小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 1351~1400位
森のくまさんはケーキを作れるくまさん。
くまさんのケーキはおいしい。
みんなくまさんのケーキ大好き。
館の中でロウソクの火を灯し続ける少女と、星のような輝きを持つ少年との、出会いのお話。
「さびた騎士」という本があるそうなので、そこから着想しました。
私はサクラ。桜の木。
聞いて聞いて、私の話。
※部活の作品より
どこかにあるぬいぐるみの国のお話です。
怖い夢を見続けるねこのぬいぐるみを助けるため
いぬのぬいぐるみが取った方法とは、そしてその結末は。
中国で有名な黄閣楼の話を自分なりに広げてみました。
私が小学校一年生だった年の初雪が降った日、病気で寝込んでいた私を訪ねたのは私と同じくらいの歳の雪女でした。彼女は告げました、かすみ岬に連れて行って、と。これは私と雪女のユキナとの友情の物語。
赤ずきんは有名な童話の女の子。
彼女には秘密があった。
一人で語り続ける少女の本当の”罪”とは?
彼女は狂っていた。
“しょうせつのがっこう”に通うマン・ネリカは、若い少女時代から不満を感じて生きていました。
「ほんとうは、もっと別の小説が書きたいのに。人とは全然違った作品を書いて生きていきたいのに…」と。
けれども、学校の先生たちは、それを許しません。読者も、それを許しません。もしも、そのような小説を書いたとしても、誰にも見向きもされずに消えていくだけなのです。
これは、わたしのおばあちゃんの話。大好きなおばあちゃんの。
◇少し切ないおはなしです◇
昔々あるところに、おじいさんとおばあさんがいた。ある日、おじいさんたちの娘が、女の子を連れてやってきた。面倒を見てくれと言うのだが...
童話ということで、家族について書いてみました。
初投稿なので、至らぬ点は多いかと思いますが、よろしくお願いします。
こんにちは、高野真です。また、お会いしましたね。
日本には八百万の神が坐すと申します。京都にも百万ぐらいは居てはることでしょう。
今日お聴かせするのは、ちょっと変わった「神様」に出会ってしまった大学生の話。
不甲斐ない彼は、神様にお願いをして現状を変えることができるのでしょうか。
大晦日の夜には、不思議なことが起こると申します。
さあさ、どうぞどなた様も覗いていっておくれやす。
長い時を経て出逢った大人に成長した少女と、
いつかの懐かしい女性の話。
魔女とお姫様が出会ったお話です
悲しい話になっていると思います
深い深い森の中に、ひとりぼっちの魔法使いが住んでいました。
ある日、魔法使いのもとに「白い魔女」からの使者が訪れました。
魔法使いの旅が、始まります。
大人になるために世界を旅することになったマタタビ。いつか村に帰る時には立派な大人になっていたいな。新品の真っ赤な首輪に銀色の鈴を身に着け、意気揚々とマタタビは出発!
お化けや妖怪が見える小学生のハルくんは、春休みに訪れたおじいちゃんの家でまたまた不思議な体験をします。
お腹がすいて動けなくなった毛虫のけむけむ。そんなけむけむに、たんぽぽがやさしく声をかけます。
「わたしの葉っぱを食べますか?」
たんぽぽは自分の葉っぱを食べさせる代わりに、綿毛を原っぱに連れて行ってほしいと、けむけむに頼みました。
けむけむはたんぽぽとの約束を果たすため、綿毛を連れて原っぱに向かいます。
*****
FC2ブログおよび大学のサークル誌に掲載した作品を加筆修正したものです。
とある村の中、迫害される一人の少年。ある日夜空の下を歩いていると、少年は真っ白な世界に迷い込んだ。冬童話2014参加作品。
カエルの王子様のパロで後日譚的な話。
とある王妃の元のに現れたのは、一匹のねずみだった……
※リレー小説です。ゆかがゆうかに伝言したさんと一緒にやっていきたいと思います
小さく可愛らしい花の妖精は、花を摘んで売る片腕のない女の子と友達になりました。女の子が作ってくれた花輪のお礼に、妖精は自分の腕と女の子の腕を交換することにしましたが、町の人たちは驚き羨みました。女の子の手があまりに美しかったからです。
竜の村に生まれ、竜騎士になれなかった少年の歩む人生とは。
マユちゃんがみあげたそらには、いろんなおりょうりがならんでいます。ふわふわ、ほかほか、きらきら、ざあざあ。きょうはどんなおりょうりをつくってくれるのかな?
