小説家になろう 勝手にランキング
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ハイファンタジーランキング 8901~8950位
捨て子として孤児院で育ったミトラには夢がある。
生まれも育ちも関係なく、そこに暮らす誰もが自分の能力を活かし幸せに暮らす街を作ること。
孤児が街づくりなど夢のまた夢。
しかしミトラには熱意と信念と、そして【才能】があった。
魔力を込めると見た人の才能と能力が分かる【銀の魔眼】、そして様々な長所を伸ばすことが出来る【補助魔法】。
ミトラは決して夢を諦めない。
「ねぇ。君、才能あるよ。これを目指したらどうかな?」
「俺が盾
士だって? なんか誰かを護るってかっこいいな!」
「え? 僕に神官の才能が? うーん。信じられないけど、頑張ってやってみるよ!」
才能を見出した仲間と共に、ミトラは夢の実現へと精を出す。
今日もまた多大な才能を見つけた人物に声をかける。
この物語は、ミトラと様々な才能を開花させた仲間たちが織り成す、理想郷を築くまでの軌跡である!
あらすじは本編関係なく思い付きで書いてます
その日投稿したやつ以外のは随時消して行く予定です折りたたむ>>続きをよむ
幼少時代、異世界を探しながら約束を交わした兄・誠と弟の優。
弟は約束通り異世界渡航者となり異世界調査班の一員となっていた。
一方会社を解雇されてしまった無職の兄・誠。
弟からのメールで兄は再び異世界を目指しはじめる。
だが兄は知らなかった。頭では諦めていた異世界を身体は一切諦めていなかったということを
これは病弱で冒険出来ない飼い主に代わって冒険する、一匹の猫、カナタの物語。人の言葉を喋れず、剣と魔法のファンタジーなのに剣も槍も、弓も装備出来ないにゃんこが主役の物語。だって猫だもんがこの物語の合言葉。
この物語は夢と希望溢れるご都合主義で構成されています。無断転載及び翻訳は認めておりません、あしからず。
元の世界で寿命により命を落としたが、異世界で新たな命として転生し前世の記憶を用いて魔王を倒しに行く人間の物語
街の厄介者ティミアがひとつの事件に巻き込まれるお話
一滴の魂が盆から零れ落ち、別の世界に向かう。別の世界に向かう中で、主人公は一つだけ異能を手に入れる。その異能は一日に数回だけ、3秒だけ時間を巻き戻すことができる。物語の前半はほのぼのとしたものですが、中盤以降からダークな要素が入ってきます。
始めて小説を書くので至らないことばかりだと思いますが、目についたならぜひ読んでいただきたい。読者さんの趣味嗜好にあっていなくても読んでほしいです。
ある不思議な世界の話。
まず、昔の話をしようか。
その世界ではいつの頃からか、頻繁に「ダンジョン」が発生するようになっていた。
そして、ダンジョンから出てくるモンスターは、民を襲っていた。
モンスターは、太陽の光を受けて時間が経つと消滅するのだが、それでも民を怯えさせるには十分だった。
それに困っていた民たちは、ダンジョンのモンスターから民を守るために集めた力自慢の民たちを「兵士」と名付け、兵士をまとめる「兵団」という団体を作った。
そ
れから、モンスターによる被害は少なくなり、民に尊敬される兵士は子供たちの憧れの職業となっていた。
ーーそして、随分と年月が経った頃、その世界に一人の男が生まれた。
名前はセトだ。
セトは小さい頃から兵士になることを夢に見ていたが、成長するに連れ自分の弱さに気づく。
諦めずに兵士になることはできたものの、与えられたクラスは最弱のクラスD。
レベルの低いダンジョンでの仕事の給料は低く、いつも貧相な生活を暮らしていた。
しかし、あるダンジョンでの出来事がセトの特殊能力『ストレンジ』を引き出し、セトの未来を大きく変える。
その特殊能力とは一体……折りたたむ>>続きをよむ
