吸によって取り込む「プラナ」という精神エネルギーを動力として生活をしていた。そんな中太一は戦闘に巻き込まれてしまいプラナを制御することができなくなってしまう。これは誰かを守るために拳を握る少年の成長物語である。
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敵は多く、精強であるほどいい。
いい鍛錬にもなるしいい稼ぎにもなる。
ナナは今日もギルドで依頼を受ける。
依頼の内容は専ら、戦争中の敵国部隊の攻撃や、土地の奪還等の傭兵任務だ。
基本的にこの手の依頼を受けた場合は軍と合流して共に行軍するのだが、ナナは違った。
彼女は修行を主な目的としていたため自分が相手をする敵は多い方が良かったし、何より彼女はコミュ障だったのだ。
ある時いつものように彼女がギルドに行くと、王国近衛兵が彼女を探して
いた。
「おおナナ殿、お待ちしておりました。
国王陛下がナナ殿に此度の戦果に対する褒美を与えたいとの事。
我々にご同行いただけますかな?」
気乗りはしないが国王直々の呼び出しとなれば無下にも出来ずやむを得ず彼女は王城へと向かった。
「ナナヘ褒美としてお前が奪還した我が国の領地を与えよう。」
青天の霹靂にナナは固まってしまった。
貰ったはいいものの何をどうしたらいいのか。
とりあえず家と畑を作るところから始めよう。折りたたむ>>続きをよむ
高瀬幸太郎27歳、社内恋愛していた彼女にフラれて惨めに会社を辞める。
家で魂が抜けて生活をしていところ、姉から連絡が来た。
仕事で海外に行く間、娘の面倒を見てほしい。
ついでにお父さんたちも心配だから、実家に戻ってきてほしい。
いうことを聞かねば殴る。
何年振りかで帰ってきた田舎の町で、僕は「エルフさん」に出会うのであった。
彼女いない歴36年の男は、会社をクビになったその日、いままで見かけなかったボロ屋のお店を見つける。その入口には「チケットあります」とだけ書かれた張り紙があった……。彼は異世界で美女になり、魔王暗殺の任務を遂行することになる。それまでの経緯を目撃せよ! イソテリア戦記第一弾!
※この作品は「レベルアップ+」「カクヨム」にも掲載しています。
無数に広がる世界を管理する世界『ティラ・ミコノス』
そこには様々な世界の神様が集まり、神々は願いを叶えることで信仰心を集め、自分の存在を維持し、成長させていた。
そんな世界で、信仰心を集めもせずニート生活を送っていたリンは、元人間であるツムギに残り三ヶ月で自分を維持するだけの信仰心が足りなくなってしまうことを知らされる。果たしてリンは無事に信仰心を集めることができるのか!?
□□□
雑談して、遊んでくれて、相談にも乗ってくれる、友
達みたいな神様がいたらいいなと思って書きました。今のところはショートストーリーをいくつも重ねていくような形で連載していこうと思っています(作者が非常に飽き性なので笑)。
未だ一度も定期的に更新することが出来てない作者ですので、超不定期更新になるかと思います! それでも良いという方、ちょこっと覗いてみようかなという方、ぜひぜひお楽しみください~
(他の作品より取っ掛りやすいので、ぐーたらしながら更新する可能性は高いです)折りたたむ>>続きをよむ
「狂犬」棚架一郎(たなか・いちろう)。
「魔女」南天城麻璃亜(みなみあまぎ・まりあ)。
一郎はある日、危地を麻璃亜に救われた。
魔女から求められた代償は彼女の犬になること。
それを受け入れた一郎は、麻璃亜の日常的非日常に触れることとなる――
※カクヨムにも掲載しています。
本作で【カクヨムWeb小説短編賞2020 短編佳作】受賞しました。
※この話は『私たちは頽廃している』の派生作品になります。
※先に『私たちは頽廃している』をお読みいただけると幸甚です。
※単体ではわかりづらい箇所がありますことをご留意ください。
これはある男の話だ。
彼の人生は荒唐無稽で、血なまぐさく、そして、こけおどしめいていた。
彼がその人生で自分の行動を後悔したのはただの一度。
確かに、彼の命運はそのことにより決定づけられたのだった。
悠久の時を生きてきた魔女――、だが発達した現代文明には馴染めず、人間社会を離れて人跡未踏の山の中での隠遁生活。だがそこにもたらされたのは人間社会からの不法投棄物。魔女はそれらを片付けていたが、その中に意外な出会いがあった。
魔女が見つけた出来損ないの命、その生命を自らのすべてを注いで育て上げようとする。
そして、その出会いが魔女にもたらした物は、かけがえのない絆となりうる物だった。
ずっと、ママとゆうちゃん、ママにいじわるをするやつらと暮らしていたボク。ある日、大好きなママが「お母さんに会いたいけど会いに行けない」と泣いているのを見て、「ママのお母さん」に会いに行く、「はじめのおつかい」をすることにする。
でも、いじわるなやつらは、実はものすごく悪いやつらだったようで……。
身に覚えのない罪を背負わされる、春夫。逃げる春夫と、追う者、更には怪しい影が。行く先々で、世界は、春夫は、徐々に壊れゆく。そこに救いは、一縷の望みは、存在するのか?
