小説家になろう 勝手にランキング
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ハイファンタジーランキング 8851~8900位
糸色 倫≪いとしき りん≫、16歳。ぼっち高校生として冴えない毎日を送っていた彼は、電気街で大人のゲームを買いあさっていたところを突如異世界へ召喚されてしまう。そしてなんと、召喚された先では聖王国と魔王軍が日々熾烈な争いを繰り広げていた……ッ!!
「冗談じゃない、こんな世界にいられるか! 俺は帰らせてもらうからな!」――倫の運命や、いかにッ!!
唐突に転移させられた早稲守は、同じように転移させられ、能力を半分に分け合った宝玉芽を探しながら、テイム(女性・メスが対象)を使って仲間を増やして、増やしまくって、人類の敵になってしまう話。
いつの日か彼は魔王と呼ばれ、自分が人間ではないことを悟ってしまう。
ギャグテイストに仕上げるつもりです。
ある日、仲良し女子中学生四人組である
糀谷 瑠璃《こうじや るり》
春日野 杏奈《かずがの あんな》
桃峰 明日香《ももみね あすか》
鷹原 寧々《たかはら ねね》
は異世界に勇者として召喚されてしまった!?
これは
異世界に転移してしまった少女たちが魔王に挑むかもしれない
そんなお話
あらすじは…あらすじをかくところですよ
なんかたたかったり?するとおもいます
たいへんもうしわけありませんが
おもいついたことをわーってかいてるだけなのでわかんないです
つづくかはきたいしないでね
たいとるのあんをぼしゅうちゅうでございます
旧暦・3598年
神人大戦が勃発し、世界に恐慌が訪れた。
永きに渡る戦争でいくつかの国が滅びゆき、そして新たな兵器『anarchy』という大規模殲滅機が開発された。
それはいくつかの国を滅ぼしたあと、大国である『ウェンシェンティ』が保有する『月』と呼ばれた星をも粉砕、跡形もなく消し去った。
それが星の神々の逆鱗に触れた。
突如天から現れた神の放った熱線が、星の7割の人類を消滅させてさらに土地を腐敗させた。
その影響でほぼ全
ての文明機が消滅。
さらに突如、特別な力を持つ者や異質な耳や歯、翼を持つ者が現れる。
それから約300年後の、星界歴318年
ここ、人工学園都市『フロンティア』は本土や魔族国から切り離された人工島である場所で、ある事件により力を得てしまった時雨 柚楽(ときさめ ゆら)が騒乱に巻き込まれていく。
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おねしょたファンタジー。お姉さんとショタがごはん食べたりじゃれあったり戦ったりもする。だいたいヴァルキリプロファイル。まじめに書いてみると…。凄腕の女魔術師フレイは、獣人の少年奴隷のフェルを連れて旅をしていた。目的は、かつて存在し、いまは神話でしか語られていない神器(アーティファクト)を探すため。神々の力を宿したといわれるそれは、残滓でさえも人の世に多大な影響を与える。大抵は悲劇を産むだろう。
転生したけどチートもない奴隷も買えないそんなドン底から大逆転の成り上がり!!!!
を目指して努力する等身大冒険物語
5歳にして突如前世の記憶を取り戻した少年カイ。
これはあれか?あれなのか?前世でうだつの上がらなかった男が俺TUEEEのチートでハーレム築いちゃったりするあれですか!!??
