小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 9201~9250位
昔話集です。
昔話をアレンジした面白い物を出して行けたらなと思います。
どうぞお楽しみにください
マッチ売りの少女に転生したことに気が付いた大人の女性が生き残るために、幻を見せてくれるマッチを使って生き残ろうとするお話です。
小学校低学年のお子様に向けて書くことに挑戦した作品です。
この桃太郎の話は、通常通り進んで行きます、ただ色々と不都合が、出てきます、それを、いったい、どうのりきるかの話です。
あまり書くとネタばれになるので、詳しくは、書きません、冬の童話祭2018の出展作品です。
《冬の童話祭2018作品》
Ifマッチ売りの少女
もしも、異世界に転生したのが少女だけでは無く、マッチも転生者だったとしたら……
バットエンド?ハッピーエンド?
マッチと少女が世界を救う!!
大人になって小さい頃の大切な事を忘れた私。
そんな私が夢の中で度々見るどこか懐かしい夢、その夢を手掛かりに無くした記憶を取り戻して行く、私が無くした大切な記憶は何なのか…。
ファンタジー小説?
はっぱが、ひらひら舞います。
追いかけても捕まらないはっぱたち。
子供が家に帰ったとしても、はっぱはひらひら舞います。
太陽に愛されている男がいた。夢に愛されている女がいた。二人は出会い、恋に落ちた。しかし…
まだ王様が居た頃のこと
両親に楽をさせるため働きパンと牛乳を買い、
大好きな夕日を町外れの丘の上で見る
少年にとってはそれが全てだった
そんなある日、丘の上から歌が聞こえた
一体誰が歌っているのだろうか…
この文章の作者の気持ちを答えなさい。
の劇中劇として作りましたが作中でこちらに読み手なしの作品を載せます。
蓬莱の島、
金や銀が溢れてる
石も切れて折れない剣がある
謎の空飛ぶ物体がある しかも速い
不老不死の妙薬がある
不老不死の 薬がある
なのに彼らは石を使うのだろう
「ここの人に色々教えたいのう」
そんな動機で挑んだ方「徐福」のお話
9211位 椿
「これが自分!といえる花や木を描いてミニ展覧会をしよう」
あゆみ先生の発案で、六年生の北山椿は悩む。椿という名前なら、自分は当然ツバキなのかと……。
亡くなった母はどうして自分に椿と命名してくれたのだろうかと。さまざまに心がゆれうごく中、
ツバキの咲きほこる神社の境内で、椿にふしぎな出会いが待っていた。
いくつかの童話をオマージュしたオリジナル童話。
この作品はPIXIVにも掲載しています。
春の女王様は旅に出ます。輝く夏、色づく秋、静かな冬を楽しみます。
そして塔に戻る途中、四季の好きな少年少女たちに出会います。
あなたはどの季節が一番好きですか?
冬の童話2017参加作品。同プロローグ使用しています。
仲の良い兄妹ヘンゼルとグレーテル。
グレーテルの事が心配なヘンゼルは色々な手でグレーテルを守ろうと奮闘する。
冬の童話2017年参加作品。戦国時代がモチーフになっています。
9217位 女神
愛とは何なのだろうか?
これは人間を愛した女神の話
雪に覆われたセカイでぼくは、今日も仕事を続けている。
冬の童話2016投稿作品です。
一人冬の山で仕事をしているおばあさんねこに変わったお客が現れます。
北の大地に広がる深い森には、オットーという大きな熊が住んでいました。オットーは森の動物たちに森を守る王様とあがめられていました。
森のはずれの村には、アトーヤという娘が目と耳の不自由な母親と二人で暮らしていました。アトーヤは川向こうの村に住むオンクルという若者を愛していました。けれども、アトーヤとその母親は、なぜか村人たちから忌み嫌われていたのです。
少年は天使に言った。
「もう少し死んでいたかったかな」
クリスマスもお正月もお盆もある都合のいい無宗教と言う名の宗教の世界の話。だからクリスマスもありますし除夜の鐘もなります。
冬休み、おじいちゃんとおばあちゃんの待つ田舎へやってきたまゆはたまこちゃんという女の子とお友達になる。
でも、たまこちゃんには秘密があって……。
雪に閉ざされた集落でおきた不思議な出来事。
縦書き文庫、自サイトにも投稿。
届け忘れたプレゼントを運ぶため、
ご隠居サンタのじいさま達が、立ち上がる!