ジャングルに囲まれた自然都市ニューサン。
ある日その街の外れで生活する孤児のテンガの元にいたずらな女神が現れた。
何でも願いを叶えてくれるという女神に、孤児テンガは「もう人に騙されたくない、人の愛が欲しい。」と願ったのだが…。
ゼルゴニア王国の新米賢者マキ=ハスミ=エルミザエルはゼルゴニア建国4000年以来最強の魔力を持つ賢者として将来を期待された17歳。
ある日の仕事の帰り道、不慮の事故に巻き込まれたマキは咄嗟に唱えた空間転移魔法の転移先を間違え、気づいた時には…
ーーー終わりだ、やっと。
ひとりぼっちでいじめられっ子の高校生岡本サクはついに自殺を決意する。予定通り大量の睡眠薬を飲んで床につく。しかし目を覚ますと彼は見知らぬ異世界にいた。そこで彼は一体何を思うだろうか?絶望か幸福か?彼はどこへ行くだろう?
40XX年。この星にSEEDS(シーズ)という異常生命体がやってきた__________
私の名前は彗雫。魔法力がちょっと多めの中学2年生。
この世界にはSEEDSっていう生命体が半永久的に増え続けているんだけど、それに対抗する力をもった少女達、魔法少女っていうのがいてこれにすっごくなりたい!
でも私の魔法力の量じゃ足りなくて諦めていた…
でもでもでも!つい昨日特定の期間が魔法少女になるために必要な魔法力の量が下げられたの!よし!今日
から魔法少女目指して頑張るぞー!!折りたたむ>>続きをよむ
自分が高校生の頃に左翼のセクトにスカウトされた経験をもとに小説を書いてみた
かつて光り輝いていた思想は今や色褪せ人々の心を掴むどころか見向きもされない
あんなにカッコ良かったはずのリベラル知識人たちは今や間抜けの代名詞になっている
なぜか?あれこれ考えてみたが明確な答えは出なかった
そうであるからこそなおさら高校時代の自分が素直に感じたことの中にその真実があるように思えてならないのだ
ゴールデンウィーク明けのある日、久留宮高校一年生の大祓 依部(おおはらえ よりべ)は帰り道にある坂の前で、一人の少女に出会う。目の前の坂にまつわる怪談話を語る少女。いったいこの場所で過去に何があったのか。
依部と少女が歩く怪しき世界の裏側の話
ある日、主人公は他人を信じたため、母を失った。
その日以来、主人公は誰も信じなくなった。
それから数年後、主人公は地球で起こった三次事変という大事件から二十年後の世界で、他の世界の探索や国の防衛のための人材を育成する第四GSに入学。
母を殺した黒服への復讐のため石の武器(シュタイン・ヴァフ)を使い強さを追い求める。
見知らぬ世界で魔王と戦う夢を見ていた夢宮優は、若干の違和感を抱えながら目を覚ます。
優はテレビで家の近くに異世界から次々と人々がやってきていることを知り、現場に向かう。
そこで出会ったのは、竜の子どもを連れたリフィアという名の少女だった。
リフィアにこの街を案内しながら異世界の話を聞くうちに、異世界とこの世界がつながったことと、夢の内容とは少し違うということを知る。
異世界との交流が始まるであろうということに期待を寄せながら
優は帰宅する。
家に帰った優は、さらに奇妙な現象に見舞われ、異世界の神と関わることになる。
異世界の神から真実を聞くことで、優の中には様々な感情が芽生える。
それぞれを知った異世界の神と優は契約を交わし、手にした神の力を使って、世界の闇と戦い始めることになるのだった。
異世界とこの世界の間で巻き起こる混沌と、そこに潜む陰謀に徐々に近づいていく優。
世界が大きく蠢く中で、優が戦うことになる世界の影に潜む敵とは……。
そして、世界を襲う凄まじい運命と優の使命とは果たして――――
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自作したにも関わらず、感覚で何となく作ったものです。この作品をみてどう解釈するのかは自由です。
わからないor〜説 のように