この物語は自分の事をチート主人公だと勘違いしていた平凡な男カイと、英雄に憧れた少年少女達が共に切磋琢磨しながら英雄を目指し冒険
する。そんな物語
この作品はカクヨム様にも掲載しています。
URLはこちら
https://kakuyomu.jp/works/1177354054917786828折りたたむ>>続きをよむ
世界最初の3DMMORPG『ファンタジーテールオンライン』は、30年という長い年月を経て大量のコンテンツを抱えながらサービス終了した……はずだった。
およそ27年もの歳月をかけて育てた上げたロリータファッション幼女『アリスホイップ』のプレイヤーは、そのキャラが所属しているギルド『空の花園』のメンバーが残した大量の遺産と共に、未知の異世界へと誘われる。
1990年辺りからインターネットが普及し始めたと言われているので、少なくともこ
れを書き始めた2019年より少し未来という設定のお話です。折りたたむ>>続きをよむ
8859位 羅刹
羅刹という少年の話
人から与えられた命と力。どう生きるのか。
攻撃魔法より、支援魔法の方が有用視される世界。
魔獣を倒す討伐者として働く、時代遅れでロマン主義のグレンは攻撃魔法をこよなく愛していた。
ある日、討伐者本部局から急な呼び出しがかかり半ば連行されるようにそこへ到着すると、攻撃魔法嫌いの支援魔法師とタッグを組めと命令され……!?
*メモ帳の中で長らく眠っており、読み直すと意外と面白かったので供養のつもりで投稿しました。
続きは気が向けば書きます。
*R-15は保険です。際立った残酷描
写もあまりないと思います。折りたたむ>>続きをよむ
何もかも全てがリセットされながらも記憶に残った文化をマネた世界。ユビキタス。
UW1656年。7月25日 戦争が勃発した。リセットされてから戦争になったことのない世界。
最も繁栄していたアルステートは、三か国から攻撃を受け陥落した。
これにより家、親友、国。これら全てを無くした主人公シンは、死に際の親友に話さない女の子を託され国の使用人アズマと共に襲撃した国の一つであるゼランデュに連行される。のちにその子にノアと名付け、せめてノアが笑っ
て過ごせる世界にしようと考えた。
そして成り行きで聞いたことのない悪魔クラリーノと契約し、運命を選ぶ「選命者」となったシンが
戦争が起こった理由、ノアの持つ宝石の意味を解き明かしていく。
この作品は、2020年8月3日~31という短期間で書かれた物語です。荒い面がありますがご理解いただけますと幸いです。もし続きを書くとしたらかなり期間が開いてしまうと思います。
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かつては無数の妖精が楽しげに飛び回っていた『妖精の森』。いつでも春の陽気に包まれていた妖精の森は、いつしか死霊の支配する冬の森へと変わってしまっていた。冬に抗う事のできない妖精は永い冬に耐えられずに眠ってしまい、冬は何十年も明けずにいた。
そんな森に現れた一人の聖女。彼女が一歩進む度に森の冬は終わりに近付いていく。彼女は森の中心へと辿り着き、そこで待っていた一人の妖精と何を語るのか。そして二人は何を望んでいるのか。
世は、魔王が暴虐の限りを尽くす暗黒時代。
魔王を倒す“勇者”となるべく修行を積んだ少年・マイトは、魔王軍と戦う王国騎士団に入るため、西の大陸へと旅立った。
しかしその途上、嵐で舟が転覆してしまい……!?
これは、ありふれた英雄譚になり損ねた、勇者を目指すはずだった少年の物語。
勇者を崇拝するこの国では勇者は絶対の存在であり、勇者であるアルデラから嫌われていたシルスナは迫害に近い形で家族・領民からも罵詈雑言を投げかけられ国を追い出されてしまう。
しかし、真の勇者はシルスナであり、彼は隣国のエスバー共和国でどんどん名をあげ英雄として名を馳せていく。
一方、ジルフィール王国は事業者としても有能だったシルスナを失い。衰退の一途をたどっていくことに・・・
これは、国を追放されたシルスナが自由に生きたいと思いつつも、色ん
な人を助ける英雄譚。
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ごく普通の学生である中山淳は今年東京から田舎へと引っ越して高校デビューを果たした。季節は夏、授業中に学校の窓ガラスから見えた光を追って学校の裏山にある建物へ辿り着くと、そこには自分を天使とだと名乗る変態がいた。※この作品はノベプラでも投稿されています。興味のある方は是非読んでもらったら嬉しいです。
私たちは魔法のない別の世界に行きました。 私たちは自分たちの能力で生き残りますか?
