小説家になろう 勝手にランキング
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童話ランキング 2151~2200位
超パワーの赤ずきんが、そこそこ迷走する話(ノベラにもある)
拝啓
いつもいい子に守ってきたわ。
ぬいぐるみのルールのこと。
でも、今日ばかりはごめんなさい。
ぬいぐるみのルール、破ります。
敬具
9月吉日
うさこより
ぬいぐるみの神様へ
季語がないとか、堅苦しいこと言わないでね、
神様。
◾️この童話は、カクヨム、アルファポリスでも投稿しています。
◾️作者以外による無断転載を固く禁じます。
星の数ほどある夜に。
眠れないなら語り部があなたの眠りまで語り、紡ぎましょう。
初の連載小説です
拙い文章ですがよろしくお願いします。メルヘンメルヘン!
いけで さかなつりをしている おじさん。けれど いっぴきも つれません。はてさて どうしてかな? ナンセンスな さかなつりの おはなしです。
あるところに、双子のお姫様が居ました。双子のお姫様達はオシャレが大好き! ですがそれには問題があって……。
✾この作品はひだまり童話館主催企画・第28回企画『たぷたぷな話』参加作品です。
おばあちゃんと僕の、何もない日常。
その何でもない日常の幸せな時間を切り取り、
特別な時間を感じる瞬間を描写。
白い蛇は思いました。山のみっつ向こうに住む仲良しの黒い蛇はどうしているだろうか?
白い蛇は手紙を書いて、猪にそれを預けました。
「山のみっつ向こうに住む黒い蛇に届けておくれ」
猪は素直にそれを受け取って、一日でみっつの山を越え、黒い蛇に手紙を渡しました。
黒い蛇は手紙を受け取ると、あっと言う間にむしゃむしゃと食べてしまいました……
少女が一人、暗い森を歩きます。
少女には名前も光もありません。
だから、少女は名前と光を求めて、暗い暗い森の中を今日も彷徨い歩き続けます。
ビルが立ち並ぶ
都会の森に
ひっそり隠れるようにして
小さな小さなお社のお話
星1も付けたくありません。
システム上、仕方がないのですが、
娯楽作と呼べるものではありません。
自慢ではありませんが、
できの悪さは宇宙イチです。
これはただ混ぜ合わせた絵の具の塊です。
時間を無駄にしたいのであれば、
あなたのその目で確かめてください。
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他サイトでも重複掲載。
https://shimonomori.art.blog/2022/02/26/cinemareview/
文字数:約2,500字(目安3~5分)
※読了目安は気にせず、まったりお読みください。
※本作は横書き基準です。
1行23文字程度で改行しています。
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ある日の午後河原で日向ぼっこをしてる少女がいました。でもその子の本当の目的は別にあったのです。
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和壬寅(ミズノエノトラ)参玖 睦月
弐陸捌弐 詩 弐零弐弐
願い星
三つ目心象素描研究ラボ
母が娘に語るのは『星が見守っているから安心して、おやすみ。さて、今日はどの話にしようかしら……頭に星が落ちてきたへこみ頭のおとこの話にしましょうか』。
晩夏から冬にかけての父と娘の交流譚。王都で単身赴任中の魔術師が愛娘に送った手紙。
――その式の答えはきっと時間が教えてくれます。
サンタさんが本気を出さないからトナカイだって。
ただーー、家畜なんです(爆)
「流れ星なんぞで願いがかなうものなら、わしは『流れ星がどこに降るか知らせろ』と願うがな」
かないました。
どうしたものやら。
暴れん坊のテツは、親が止めるのも聞かず、荒くれ者がたくさん住んでいるぼろ長屋に毎日出かけていました。
テツはぼろ長屋の住人の中で、彦じいのことが一番大好きでした。
ある日テツは、彦じいから流れ星が流れる本当の理由を教えてもらいます。
どうして流れ星が人の願いを叶えるのかを――。
冬の童話祭2021参加作品。
兎角Arleが贈る創作童話シリーズ。独立した短編の創作童話から、既存の一次創作作品の要素を抽出し童話として描いた物語まで。
※Twitterやその他のサイトで掲載した内容を童話集としてまとめています。
2175位 春暁
一緒に歩めずとも、あなたがあなたでいる限り私は私であり続けたいという2人のお話。
