小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 401~450位
なろうに新しく実装された「いいね機能」について、その内容の解説と作者ふとんねこが勝手に予想するメリット・デメリットをご紹介。
病気って怖いよね。
怪我すると痛いよね。
そんなときに助けてくれるお医者さんたちに感謝の気持ちを込めて思い出を綴ります。
(回想につき、一部に記憶と現実の間に齟齬がある場合があります)
実在と実相。
追われる側と追う側。
二つの論点において、論じていく。
もうじきクリスマスがやってくる。サンタさんやトナカイのお話は本当なの?
そんな疑問には答えないけど、ヒントにはなるかもしれないエッセイです。
読者がブックマークを外す時の心理などをまとめてみました。
素敵なブックマーク外し屋さんに出会えたので、これから真似していきたいと思います。
小説投稿サイトが好きすぎて小説投稿サイトを作ってしまった人
エッセイ
エッセイ
小説投稿サイトが好きすぎて小説投稿サイトを作ってしまった。
ざまあが上手く書けない……と不安に思っている方、どうぞお立ち寄りください! 私がざまあを読みあさって考えたメモを、ちょっと形を整えてみました!
そのざまあ作品が何番煎じだ、と不安がる必要ありません。様々な方々が書いてきた中で、自分自身で悩みながら書く、というのがいちばん小説を書く姿勢にふさわしいと私は思います。
そんなわけで、どうぞ何番煎じだと思っても、私の言葉で分析してみた「ざまあ」について、あなたも目を通してみませんか? 新し
い発見があるかも知れませんよ。
この作品はカクヨムにも投稿しています。
※キーワードは、ざまあの内容の要素です。折りたたむ>>続きをよむ
大好きな志村けんのことを書きました。お願いです。皆さん、読んで下さい。
今でこそ人にあげて喜ばれる絵になりましたが。
私の始まりは、酷いものです(遠い目)
でもね、好きを肯定していけばいつかは上手くなるんだよ。どんなものでもね。
そしてそれは、幸せな生き方なんじゃないかなぁって思うんだよ。
何を好み何を嫌おうが人それぞれで全く問題はないのだが、趣味嗜好にいちいち「乙女」だの「男前」だのラベルをつけてくれるな。
というような話です。
テンプレ。
それは『なろう』のみならずネット小説を語る上で決して無視することのできない重要なキーワードである。
果たしてテンプレとは何なのか?
そこに触れてみたいと思う。
「小説家になろう」で、小説を投稿している投稿主の小説論。作者が何を考えて小説を書いとるんだと疑問をお持ちのそこの貴方。必見です。また、私も小説書いてみようかなぁーと血迷ったことを考えているそこの貴方。必読です。全ての答えがここにある。(;´・ω・)<ような気がしないでもないような気がする。エッセイです。
なんだかよくわからない文。私の思考が言語化されたものです。
夢で○○になった時の話・・・それ以上はネタバレになるから書きません
リスカ=あたおか行為だと思ってるそこの君!違うぞ!
ヴィーガンになったら健康になる訳ではなく、バランスの良い食事をするから健康なんだよ、というお話
この文章を読めば必ずあなたの悩みが解決する時がいつか来ます。
【薩摩忍者部隊所属】ストライダー【リアル忍者系vtuber】
エッセイ
エッセイ
note連載の重複投稿です。
さつま忍者研究会の活動を通してのエッセイを綴っていきます。
忍者に関しての質問を募集しています。コメント欄に書き込んで下さい。
軍事戦略・戦術についての雑記です。
本作は事前の計画不足により打ち切り、更新は『国防戦略の教科書 〜日本防衛の基礎知識〜』に移管しました。m(__)m
(カクヨム様にも投稿しております)
哀・戦士が作られて40年。
作った人のことをご存じでしょうか。
備中の草深き地ひっそりと伝えられた伝承。
神々を祭る方法や様々な作法そして先人の知恵の受け渡しの情景から書き起こしてゆきます。
古神道や陰陽道などの混じり合った明治以前の息吹を伝えた。
自分の体験を元に小説作品として書いてみたいと思います。
日本文化や魂を大切にする方を対象にこの物語は書かれています。
なろうにおけるエタ問題について一意見書きました。
最後まで書き上げた作者の努力にはただただ頭が下がる思いです。
なろう20連ガチャを去年の今年の漢字でやってみたので出てきた作品を紹介します。
私の飼い猫の話聞きたい?
