小説家になろう 勝手にランキング
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ハイファンタジーランキング 9101~9150位
甘やかされて育った引きこもりの三男坊グスタフは、ひょんなことから家出をしてしまう。
今まで自宅しか知らなかった青年が家の外に出て見識を広めるお話。
駄文で失礼します。
ある少女?が様々な人と出会い成長していくお話です。
現代に『絶望』した主人公が、異世界に行き、自由に生きようとする話。
舞台は異世界。様々な種族が生き残るために大国についたり、反乱を起こしたりしている。
そんななか、世界を作った最強種族であるドラゴンの一人、遊び人のドラゴンが弱い者に恩恵をあたえるため、洞窟やダンジョンなどで試練作り遊んでいた。
この物語は、《予言》に導かれ、最弱の種族《人間》のお姫様が恩恵を得るために入った洞窟の奥で、主人公と出会い物語が始まる。
『支配者』のスキルを持つアルスは今日もダンジョンへと潜る。新たな仲間、経験値、金を得るためにーーーーそして、元いた世界へと帰るため!
今アルスの、のんびりまったりほのぼの気儘なダンジョン探索の幕があける。
えっ!? ハーレム? でも、これはハーレムと呼んでいいのか......支配者さんの日常は色々と悩み多いようです。
3年前、雑誌の優秀賞を飾った小説『現代奇譚』を書いた綿貫 隼人。出版も予定されていたが胃潰瘍が原因で取りやめに。
19歳になった隼人は文学部に進学し、小説家を目指していた。しかしなまじ幸福を味わってしまった彼は自分の作品が認められないことに耐えきれず河へと身を投げてしまう。あまりの苦しさに水面から顔を出すとそこには赤で統一された城下町が広がっていた。
魔法の威力が語彙力に依存する世界で隼人は圧倒的な魔力を手にするものの、彼の願いは勇者に
なることでも、魔王を倒すことでもない。それは小説を書くことだった。
2作目ですが続きではないので前作を読まなくても楽しめるようになっております。折りたたむ>>続きをよむ
地球にいる人種は人間しか居ないと思われてたしかし人種はもう1つあったそれは魔術師だ。 魔術師は人間に対して戦争宣告をして戦争を始めた、しかし圧倒的魔術師の方が戦闘能力が強く人間側の軍はどんどん減っていき15歳から上の人たちも参戦しなくてはならなくなるまで押されていたその中の1人17歳の青木はある軍隊に配備されたが、青木以外は魔術師によって全員死亡してしまった、しかしある同じ軍の男の人と会いその人と基地に戻る途中…
事故で片足を喪い、生きる意味を見失った少年、カゴハラ・クニカは、たわむれに自殺の真似事をした結果、誤って本当に命を落としてしまう。「死にたくなかった」と後悔するクニカの前に異端の神が現れ、クニカは少女に性転換させられた挙句、異世界へと落とされる。住民がロシア語を話し、異端のキリスト教が信仰される亜熱帯の異世界“キリクスタン”では、突如として降り注いだ“黒い雨”の災厄により、崩壊の一途をたどっていた。
クニカは、自分を助けてくれた少女
、リンとともに、生き残りをかけて“救済の地”ウルトラを目指す。そんなクニカの前に立ちはだかるのは、徘徊する異形の群れ、街を支配するギャング、謎の軍隊、人びとの相互不信に、最後にして最大の“嘘”だった――。
これは、生きる意義を見失ったひとりの少年(少女?)が、遍歴の旅を通じて、生の価値、生を超えるところにある価値を見出していく物語である。全50話。200,000文字弱。折りたたむ>>続きをよむ
平和の歴史を歩んできた王都マナンカの城が突如轟音に包まれた。
轟音とともに現れたのは、一枚の壁だった...。
マナンカの兵士グンと隣国タキの兵士ソルジはその壁の警戒任務を命じられた。
異世界に転移したらしいけど・・・能力が水素操作って何?
