小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 251~300位
よく子どもが何かいいわけをするときに「学校で習っていなかったから分からなかった」という時がみられないであろうか。
なぜ、子どもがこのような言い訳をしてしまうのか、この文章を読んで考えてほしい。
人間の軍事志向の原因を進化心理学の観点から考えてみたのですが、そこで「果たしてその人間の性質と、AIは相性が良いのだろうか?」と疑問が浮かんだので、それについて述べてみました。
いや、いままで秘密にしてたけど、実は『私』は二人いるのですよ。
10年ぶりにマクドナルドで食事しました。
ファーストフードに関する僕の思い出話と、そこで起こったある事件のお話です。
ノンフィクションになります。
お久しぶりです!色々書いてますのでもしよろしければ!!笑
あなたには、キョウダイがいますか?
いないなら、分からないでしょう、この気持ち。
これは、私を猫と描いた物語り。
友達や親友、姉妹や親など、私が一人称で書いた物語りです。
この作品を読んで、キョウダイへの思いが変わればな、と思います。
短編です。
どうぞ、読んでみてください。
オーバーロードアニメ3期へのネットに多い批判への言及です。
貴方は上手い文章を書けるようになりたいですか? それとも上手い絵を描けるようになりたいですか?
はたして、貴方の夢をかなえるにはどちらの方がいいのでしょうか。
これは少年が他人と比べた結果、引きこもりの道を歩んでしまう。
けれど、どう怒ってしまった現実と向き合うのかというのを
ある日突然思い浮かび描いた短編小説である。
ここ最近のなろう批判、批判の批判の流れについて、どちらが正しい、間違っているという事ではなく何故注目されているのだろうか?カクヨムという比較対象を用いて考えてみた。
発達障害(主にADHD)の話です。
発達障害は単に標準から外れてることが社会生活を営む上での障害になっているというものなので、社会とセットの話をしないと意味がありません。
ところが、何故かセットで語られないので本質が見えない話をしている例が多いように感じますので書いてみました。
265位 回顧
視覚過敏なふしのあるわたしは20年前の自分の映像が脳裏をよぎる
10代の自分に笑われたことはありませんか?
もがき苦しみながら培っていくものってなんだろう
もう一度原点回帰する短いエッセイをどうぞ 末筆ですが
夏王朝と弥生人関係なさそうな2つをハプロでつなげてみました。
19歳の自分の体験を、心の機微を描くエッセイ
心動かされたもの。腹が立ったもの。泣きそうになったもの。
いつか見返したとき、自分が生きた道標となることを願って。
カクヨムにても連載中
とにかく、多趣味な作者 るり と愉快な仲間たちが繰り広げるどんでんバライティーの
エッセイになっています!(嘘) w
ほんとは、暇人な作者とその友人がとにかくなんかする小説(?)になっています。
暇〜な時に見てくだされば嬉しいです!
初心者なんでここはこうした方がいいよーとかがあったら言ってくださいね〜!
では。
ヤンデレの意味って知ってる?ヤンキーデレデレの略じゃないから感じた、自分の結論。
日間ジャンル別ランキングで読みたい詩を探していたひなたがふと思ったことです。
2016年の4月の後半に、日本の世界報道自由度ランキングが72位になったというニュースが流れました。ただし、報道規制はそれ以前からあった事は明白です。僕が体験したその事例を述べてみました。
突然後輩に呼び出された俺は、就職活動の攻略本を売るように言われる。
攻略本は無いけど、自分の就職活動で使った攻略方法を少しばかり助言してあげることにした。
実際に自分が何人かの後輩にした就職活動のノウハウ(初級編)をまとめたものを、ただ文章を連ねるのもどうかと思ったため、先輩と後輩のやり取りという体裁で書き綴っていきます。
エントリーシートに何を書けば良いか分からない、自分の良さが分からない、など人に相談しづらい悩みを持つ人に少しでもご
助力出来ればと思います。折りたたむ>>続きをよむ
タイトルの通りです。魅力的な悪役の作り方を簡単にまとめました。
仮想都市を妄想しながら眼前の現実空間を消し去ろうとする日々の戦い
東京カルチャーカルチャーで出会ったカメラマンに三秒間ほど恋をした。
秋の真昼、雨だれに頭を預けて思ふこと、乞食の陰毛。
高校二年の時に行った修学旅行の夜。
俺は友人の何気ない一言からネガティブな思考が止まらなくなり、自殺の一歩手前まで行った。
そんなネガティブな俺と俺の友人の言葉で変えられていく俺のお話。
※100%実話です。臭い表現も過分に含まれておりますので、読むときはご注意ください。
エッセイ集ですが、中には事実を元に書いた創作も含まれます。
この作品は下記サイトのいずれかに投稿した作品をまとめたものです。
鰤鰤タイム(新・ライブドア)
http://blog.livedoor.jp/osiriburiburi/
鰤鰤タイム(旧・アメーバー)
http://ameblo.jp/inaburo2012/
2ch文芸部
http://novel.jpn.org/index.html
2ch文章 アリの穴 (現在は閉鎖)
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この間、中国の夜行列車に乗って仕事と研修をかねた社員旅行に行ってきました。寝台車のなかで中国人の同僚たちはトランプの大富豪をやっておおはしゃぎ。夜は屋台で酒盛りしておおはしゃぎ。中国の夜行列車と中国人の様子を描いた紀行エッセイ。
捨てないとゴミって、どんどん増えますよね。生き続けている限り。
既得権益を潰す必要はない。それよりも、既得権益の力も使って新たなスタートアップを起こし、起業の楽園を作ることこそが日本に必要だ。
(また、あの偽ブログがちょっとだけ帰ってきた・・・。筆者が創り出した架空の男である、自称、悟りを開いたそのへんのサラリーマン、永瀬けんと。このアラフォー親父が書くブログにまさかの続編が登場・・・)
もう、書くことは無くなったはずだった。なのに、愛しき神様がとんでもない命題を私の目の前にドカンと置いてきた(ヤメてよ・・・)。娘の少年野球チーム入団。おいマジかよ、ジャンルに“少年”って書いてあるじゃん。最近は少女もアリなわけ?そして、少
年野球文化に触れるうち、昭和の峰麗(みねうるわ)しき香りがプンプンする世界だと知る。そう、なんと娘はブラック企業ならぬブラックチームに入ってしまったのだ。パワハラ、セクハラ、長時間練習。分煙などクソくらえとばかりにたゆたうタバコの煙(けむり)が容赦なく子どもたちの身体に襲いかかっていく。
あれ?ここどこ?昭和生まれのパパでも就職した時は平成だったよ?
