小説家になろう 勝手にランキング
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ローファンタジーランキング 9501~9550位
妖に関し専門の何でも屋である、よろず屋の面々の日々細々とした出来事。
むつ、祐斗、颯介に山上、冬四郎、西原と時々、京井と篠田、こさめ、菜々の日常はちょっと世間とはズレてる…?
・あこがれとそうぐう…篠田の怪異騒動
・ひとりきり …祐斗の初仕事
・ちぇんじんぐ …むつ、祐斗の入れ替わり
・よっつのこわい …むつ、冬四郎の1泊2日
・ゆめのうち …颯介の苦労
・うたげ …害虫駆除
・なやめるおとめ …ダイエッ
ト計画
・なつやすみ …20年前の夏休み
・うんめいとは …引っ越しと微妙な関係
・るーぷ …むつと祐斗のお仕事
・とあるひのこと …とある旅行で
・おてつだい …拉致再び
・てがみ …パーティーへの招待
・そんなひも …ある
・たいみんぐ …良くも悪くも
・むかっていく …往くべき所へ
・みずのにおい …西原の初妖体験とむつ
・おさないころから …変わらない関係
・ごじつ …西原の災難な後日
その他短編不定期更新
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カイルは音楽プロデューサー。歌手であり、プロダクションのCEOでもある、アンジーという運命の恋人がいる。異なる世界を生きているアンジーとの愛を取るために、カイルは過去の人生を捨て、彼女と共に人生を生きることを誓った。アンジーの世界は、現実の向こうのファンタジーの世界。カイルはそのファインタジーを努力と挑戦によって実現していく。アンジーの魔法は、カイルの本当にやりたかったことへと誘い、潜在的な才能を開花してゆく。
お狐巫女様がおうちに現れた話
カクヨムやpixivにも重複投稿
「3029年6月13日午前7時55分01秒をもって世界は消滅する。」
突然この予言が世界中に広まった。
ある者は存在しない神を崇め祈り狂った。
ある者は自暴自棄になり犯罪を繰り返した。
また、ある者は普段と変わらぬ毎日を送っていた。
世界は混乱に包まれた。
そこでとある団体が世界を救うために立ち上がった。
そして俺は世界の消滅を防ぐために、何より愛する日常を守るためにナイトメアと呼ばれるモノと戦うこととなる。
幾度となく立ち塞が
る壁、仲間の裏切り、隠された真実___________
優しく残酷なこの世界の闇に俺は立ち向かう。
この作品は「アルファポリス」様に投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ
それは、神代の昔のこと。
月の神が一つ、森を生成した。そしてそこに己の使者を住まわせた。それらはそれぞれ森の守り神と化し、住人を生み出し共に生活した。
彼らは自然を操れる力を有していたため、月の神は争いが起きないようにと領土を区分し、領土間を行き来できぬよう閉ざした空間にした。中心に光、周りに火、水、風、雷を操る神となり、開かれ森が一つとなるのは月が赤く輝く闇夜のみで、その日には総ての住人が集まり森の平和を祈って宴が催された――。
月
の宴の際、侵入者がいた。それは、力を持たず武器でを扱い"ニンゲン"と呼ばれ、光族の住む中央を奪った。
ある日、雷族の住まう領土に、一人の侵入者がいた。逃げてきたという彼は、ニンゲンだった。
果たして、中央では何が行われているのか…そして、いつの日かニンゲンと森の住人との争いが始まる――
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大戦が終わって数年。
徐々に戦災復興が進む中、大戦時の撃墜王トキマ=クロノは空戦競技のチャンピオンとなっていた。
そのチャンピオン防衛戦にて、突如として武装した機体が飛来する。
不意打ちのような形で、瞬く間に挑戦者を撃墜する所属不明機。
救援は絶望的。トキマ=クロノは一人、その所属不明機との戦いを強いられることとなった。
大学4年の2月だと言うのに内定0の鈴木茉央は、とある商社の面接帰りに少し怪しい求人広告を見る。
その求人広告は、高収入で物を届ける簡単な仕事でアットホームな職場だと記載がある。
普段ならブラック臭がする求人には目もくれないが、何故かこの求人に惹かれてしまった茉央は応募してしまう。
そこから、おかしな能力を身につけた茉央のドタバタ新入社員生活が始まる!