科学文明がほとんど発達しておらず魔法が発達した世界においていらない子扱いされたある高校生の英雄譚ではなく旅行記。初投稿です。拙い文章ですが読んでいただけると幸せです。
バーテンダーであるイカイは、今日も来るかわからないお客様をグラスを磨きながら待っていた。イカイが働く酒場「エスパシオ」にはとある条件を持つ者しか入ることは出来ない。そのため、何日もお客様が来ないことも珍しく無く、イカイは何時も暇を持て余していた。お客様の出入りを知らせるベルが鳴り、イカイは目線をそちらへ移す。「いらっしゃいませ。エスパシオへようこそ御出で下さいました。こちらの席へどうぞ」。そしてイカイの仕事が始まる。
魔法を使うアニメやラノベを見て、ふと思ってしまった。
現実で、魔法の詠唱呪文を唱えると恥ずかしい行為になるのではないかと。
ひょんなことから逢魔が時の時空の裂け目に飲み込まれた神城勇侍は
気がつくと異世界に転移してしまっていた。
偶然知り合ったナイスバディーなお姉さんエリスから
その地では神・魔・人の3つの属性から1つを選び登録しなければいけないと教えられる。
父から勇ましい侍のように育つようにと名づけられた勇侍は
人間族として勇者をめざそうとするものの
自らの意に反して魔族に登録してしまう。
本意ではないものの魔の頂点=魔王をめざしての冒険がはじまる
!折りたたむ>>続きをよむ
ある存在から強力な能力を貰い異世界転移転生した男の物語(完全フィクション)
前作″ウサギの賢者と新人兵士のアルスくん″の出来事の後。
ウサギの賢者の魔法屋敷に、国王勅命の「監査」依頼がくる。
「人攫いに関わった貴族の処罰の報告を受けたのだが―――」
その報告に眉をひそめるウサギの賢者。
報告の真偽を確かめる為に、『ウサギの賢者』になってから初の出張旅行。
そして、それには旧友グランドールと弟子のルイとご一緒する事に。
お星さまからの保管&避難。
地下迷宮の最下層には主が住んでいる。
主の命令より迷宮各所に配置されたスライム達は日々、倒された魔物や捨てられた瓶などのゴミを体内に取り込み、清潔にしていた。
その反面、日々繰り返されるスライム達の討伐で徐々に個体数を減らしていた。
だが新しく生まれた一個体は特殊能力を備えていた。
与えられた複数の能力が特化している個体、ポイズンスライムだ。
そのスライムは新個体ゆえの興味本位で冒険者を追いかけ、次第に恐れられる存在となるとはま
だ誰も知らない。折りたたむ>>続きをよむ
コンビニで今週のジャンプを買って帰るだけだったのになんか目の前で村がゴブリンに襲われている
ところなんですけど。
これからの人生、それなりに生きて死ぬつもり
だったのになぁ。しかも、ゴブリン足速いし、
どうなってんの?
投稿するのは、初めてなので面白いかは、
分かりませんが、良ければ感想や
意見などください。出来るだけ早めの投稿を
目指します。
あ、本編は完結してます。
どうせなんで、外伝でも書いてみようかな?
2023年10/31 通称、真逆のハロウィン
悪魔祓いであるべきこの日に、ダンジョンが世界中にできた
その80年後、主人公の宮原翔は、この春、魔法士朱雀高校へと入学…する前にダンジョンに連れてかれ、先が見えない崖の下へ突き落とされる
目を覚ますとそこには圧倒的な魔力をもつ化け物
そいつは、自分のことを神喰らいの狼、フェンリルと名乗った
『へーえ、お前召喚士か。どうだ、俺を眷属にしないか?向こうの世界へ連れてってやるぜ?』
「え?」
『だ
ってお前ものすごくうまそうだし。お試しでちょっと食っていいか?』
「はぁああああ??!」
これは、
劣等生から最強へ歩み始めた
トラブルメイカーの物語
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人間から存在を捨てられた動物達は、稀にとある場所に流れ着く。そこが私とサタの住む世界の狭間だ。たいていここに来る動物というものは、来てからもその命は長くない。長くないからこそ捨てられたのか。捨てられたからこそ短命になるのか。
...けれどいつもの何でもない日に、ひとりの少年が迷い込んできた。
ただの少年ではなかった。
全ての記憶を手放して、背中の翼さえも、元の世界に置いてきた異形の生き物だったのだ。
俺window7なんだけどなんでか知らんが異世界転移して人になっていた。
なぜかPCとしての機能は頭のなかで使えるし、
この異世界についての情報もリアルタイムではいってくるし。
その情報によるとこの世界は魔王に支配されているらしい、
こうなったら最強の知識と計算能力で魔王を倒し平和を取り戻してやる。
基本万能最強の龍王様の無敵な少女と過ごす日々。
タイトルに意味は特にありません(白目)
※更新:不定期 停滞気味 ほんとごめんなさい
現在この物語は更新を停止しています。物語の続きは、新タイトル『異世界にいったら能力を1000分の1にされました』に掲載していますので、どうぞ下記のNコードまたはURLで検索してください。
N2600DJ
http://ncode.syosetu.com/n2600dj/
決戦の末、乗っていた重巡洋艦を撃沈されたエルムは、嵐の海を漂流するうち意識を失う。
やがて意識が回復した時、彼は見たこともない巨大な戦艦に乗っていた。
乗員の姿が全く見えない艦内を、彼は人を探してさまよい歩き、やがて激しく波をかぶる艦首にようやく一つの人影を見る。
その人はこれまで彼が出会った事のある、どんな女性よりも美しい容貌を持っていた。
名前を尋ねる彼に、女性はその名を答える。
「私の名前は……陸奥」
平凡な高校2年 萩田獅音 は妹の音兎と共に異世界転生を果たす。世界で比肩する者はいない身体能力と魔力で無双ハーレムする。基本的に苦戦なしで戦闘はおおめですがサクサク進みます
尚、駄文のため暇つぶし以下でお読みください。ケータイ投稿なので色々できない部分もあります
主人公ハルトは現実世界では平均値以上の高校生活を送っていた、だが友達の誘いで学校の七不思議である異世界転生魔法陣を起動させることに!?