村の外れの楠木が少女の居場所だった。
村の人間は偉大な魔術師であった祖父の凄さをわかっていない。でも分からなくたって構わない。私にはこの光景があるんだもの。
人外少女いいですね、やっぱり
自分の好きな事で生きていきたい。
「ここではない場所で、貴方の才能を生かしませんか?」
自分の事を女神と言うその女性は売れないミュージシャン【シモザキ アキラ】に声をかけた。
話を聞くとその世界は芸術の発展乏しく、音楽などもまだ未熟。
この世界の知識があれば先駆者としての地位も思いのままだと言う。
同じことの繰り返しの日々から脱すべく、アキラはその誘いを受け異世界へと向かう。
その世界に自分と似たような者たちが集められているとも知
らず。
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血統で受け継ぐ一人一つの魔法が少しだけ特別な世界。
魔物や魔獣達が我が物顔で歩く大地。
そんな劣勢な人類を…ある発明がもたらした軌跡が救う。
そんな世界の物語。
そして、偉大な錬金術師が、寿命を迎える直前に、生み出した小さな4つの命。
四つ子の姉妹が、決して…世界を救ったり、国を助けたりしない。
ほのぼのと成長してく物語。
国を乗っ取る事を目論む奴らへの断罪劇。
そして更なる悲劇が・・・・
人が死んだとき残るのは名だけではない。生涯で培った英知、力、天より与えられた恩恵――そのすべての結晶がうつくしい石となってその体内に生成される。それは野心を持つものにとって金貨の山よりも魅力的であり、王たちにとっては財産で、驚異でもあった。
ゆえに、王たちは国で一番の猛者を亡骸と、その生涯の結晶を守る者とした。
すなわち、墓守である。
小さなヴィーヒェルの町で墓守として働くウォルターは、日を浴びることができない奇病によって、
町民に疎まれていた。夜通し働いて得られるものは、数日に一度の粗末な食糧のみ。しかし、墓を襲う強力な魔獣を倒し続けた彼はいつの間にかレベル999となっていた。
私腹をこやす貴族たちを標的にしている盗賊団の少女サムと出会った彼は、自分のいた小さな世界の異常さに気づき――。折りたたむ>>続きをよむ
とある少年がいた。
その少年は、惚れていた女に振られ
覚醒する。覚醒し、少年は強くなり、
自由に生きることを決意した。
突如として現れた迷宮。見たこともない宝。
宝は、人々を迷宮へと駆り立てる。そんな時代に生きる強面の傭兵上がり探索者。痛い、怖いのは、嫌いな男。そんな男は、今日も回りを恐怖させる。「ひっ、ひぃ~」 モブの声抜粋。※勘違い系コメディ
ブックマーク登録、評価くだされば幸いです。
古典的なやさしいファンタジーです。
この世界観を基に、色々と派生させます。
美少女たちと共に、借金返済と特権を求めギルドに登録し、冒険へ旅立つ主人公・トーリ。
樫木・黒曜・翡翠・鋼鉄・青銅・白銀・黄金・白金・金剛……。
格付けされた冒険者ランクを一足飛びに駆け上がらねば、世界に明日はない。
そう、なんせ、世界樹そのものである女神さまの根っこ(恥部)が、邪龍に甘噛みされているのだ。
このままでは、快楽に狂わされた女神さまが引き起こす大地震と大洪水で、世界が崩落しかねない。
――――幼い頃から病弱な主人公・福司 灯里(ふくし とうり)。
毎日を無気力に過ごしていた。
ある日、ふて寝の夢枕に現れた女神ミドと約束を交わし、異世界へ旅立つ。
「私を……、世界を救えたら、望みを何でも叶えます」。
世界樹のてっぺんで、「魔法の指環」と「黄金の葡萄」により、超常の力を手に入れる。
しかし半端な超人となった挙句、世界樹のてっぺんから突き落とされてしまう。
さらに、最初の村では事件を起こし、罪人として極刑が確定し、しまいには大借金を負う。
急げ、トーリ。行く末やいかに。
拳と魔法の物語がはじまる……?!