お届け先はRPGの世界?!
異世界からやってきた、魔王と勇者と一匹が現実世界を旅行したり、ご飯食べたり、遊んだりのほのぼの旅行記。
たまにドンパチがあるかも・・・?
彼の名前はサガラ。シールドと呼ばれる守りに特化した力を持つ、落ちこぼれの能力者。
ある日襲った大地震に咄嗟に込めた能力が制御出来ず、都市を救ったのは良いものの、自分だけスリープ状態にさせてしまう。
人魚の歌声にふと目を覚ませば、なんと千年以上の時が経っていて――!
サガラの知っている世界……異種族と人間の仲はとても良かった筈なのに、何故かどちらか片方の生き残りをかけた大戦争が始まっていた。
どうなるサガラ!
人間と異種族、どちらの
味方になるべきなのか、サガラは頭を悩ませ――なかった。
「えっ!? 仲良くなれる道があるんだから、こんな戦争早く終わせようよ!」
混沌とした時代に一筋の光……サガラが立ち上がる。
これは目覚めた世界でもう一度、今度は一人ではない。個性豊かな仲間と共に、サガラが世界を救うお話。折りたたむ>>続きをよむ
王位継承者として表舞台へ出た少女が自分の夢のために修行を開始する。
世界でも最大級の化学系企業であるIoS社が運営している力生(りきおう)大学。
そこに在籍する主人公は内気であり他人を見下すような人間だった。
平凡で平和な世の中にに退屈していた彼は突如として『超能力』を用いて殺し合う『ゲーム』に参加してしまう。
彼は最後まで生き残ることが出来るのか?
そして、彼は最後に何を願うのか?
超能者たちの殺し合いが、
この町の何処か暗闇で繰り広げられている。
魔法、妖精、伝承。
不思議なものが小さい頃から大好きだった茅原優人は、ある日一冊の本を受け取る。
その本を開いた先に待っていたのは、ファンタジーの知識がそのまま戦う方法になる異世界だった。
優人は果たしてこの世界を戦い抜くことができるのか、もう小さい頃覚えた知識は半分くらい忘れているぞ、大丈夫か優人、頑張れ優人、行くんだ優人。
優人の戦いはこれからだ。
「ひなもりよわら」の宿直勤務中に訪れた謎の男。
彼は未来の人間だと名乗り、よわらに「お願い」を聞いてほしいという。
その「お願い」とは、常軌を逸したものだった。
突如世界中に開かれたゲート。
そこから現れたモンスターによって、世界は大混乱に陥った。
あまりの理不尽に対して均衡を保つため調和の神がもたらした力は、この世界にとって馴染み深い概念として顕現した。
それは、世界的に流行しているオンラインゲーム"キングオブリングス"のシステムによく似ていた。
ゲーム中と同じく強大な力を秘めたアイテム、十王の指輪。
指輪を装備したものは古の獣王の力を手に入れることができる。
キングオブ
リングスを廃プレイしていた四ノ宮衛はその事実にいち早く気づき、指輪を手にした王を探すことを決意する。折りたたむ>>続きをよむ
異世界転生することになった優夏はシエラによって扉の向こうに向かうだがそこで待っていたのはアクシデントの山果たして無事に生き抜けるのか?