そして目が覚めた時には異世界に。そこからハルトの冒険が始まる。
2018/10/14 更新
◆設定集にファンアートを追加しました◆
ある日、世界から突如【死】が消え、生命は【不死】となった。
崩壊するヒエラルキー、加速する食糧不足…。
死者の出ない不毛な戦争が続き、疲弊した各国は代表を選抜する。
選ばれし24人の精鋭は【死の概念】が消失した原因究明のため旅立つ。
それは、神話となる物語の序章にすぎなかった……。
異世界転移する事になった男が生きたい様に生きる話。
○作者は素人です。内容と文章力に期待しないで下さい。
○当作品は趣味です。更新は不定期です、催促されてもこたえられません。
○当作品は手探り状態です。予告無く内容の変更を行うことがございますがあらかじめご了承ください。
今より100年以上も昔、世界は冒険者たちで賑わっていた。
冒険者たちは、大陸より海を挟んだ先に広がる未開の地、そこにまだ見ぬ伝説を求め旅立って行く。
しかし帝国は突如、冒険者という職業の一切を禁じてしまう。冒険者達は例外なく犯罪者となり、日に日にその数を減らしていった。
その後帝国からは、「未開の地には何もなかった」と公表され、未開の地は|空っぽの大地《ホロウ・グラウンド》と呼ばれるようになり、人々の関心も薄れていった
。
そして現在、自らを冒険者と名乗る一人の青年ライナ。18歳となった日、彼はある誓いを胸に、偉大な冒険者になるため未開の地へと旅立つ。
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i have no name
ファンタジー
ハイファンタジー
主人公は無自覚なまま前世記憶の断片を語るが、それを理解されることはなく、周囲から変な子供だと思われていた。そんな彼は父親から祭祀舞の指導を受けて稽古をする毎日であったが、ある日、狼人種の姉妹と出会い仲良くなる。
彼女たちには願いごとがあったのだが、それは叶わずにいた……。
これは国を変える妖精の物語。
セイントクロスとステビアという2大英雄をなくしてのち、庭国はビースト相手に劣勢の戦いを繰り広げていた。
セイントクロスのあとを継いだのがクローバーという王女だったが、クローバーは自分に総司令官としての器量がないということを知っていた。
そんな時目にしたのが当時庭国で最強と言われていたザナルヘイムを一撃で抹殺した竜胆という妖精だった。
この戦闘を見たのち、クローバーは竜胆を貴族しか入れない中央軍に入
れる決意をした。
貴族達から猛烈な反発を受けるものの、竜胆の天才性と合理主義が庭国の腐敗を正す推進力となるが……。
これは竜胆という妖精が、庭国を建て直しエクスファリア入りするまでの物語(戦闘や魔法、そして軍事活動が話の主軸になります)。
ちなみに、エクスファリアが何かは物語の最後で分かります。
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「蒼月の日」を巡る騒動から数か月後。
穏やかな時が流れたいたフェルナント国に蠢き始める一つの不穏な影。それはじわじわと街を侵食してゆく──…。
1部の続編となります。また、1部の登場人物が引き続き登場します。
姓は九頭竜、名は一。
おとめ座生まれの二六歳。職ナシ学ナシ帰る家ナシ。
見た目麗しの美少女な彼だが、《隠の竜》の通り名を持った裏社会の住人である。
ある晩、彼が囮の依頼をこなしていると、不思議なオタクと遭遇する。
オタクの挑発にまんまと乗ってしまった一は、為す術もなくオタクの手に落ち、気付けば見知らぬ土地にいた。
遥か上空に小島が浮かび、魑魅魍魎が跋扈するそこは、人の常識が通用しないファンタジーの世界であった……。
現実主義なアウトロ
ーが異世界を舞台に、逃げて隠れて生き延びる!