ある日、模倣師と言う謎の職業を言い渡されたクロード。
その職業の珍しさから勇者パーティーに加入するも、役に立ててない事から
ダンジョンで囮にされた。そこで彼が出会ったのは…歴代の英雄だった!
彼らによって鍛え上げられたクロードは最強へと成り上がる!
【異世界テレビ】って知ってますか?
人生、まずまずの
サイコパス気質の社会人が
【異世界テレビ】
と名乗るモノに勧誘されて冒険する物語
基本コンセプト
主人公=ギャグ その他=シリアス
※ハーレムものではありません。
同時にカクヨム様にも掲載してます。
3年くらい前の某小説大賞で4次選考に落ちたものです。
怪物料理なる料理を作る主人公が、竜専門の猟師や旅の商人と出会うお話になります。
世界観は「異世界」となりますが、異世界転生や転移、チート無双やハーレムといった展開はございません。
長編小説を無理やり切って繋げているので、回によっては長すぎたり、短すぎたりするかも知れません。
既に完結していますが、評判が良ければ続きを書きます。
恋人を殺された復讐のために謎の黒い騎士を追う主人公は、道中で魔物に襲われていた荷馬車を助ける。
生き残っていたのはただ一人の少女のみ。
奴隷の檻に閉じ込められ運ばれていた少女は〈魔女の器〉と呼ばれ、忌み嫌われる存在だった——。
主人公の失われた過去。奪われた恋人。黒騎士との因縁と目的。
人の敵たる魔女。
絡み合う因果に翻弄される〈魔女の器〉たる少女の行く末。
愛と憎しみ、魔女を巡る物語。
・10万字もいかないと思います。
・タイト
ルは変わるかもしれません。
・完結は必ずします。折りたたむ>>続きをよむ
かつては世界を支配していたエルフ族。
しかしその地位は人間族に譲り、今では小さな自治区を治めるのみ。
舞台はエルフ自治区「ホー」
主人公はショルトカ元王家の女の子「ヒトゥリデ」
この物語はエルフ復権を目指して奮闘する、ひとりの少女の……
なんて壮大な話ではありません。
ども、ナレーション能力者の栗原テルオです。
そう、この物語はヒトゥリデ・ショルトカの趣味のおはなし。
猫耳が似合う方法を探す物語です。
なんじゃそりゃ。
学園物かと思
いきや、冒険もバトルもしっかりやりますのでご安心を。
さあ、間もなく開演のお時間で~す。
※この作品は「ノベルアップ+」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
信仰心が、そのまま力・能力になる世界。
あらゆる信仰の自由が廃止され、信仰を強制・管理される時代。
何を信じ、何を見るか。誰を信じ、誰を嫌うか。
性別、種族、信仰をも超えた物語。
※R2.7.14追記
携帯から文章一部修正、PCがまだ使えないので携帯で次話作成中
※R2.5.15追記
書き溜めていた続きを含む本文を保存しているPCが故障中の為、着手困難です。
継続はします。
【始めに】
また話によって以下の記号が出てきますが、視点の変更に伴う目印となります。(同一視点が続く場合は記号は無し)
【三人称視点】
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◇◇◇
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-
【一人称視点】
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◆◆◆
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裏の世界で「護り屋」を生業とし、「門番」の異名でその界隈で知られる男、牧島アンドレイ。
依頼を終えた後見かけた女性の依頼を受けると、その女性は「自分は異世界から来た」と言う。