少女が雪の中を歩いていると、喫茶店があることに気がつく。その喫茶店に入り、母親の病気のことをマスターに話す少女。雪のかけらがあれば奇跡が起こせるかもしれないというマスター。ただその雪のかけらは、とるのがものすごく難しい。少女は雪のかけらをとってマスターに届けることが出来るのか。
たーくんは、ある日不思議な生き物ポクパエリアと出会います。
姿も形も、そして言葉も不思議なポクパエリアとたーくんの出会いの物語。
むかしむかし。とある村のはずれに住む青年が、いじめられている子ぎつねを助けてあげたお話。
怒り狂う祖母から逃げて入り込んだ森の中で、少年は巨大なみつばちの巣を見つける。それには窓やスクリューがついていておかしな感じだ。中から出てきた老みつばちによると、これは潜水艦なのだという。つまり、みつばち潜水艦。うっかり小さくなってしまった彼は、その中で生活することになる。ニヒルなブギー、おっちょこちょいのブーン、いばりたがりの重臣ブカニロフ。みつばちは皆いいひとばかり。アルトの声の女王ばちもとても優しいひとだ。住み心地のいいみつばち
潜水艦で少年が体験することとは? 少年の目を通した、不思議な旅の記録。
※この作品は不定期連載です。いずれ完結させるつもりではいますが、いつになるかわかりません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ
ブリキの人形メルは、ある日がらくたを拾いました。それは、人間の少女でした。
クロ君に起こった不思議な出来事。心温まるひとつの童話のお話。
引きこもりがちの少年。彼は絵を描くのが好き。そして、彼はその絵をいつも紙飛行機にして飛ばしていた。そんあある日、彼はある夢を見る――
溢れんばかりの花に包まれた街の伝説をめぐって繰り広げられる,少女と青年の物語。少女は何かを求めて、青年は何かを恐れて、深い森の奥へと入っていった。
ぼくは今日、ひいおじいちゃんが住んでいた家にパパとママと引越してきた。屋根裏で、ぼくはスゴイものを発見してしまった。『魔術』の本だ・・・・。
最近、空の神様たちが泣いているようです。天使はその理由が知りたくて、地上に住む精霊のもとを訪れました。すると意外な答えが返ってきたのです・・・。
きいきいきい。おんぼろ自転車に乗って少年は家路に着きます。
夕焼けの中、きれいな空が広がる日でした。
おうちに帰ろうってそんなお話です
※カクヨムさんにも投稿してます
食料を求めて人里を襲う野生猿のボスは妖怪であった。あんじーは自治体の要請に応じ醍醐なる猿妖怪と対峙することに。大阪府箕面市の観光地箕面の滝を舞台に人間対猿の騒動にあんじー大活躍!
童話「金の斧 銀の斧」を色々と膨らませてみました。
たくさんごみが散らかっているのをテレビで見たれいちゃんが、どうして散らかした人が怒られないのかとおばあちゃんに聞くと、おばあちゃんはそれは神様のお仕事なのだと教えてくれました。
じゃあ散らかしてもそれは神様のお仕事なんだからいいんだとれいちゃんは思ったのですが、神様のお仕事はそうではなかったのでした。
両親を早くして失った博はある日、たまたま訪れた教会でゴスペルを歌う集団に出会う。
ふしぎ?へんなの?どうしてだろう。(※重複投稿作品)リィズ・ブランディシュカ
主人公の律は幼い頃に父を亡くして、東京から滋賀へ母と姉と一緒に引っ越してきた。悲しい思い出から離れ、誰も知らない田舎で平穏に暮らしていた。ある日、偶然に父が亡くなった理由を知る。それから律は心を解放できなく、大人になり、青空を見ても靄がかかっているように感じていた。閉じ込めた心を出会う周りの人達と過ごす中でどう変化していくか。
方言の飛び交う田舎特有の人とのつながりや、律が唯一心を開く親友とのつながり、そして陶芸との出会いは偶然なの
か必然なのか。
律が青空を気持ちよく仰ぐ日を一緒に見届けて下さい。折りたたむ>>続きをよむ
心象素描(しんしょうすけっち)実践研究
令和甲辰(きのえたつ)肆拾壱 卯月
弐陸捌肆 陸 弐零弐肆
サクラプクロウ
三つ目心象素描実践研究ラボ
武 頼庵(藤谷 K介)様主催自主企画
イラストで物語かいちゃおう!! 企画に参加してます。
学校は嫌いじゃないよ。休み時間も給食も体育だって図工だって大好きさ。でもどうして朝って起きられないんだろう。そうか、これなんだ!って理由が見つかると嬉しいんだけどな、、、。
冒険好きなかまきり君は、まだ子供のうちからふるさとの林をでて崖をのぼり、そこに住んでいた。すさまじい集中豪雨のあと、トンボのおじさんにふるさとの林が全滅したときかされ、驚いたかまきり君は崖をおり、なかまの女の子に出会う。
故郷をうしなった彼女を、崖のうえにこない?と誘うが、彼女は応じないうえに、かまをふりまわして怒りだす。なぜ彼女が怒るかわからずとまどうかまきり君。そんな彼にも最後の脱皮(羽化)がはじまった。
◇◆注意◆◇
☆リア
ルな昆虫の話です。虫が苦手な方は回避してくださいませ。
☆集中豪雨により、彼らのふるさとの林が流されます。申し訳ございませんが、精神に負担を感じられる方はどうぞ回避してくださいませ。
☆本作品は武 頼庵(藤谷 K介)様の「【能登沖地震復興支援!!】繋がる絆企画」に参加しております。文末に、志茂塚 ゆり様の企画イメージイラスト『能登の朝日』を挿絵として載せました。もしよかったらぜひご覧いただきたいのですが。どうしても挿絵が苦手なかたは、画像を非表示にする機能をご利用ください。
折りたたむ>>続きをよむ