仕事に疲れた時、心の疲弊した時、本当にうちの仔馬鹿なんじゃないかと癒される。うん、そのネズミ禿げてきたね。
そんな疲れた社会人と猫日記。
ア〇ブロの愚痴です。
ほんまにもう、あの「いいね」の取引で読んだり読まれたりするのにはウンザリする。
結局、殆ど誰も読んでるふりして読んでいないみたいだしね。(笑)
あんなん、やめたろ、あほらしい!(笑)
依怙地巡礼の京都編で寺院の栄枯盛衰と訪れた時の感覚。
私には中学から付き合いがある、親友と悪友があります。その友人たちと話している時に、たまに私がこれまでに読んだり聞いたりして、心に残ったことを話すことがあります。私にとっては覚えているだけのことなのですが、友人たちにとっては有益な知識らしいのです。
「無駄に詳しく覚えているだけの知識」です。どうぞご覧ください。
ただ、参考になるかどうかはわかりませんけどね。
このエッセイには拙作『おっさん、早期リタイアしてキャンピングカーでのんびり異世界ライフ』(第一期完結済み)についての創作ノートとなります。ネタバレが多々有りますので未読の方は『おっさん、早期リタイアしてキャンピングカーでのんびり異世界ライフ』を読了の上でお読みください。
各話アクセスすればPVは水増しできるんでは?
PVは元々そういう数字だし、アプリを使えば容易だし、自分でやって「nヶ月で○○万アクセス!」とか自慢してる人もいました。
あるいは、いきなりPVが伸びてビックリしてる作者の方へ。全話ダウンロードツールを使った少数の読者かもしれません。
インターネットの世界で浸透した、「正論でさえあれば、礼儀や態度に問題があっても許される風潮」から生まれたキャラクターが、近年のラノベやアニメには増えすぎてしまった。
ラノベやアニメでは魅力的なキャラクターも、ドラマや映画で俳優が演じたらシラけてしまう。
そんな問題を、無意味な作者の自分語りと勝手に組み合わせてお届けします。
これに登場する友人を、どこかで出したような気もするんですが……
過去のものをざっと洗っても見つけられなかったので、やらせて頂きます。
新年、明けましておめでとうございます!
この一年、皆さんが、そして自分が(比重大)、幸福でありますように!!
作品を書いていて、今日はここまでにするかと保存すると、自然と決まった歌や音楽が流れる。さらにはそれに合わせて登場人物達の姿が白黒のイラストで浮かぶようになった。まるで本当のEDのように。
さらには特定のシーンで脳内BGMが流れる。特定の漫画家の脳内挿絵が自作につくようになる。
すごく恥ずかしい。なのにやめられない。それは、私にとって作品のイメージ作りに欠かせないものだから。ええぃ、笑いたければ笑え。引きたきゃ引けぃ。
これが私の
描く道。
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”ローマ教皇が「ゾンビの国・日本」に送った言葉 世界一他人に冷たい国に伝えたい事”というニュースで、教皇が語ったとされるスピーチが一部で話題になっている。
筆者意訳では、原典の「世界には」が抜け落ちている。そして題名や章題で「ゾンビ」が「世界」ではなく「日本」だけであるかのように印象操作している。
よりによって教皇の講話を改ざんするとは、まさに神をも恐れぬ所業。
コレを信じる人がいないことを、神に祈る。
病気をしまして、入院もしましたので色々知ってることを並べてみました。
実体験からのお話ですので色々ご質問もお受けします。
何の変哲もない日常生活において、ふとした事に心動かされたり、感動したりすることってありますよね・・・
そんな身近な所から、元気がもらえたり、考えさせられるシーンを集めてみました。
どちらかと言えば”ほっこり系”が多いと思います。