疑いの目を向けるアンドレイの前で苦しみだす女性の為にやむなく彼は剣と、魔法、魔物の存在する、自分が今までいた所とあまりにもかけ離れた異世界、『エクスィゼリア』に足を踏み入れた。
全く異なる世界の中で戸惑いながらも、彼は今まで通り依頼をこなしていく。
その世界には人により発動、所持する数が異なる能力【アビリティ】が存在し、
アンドレイにも様々な【アビリティ】が備わっていた。
HPアップのアビリティが最大で付与されていることから「盾役」としての役割にあたるかと思われたが、彼のアビリティはあまりにも従来の「盾役」とはかけ離れた性能だった。
その中にある、この世界で唯一彼だけに付与されたアビリティ
【ペインバック】
それは受けた痛みを攻撃力に変換して一撃に込める能力。
そして彼が持つ全てのアビリティは、まるで彼が敵の攻撃を受けることを前提に組み込まれているように思えた。
それは彼の過去に起きた出来事と、今の護り屋としての彼のスタイルを示すかのような、哀しいアビリティ――。
依頼を受け国を周り、護り屋は何を知り、何を見るのか、そして何を失うのか。裏社会に生き抜いてきた者の異世界冒険譚、ここに開幕折りたたむ>>続きをよむ
魔王を倒した五英雄のうちの1人、カルロスの子供ミラルカには才能が無かった。しかし、父や周囲の人からの期待は大きく、それに応えるためにミラルカは血反吐を吐くような努力を重ね、第二の英雄世代と呼ばれる天才たちに並ぶ力を手に入れる。15歳になったミラルカは王立ルトリア学園に入学する。最初こそ長年の努力の成果で学年上位の成績を維持していたが、やはり才能という壁は大きく、3年生になる頃には学年最下位になっていた。それにともない、周囲のミラルカに対
する評価も落ち、ついには『出来損ない』と呼ばれるまでようになった。だが、3年生に進学して一週間ほどたったある日の夜、今までの人生を大きく変えるある出来事に遭遇する折りたたむ>>続きをよむ
何時からか、勇者と魔王のはこの世のどこでも存在し、
魔王が居るから勇者が誕生するのか?それとも勇者が居るから魔王が誕生するのか?
幾との時代を超え論争されるが・・・・・なに一つも確証されてない。
なぜなら、我々自体が本当に存在をしているかを証明をできないからだ。
------------魔王討伐までのサクセスストーリーのしおり--------------------
世界に歩き方
どうか人々の危機を救ってくれ
旅に国が全力でサポートをする事を約束する
\ \\
その為腕の良い冒険者をそちらに寄越す
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ある一人の少年がいた。
彼は両親と暮らしている普通の少年だった。運動も、勉強も、普通だった。けど、彼は両親と幸せに暮らしていた。
だが、ある時、彼は選ばれてしまった。ただそれだけで彼の人生は変わっていく。悲しいくらいに。
帝王竜、その名のとおり竜族最強の力を持つ種族。その最後の生き残りであるドヴェルグは、現代日本の男性が転生した存在だった。転生する際に可愛い小動物にしてくれと願ったのだが、手違いで最強のドラゴンにされてしまったのだ。「次はちゃんと小動物にするから」と言われたものの、帝王竜の寿命は短くても一万年。とてもじゃないがそんな長い時間待っていられない。「そうだ! 俺を倒せる強い奴を探そう!」そう考えたドヴェルグは、負けるために強者を求めるが、なぜか
絶対強者と認識されてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ
―あなた…神様になりなさい!―
しょうもない理由で亡くなってしまった大塚里海。
そんな中で唯一の救いの手はまさかの神様?!