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これは、呪われた力を持つ一人の少年と、少女との物語。
少年サガンは生まれつき持つ呪われた力によって、両親から不気味がられ売られてしまう。
こうして奴隷生活を余儀なくされたサガンだが、とある事件をきっかけに主の元から逃げ出す事に成功。
その日以来冒険者となり、とある少女と共に生きぬく事を決意する。
しかし幾度も不幸に見舞われるサガン。数々の死線の果てに、彼らの望む安泰な生活は訪れるのか……。
※プロローグは読まなく
ても物語の進行上影響はないので一話から読んでいただいても構いません。
※一話1500文字前後です。(例外あり)
※現在は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ
stradivari_kerl
ファンタジー
ハイファンタジー
モテる職業を探して最強の武道家は
ひたすらジョブチェンジ!!
有名武道家の家系で育ったハウルは小さい頃からその才覚を発揮していた。
15歳になったある日周りを見てふと気づく
「俺、友達も彼女もいなくね?」
外に沢山の冒険者達が見える。
それを見たハウルにはある気持ちが芽生えるであった……
普通のアニメ大好きな男子高校生、水野爽は見ず知らずの子供を庇ってトラックに轢かれてしまった。
その後お約束の展開で神様と会った爽は、転生チートよりも「性転換」を望む!?
外見は女子、中身は男子が送る、コメディ7割シリアス3割ぐらいのハイファンタジーライフ。
主人公洛内陸は、高校卒業後、憧れの独り暮らしをすべく家賃3万5000円のアパートに入居する。
これからの生活に期待と不安を抱く陸だったが、初日の夜に奇妙な夢を見た。
そこは剣と魔法のファンタジー的な世界であり、異形の怪物が闊歩する世界。
そしてその世界では、今まさに、天界と魔界の最終戦争《ラグナロク》が始まろうとしていた……。
勇者とともに魔王討伐の旅に出る一行のうち一人「大地の娘」。彼女の望みは「復讐」。
世間一般的な高校生、霧島ヒロトはあまりにも変化のない日常に退屈していた。
何かもっと楽しいことは無いんだろうか。
そう考える毎日に、遂に終わりがやってきた。
『異世界に行きたい』
不意に呟いたその言葉が、別世界の神によって気まぐれに叶えられてしまったのだ。
突然の出来事に目を白黒させる彼に、その神はこう告げる。
『気まぐれに呼んだお詫びにサポートしてあげるから、このまま異世界に移住してみないか?』
断る理由のない彼はその提案を1
つ返事でOKし、その神から異世界で生きていく為のあらゆる術を授与され、まだ見ぬ新天地へと飛び込んだ。
これは剣と魔法の異世界で第二の人生を始めた彼が、少し人見知りな女魔法使いと活発で男勝りな双剣使いの少女、プライドが高すぎるヴァンパイアなど愉快な仲間と共に面白おかしく、時に様々な強敵や困難へと立ち向かっていく冒険譚である。
──────────
毎週日曜の午前0時に投稿致します。
尚、作品内に登場するキャラクターの設定に関しては、各章が完結した後に公開致します。
※こちらの作品は、ハーメルン様の方でも投稿させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ
"私、詰んじゃった。これ以上、輪廻さえ出来ない..."マイナは、膝が有ったらそこから崩折れたい位に落ち込んだ。私が居るから強いのに〜、相棒が何故かウザがる。リューのバカチンめ、少しは女の気持ちを大切にせんかい!もう、リンクしてやんないからね!
