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ローファンタジーランキング 9401~9450位
4人で紡ぐ短編小説集です。
各自回ってきた文章に合わせて即興で文を書き、合わせてます
とある超技術が奔流したために、三次目の世界大戦が勃発した現代社会。
汐 丹柄は『そうではなかった世界』から逆行的に、この『現代』へと紛れ込んでしまう。
其処は『神話などから神秘存在を呼び出して競い合わせ、勝利者こそが尊重される社会』こそが主流となっている世界であった。
そんな世界の高校生として、幼馴染の少女と共に専門の学園に入学することが決まっていた少年は、新入生らへ送られる最初の神秘存在【従神】を呼び出すことを迫られる。
其処で呼び出したそれは、なんと最高ランク。
SSS《トリプルエス》の高位神格で――?折りたたむ>>続きをよむ
前回の事件から一カ月。事件も終え、テストも明け、上岡かさねと平須舞は、ようやく普通の中学生としての日常を共有することができた。しかし、彼女たちはデート中に神父イヴァンとシスターマリヤの二人組と接敵する。そして、翌日どういうわけか杏子と共に現れたマリヤは舞に対し、「あなたの身体の中にある〝奇跡〟を回収する」と告げる。
身体に抱える〝奇跡〟の影響により自分への疑いを抱く舞と敬虔なシスターを演じながらコンプレックスを抱えるマリヤはお互いに
敵意を向け合う。かさねは杏子に敬意を払うマリヤを好意的に受け止めるが、それにより、舞とすれ違ってしまい……
※「ブラック・ゴート・チャイルド」の続編ですが、ここから読んでも楽しめます。折りたたむ>>続きをよむ
人間を苦しめる事が大好きな悪魔のピギー
そんなピギーが見つけたのは、色も無く感情も薄れた世界で家と職場を往復するだけの生活をする青年。
生きながらにして死んでいるような青年の人生を振り返りながら人間が生きる為に本当に大切な事は何かを知っていく。
生きているというのを忘れかけている人間。忘れていた何かを見つける為に向き合うきっかけを作るそんな作品です。
神代の時代より「人」の世界を見守り続けた姫。
愛した人間たちによってこの世を追われ、封印される前に自らの身を弓矢で射るように従者へ命じ、各地に力を分散させて五百年の間、長き眠りについていた。
そして時は現代。
手放した「力=気」をこめた石を従者たちが回収し、儀式を行うことによって目覚めた姫は、失った全ての気を取り戻すべく動き始める。
些細なきっかけで姫に使役されることになった唯の人間の「俺」は、姫の周囲に起こる様々な騒動に巻き込まれ
ながら、人ならぬ世界に身を置くことになる。折りたたむ>>続きをよむ
規格外の特異能力者「上霊(ルシファー)」達を支援し、互いに反目し合っている筈の様々なテロ組織を纏めあげつつある謎の集団「亡命者(エグザイルズ)」
その捜査の為に香港に向かった主人公ミリセント・シュミットの前に現われたのは、日本で取り逃がした2人の上霊(ルシファー)「大禍津日神」「瑠璃色の宮帝羅(クティーラ)」と、黒と銀の斑の奇怪な「鎧」を着装(まと)う女戦士「涙の騎士(ナイト・オブ・ラクリマルム)」だった……。
「鋼の愛国者」最強の戦士
である「青銅の竜騎兵」ヘルマン・グルリットさえ「亡命者(エグザイルズ)」の指導者「涙の騎士」に瞬殺され、続いて、ミリセントも「涙の騎士」に倒されたかに見えたのだが……。
奇跡的に生き延びたミリセントが目にしたのは……全ての元凶に見えた「亡命者(エグザイルズ)」の思惑さえも超えた「破滅の時代(エイジ・オブ・アポカリプス)」「神々の黄昏(ラグナロク)」の始まりだった。
「赤き稲妻」第2章完結後に、pixiv文芸にも投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ
〜学園内カウンセルより通告〜
・病んでる方は読まないのが吉
・治りたくない人間向け
絵馬 門夏(エマ カドカ) 主人公
棚畑 はじめ(タナバタ ハジメ) ヒロイン
氷織ちゃん (ヒオリチャン) 案内人
ドクター(筋肉マイラブ女)
百垣 晶(モモガキ アキラ) 漫画家
天渡 水彦(アマタリ ミズヒコ) シスコン
※ネタバレ
氷織ちゃんは気まぐれ
【なろうラジオ大賞】に応募している作品です!
エディブルフラワーを使った料理を提供する可愛いお店。
その従業員は猫と犬。
花言葉の効果が得られると言う噂の このお店ではもふもふも提供しています。
一度、足を運んでみてはいかがでしょうか?