特典にどてんばな異世界生活。
個性溢れるキャラたちのハイファンタジー物語
碧石の国で一番の冒険者として知られる『荒野の支配者』。彼らは解散の機会に向き合わなくてはいけなかった。仲間の一人であるドワーフのガラムレッドが、故郷で若者育成の任に就くことが決まったからだ。
その祝賀会の帰路、残りのメンバー四人が乗った船で、荒野の支配者はある男から依頼を持ち掛けられる。船に乗っている殺人鬼『闇夜の悪魔』を捕らえるのに協力してほしいという内容だった。引き受ける四人。
しかし、その晩に不可解な殺人事件が起きる。犯人は誰なの
か。そもそも、犯”人”ではなく、悪魔の仕業なのか。逃げ場のない船の上で、命が一つまた一つと刈り取られていく。折りたたむ>>続きをよむ
人の胎を占領する事でこの世に生を受けるゴブリンという、その特性上、他種族の雌を攫っては孕ませるという行為が日々の生活の中で不可欠であるが故に嫌われる種族のお話。
名門魔法使いの家系に産まれたエマは、容姿も魔術も全て【平凡】。そのせいで、学院でも笑いもの、家族からも蔑まれるような生活を送っていた。学院卒業を間近に控え、自分を知らない場所で魔女としてやっていくことを決めたエマの元に、オスマン伯爵から専属魔女の雇い話がくる。だが、オスマン伯爵といえば魔法使い嫌いで有名な人物…。自分のやりたい事をみつけたエマは、伯爵からの話を断ろうとするが、彼女の両親が許すこともなく…。
とある場所で目を覚ました自分。どこかは、分からない。自分に関する記憶だけがストンと抜け落ちている。
過去の友人から宛てられた手紙では、好きに生きろと言われた。ならば、自分は、静かに暮らしたい。幸い、火の粉を払う触手はある。寿命もある。
魔王?そんなもの知らない、勇者君、邪魔だから退いて。街の危機?勝手に滅んでいろ、領主さん、別に英雄なんかじゃなくていいから。盲目の死神なんて二つ名も要らない。自分は静かに暮らしたい、よって厄介ごとはいらな
いのだ。
*毎週土曜or日曜更新。気が乗ったら2話出します。
*カクヨム様にも投稿しております
*タイトル迷走中折りたたむ>>続きをよむ
佐治臼 流が亡くなって、異世界に転生させられるお話。
ヘタレの新木くん (独身導帝)がフシギ世界でねんきんせいかつをおくる話です。
あんまり深く考えて作ってないので、 (カガク的な)用法要領が違っていても、あまり気にしないで下さい。 (少なくとも作者はぜんぜん気にしません。)
魔術研究機関選令門の指示で遂にゲーム世界内へ転送された小春うさぎは仲間の若き魔術士達と皇若葉を覚醒させるため、ゲームメイカーのエドハリとアニャンの誘導で、一族の秘宝の探索へ向かう。選令門とは別に既に秘宝を狙う謎の人外の軍勢もその秘宝を狙っていた。うさぎ達が転生されていた隙に乗じて、現実世界ではゴーストと呼ばれる謎の暗殺者が仮睡状態で無防備となってうさぎの命を狙っていた。うさぎの命を守るべく、世界の防衛力である皇剣吾とゴーストが遂に対峙す
る。折りたたむ>>続きをよむ
社会の底辺から救国の英雄まで。
冒険者とは名ばかりの魔物退治に薬草採集。夢破れて落ちてくるものもいれば、夢を叶えに這い上がるものもいる。
冒険者。
ああ、冒険者。
されども冒険者。
いつかは冒険したいと願いつつ、安定した収入と社会基盤に誘惑もされる。それが冒険者。
祖母が獣人である狩人の少女は、田舎では割りとありそうな理由で故郷を飛び出してカリスと名乗る。特に目指すものもなく冒険者になってしまったカリスは、戦闘力や冒険者としての地位
と引き換えに婚期と女子力を喪失した美人冒険者チームに拾われることなる。
※作中不快な表現が複数出てきますのでご注意ください。
※本作は拙作薬師ジェイムズシリーズと共通の世界観と登場人物ですが単品の物語として成立している可能性があります、また勢いで書いた作品のため設定の矛盾があるかもしれませんがスルーしていただけると幸いです。