最強にして最凶最悪の剣士となったリューと、唯一意見を言える相棒マイナとリュクレ君の異世界冒険譚。
香り香るお菓子とおかしな食材料理達の世界でなんだかんだやっている物語。
数え切れないほど人生を繰り返している主人公ルーク。
「おもいだす」を使い膨大な記憶からスキルを取り出し世界を生き延びていくストーリー。
あらゆる世界線の記憶を辿っていく先に、ループから抜け出すヒントはあるのか…
にゃんこ大好き中学二年生の葵は、図書館で本を読んでたら異世界転生してしまった⁉でも、異世界に来たからってにゃんこへの愛情は変わらない。
にゃんこと共に生活をするゆるふわ異世界生活。
冒険者達は噂する。
「錬金術屋のスライムはとんでもねえらしいぜ」
「スライムでドラゴンを倒したのだとか、何とか」
ぷよんぷよんの可愛らしいスライムを連れた錬金術屋の店主エメリコには前世の記憶があった。
彼はとある商品の改良がきっかけで、最弱のスライムを何故か強化できるようになる。
際限なく強くなるスライムは色以外の見た目がそのままで、最強の魔改造スライムとなったのだった。
そんな折、異世界転移してきた女子高校生と出会い、彼女に店を手
伝ってもらうことになる。
スライムによる超レア素材収集に加え、女子高校生とアイデアを出し合って現代知識を元にした商品開発によって、閑古鳥が鳴く「ルシオ錬金術店」は瞬く間に人気店になっていく。折りたたむ>>続きをよむ
人間と魔人が戦争を繰り返す世界。
そこには【異能】と呼ばれる1000人に1人が化現する特殊能力を持つものたちがいた。
そのものたちは、忌み嫌われる存在として迫害を受けてきた。
そんな【異能】をもつ主人公『ハル』
心身ともに未熟なハルが母親を探すべく成長し、最強になる物語。
大学生の九条美咲は人生に絶望していた。
今までは敷かれたレールの上を上手く走れれば評価されてきた。
その理屈もどうすれば評価されるかも分かっていた。
身を粉にして部活では部員のサポートを行い、自分よりも困ってる人の助けに尽力してきた。そうやって今まで生きてきたのだ。
そんな中で大学生として研究に向き合うと今までと全く異なり、自分の意思で自分のレールを作らなければならない。そのことに挫折し、先輩からのいじめや家庭内で負った過去のトラウマも
あり自死を選ぶ。
大学の屋上から身を投げた美咲を待ち受けていたのは痛みでも衝撃でもなく眩しい青空だった…しかもそこには今にも身を投げようとしている少女がいて!?
突如異世界に異様な跳躍力と落下ダメージ無効や自己犠牲なんてよくわからないスキルをもって転移?転生?した小さな人間の大きな物語
1度捨てた命をもう一度すくいあげ、1度目は1人で無理だったけど今度は2人で歩き出せる。
この作品はカクヨムにて同時掲載させて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ
人々は、神々の戦いの真実を知らない
全ては、偉大なる神々によって異なる歴史を紡がれてしまったのだ。
そして、天国、地獄なるものは実際には存在しなかった。存在したのは神々の遊戯フィールドパンデモニウムであった。
神々は、言ったようこそ新たなるプレイヤーよ
汝求めるものここにあり、汝欲しくばこのフィールドを謳歌し神々を楽しませれば新たなる生、新たなる神になる権利ゲームの頂点になれば全てが叶う。
だが、その世界にルールは1つ神を楽しませればポ
イントが貰えるただそれだけであった。
他は、なんでもあり!?たとえ人を殺そうが何をしようが さぁ新たなるプレイヤーよ真実を求めるかはたまた、強さを求めるか折りたたむ>>続きをよむ
大陸の東側にある国の村で薬師によって育てられた少年カイ。
10歳になると共に独り立ちを言い渡されたカイは辺境伯領の街へと向かい冒険者見習いとして日々街の雑務と薬草採集をしていた。
彼はとある採集依頼の帰り、瀕死の重傷を負って街道に倒れていたところを、通りかかった馬車に救われる。
その馬車の主、聖女ルインの治癒魔法によって命を救われたカイは彼女に恩返しをすることを胸に誓う。
だが一介のそれもEランクの冒険者では聖女の力になれることなどなか
った。
だからカイは……。
大きな修羅場はなく気楽に読める作品になる見込みです。
ただ、いつも通り登場人物たちが自由に成長し活動するのでカイ達がどこに向かうのかは作者にもわかりません。折りたたむ>>続きをよむ
人間と魔族が戦争をする世界で主人公レイスが勇者のジョブを授かり、王都へと召集されるが勇者の力を恐れた国王に自由意志を奪われてしまう魔法をかけられそうになるレイス。
命からがら逃げるが指名手配されてしまい逃げているうちにたどり着いた先は魔族の住む魔界。そこで初めて出会った人物はまさかの魔王の息子。主人公レイスは魔族側で戦うことに、レイスの運命は!
