小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 51~100位
異世界転生(転移)小説を読まれている若い方へ、
現実と区別は当然ついているし、こんなことは起こらないと思って
頭では割り切っているけど、すこし憧れていませんか?
さすがに異世界転生(転移)とはいかないまでも「海外赴任」ならそれに近い感覚か得られるかもです。!
重複ではない「 85作品目( 93投稿作品 ) 」です。
基本的にオツムの弱い阿呆な人間なので、エッセイなんて大層なものは書けませんが──、日々の生活の中で “ チラッ ” と思った事や頭を過った考えを何と無く書き残してみようと思います。
その内に書くかも知れない物語のネタ帳としても使えたら──なんて下心もあったりして…。
黒歴史的なモノになりそうな気がしなくもないですが──、現在「 なろう 」に投稿させていただいている作品自体
が既に “ 黒歴史の産物 ” のようなモノだと思っていますので、開き直って投稿しようと思います。
阿呆ボンの戯れ言に少しでも興味をもっていただけたなら、“ 黒歴史の産物 ” も暇潰しに読んでいただけると嬉しいです。
過去に投稿した【 活動報告 】に書いた文章も此方に投稿し直す予定です。
基本的に物語を書く,漫画を読む,ピッコマを読む,録画番組を見る…事を優先している駄目人間なので、仮にコメントを頂けても直ぐには返信する事が出来ません。
「 放置上等だぉ★ 」とか「 返信なんて期待してないよ~ 」という寛大な心をお持ちの読者さんは、コメントしてくださって構いません。
コメントをくださった読者さんが忘れた頃に返信させていただく事もあるかも知れませんけど、期待しないでください。
* 毎日投稿はしません。折りたたむ>>続きをよむ
小学生の女の子が姉とのおつかいの帰り道、咲き始めたあじさいをみつけます。日に日に色づき花開くあじさいを観察し、幼いながら生命力に感動してゆきます。
※先に投稿した「雨にぬれる花」の子ども向けエッセイ。
挿し絵がないので読みづらいかもしれませんが、悪しからず。
千葉県市川市に位置する行徳野鳥観察舎。筆者は1976年の開館時から夫蓮尾嘉彪とともに常駐の管理人として働いてきたが、2009年の定年退職で管理棟から近くの住宅地に引っ越して、非常勤スタッフとして仕事を続けた。現場業務から少し離れて、日常のできごとを「身辺雑記帳」として行徳野鳥観察舎友の会(2021年から「行徳自然ほごくらぶ」と改称)の機関誌「すずがも通信(隔月刊)」に連載したものの再録が本稿。花や鳥などの生きものや、風などの天候に加えて
、家族である猫たちの話題も多くなったことから「花鳥風猫」と題した。日々の報告としてこれまで「鳥の国から」「現在進行 鳥の国 1~4」を「小説家になろう」に掲載させていただいたが、その続編という性格もある。引き続きお楽しみいただければありがたい。
折りたたむ>>続きをよむ
(出来るだけ)少ない文字数でなろうテンプレの歴史を振り返ってみる試行作。扱うのは2016年までと古い時期になります。
新幹線に乗りながら「狭い日本そんなに急いで何処に行く」
ちなみに、日本より狭いドイツは日本より交通インフラに力を入れている。
小学中学年までは平和に生きてきた。けれどその先に待ち受けていたのは、躾という名の虐待、いじめであった。その過程で社会不適合者になり、同性愛者になったある一人の女の物語である。
モフモフも色々あるけれど、ちっちゃなモフモフも乙なものです。
お金持ち程目立たないとは嘘ではない。
紛れもない真実。
ググれば誰でもすぐに解りますがー。
『知らない者は探さない』のです。
あれから、1年。 以下 2020.3.12 の「ちょいちょい」より
弁当箱大のソニー製ラジオを出して
スイッチを入れて聞く。
もちろん、山奥なのでNHK(笑)
3月11日がやってくる
希望をもってすすむ。
誰かが言った
「運命の分かれ道、行くも、もどるも・・」
もう4,5年前になるか、
居酒屋で、
宮城出身の人とややしばらく、震災時の話をしていた。