※なろう含めてネット上あるいは書店には様々な物語があります。どれかひとつでも皆様の心に充足と幸福が届くよう、一人の書き手として願うばかりであります。
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これは十二の剣を持った十二人の少女と、剣に取り憑かれた少年の物語。
とある国の風波アキトは引きこもりに神経を注いでいた。ニート神に認められ異世界に召喚され、最強スキルを手に入れ最強主人公に? 引きこもりをしたいのに色々な事件に巻き込まれていくのであった。
ミーチルちゃんミーチルちゃん、あなたは、きっと…
……幸せの妖精は、人を幸せにするわけじゃない
人にいっときの幸せを渡すだけ
40年前に生まれたスキル「次元壁」についての紹介用パンフレット。筆者はスキルを生み出したイシカワミツル。かつて世界の半分を覆った「魔の森」を切り開いたスキルの説明。
異世界へ転移した相沢真一。
彼は、目覚めると邪神の前にいた。
妙にフランクな邪神に聞かれ、
彼はこの世界に来て、自分がどうなったかを語りだす。
※漢字が多くなるかもしれません。
主人公、そのスキル共にチートです。ご注意ください。
大災害に巻き込まれ、途中で渡航事故に遭い無人島に遭難したモブ的腐男子の鼓草紫雲英。とりあえずスマホを弄りながら無人島サバイバルを始める。バッテリーなら腐男子の嗜みとしてモバイルのが沢山あるし電子書籍バンザイ。そうやってダラダラ無人島生活をエンジョイしてたらある日獣人の少年と青年、チャイブとルピナスを拾う。え、BL降臨じゃね。つーか異世界じゃね。え、島の外?怖いのでお断りします。充電なら雷魔法があるじゃん。
そんな風に思っていた時期がおれ
にもありました。島にも怖いことってあるんだなあ。でも、おれ死にたくないし。二人に死なれるのも嫌だし。だからさ。
「__おれのために死んでくれ」折りたたむ>>続きをよむ
ーー何人足りとも踏めない場所を、人は頂点と呼んだーー
この小説は"ハーメルン"様にも投稿しています。
また、投稿済の短編「踏み台が己を自覚した結果w」
の連載版です。その為、1話目は殆ど同じになっています。
世界は危機を回避する為に勇者召喚を行った。
ーーーとある学校。4時限目が終わり突然光り輝く教室。目を開けると知らない部屋にいた。皆様は勇者だと言われた。とりあえず給食前だったから食事を要求。
頼れる先生とクラスメイト達と共に笑い、泣き、喜び、怒り、悲しみ、楽しみ、いろんな経験をしていく。
ありふれた異世界転移、勇者召喚ですが、チート能力はありません。異世界の人達より少し成長(レベルアップ、スキル取得、スキルレベルアップ)が早い、少し
だけ身体能力が高いだけ………勇者だからね。
そんな勇者の先生と生徒達の物語です。折りたたむ>>続きをよむ
主人公があれやこれややらかした結果
異世界に転生をしたが脆弱なモンスターだった為
他者に寄り添わなければ生きていけず。仕方なく寄生虫ライフを満喫する。
はじめて小説を描き投稿しました。
手に取っていただければ幸いです。
成人の儀式の時、この世界では職業の鑑定が行われる。その儀式で幼馴染のリムルはSランク職業、「剣聖」だということが発覚した。
しかしラントはと言うと……
Fランクの最底辺職業、「フラグ建築士」だった。
そしてその事実にラントは絶望していたが、
ひょんなことからギルドに登録することになる。
その時に初めて受けた依頼は、薬草取りだった。
しかしなぜか虹薬草を大量にみつけ、
最強のアンデッドと言われているリッチを顎を一発殴るだけであっという間
に倒してしまう。
「顎を一発やったら消えましたよ。案外弱かったです」
本人の知らない間に最強の剣聖をも凌駕する圧倒的な力を手に入れていたのだった。
【基本毎日更新】【カクヨム様でも連載中】折りたたむ>>続きをよむ