この世界ではどんな生き物にも一つ、必ず使える魔法の様なものがある。
それは術【すべ】といい、知性と理性を兼ね備えた生物はそれを活かした生活をしている。
その中で主人公・ルフトは冒険者になる。
依頼を達成する中で知る、彼自身の秘密と世界の在り方。
彼は今日も世界を駆ける。
冒険の伴侶である女性・セラと、良き仲間たちと共に。
もしも現代日本が国ごと異世界転移したら、日本や異世界の社会はどのように変わって行くでしょうか。
異世界ファンタジー社会問題を綴る掌編です。
※重要※
本作は
「自衛隊がファンタジー世界に召喚されますた(分家)」
に投稿した短編の重複投稿となります。
国防に従事する諸橋衛は突然異世界に来てしまう
自分の才能すべてを国に尽くしていた衛にとっては国を失ったことと同義でありその才能を持て余しながら日々を過ごしてしまうのか
え?したいこと?今は特にないな、まあしばらくは仕事しつつゆっくりしたいかな
勇者?ああ最近召喚されたってやつですね?
その勇者からスカウトされる?絶対ヤダ!どうせちゃらちゃらしてるいけ好かないやつだろ!
テッテレー!
「あなたは転生に失敗しました。」
……そんな事を言われた。
どうやら幽霊になってしまったらしい。
クラスメイトと共に魔王を倒すはずだった主人公は1人だけ転生に失敗して何と幽霊となってしまった。 これはそんな影の薄い(物理的に)主人公が魔王と出会ったり、クラスメイトと出会ったりしながら自由に異世界で過ごしていく話……とでも思っていましたか?
*拙い文章ですが温かい目で見守っていくださると幸いです。
*最初のうちは緩い
です。最初のうちは。
*ハーレムにはならないです。そもそも肉体を持たない主人公が恋愛をしてどうなるのだ、という問題がありますが。
*暫くしたら少しづつダークになる予感はします。
*ストーリーが進めばあらすじも変わります。多分ね。
*1、2日ごとに投稿できれば良いですね。
*もし誤字などがありましたら報告してくださると幸いです。
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ある出来事をきっかけに神器(神のちから)を宿す玩具の存在を知った考古学者バーンバード。
バードは、その神器の心理を見詰めるため旅に出る。
そして今回バードが訪れたのは、燃え続ける山カチカチ山。
はたしてバードは、この山で密に秘められた何の心理を見詰めるのか…………
この話は「ルー」「リド」の話
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ラピリス調合薬店の店主になったアロネ・ラピリスの日記
(アクセス、誤字報告等、ありがとうございます)
そこそこ人気の生主だった俺は最大手のVTuber事務所にスカウトされ
ホスト系VTuberのホス吉としてデビューし数日でチャンネル登録者数5万人を超えるも
チャンネル登録者数17万人のお嬢様系VTuberのくっ殺先輩とのオフコラボの後
くっ殺先輩の家に行ったことで異世界に転移することになる
そしてメルヘン空間に転移した俺にくっ殺先輩は告げる
VTuberの人数が飽和しているから中の人同士で
何度もバトロワるデスゲームを続けなきゃいけ
ないことを
死んだ者は表向きは失踪や引退として処理されることを
しかしママがSSRの場合ギフトが送られ
俺は男殺しという男には絶対負けない能力を手に入れる
VTuberの大多数は女性だ
これで俺より身体能力が高いプレイヤーはいない折りたたむ>>続きをよむ
人生を平凡に生きることを力を尽くした男が魔法のない異世界は転生し拳一つで理想の人生を送る。
魔法学校的な中学の陰キャが魔王復活させて世界がヤバイ
タイトルはこんなだけど少年漫画のノリで書いていこうと思っています
1章 思うがまま書いた
2章 女の子が出る
3章 なろうっぽく、少年漫画っぽく