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財力と欲望を腹に持つ者達に 八代瑛太 はオークションの商品として召喚される。
時に、こう答える人がいる。「何処にでも居る様な奴である。」だがしかし、どこにでも居ない様な奴とはどういった人物を表すのだろうか?天才か?変人か?正しい答えがなく、誰もが答えを持てるような問題ではあるが、もし、答えるのであれば、きっと、こう答えるだろう。「そこに居る人物、又は、人物たちが、生きている中で記憶を軽度にさらった中で該当する人物がいないというだけの人物である。」と、
今回の主人公はとある口癖を持つ人物である。
これは、周りの人物に「いや、ねーよ!!」と言われる主人公の話である。
大体、適当な作者書く作品なので、期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ
気づけば赤子になって森の中に放置されていた睦月は、この世界でも希少な召喚能力を得ていた。何がなんだかわからない。しかし生き延びるために彼は力を行使する。呼ばれるは異界の住人たち。人間や精霊に猫、はては妖怪といったあくの強い使い魔たちの助けを受け睦月はこの世界で生きていく。
目がさめるとそこはダンジョンだった。気づいたらダンジョンマスターになっていた男が自分だったら絶対入りたく無い最悪のダンジョンを作りながら掲示板でお話ししたりするお話
とある時代。とある村に少年と少年の妹がいた。二人が暮らしている村は皆仲良く、慎ましくも幸せな暮らしをしていた。
しかし、突然起こった『悲劇』によって少年と少年の妹を残して跡形もなく消えてしまった村、村人達。しかも少年にはある変化が起こった。
時は流れ数年後。少年は青年になり、少年の妹と共に若者となっていた。旅をしている中、突然『ストーン』を使った手紙が送られてくる。
その手紙が二人の人生を180度も変わることになるキーだ
った。
『悲劇』について調べている女性、便利屋«ブラッティ»のマスター、サクラ。
襲いかかる魔物。突如光る護り石。
そして一人ひっそりと暮らしている謎の少女__……。
__この物語は伝説となりて語り継がれる……__
尚、キャラクターのイラストは投稿して、貼らせて頂きます。たまに挿し絵を入れようと思っています!絵のバランスが悪くてもご了承くださいますよう。折りたたむ>>続きをよむ
近くに汚い湖があるとある村に、井戸ができた。
そんな井戸の水はおいしいと評判に!
そんな井戸を取り巻く村の事情と、井戸の底にある秘密。
時は21xx年。
人間の営み全体が自動化され、人類は時間を持て余していた。
自動車は完全に自律移動し、高級店以外は、ロボットが接客する。
人類が娯楽に飢えていたそんな時、異世界の存在が科学的に立証された。
そして、このニュースは世界を駆け巡り、ありとあらゆる可能性を求めて研究がなされた。
その結果、並行異世界を自由自在に作成し、人々を送り込む術を得た。
つまり、どんな願いも異世界で叶えることができる。
例えば、
1. 彼女と別れ
たことをなかったことにする。
2. 宝クジが当たる。
3. 一国の国王として君臨する。
などなど、様々なことが可能である。
しかし、一部の特権階級によって、悪趣味なデスゲームという名の娯楽に変貌してしまった。
この物語は希望と欲望が渦巻くデスゲームである...折りたたむ>>続きをよむ
千年以上にわたり長い戦乱が続く大きな大陸は、古い歴史書を紐解いても
統一された記録はない。いくつもの小国が乱立し、力無き国は消えていった。
長く続く戦乱に人々は疲弊し、いつしか統一王を望むようになった。
いつの日か、統一王が大陸を統一し、戦乱を終わらせてくれると。
それは、たたの夢物語なのかもしれない。
不定期連載です。
更新日は決まっておりません。
途方もない地平の彼方に、レドはあるものを発見する。
主人公のゴロリ(39)は雷に打たれ、死んでしまった。神はゴロリ(39)の死は間違えだったと許しをこう