悪役令嬢だけど
実は野草に目がない。そんなエレナと
ハーブ王子とのわちゃわちゃラブコメディー
人の心に巣食う魔物。
一秒に二人という驚異的な速さで、その数を増やす人という種。彼等が抱える底無しの欲望が一人の男によって具現化する。
異世界にはダンジョンなるものがあるらしい。友人に聞いたところによると、とっても楽しい場所なんだとか。であれば、この世界にもダンジョンと呼べるものがあってもいいだろう?
ただし、そこには眠りという切符がなければ入れない、謂わば精神世界とも呼べる別世界になるがね。
2030年7月
天上に十字の星が輝き、世界を満たしたその光は人々の瞳に紋様を刻んだ。
変異した瞳を持つ者は体の内より“輝力”を発現し、その光輝なる力は持たざる者との間に軋轢を生んだ。
世界は二分した。
持たざる者は未知への恐怖で迫害し、持つ者は溢れ出る光で世界を蹂躙した。
ここに二人の人間がいた。
世界の混沌を憂う星の王と、王に付き従う騎士。
定められた運命を踏みしめて歩き、避けられない滅びを変えようと足掻き続ける。
王は願う。
世界に
遍く希望の光を、未来という夢を。
星は全てを知ってなお、語ることなく光り続ける。
今日も空には、星が輝く。
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半妖の森近霖之助
その下で働くことになった
しかしその頃は魔理沙がまだいないそんな前の話
自分も半妖になっていた
転移、もとい幻想入りしてきた
向こうからの世界からの漂流物に困る霖之助さんを助けながら時には売り、時にはコレクションにしながらほのぼの過ごす話
ちなみに自分には【知っているモノを生成する程度の能力】
モノ=物だけでなく弾幕や魔法でさえもモノとして扱うことができる、食べ物や飲み物でさえも、…チート
というような話になっていく
、、はずです折りたたむ>>続きをよむ
ヘラジカ@なろうqrリスナー
ファンタジー
ローファンタジー
人間をエッチな気分にする悪さをしていた色情妖怪。
そんな悪い存在がある日、良い存在に転生させられる短編物語。
一話あたり三千文字から。不定期ですが毎日もしくは週末に更新します。と思ったけど日曜日くらいに更新します。
異能を持った人間がこの現代に現れた。そんな中温度を操る能力者がいた。
ある日、クラスで一番ブスで巨乳な女子から「ダンジョンでダイエット」したいと誘われた主人公。
なんでも、彼女の部屋の机の引き出しがダンジョン化したらしく、そこで醜い自分を変えるためにレベルアップしたいのだと言う。
ダンジョンでレベルアップすれば身体能力が上がるだけでなく、見た目も遺伝子レベルで良くなっていく事は知っていたが、「モンスターが怖い」なんて情けない理由で、いきなり人に頼るのはどうなんだと憤る元おデブちゃんの主人公。
そこで
彼は彼女の変わりたいという覚悟を試すため、一つの試練を彼女に課した。
「この冬休み中に10キロ、自分の力だけで痩せられたら、手伝ってやってもいい」
もし、本当にその試練を乗り越える事が出来たら、君を世界一の美少女にしてみせるとまで約束し、彼と彼女、それぞれの冬休みが始まる。
そして、年が明けて3学期が始まり、彼が学校へ行くと、そこには一回り小さくなったやっぱりブスの彼女がいた――――――――
ダンジョン×ダイエット×青春×顔面トランスフォーム系ヒロイン(!?)=????
そんな感じの新感覚ダンジョンラブコメ的な何か。
もしよければポイント評価とブクマお願いします。
レビューいただきました ありがとうございます!
なお、作者の満足をサティスファクションするために、事前の通告なく本文を改変する事があります。ご承知おきください。
話の大筋には影響が出ないようにしていますので、最新話まで読んだ方はそのままでも構わないんだぜ!
現在、物語は三人称視点にて進行中。
ダンジョンモノの名を借りた、やりたい放題の闇鍋みたいになりつつありますが、どうか温かい目で見守りつつ笑ってやってくださいませ。
なんか最近タイトル詐欺っぽくなってきちゃったからタイトル変えてみました。
旧題は『俺と彼女のダンジョンダイエット ~クラスで一番巨乳でブスな女の子から一緒にダンジョンに挑んでほしいと頼まれたんだが~』です
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二足歩行型有人機動兵器の開発をしていた冴えない(=独身おっさん)技師が事故死、からの異世界転生。しかも三回目って言う、ね。ちょっとだけ特殊なスキルを活用して、異世界リ・ライフ~。
男のいる世界が突然誤字に厳しい世界となった。誤字なんて大したことないだろと思っていたら⋯⋯?