4章 色んなキャラが出てくるよ←Now
※月・水・金の午後16時に大体更新!※
とか言ってますけど結構不定期更新です
ダラダラ書いていきます
arcadia_ego_
ファンタジー
ハイファンタジー
黎明の雲に裸の夜空が染まる頃
消えることのない一つの星が瞬いて沈む
光々明々としたあの動く岩でさえ避けることの出来ない
あの眩く燃える月はいつになったら絶えるのか
彼方の者を弔う者とその骨を拾う者
彼岸より来る楽団が奏でる葬曲を観るもの何処にありや
凱歌の響きは何にもまして残影の理を懐かしむ
異郷に棲む獣はどこに隠れることもなく
ただ息をひそめ、声を殺し、平原に伏して潜む
白影がそこに存することを示し始める頃
すでに眠りの時が訪れてい
たのだろうか、静かな、そして穏やかな
あの日死にそびれた者の葬礼のため
誰より先に我が逝く末に遠く輝く恒星の中の黒点のように見えていた
あの蒼い目の死神はいつからここにいたものか
彼の者はいつになったら立ち去ってくれるのか
誰にも知り得ないことだ折りたたむ>>続きをよむ
何時とも知れぬ時代、何処とも知れぬ世界、広大な砂漠は月の神に守護された王国によって統一されつつあった。
豊かな湖を抱くその王都に、異国から旅の楽師がやって来る。国王に雇われた彼は不思議な楽器を奏で、瞬く間に人々を魅了していった。
天真爛漫な王女と真面目な属国の王子との淡い恋、封印された国王の過去、神殿の秘密、そして東方から吹いてくる動乱の風――美貌の楽師を中心に様々な人間模様が描かれる。オアシスの都を舞台とした『家族』の物語。
ゼムシスという世界を管理する神は、本来なら多くいた。だが、今は私を残して誰もいない。
なぜなら、神々の間で世界に神として降臨することや、現地民のように過ごすことが流行ってしまったのが原因でしょう。
ある神はネットの海に君臨して、インターネットを牛耳ることに興味を持ち、またある神はラノベ作家になり、別の神は声優のおっかけ行為をしようと、まあ様々な理由で私の前から去っていった
だからといって私もそのようなことをしたい訳ではないぞ。そう、散歩
したいだけだから。
うーむやっぱり大学生風にしたら動きやすいかな~いや、ここはあえて高校生?
どのようなスタイルで紛れ込むか悩み、時間は過ぎていく
そう、その文明が存在しなくなるぐらいの時間が。折りたたむ>>続きをよむ
ごく普通の男子高校生だった少年―柊 遠真―。彼は教室の扉を通っただけで異世界に転移してしまう。そこで手渡された能力で、異世界を自由気ままに生きていく。
謎の声に起こされたシロ
辺りを見渡すと何もない洞窟の中であった。
記憶が全くないシロが唯一教えて貰えたのは前世界では【シロ】と呼ばれたいた事だけだった。
訳も分からず侵入者から【真核】を守るためにダンジョンマスターになれと言われたシロは現実を受け止めてダンジョンマスターの道を選ぶ。
この物語はシロとその仲間達の日々を描いた物語である。
顔の左半分に火傷痕がある紅髪の少年ルーベルは、十歳より前の記憶が全く無い。
自分が何処で何をしていたのか、それを知りたかったルーベルは伝説の刀『紅焔』を腰に差し、ある事をきっかけに旅に出る。
個性豊かな仲間達と邂逅し、時には巨大な魔物を狩ったり、時には凶悪な組織と戦ったり、時には笑いながら一緒に飯を食う。
そんな成長系冒険王道ファンタジー、ここに始まる。
異世界転生した人間の話です!!!!!!!!!!!!!!!!!!
生態系の頂点は、人間では無い。
この地上で最も数が多い人類の、更に上に立つ存在。
その名はドラゴン。
膨大な魔力を持ち、人間を捕食する人類の天敵だ。
自然界に於いて、動物は天敵には勝てない。
蛙が蛇に勝てないように、人類はただドラゴンに蹂躙されるだけだった。
そんな中、人類の中にドラゴンと戦う力を持つ者が現れる。
ドラゴンと戦い、その血を浴びた英雄達。
彼らは後に、ドラゴンスレイヤーと呼ばれた。