ハロウィンの夜のどこかであったかもしれない一騒動です。
@naka-motoo
ファンタジー
ローファンタジー
わたしは上代(ジョーダイ)もより。咲蓮寺の跡取り娘です。
高校で出会ったジローくん、ちづちゃん、学人くん、空くん、その他諸々のメンバーと、生霊やら因縁やらが絡む複雑怪奇現象っぽいものをまあ、なんとかする毎日です。でも一番難しいのは生身の悩めるシュジョー(衆生)を掬い上げることですね。
陳腐ですが、「もよ法」とでも略しましょうか。
一話完結なのでどこからでもお読みいただけますよ。
※カクヨムにも掲載しています。
僕はテッペイ、26歳。平和な毎日だったのに、ある日突然森の魔女が彼女をもぐらに変えてしまった!彼女を人間に戻すべく試行錯誤する僕。もぐら生を楽しむ彼女。地中の国、モグスタンとは?彼女は人間に戻れるのか!?いま、前代未聞のもぐらファンタジーが始まる!
【2000PVありがとうございます!】
俺はごく普通の男子高校生、天野幸長。
これから大学入試を受けるために、最寄りの駅で電車を降りた。そこまではいい。
テロに巻き込まれた。
非日常を望んではいたが、それがなぜ入試の日に訪れる。
駅員が人質に取られ俺の身体は無意識に助けに動くが、何も習ってこなかった俺にはもちろん助けることはできなかった。
頭を銃で撃たれ死んだ俺は、しかし顔も性別も分からない誰かに命を救われる。
そこから始まる不可
解な出来事の数々。
入試を受けていないのに大学合格。無駄なほどに好待遇な大学寮。
大学のアイドルからのお恵み。
そして、地獄のようなアルバイト……。
俺の日常はいったいどうなる……。
※時間があるときに書き進める趣味小説。不定期更新です。
※「カクヨム」と同時更新です。折りたたむ>>続きをよむ
俺が時を旅するなんて誰が予想できたよ、ある日突然助けての声を聴き、俺が見た世界は一体
ゲームとは、人生の縮図だなんて誰かが笑った。
ある日、現実世界がゲームそのものに変貌を遂げ。
人の能力は、システムで管理されるようになり。喜劇も悲劇も惨劇も、やがてひとまとめにエンディングへ向かう。
人生がゲームになったとしても。
ひとりひとりの物語は、それでも何処かへいけるのだろうか。
~『炎幻』~
火を使って生み出される幻。それはかつて人に寄り添う神によって授けられた血に宿る異能力の一つ。
人の為として生み出されたこの『炎幻』の異能力を持つのは、萩原家の次期当主――萩原灯子である。
24歳にして無職。自由人にして面倒嫌い。気さくにしてお節介焼き。そんな彼女の口癖は、
「遺憾なく、淀みなく、問題なく」
しかし言葉通りな平和は彼女の周りにはなく、住まう稲見村を中心に巻き起こる数々の騒動。
それは次第に、彼女自身
の秘密へと迫っていくことになる。
自身が何者かを問い続けながら、萩原灯子は『炎幻』や『神通力』の向こうに何を見るのか。
これは、そんな幻使いの物語である。折りたたむ>>続きをよむ
村から歴史に触れるため飛び出してきたストーリーテラーのシャドラは偶然国の裏側に関わってしまう。改竄された歴史を真の歴史に戻すため、シャドラは伝説の七人の英傑を探しながら国と闘う旅をすることを決意する。
[毎週土曜更新予定]
小さな少女が八岐大蛇の眷属になるまでの物語。
母親と行ったテーマパーク。
そこで起こるパンデミック。
そして幼い少女が魔人となるまでのちょっとしたお話し。
火事が起きた時を想定した避難訓練。
先生がいなくなって、私たちは避難訓練をさぼろうとするが・・・・。
それが悪夢の始まりとは誰も気づかなかった。
良平には生まれたばかりの弟がいた。
だけど彼はお兄ちゃんなんだから我慢しなさい、と言う言葉が大っ嫌いだった。なんでかって、お母さんがそれを理由に言うことを聞かせようととしているように思えたからだ。
そんな彼はベッドで眠り、蚊の羽音で目を覚ます。しかしそこにいたのは蚊ではなく怪人で、そこに憧れのヒーロー仮面ブシドーが駆けつけた。
しかも彼は良平に手伝いを願った。一も二もなく引き受ける良平だったが、怪人が狙うのは良平の弟だと知る。そしてその
戦いで、自分が憧れていたのは、ヒーローではなかったことに気づいてしまう。それに――
「僕はヒーローにはなれないよ。だって、怖くて足がすくんじゃう」
「君はもうヒーローになれるという証を持っている」
「ヒーローは怪人をやっつけるからヒーローなんじゃない。ヒーローだから怪人をやっつけるんだ」
だけどやっぱり僕はまだ、ヒーローにはなれない。でも、そんな僕でも、もうなれるものがあるそれは――。
だから僕は浩太を守るんだ!