物語の筋を考えてみてください
楽しく平凡な学校生活を送っていた由衣 命(ゆい みこと)。
ある日、夢の中に自分とそっくりな少女が現れる。
命の幸せと、少女の幸せ…
本当の幸せとは何なのだろうか。
(この作品は、過去に途中まで「エブリスタ」に掲載した作品をいじったものです。
自分の中でエンドを変えてしまった為、その時の作品と所々異なります。)
チートは経済学の知識だけ、これはそんな異世界転生物語。
子爵家次男のケネスは、このままいけば冷や飯食い。しかしある日、経済学の大学院生だった前世の記憶を取り戻す。ギャンブルとワインの先物取引で、商人の世界を駆け上がる。
グローバルスタンダードになりたい猫又、クロの物語。ゴロゴロ、グルグル、にゃーんにゃん。声を揃えて、合言葉は「あいんはんぐり!」
突如現れた謎の生物、『イビル』によって妹を失った少年、小鳥遊蘭斗はイビルへの復讐を誓い、イビルに対抗できる唯一の兵器 『カルマ』それもこれまで誰も契約出来なかった最強のカルマ『ニーナ』と契約しカルマ監察官となる。しかし、復讐に駆られ求めて続けた戦場は、蘭斗の幻想とは違っていた。そしてニーナとの出逢いが蘭斗がいずれ辿り着く真実の中で新たな感情を生むことになる。
これは、一人の少年が一人の兵器と出会い、戦場から世界の真実を知る、近未来ダーク
ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ
魔法使いだって、スマホを持つご時世ですーー。
科学文明が繁栄し、魔法文明も繁栄した豊かで平和な日本。
サラリーマンも、学生も、魔法使いも、みんながんばって生きている。
女子高生魔法使いのメイジと、使い魔・カラスのフギンも、ド田舎で頑張って生きている。
「水とかげの涎(ヨダレ)」の収集依頼が舞い込んだ。山に入り、うまくレアな魔法素材をゲットできれば「メルオク」で三万で売れる! と二人は沸き立ちます。
儲かるレアアイテムを目指して、一
人と一匹は、のんびりと、されど必至に頑張ります!
まあまあ現実的で、そこそこファンタジーな、日常魔法生活の物語です。折りたたむ>>続きをよむ
行き当たりばったりで作った趣味小説…!
いつ失踪するか分からない…( '-' )
ナツナが目を覚ますと、そこは見知らぬ場所で、二人の青年に介抱されていた。初めてのことなのに、なぜか覚えがあり・・・? 原文に沿わねばダメ出しされる、ハートフルクソファンタジーが、今幕を開ける!
※一応出血描写があるので、R15にしました。
※純ファンタジーを求められている方には申し訳ないので、キーワードにクソファンタジーを入れています。
※トラブルがなければ、毎日更新予定!
※この物語は、フィクションです。
軽快なテーマ曲流れ幕が開く。通称まんだら池のほとり。ドタバタと猫の走る音がして、あすかが駆けてくる。背中にリュック式のかばん。手には、壊れたラクロスのスティック。頬にひっかき傷。
魔法・魔術が衰退し科学が発展し近代化していく帝国
帝都の郊外に事務所を持つ暇をもて余した探偵と助手の話し
仕事に無気力で酒と博打、衝動買いなど金遣いが荒い探偵と事務所運営に奔走し、食い意地が強く誰とでも友達になれる助手
ほぼ毎日暇をもて余し、昼寝、買い食い、趣味を楽しむなど日夜暇をもて余す生活
暇を楽しみ、たまに嫌々仕事
そんな毎日を暮らす少し不思議な探偵ライフ短編集
「私がやらなくちゃ」
生まれたときから役目を決められたその少女は、自らの運命を変えるためにある計画を進める。
これは、“君”のお話。
日日日 花梨(たそがれ かりん)が見た、世界の真実。
『色のない僕と鮮やかな君』より日日日 花梨を主人公としたサイドストーリーを展開します!!
主人公の結絆は普通の中学生であった。しかしある日の登校中に、見た事もない異形が次々と出てきて人を襲い始めたのだ。これからどうなってしまうのだろうか?