しかし、5ヶ月経っても娘に辞める気はない。なんで?令和にスポ根とかいらなくね?
「まい、辞めよう。パパは野球知らないし、テニスしようよ、一緒にシュテフィ・グラフ目指そ?」
そんな言葉は娘に届かない。娘の人生は娘のもの。ならば、娘の意思は尊重しなければならない。だから、私は闘うことを検討しはじめた。少年野球という巨大ブラック組織にまずは一石を投じられるか調べようと思った。それは大空に一撃を与えるために石ころを投げるのと同義。そして、投げた石ころは万有引力によって自分の顔に当たる可能性大。これはそんなアホな私が巨大ブラック組織に対してどう思い、どう対応し、どう感じたかを書いたどうでもいい記録である。
(永瀬けんと。この男は筆者が創り出した架空の作者である。毎週土曜日と日曜日の18時に新話を公開し、今回は2ヵ月ほどで終わる予定です)折りたたむ>>続きをよむ
なろうエッセイ界の癒しの天使ことひだまりのねこ様が先日投稿された、竜についてのエッセイの中で、マチカネワニのことに触れられていたのでちょっと調べてみたところ、学名は「トヨタマヒメイア・マチカネンシス」――。古事記に登場する山幸彦の妻、豊玉姫にちなんだ命名なのだとか。
というわけで、学名をネタにあれやこれやと語っていっちゃいます。
非武装・中立・白旗・降伏論で、果たして日本の平和が守られるのだろうか?
小説家になろうのトップページ、もう少し有益な活かし方があるのじゃないかと思い、それを提案してみました。
座敷わらしが赤い服きたら凶事の前触れ、
座敷わらしは面白いよねってだけの駄文です笑っ
婚約者が駆け落ちしてしまいました。
しかも相手は侍女というでわありませんか。
ですが仕方ありません。
お金しか取り柄のない平凡令嬢が、美貌の侍女には敵わなかったということです。
その時々の潮流に沿ってホイホイと考えを変え、有能でそつがないけれど、「自分のない」組織人。しかし、「自分のない」状態のままで本当の意味で組織に貢献し、仕事に没頭し続けることは、長期的には不可能な業でしょう。ニヒリズムは心を蝕みます。「手応のあるものを向うに見ている」のは、現代のサラリーマンだって同じはずです。
モーツァルトやヴェルディのレクイエムのさわりのメロディって誰でも聞いたことがあると断言できます。
嘘だと思ったら「モーツァルト レクイエム 涙の日」や「ヴェルディ レクイエム 怒りの日」でググってみてください。あー、ホントだってなること請け合いです。
わたしは別途『ジャパンレクイエム』って小説を書いてるんですが、その宣伝も兼ねて、ここではとっつきにくいレクイエムの歌詞の気軽な説明していきたいと思います。
レクイエムを知ればヨーロッパの千
年の音楽史がわかります。バッハのずっと前から素敵な音楽はあったんです。だって、いつだって人は死を見つめてきたんですから。折りたたむ>>続きをよむ
書いていて思ったのだが、なろうには「ここすき」と語ってくれるオタクが少ないのかもしれない。
ハーレムものの話に出て来る女の子達について深読みしてみました。
『彼女』達が、可哀想なのかどうか。
『彼女』達は、実は『幸せ』なのかもしれないという推察です。
※ハーレム作品に対しての批判ではありません。
長文タイトルやテンプレがよく使われる理由を「認知負荷の低さ」という観点から考察しました。
多少なりともご活用いただければ幸いです。
これはとある方のエッセイを読んだ際に「そもそもハーレムってこんなんだっけ?」というささやかな疑問からの思い付きで書かれた、考察的覚え書きです。
ハーレム系の物語が好きな人も嫌いな人も、書く予定がある人も無い人も、良ければご付き合いくださいませ。
また、既にハーレムものと呼ばれる要素を持っている作品を書いた作者様達に対して、決して当人や作品を貶める意図がない事はここに明記しておきます。
人類は宇宙を漂流する巨大生命体と遭遇した
その中に拡がる世界に棲むこととなった調査隊の子孫達とその営みを見つめ続ける不滅の機械人のサーガ
異世界に存在するあんな種族、こんな種族。
名前はよく聞くけれど、実際にはどんな種族なのか分からない。
そんな方向けに、なるべく事実のみでファンタジー世界に存在する種族の説明を書いてみました。
良ければ見ていってください。
本題とは関係が無いけれど説明があったら良さそうな部分については※で後書きに記載。