どのジャンルにあてはまるかわからなかったので、違ってたらすいません。
以前他サイト(monogatary.com)で少し書いた話を書き直したものです。そちらは削除済みです。
小さなチカちゃんのお友達は、大きくなってどこかに行ってしまう気がするのでした。
※読み聞かせを意識して書きました。子供たちのベッドタイムストーリーになれたら幸いです。
野原を舞う蝶々。子供の風の龍はその蝶々と遊ぶことが好きだった。しかし、風の龍は時が経つに連れて大きな風となり蝶々に近づくことができなくなってしまう。そこで、なんとかして自分を小さくする方法を見つけて小さくなり蝶々と再会するのですが蝶々は野原で遊ぶ少年に捕まえられてしまう。虫かごに入れられて蝶々を助けようとする龍。人間には姿が見えない風の龍がただ吹くことしか出来なかったのだか…
皆でザリガニ釣りにでかけた。。
この作品はショートショートガーデンに投稿済みです。
https://short-short.garden/S-uCTpir
みちるくんの、イヤイヤ期の日常を想像で書きました。
公園で一人、散ってしまう葉っぱを眺めて秋の終わりを惜しむ女の子。
そんな彼女が出会ったのは一人の妖精。
妖精は女の子に助けを求めます。
「僕と一緒に、冬を探して欲しいんだ」
誰かによって奪われてしまった冬。
女の子と妖精は見つけ出すことが出来るのでしょうか。
悪い事ばっかりするお兄さん、不思議な駄菓子屋さんの絵本を盗んで読みました。
そして家に帰った時、なんとその駄菓子屋さんが目の前にあったのです。
※犯罪描写が多いためR15にしています
雪が積もったある日。
みおちゃんはお庭をみて「カリフォルニア!」と言いました。
目に止めていただきありがとうございます。
冬童話2021に投稿用の作品です。
ある動物園のひとりぼっちのゾウとネズミの物語です。
みんなの魂が管理される場所。
みんなは、知っているのかな?
魂はね? みんな管理される場所でゆっくりと休んでいるんだよ。
そこはマックラでナニもなくて
これからナニをみつけるのだろう
サンタ達の活動です。
詩に近いかも。
冬童話2021のつもりで書きました。
ここは、町外れにある洋菓子店「Pumpkin lake」
風の噂によると、来店できるのは一日に一組と言うのです。そこに来店するお客様と店主の物語。
YouTubeチャンネル、にぺんじチャンネルのにぺんじラジオにて朗読・投稿中の短編小説です。記録用、著作権保護用でこちらに投稿しています。
むかしむかし。
ある村の子供が目覚めた時に、吐き気を覚えた。
吐き出したのは、もがれた虫の四肢、そして触角。
寝ながら虫を食べてしまったと、恐れる子供だったが、事態はそれだけで収まらず……。
フープは母子家庭の1人っ子。
働き通しのお母さんのため家のことをたくさん手伝ういい子でした。ところが『羽化』した途端思わぬ変化をみせたのです。
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この国では赤ん坊は星とともに産み落とされます。
星は最初薄いピンク色をしているのですが、日がたつにつれて徐々に輝きを増してゆきます。白く強い光をピカピカと放つようになれば『大人になってよい』という合図でした。
満月の良い晩を選んで子供たちは
星を飲みほします。やがて眠りにつくと、星から放たれる糸がまゆとなって柔らかなベットのように子供たちをおおいます。目を覚ました彼らは大人の姿でまゆを破ってでてくるのでした。
『カイコ』と呼ばれる子供たちが星とともにどんな運命をたどるのか追っていくシリーズです。
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『輝く星の国』シリーズ6作目折りたたむ>>続きをよむ
ある夜空の下、少女はマッチョを売っておりました。ですが誰もマッチョを買ってくれる人はおりません。そのうち彼女はトレーニングを始めました。
ありま氷炎様の月餅企画作品です。
とある話題を童話として書いてみました。
あくまで作者の創作なので内容の是非については、御容赦ください
ウサギの挑発にのり駆けっこ勝負をすることになったカメ!
圧倒的な脚力の違いに余裕綽々のウサギであったが一瞬の油断が命取りとなる!?
果たしてこの戦い、勝つのはどっちだッ!!?
2197位 生贄
生贄にされた娘を救おうとする男。
その結末は……。
ペンギン三兄弟、チャン、ドン、ゴン。
プラモデルが勝手に出来るということが重なって...