一人の男が、気づいたら自分の知らない世界にいた。どうすればいいか分からず、とりあえずここから出ようと歩き出した。歩き続けると目の前には少女がいた。少女は何者なのか。自分は一体どうすればいいのか。少女と自分探しのために、男と少女は先の見えない道を進み始めた。
平凡な日常を過ごしていた少年、流川朔也は突如として異世界召喚に巻き込まれてしまう。
そんな彼が異世界で初めて出会ったのは、冥王を名乗る美女だった。
「お主は“勇者”という肩書の“奴隷”として使い潰されるであろう」
冥王による宣告を受け、自らの運命を嘆くサクヤ。
そんな彼に、冥王は選択を迫る。
「運命を覆す力をやろう。その代わりとして、お主に望むことはただ一つ。
“神殺し”どもを殺せ」
※カクヨムでも掲載中です
それは、ある身近な存在の死から始まる、死への問いかけ。
あなたにとって、死とはどのようなものでしょうか?
― ― ― ― ― ― ― ―
作者の所属する創作サークルで月単位で始まりました短編企画、今回は『死』をテーマに書かせていただきました!
正道日陰はアクティブな常にスマイルの男
黒髪黒目の武闘派痩身男子
私が昔、書いていたのを思いだして、新たしく書き直すものなのだ。
携帯水没事件で心折れてやめちゃったから。
どこのサイトだったかさえ忘れたぐらい昔だし、まったく違うものになるのかも?
基本的に自分の為に書くので、更新自体は月1で出来たらいいな~って程度。
当時はたしか500文字ぐらいづつ書いてた。
今回は1、000文字ぐらいにするつもりだ。
たぶん。
今回は書き終われるとい~な。
ま、その内なんとかなるっしょ。
高島浩介。この青年は不幸である。小学生の頃、交通事故により両親を亡くしてしまった。このことだけでも不幸に違いないのにも関わらず、日常的にも様々な不幸が降りかかる。
そんな波瀾万丈な生活をして約10年…高校生になった高島浩介の前に現れたのは、謎のくノ一である。そして、このくノ一……とてつもなく強いのだ。そして、浩介は、無理矢理そのくノ一の弟子にされてしまう。この物語はそんな不幸体質な青年、高島浩介とくノ一の師匠が織りなす日常ストーリー!い
や、もはや非日常ストーリーと言った方が良い。だって「マナ」とかいう魔法みたいなものを使ったりするからだ。もはや忍者ではないような気が……。(シリアスもあれば、ラブコメも…?)折りたたむ>>続きをよむ
平成が終わりますね。皆様、最後の夜いかがお過ごしでしょう。
世界終焉の危機って案外色んなところで起きてると思うんですよね。
そのうちの一つに出会った人の話です。
その白い髪、赤い瞳の美しい男は獣。
よく喋り、浮かび、世話を焼いてくるぬいぐるみと共に、田舎の一本道をのんびりと歩いていた。
目的はあるものの、目的地は未だ定まらない。
そこへ一台の車が通りかかる。
出会いにより擡げたのは妖刀の凶刃か、人の狂気か。
※ポケットBLノベルクラブさんより加筆修正、改稿して移植したものです。ストーリー粗め。
あちらに掲載してあるものは、5月10日をもって削除させて頂きます。
*これは、引きこもりだったフランドール・スカーレットという金髪、赤眼の吸血鬼の少女が、家族と暮らしてきた紅魔館という洋館を出て独り立ちし、色々な人との出会いや体験を通し、少しずつ成長していくお話です。
たくさんの妖怪が当たり前に暮らす妖の楽園、幻想郷。そんな場所であっても、彼女は人々から危険度極高、友好度最悪と人々から評価され、恐れられていた。しかし今では、彼女は人々に親しまれ、毎日たくさんの依頼を受け忙しく仕事に勤しんでいる。
そ
んな現状に至るまで、一体どんな出会いと物語があったのか?