ゴロリ(39)はそんな神をSEKKYOUする。神にうんざりされたゴロリ(39)は異世界に飛ばされてしまった
盗賊ですら怖れると噂される森の奥の屋敷へ、とある事情で行くことになったミシェル。彼女を出迎えたのはとても風変わりな執事だった。
ハートフル(?)ラヴコメディの洋風ファンタジー
/全13部で本編完結/ ※自サイトで公開しているものと同一です
二頭の竜が引き、幌車と箱車が連結しているという変わった車で旅をするジクウは行く先々で気に入った人たちを(宿屋しんせかい)へと誘っていた。
これはそんなジクウが巻き込まれたり、巻き起こしたりするお話しの数々である。
※タイトル通りプロトタイプです。いくつか変更を入れる予定です。
しかし、せっかくある程度書いたし、エタらせるのも勿体ないので投稿することに決定。
少年漫画雑誌で良くある連載前の読み切的な感じで楽しんでもらえれば幸いで
す。折りたたむ>>続きをよむ
死んだ者の魂を異世界へ転生させる仕事をしていた、レーニア・シュミルト。
彼女の元へはいろんな魂が寄ってくるが、最近は特に変なヤツしか来ない。
そんなとき、顔は上の下くらいの穏やかそうな青年が来たため、サービスしまくったら
とんでもない事を言い出した!?
※「カクヨム」様との重複投稿になります。
主人公がある店を見つけてそれが何だったのかを
見つける話です
幸運にも、召喚による異世界転移という形で交通事故による死を免れたとある高校の一クラスと担任と副担任と運転手。彼らは召喚の影響により、異世界に適応した体に作り変わった。
しかし、一人の高校生ーー蓮杖雅だけは適応した体にならず、元の体のままだった。
そんな彼は異世界で暮らして行けるように仙人に鍛練をつけて貰うことになった。
鍛練をはじめて一年、漸く彼の物語の幕が上がる。
これは仙人見習いとなった蓮杖雅が異世界で冒険したり酒飲んだり馬鹿騒ぎし
たりする物語である。
ノベルバさんでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ
Dark Revenger
ファンタジー
ハイファンタジー
現代でループを体験していた少年、伊能錦。しかし、その三回目時点で突如異世界クラス転移を強制的に体験することになった。三回のループと元々の性格、そして最初の人生における不運が原因で普通の思考が出来なくなったセルフチートな少年は、無事元の世界に帰ることが……
「いや、小説の続き書くために行き来するだけだけど? 誰が好き好んであんな碌でもない所に帰るか。そもそも、俺グールになったし、なんか魔王になりそうだから帰りたくても帰れねぇよ。帰る気
はねぇがな!」
という訳で、アルミラージを愛妻にし、ゴブリンを従え、巨大ムカデの忠誠を勝ち取り、果ては龍まで堕とす! 他者の技を低率コピーし、謎技術の秘密道具を披露し、現代知識でもゲーム知識でもコピー知識でもないチート知識を駆使してあらゆる敵を打ち破る!
「ひれ伏せ、我が傍らで!」
テンプレと外道が入り混じる、乱奇狂人の異世界生活が始まる!
「……まあ、こんなもんでいいだろう」
俺はカタカタと鳴らしていたキーボードから手を離し、コントロールSで保存してくぅっと伸びをする。
うむ、我ながら惚れ惚れするような短いあらすじだ。特に乱奇狂人。ちょいと語感はしつこいけど、誰もが見ても聞いても「ああ、おかしいんだな」と思うだろう。それこそ小学生から老人まで。
問題があるとすれば……
「ニシキ、『疲労』してるよ。少し休まないとダメ」
「イノウ様……異世界チーレムって幸せですけど本当に大変なんですね」
「ガウガ、ガガァ!」
(ほらほら、愛しのハニーが気遣ってくれてるよwwwwww)
ステータスを見る事ができる『妖精』に人工チーレム主人公、果ては鬼の伴侶に別人格が二桁もいる事なんだよなぁ……ここにはいないけど養父が魔王だし。しかもさらに非常識な連中がいるし。
流石に盛り過ぎてコントロールが難しいけど……ま、物書きの俺が異世界転移なんて幸運に巻き込まれたんだ。
クソッタレな運命に従って全てを書くしか無いよなぁ!
同級生(((……あれ? 俺(私)達は?)))折りたたむ>>続きをよむ