だって、
「オレたちの仕事は荷物を運ぶことじゃない。奇跡を起こすこと」って、信じてるから。
神様の零した涙から産まれ、戦争まで引き起こしてしまった少女と、のどかな小国の王子様の物語。
ゆうなちゃんは素敵なボールペンを買ってもらいました。
そのボールペンでお絵かきをすると、不思議なことがおきました。
むかしむかしあるところに、町を守護する神狼がおりました。彼には可愛らしい花嫁(候補)がおりました。彼女は赤い頭巾を被っている事から『あかずきん』と呼ばれておりました。可愛いお嫁さん(だからあくまでまだ候補)に狼が何とか結婚にまでこじつけられるのかどうか、というお話。
人にとって犬は家族。
犬にとって人は家族。
犬的な目線から日常を。
ひなたぼっこをしたかった太陽に、パーティーの招待状がとどきました。
サンタクロースと魔法使いが天空で話しています。
サンタクロースは一生懸命大きな袋におもちゃを詰めています。
それを意地悪そうな魔法使いがいちゃもんをつけています。
「そんなもん送ったって今どきの子供たちはよろこびゃせんよ」
「いえいえそんなことはありません。難民キャンプや貧困に
あえぐ国の子供たちは待ち焦がれています」
「すぐに飽きて捨てられるさ」
雷が落ちて二人は入れ替わります。ところがその心とは裏腹に
話す言葉は今までと同じこと
を言い続けます。
何とか本音を言おうとしますが言葉は全く反対のことを言い続けます。折りたたむ>>続きをよむ
「雪だるまは、歩けるんだから!」
小さな女の子の意地っ張りな言葉が生み出した、冬の夜の奇跡。かりそめの命を得た彼は短い時間の中でそれをどう使うのか。
神様、大魔王様、仏様。
どうか、願いをかなえてください――――
※本編完結しました。気が向けば番外編書く…かなぁ?
昔書いたサンタクロースの話しです。若干手直ししました。
平安の世には一つだけ、誰にも、歴史にも残っていない村が沢山あった。
その中には、税などほとんど無いに等しいくらいの村もあったそうだ。
これは、そんな村の若くして地主となった少年のお話だ。
両親を亡くしたロゼッタは伯母の家に引き取られました。そのそばには小さな妖精の少年、スールがいて……。冬童話祭2015参加の為書いた物語です。
転がり草って植物を知っているかな?
荒野で転がっているあれなんだけど、育ててみるのはきっと面白いよ。
ゆきを被った山の擬人化…というより化生にしたものです。冬の童話出したくて書いたけど字数足りず。しかも何が書きたいかぶれているという。
漢字使わずにひらがな文で、できるかぎり読みやすく書こうと心掛けたけど…うーん。習作になりますがもしよろしければどうぞ。
童話は難しい(確信)
―――――あの日、彼らは英雄となった。
だけど、彼らは知っていた。自分達は決して英雄などではなかったことを。これは後の夜に英雄と呼ばれることになった3人と後に死んでいった12人の御伽噺と、その裏側にあった真相の物語。
ある晩ある日の森の中。
風のまにまに、雨のまにまに、
話し相手と話の間
化けた誰かがゆるりとわらう。
いつもご飯を残すケンタは、今日もご飯を残した。寝ようと目をつむったその時、ケンタの目の前に見知らぬ少年が現れた。
その少年は食べることの大切さをケンタに話す。
きっとご飯が美味しくなる!心温まるお話。
昔から今に至ります。
とある所に不死身姫と呼ばれる少し残念な女の子と、彼女に仕える才色兼備な執事がおりました。
このお話はそんな二人の、平凡な日常を切り取ったものです。
ここに一つの国があり、5つの国に別れていた。
それぞれの国に特有のものがあり、すべての国が等価交換で成り立っている。
これはその一つの国の物語。
ある森の中、大きな木があった。その木は不思議な音を奏でるという。その木がまだないころのお話。ある年老いた魔女が魔法で木を使ってこどもを作り暮らしていく。あるとき、年老いた魔女は死に、木の子どもは一人きりになってしまう。
美少女アヤマチが、謎の声の主を探しに色々と散歩をするお話。
見切り発車。
キーワードは、今後出てくるかもしれないので保険に。