ヒーローになりたかった少年は、弟を守る○になる――。
(エブリスタにも掲載)折りたたむ>>続きをよむ
日本にあるとある街に、いつ頃からか怪物が現れ暴れ始めた。人々は初めは逃げるしかなかったが、怪物が現れてから数日、怪物に対抗できる魔法少女が現れる。
これはそんな怪物と戦う魔法少女達のある一日である。
世界を監視する神は自分の監視下にある人間があんまり面白そうにしていないことに気づいてしまう
そんな中神は異世界転生を利用したフレキシブルなソリューションを思いつく
マカロニサラダ@さらばリア充
ファンタジー
ローファンタジー
記憶を無くした私に死神からの一通の手紙
内容は《間違って殺したら異世界送ってチートスキルあげたよ!》 って
そこまではいい、許せる
でもね、そのチートスキルがね
《殺人技術》?
えぇぇ!?
勇者とかじゃないのぉ?
マジで何してくれたの!
という話です
更新は1日一回目指します
感想とかくれたら嬉しくて飛んで跳ねて太陽に飛び込んでしまうかもしれません
クリスマスに一人で日本一高い塔の展望台に来ていた貧乏高校生の独田孤軍(どくだこぐん)は自分の家族を殺した男の仲の良い家族風景を目の当たりにする。
それに怒りを覚えた彼は男に殺意を覚え、尾行することに決めた。
ぼっ僕、羽衣ひなたは、いじめられっ子だ。
うちでは父さんが暴れて僕や母さんもよくアザがあったっけ。
片想いの櫻庭心さんと初めて会った夏祭り、何やら嫌な臭いがした。
花火大会、楽しくしたいな。
それなのに、いじめっ子のアイツらが来て、僕は、カッコかわいい、『Dカップ美少女JKひなぎく』に変身してしまったんだ!
恥ずかしくて、櫻庭心さんには、内緒だよ。
◇◇◇
◆主な登場人物
羽衣ひなた(はごろも ひなた):高一。男子。
Dカップ美
少女JKひなぎく:闘うらしい。
櫻庭心(さくらば こころ):高一。女子。
◆カクヨム様にも改稿前のものを掲載しております。 折りたたむ>>続きをよむ
いつの頃からか世界各地で起きるようになった「界震」。地震によく似たそれは、地面を揺らす代わりに世界を揺らし、震源の周囲を迷宮のように変えてしまう怪奇現象である。入学早々、大規模な界震に巻き込まれた宵宮高校の一年生たちは、界震が建物だけでなく人間にも影響を及ぼすことを知る。迷宮性異色症、通称「迷宮症候群」――その症状は、身体の一部の変色と、超能力の発現。
とはいえ界震がもたらす超能力は、カツラが見破れたり、方向感覚が良くなったり、猫と喋れ
るようになったりと、どうにも地味な雰囲気。そんな中、迷宮化の爪痕が残る街に、いつの間にか現れた謎の宗教団体「みしるしの会」。被災生徒のひとり・双見藍はなぜかその会に強い拒否反応を示すが、どうやら会の活動は界震や超能力と無関係ではないようで……?