〜〜〜〜〜
※この作品は、東方projectを題材にした二次創作作品です。自分は東方作品に詳しいわけではありませんが、二次から知って少しずつ好きになっていきました。同じように、東方作品を見たことがない人でも話を理解して読めるよう、色々と書き直し、東方を知っている人はもちろん、知らない人でも楽しんでもらえる作品を作れたらいいなと思います。
注)
・フランドールを主人公とした小説
・オリキャラあり
・独自解釈あり
・戦闘シーン有
・暴力シーン、グロテスクな描写有
世界観やキャラクターの設定、性格が原作から外れる可能性がありますので、苦手な方はご覧にならないでください。それでも構わないという方は、注意してご覧になってください。
誤字や文体の誤り、訂正など、なにかありましたら感想板までご指摘お願いします。
普通の感想なども書いて頂けたら嬉しいです。
楽しい作品を作れたらいいなと思います。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ
普通の高校生・神崎裕斗は、普通の人生を送っていた。
しかし、ある時から、自転車である区間に来ると、幻を見るようになった。その幻は、いつも同じパターンで、草原を少女が歩いている、というものだった。
しかし、幻が終わると、頭を振り絞って考えても、記憶が薄れていってしまうことに、裕斗は頭を悩ませていた。
しかし、そんな間にも、幻を見る時間は多くなってきていた・・・
未来視能力を持つ少女「氷上晶」は、その能力に悩み、家でも学校でも自分の殻に閉じこもる日々を送っていた。だが、あることがきっかけで転校生の男子生徒「鏡英人」と関わり、そこから彼女の運命は回り始める。
晶と対照的に、人を惹きつけ、人を纏って生きる鏡と関わることで、晶は自分の心に安らぎを覚える。でも彼には晶と同じ、誰にも言えない秘密があり。そこから二人は仲互いを起こしてしまう。そして、ある日彼女は鏡が大けがを負う未来を見通してしまう。
彼女の能力は、鏡を救うことができるのか? 痛みに耐えて未来を変えようとする者たちの超能力ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ
プリマベラ城に不審人物侵入。
非公式ながら、国王不在の王国プリマベラ。
国王奪還のため、シルヴァ・ウイルソン率いる陛下直属遊撃隊が招集された。
後方支援と保証のない状況で、作戦は始まった。
隣国に誘拐された陛下を追う道中、敵の襲撃も激しさを増す。
敵地に辿り着き、仲間の一人を失って得た情報は……先日城で捕まった不法侵入者。
つまり、国王はプリマベラの牢屋の中だという。
急ぎ母国へ戻るウイルソン。
プリマベラでは、不法侵入者(国王)の死刑
が言い渡される。
死刑当日、ウイルソンはプリマベラ城に帰着。
妨害にあいつつも、斬首刑直前で国王救出に成功。
陰謀の回避を果たした。折りたたむ>>続きをよむ
ああ、月は暇だ。何もすることが無い。
そうだ!地球へ行こう!地球はきっと楽しいはず!
暇つぶしに地球に遊びに来た月の神『ツクヨミ』。現代の文化や物などの知識がほとんど無い神様が人間の家に居候することになった!?
人間達と神々の生活は事件がいっぱい!暇なんて無い楽しい生活を始めます!
平成最後の夏、大学4年生になる立花一太は就職活動が上手くいかない焦りから、将来に不安を抱え鬱々とした日々を過ごしていた
そんなある日、一太は謎の部屋「チョイスルーム」への扉を開けてしまう。
その部屋は一太の願望を叶える絵馬が数十枚用意され、絵馬を選択することで自分の将来をも変えることが出来る夢の空間であった。
しかし、一枚の絵馬を選択するたびにその願いに見合った代償も負わなければならず、一太は元カノである千里との未来や自分の進路、
過去に抱いていた夢など人生のあらゆる選択を迫られる。
果たして一太は様々な選択肢を乗り越えて無事に明るい未来を手にすることが出来るのか!?折りたたむ>>続きをよむ
正規の方法では裁くことのできない“犯罪者”たちを捕らえるために、自ら重い十字架を背負い生きてゆくことを決めた、特殊な能力を持った子供たちの物語。
女子高生になる一歩手前で勇者として
神様に召喚されてしまった鯨 恭花
異世界で三年暮らし、元の世界に戻ってきたが…
能力はチート、こっちの世界でも馴染みのある力をもったがまぁ有名になりたくもないのでグータラオタクライフを満喫
ある日突然転校生である黒髪少女に引っ張られ、人外のいる世界に飛び出すよくあるお話です。
投稿頻度は……お察しの通りです。
頑張ったにも関わらず仕事を失ったケンジ。これからどうなる!?