最後に言われた言葉。
「もう、振り返るのはやめよう。じゅうぶん
だよ。
前を歩こう」
たしかにその通りだな(笑)折りたたむ>>続きをよむ
ちょっぴり奇妙な事や、不思議に感じた体験や夢などを綴ります。
多分に妄想もこじらせているので、話半分に気楽に読んで頂けると幸いです(;^ω^)
『カクヨム』様からの転載です。
試しにこちらにも1話だけ発表させて頂きました。
映画やアニメ.コミック.小説の感想書くついでに色々と……最近DVDやBlu-rayが次から次へとレンタル落ちとか某国のドラマゴリ押しで店頭から外されたり中にはWikipediaにすら残らない作品 或いはBlu-rayとかシリーズ丸ごとBOX化されても購入者の足元見た価格の商品増えました 小説やコミックも同様で 腹立つレベルで優遇されてる新聞と違い消費税の中抜きダメージ次々押し付けられる版元サイドの苦しい台所事情は理解出来ますが……限度が
有らぁな(泣) まあそんな理由で可能な限り粗筋も追加する予定です⇒思い出補正やうろ覚えも有るのはご容赦を 小説執筆のきっかけになれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ
昭和生まれなおばちゃんの雑記。
昔の思い出話や、ちょっと変わった出来事などを中心に書き散らした駄文。
昨今の不倫報道とそれに対する世間の反応について書いてみました。
ちょっと鬱がひどいときに書いた文章その1
ごく短いですが気分が沈んでるときに自分に思い込ませるために考えてた内容です。
鬱の人に効くんじゃないかしら、知らんけど。
突然の雨。
雨宿りに寄った停留所。
そこで出会ったのは一羽の雀だった。
イグアナの娘 と ペ子ちゃんセレナーデ マイ・ストーリー・レビュー
タイトル通り
理由は本文にて
タイトルはふざけてように見えますけど内容はまとも(なつもり)です
私から姿を消さなかった猫の話。
カクヨムでも掲載しています。→https://kakuyomu.jp/works/1177354054890119601
近年の技術開発によって生まれたAIの”超・帰納的思考”。確かに凄いのですが、どんなに凄くても帰納的思考の弱点が克服できている訳じゃありません。そこで、それについて述べてみました。
ああ、また今回もだめだった――
K氏はため息をついて、2本のボトルを洗面台の下に押し込んだ。
その薄暗い収納スペースにところせましと並んでいるのは、シャンプー、シャンプー、シャンプー、トリートメント、トリートメント、シャンプー……。過去に試してはみたものの、なんらかの理由で肌に合わなかったシャンプーたちである。
とあるシャンプージプシーの、シャンプーに負け続けた歴史を振り替える完全ノンフィクション。
わからないのは、なにを好きになってもいいのか?という問いかけ。まるでわからず、ただ『青春ブタ野郎は、バニーガール先輩の夢をみない』の最終回をみて、泣いたんだ、って話をしよう。
ストーカーと言う言葉の無かった1990年代。
自分の重い想いがストーカーだと気付くまでのお話。
半ばコメディです。
信じるか信じないかはあなた次第!
うちの子に、抽象的なことを抽象的なまま語ってもらうだけ。キャラクター性格上、道徳倫理に反する発言や言動、独断と偏見、偏った思想などが含まれている可能性があります。苦手な方は、閲覧しないことをお勧めします。
タイトルに『てつがく』とか書いてありますが、学術的な『哲学』では無いかもしれません。悪しからず。
なんかとにかく自分よりも本を読んでいる人が必要だ。そんな気がする。
当小説は、小説を執筆中『なんかSFなキーワードが欲しいな』と思った場合にザっと引く用の一覧です。
それぞれ深くは解説していないので、気になるワードがありましたら、それぞれに調べてくださいませ。
創作活動って路上パフォーマンスに似てる『はず』と思うんですよ。まぁ人によって違うと言われればそうなんですが。
ほぼ実話を元にしたSF用語解説小説。
1000文字程度で簡単に読めます。
今回は「引力と重力」
今年もまた、この季節がやってまいりました!!