2014年の電撃小説大賞一次通過(二次落ち)作品です。選評を要約すると「テーマが途中でブレている」。言われてみればその通りです。いつか改稿しようと思ってしまい込んでいたのですが、そろそろ供養したくなったのでアップしてみることにしました。章タイトルを含め、投稿時から改稿はありません。折りたたむ>>続きをよむ
自分の将来について悩む何処にでもいる高校生、宮地タケル。お気に入りの公園で不思議な少女に出会う。彼女との交流の中で
過去のトラウマから自分の本来の力を隠し、抑制しながら生活をする少年、影山一樹
彼の望みは平穏な日常である。
彼は自らを化物と称し、人の目を掻い潜りながら生活をしている。
しかし、強大な力と言うものは些細な事から漏れてしまうもの…
彼はどこまで己の生活を守り、どこまで逃げ切れるのだろうか?
あの子の前で死んだ。庇って死んだんだ。
なんで泣くんだよ、、、
僕のこの世界での人生は終わった
これは前世の家族の涙、気持ち等により、主人公の変化のなかで、神にも等しい力を得た少年の異世界転生物語
「悲しむ涙は見たくなかったんだ、だから僕ーいや、俺は!」
海開きをしたばかりの澪に持ちかけられた、近隣市町村合同イベント企画。
それはちょっと信じられないようなものだった。
戸惑いつつも、挑まれた戦いを受けて立つ巫陣営。
愉快な好敵手たちとともに、成功させようと邁進する。
しかし、その影で巨大な危機が近づいていた。
澪の創世神話にまつわる空前の危機が。
「監察官の末裔? 何故そんなものが存在する? 過剰干渉ではないか」
※潮騒の街から 第3弾です。
※毎日更新です。
更新時刻は、
午後8時くらいを予定しています。折りたたむ>>続きをよむ
亜美は大阪に住む17歳の高校生。彼女は8000km離れている国に住んでいる男の子、アレックスと恋に落ちる。
二人が出会えるのは不定期。夢の中、限られた時間の中で距離が縮まる二人だが、亜美は彼と現実でも会いたいと思い。。
9544位 人肉
底なしのお人好し主人公が居たとして
主人公この女神同等それ以上に厄介な女の話を無事聴き終わらないと物語が始まらない。
だが女のスタンスがタイトルの通りの為に、ヒロインには100%なり得ない。
さらに、この女チートランクな敵が多すぎて、幸運値が正に振り切ってないと、主人公が死ぬかもしれない。
そして、この女にとって主人公とは木のみを取るため何気なく投擲された石でしかない。
どこかの世界にいる主人公はこの女の被害者の為に立ち上
がることはできるのであろうか
まあ、無理でも敵とパーティ組めばいいさ!
そんな話折りたたむ>>続きをよむ
少女と無口な護衛役がゴールドバードという特殊な鳥を探して捕獲する、それだけのほのぼのファンタジー。挿絵のために文章を作るという不思議な小説。文章の量が少ないので手軽に読めます。当面は線画のみ。完結後に段階的にカラー仕上げの予定。
本作品は「エブリスタ」様、「note」様にも同一名義で投稿しております。
冴島通は妖魔に殺された。しかし、通は死後に『転生狐』として復活する。妖魔となった通は、しかし肉体を維持するためにほかの妖魔を喰らう必要があった。それを通に知らせたのは、妖魔を討滅するための組織の人間、魔術師。通は合法的に妖魔を喰うため、天敵であるはずの魔術師に所属するのだった。
注!毎日更新ではありません!!
数記が、ひょんな事で謎のチケットをもらい、異世界(?)に召喚される話。
そこにはシャーロットという銀髪の美少女が立っていた・・・・
パロネタは少なくした(つもり)
初異世界物なので大目に見てくれれば、幸いです。
カクヨムでも同じ奴やってます。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883299947 カクヨムのほうが更新ペース遅いです
打ち切り
大学受験に失敗し祖母のいる田舎に引きこもった僕は、この人生に見切りをつけるために、山奥の神社を訪れた。その自殺の名所で出逢ったのは、一匹(?)の火の精霊サラマンダーだった。死ぬタイミングを逃してしまった僕と彼の、ちょとした日常の物語。