注)この作品は作者の趣味で
特撮ネタ、ネットスラングネタが
多く含まれています。
用法用量を守って正しくお読みください。
【あらすじ】
少年が目を覚ますとそこは
異世界だけど異世界じゃないと
言われている世界だった。
彼は記憶喪失のまま、名前と能力を与えられ
【ネームド】と呼ばれる能力者達の【願い】を
叶える戦いに巻き込まれていく。
彼女と共に現実世界に帰る。
無垢な少年の願いは世界の秘密を暴く
戦いの運命へと向かっていくのであった。
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キョウタロウは見えないものとして見えるものを上書きしています。それは怪物たちの日常です。そして今日もキョウタロウの目の前に現れたのは怪物ではないだろう怪物の女の子でした。どうやら林檎のように赤い風船が逃げてしまって困っているようですね。困ったものです。
12月25日のクリスマス、世界中に突如発現したダンジョンによって世界は滅亡した。
そんな状況の中、主人公は発現途中だった渋谷ダンジョンに呑み込まれ、一人ダンジョンをさ迷うことになる。
そんな中、彼に与えられたスキルは【早熟】と【意思反映】という謎のスキルのみ。
主人公はこの二つの謎スキルを駆使し、迷宮を攻略する。
そうして彼は人類最強の力を持って、地上へと帰還し━━━
この異世界には人間の他に魔族と吸血鬼がいた。人間は他の種族より劣っていた。
その為、人間は魔法を発展させ武器を創って対抗していた。それでも力が足りなかった人間達は勇者を呼び出した。力の無い分人間は知識で勝負した。
その勇者のサポート役に任命されたのが人類最強と言われる9人の魔法使い【Criminal】
これは人間と魔族と吸血鬼の魔法大戦の話...。
9445位 無題
『どこから話そうか。
名もなきモブキャラ、主人公とは程遠く縁遠い僕が、文字通り«嘘のような»存在であるところの少年・洞木 唯一と奇妙な邂逅を遂げてしまうわけだ。
彼は常軌を逸する何でも屋で、とても現実世界には沿わないタイプのキャラクター。僕はやむを得ず、そんな彼と共に数々の依頼を受けることになる。殆ど巻き添えを食らった形なんだけれど。でもまあ、たまにはこういうのも悪くない、なんて。
そんなことを、思ってしまった。』
※かなり趣
味と自己満足全開の厨二病な世界観です。
特に序盤は雰囲気と掛詞でひたすらに通すタイプの話ですので、そういうのが苦手な方申し訳ないです。折りたたむ>>続きをよむ
妖に関し専門の何でも屋である、よろず屋の面々の日々細々とした出来事。
むつ、祐斗、颯介に山上、冬四郎、西原と時々、京井と篠田、こさめ、菜々の日常はちょっと世間とはズレてる…?
・あこがれとそうぐう…篠田の怪異騒動
・ひとりきり …祐斗の初仕事
・ちぇんじんぐ …むつ、祐斗の入れ替わり
・よっつのこわい …むつ、冬四郎の1泊2日
・ゆめのうち …颯介の苦労
・うたげ …害虫駆除
・なやめるおとめ …ダイエッ
ト計画
・なつやすみ …20年前の夏休み
・うんめいとは …引っ越しと微妙な関係
・るーぷ …むつと祐斗のお仕事
・とあるひのこと …とある旅行で
・おてつだい …拉致再び
・てがみ …パーティーへの招待
・そんなひも …ある
・たいみんぐ …良くも悪くも
・むかっていく …往くべき所へ
・みずのにおい …西原の初妖体験とむつ
・おさないころから …変わらない関係
・ごじつ …西原の災難な後日
その他短編不定期更新
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カイルは音楽プロデューサー。歌手であり、プロダクションのCEOでもある、アンジーという運命の恋人がいる。異なる世界を生きているアンジーとの愛を取るために、カイルは過去の人生を捨て、彼女と共に人生を生きることを誓った。アンジーの世界は、現実の向こうのファンタジーの世界。カイルはそのファインタジーを努力と挑戦によって実現していく。アンジーの魔法は、カイルの本当にやりたかったことへと誘い、潜在的な才能を開花してゆく。
お狐巫女様がおうちに現れた話
カクヨムやpixivにも重複投稿
【謎解き小説】山のような本に囲まれて暮らす、ブッキャット先生は、想像上の猫を飼っている。非実在猫からのメッセージの意味とは?(初出:twitter)
「3029年6月13日午前7時55分01秒をもって世界は消滅する。」
突然この予言が世界中に広まった。
ある者は存在しない神を崇め祈り狂った。
ある者は自暴自棄になり犯罪を繰り返した。
また、ある者は普段と変わらぬ毎日を送っていた。
世界は混乱に包まれた。
そこでとある団体が世界を救うために立ち上がった。
そして俺は世界の消滅を防ぐために、何より愛する日常を守るためにナイトメアと呼ばれるモノと戦うこととなる。
幾度となく立ち塞が
る壁、仲間の裏切り、隠された真実___________
優しく残酷なこの世界の闇に俺は立ち向かう。
この作品は「アルファポリス」様に投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