というわけで、またも「サツマイモを植えてみました」な観察日記(?)の始まりです。
前回の反省を活かせるのか、そもそもお芋ちゃんが生きていられるのか。
適当星人な筆者がお送りする、季節のほにゃららエッセーです。大らかな気持ちで見守っていただければと思います。(1話につき1000字前後)
ヤクザ自体を肯定しているわけではありません。主人公が極道を辞めるというストーリーです。もちろん、私は正義の思想なので、倦怠感のようなものを出したかったところがあります。いまさらジャンルを変えるのもなんですので、いつも通り「エッセー」にしておきました。どうぞ、よろしければ読んで下さい。
アゲハ蝶とのふれあいを描いた一大スペクタクルロマン(大嘘)
大人になって、一度描くのをやめたお絵かき。
けれど、とあるきっかけで再び描くようになった。
これはそんな私の、お絵かき復活後の成長記録。
いえ、たいした成長はしていないんですけどね……
なんかお絵かきしたら都度あげていくというゆるーい感じです。
食いしん坊でズボラな『私』が、『相方』の為に『脱ズボラ』して、手探り料理に悪戦苦闘。
でも本当は『私』が美味しいものが食べたいだけだったりする。そんな食いしん坊の、食べ物・飲み物に関するあれこれを、思いのままにつづったエッセイです。
紅茶好きなのでぼちぼち紅茶についても語っていきたいと思います。ただのうんちく垂れ流し回もあります。苦手な方はスルーでお願いします。
大河ドラマの今後に関する、作者の個人的な提言となります。
運営から特に何も言われなければ、このまま掲載しようかと思われます。
できれば皆さんからの、大河ドラマに関するご要望なども、お聞かせください。
基本的には作者が個人的に、この人物が大河ドラマになったらいいなという人物たちを載せています。いやほんとに作者の個人的な意見ですので、参考にもならないかと思われますが、是非、閲覧希望ということで、お読みください。
もしも、ここに書かれている人
物たちの誰かが、本当に大河ドラマになったら、という願いも込めています。
なお、一話ごとに独立した話になっているので、それぞれの話に前後のつながりはありません。
そのつもりで、一話一話をお読みください。
中には大河ドラマとは直接関係のないような話もあったりしますが、気になさらないようにお願いします。
一部時事ネタもあったりします。そのまま掲載したいと思います。
また、歴史に関する記述は、基本的には史実に忠実に書いていますが、そのうえで一部フィクションなども交えてあります。折りたたむ>>続きをよむ
旭川いじめ凍死事件の献花と調査のために旭川入りしました。その時の記録です。
例によって本題に入るまで長いです。二日目から読んで頂いても構いません。
後半は事件について考察しています。
この作品はカクヨムにも掲載しています。
毎朝満員電車に苦しみながら、それでもごく普通のOLとして日常を送っていた作者。
しかし、とある痴漢行為をきっかけに、その「普通の朝」は瓦解する。
自分は地味だし大丈夫なはず、狙われないはず。万が一そうだとしても、逃げれば諦めるはず――
そんな思い込みを次々と裏切ってくる痴漢行為。そして事態はエスカレートし……
これは、京浜東北線にまだ女性専用車両が導入されていなかった頃の、実体験。
※痴漢・及びストーカー行為に関する記述が大半を占め
るため、「残酷な描写あり」としています。
苦手なかたは十分ご注意ください。
※このエッセイは「カクヨム」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ
岸田政権は目的は合っている。しかし、手段が間違っているのでなんとかしたい。骨太の方針がGX、DX、スタートアップ、人材投資、研究(イノベーション)の5つであったところは評価したい。2F降ろして防衛費を増やすことに決めたあたりは目的は間違っていない。しかし、合っているのは目的だけだ。手段と行動が合わない。逆に言えば目的は合っているのだから、上手く中身を合わせればなんとかなる。そもそも目的が終わってた民主党政権の頃と比べれば随分良くなった。
1964年、中井英夫ミステリ長編「虚無への供物」と1977年、山田太一脚本のTVドラマ「岸辺のアルバム」の比較と考察。
乗り鉄の皆さま、西九州新幹線一番列車の10時打ちお疲れ様でございます。
筆者は西九州新幹線の試乗会に当たりました。9/19でごさいます。皆さまよろしくお願いします。
――昨今のエッセイジャンルは、寡占まみれで一部のユーザー達のなれ合いの場と化した糞ジャンル、って本当なんですか!?
恋愛経験がないまま、年を重ねていくとますます恋愛できなくなっていく。少しでも恋愛に興味があるならば、ぜひ御参考にして下さい。