小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
戦記ランキング 2301~2350位
エリア013でとりあえず戦ってエリア013で何かすげぇ人になる予定の奴の物語
2302位 英雄
肥沃な土地を持つ国、リレバンメル。この国は今、帝国コーンウォールと戦時下にあった。そのリレバンメルにある日、旅人が現れる。彼の名前はローランド。ローランドは卓越した剣技を持つ戦士だったが、彼には人に告げることのできない過去があった。
とある同人誌を手にした霧島宏人。それは次の神を決める大会の参加チケットだった!!興味本位で参加してしまった宏人は「なんとかなるさ」と神になるため奮闘する!!※第2話にそれっぽいシーンが出てきたので「残酷描写有り」にしましたが全編に渡ってグロくは無いのでそこまで気にしないで下さい。
2305位 CE
人類に訪れた安息。
しかし、安息とは脆く
永遠には程遠い。
人は多くを喪い、今のみを見て生きている。
独立国スラム。
人々の争いと繁栄
彼は其所で何を為すのか。
人類は取り戻すことができるのか。
本当に安息で安らかな世界。
死の存在する世界を
初投稿です。
実在してない話を少しarrangeしました()
感想、評価なんでもいいので下さい
自らの名声や名誉のためにではなく、心より国民を愛するリーダーの姿を描く。
名も無き将軍として連錦と受け継がれる真の勇者の姿が、そこにある。
永世中立国として成り立つイーリス王国。
しかし、その国は突如として、周辺国に対して戦争をおこすことになる。
その国の国王少女リーゼロッテは何を思い戦争を始めたのか?
イーリスの未来は?
候補生教育をギリギリで通過したアール・エヴァンス少尉と勤務態度が悪いとして左遷されたエドモンド・アイケルバーガー大尉、二人は駄作と呼ばれた機体を操るペアとなる。しかし、彼らはその逆境を乗り越えて遙かなる大空へと飛び出して行く。
初投稿かつ不定期更新です。色々と粗が有ると思いますが、お許し下さい。
一人の男の戦いの話
世の中はいつだって後から見れば綺麗に見える
残酷なことすら簡潔に伝わる
時代は変わる
そんな話
圧倒的劣勢、敵うはずのない敵。
民衆に慕われた姫とその幼馴染である三人の青年。
敗北が決まっている中で彼らは選択する。
舞台は酒が禁止された世界。けれど、ある町は秘密に酒を売買していた。そんな酒を売買するときに重要な者はディーラーと呼ばれている。酒という罪の物を秘密裏にとりあつかうもの。その町には腕利きのディーラがいた。その名はウォーカー。ウォーカーを筆頭に個性的な女たちは酒を売る。なぜ彼女たちは酒を売るのか。それは全員が己の罪をなくすためにしていることだった。彼女たちは現在逃亡中の女囚だったのだ。
2316位 雪風
彼女達は戦場の海を駆けた。
強大な敵に臆することなく戦い続けた。
そしてその末に・・・
人類が宇宙への道を失い幾星霜の時が流れたとある惑星、葦原。
閉ざし閉ざされた世界で、自分の道を持たずにいる少年は見知らぬ土地で何を見て何を思い、そして何を為そうとするのか。
とある太陽系の話である。
その太陽系には、誰かに作り出された、ちょっと余分な惑星があった。
新第一惑星地球 新第二惑星天球 新第三惑星異球
そして、人間たちのくだらない争いによって、
人間の大切な命が奪われることになった。
そしてロボットが開発された。
このロボットにより
人間の物語が変わろうとしている。
彼等は見る。
荒んだ戦場を。
そのスコープから。
彼等は何を見て、感じ、考えるのか。
命、家族、戦友。
成人も迎えぬ若者達が、戦場で何を失い、得るのか。
2012年、この日本で。
メサイアの擬似人格“精霊体”彼女たちは以外と大変なんです。ある日の出来事の後編です。
少年はドラゴンと契約してモンスターとの戦いに身を投じる。
架空兵器の館の改良版です
簡単に言えば「僕の考えた最強兵器」と「謎脳内回路」書いています
※作者の脳内回路がパンクする恐れがありますので現実的な意見などにはお答えするのが難しいと考えられますので深い突っ込みはご遠慮ください※
では、生暖かい目でよろしくお願いします
人々が動く城砦都市で生活する砂漠の国エスカリス・ミーミル。地虫と呼ばれて蔑まれる砂漠の民の少年ナナシは、さらわれた義妹キサラギを救うべく、単身城砦都市サラトガに潜入する。そこで、ひょんなことから当代最強と謳われる銀嶺の剣姫の命を救ったことをきっかけに彼女から主として仕えられることになってしまった。最強の剣姫、その主となった少年は、城砦都市間の勢力抗争に巻き込まれていく。
『サーガフォレスト』より第1巻発売中!第2巻2017年4月15日発
売決定!折りたたむ>>続きをよむ
創られた外史はまだ終わらない……。
孫呉の要職と所領を賜った和樹と将司は忙しくも充実(?)した日々を送っていた。そんな彼等に曹魏を束ねる華琳から書状が届く。二人が会合地点として指定された洛陽へ向かう所から物語の幕は再び上がるーー
かつて杖突と呼ばれる者たちがいた。
全身黒塗りの服に身を包み、フェドーラ帽を深く被り、道化の仮面で素顔を隠し…。
杖を片手に悪を葬る正義の使者。
常に固定概念に囚われることなく、全てを見通して正義を振りかざす鋼《刃金》。
鋼杖師《コウチョウシ》と呼ばれる彼らは、今日もまた――
――死臭を纏いながら、杖を突いて歩くのだ。
水滸伝の林冲がもしも本当は女だったら。
軍人の父により、女でありながら、馬術・槍術をみっちりと仕込まれ育てられた林冲。だがある日、父が逆賊の汚名を着せられ捕縛される事になり、馬を駆って親戚の商家を頼り生きることとなる。
pixivで既に公開中の作品ですが、これから連載という形でこちらでも公開させていただきます。よろしくお願いします。
弁護士の話です。難しかったです。よくある人情派です。
どこかでありそうでなかった、
だけどそんなこと絶対に起きないでしょと、
言われるような感じだと思います...(汗
おふざけ全開です(汗
1940年代―――と言っても現実の1940年代じゃあない。
あくまでもこちらの世界の話だ。
大昔、どこかの紛争が原因で世界は2つに対立した。一方が帝国を名乗ると
もう一方は連邦と名乗り、この2つは戦争を始めた。
初めはどちらも相手を倒してさっさと戦争を終わらせようとしたのだろう。
だが現実は甘くない。戦争は泥沼と化し、もう100年以上も戦争は続いている。
そんな世界にあるとある山々。人々はこれをヴァトリヤ山脈と呼んでいた。
南北
に伸びて帝国と連邦との間に位置するこの山脈のある山に、一人の軍人が居た。
軍人の傍にはいつも狼が居た。
二人の周りは一面雪だらけだった。
そんな軍人と狼の話。折りたたむ>>続きをよむ
2330位 78
人生における転機はいくつも存在する。
啓示、戦乱、死別。そして何より――生死の境目。
天使の相貌を持つ少年は、とある転機により闇を飼い始める。
その闇は人を、時代を、歴史を巻き込み、膨れ上がった黒色はいつしか――。
思考思想に理想と謀略渦巻く史実の中、作り上げていく伝説と言う物語。
20XX年日本は第三次世界大戦が来ると予想し憲法第9条を廃止
陸、海、空、各自衛隊を軍に変え海兵隊も増設。
それに伴い少年少女に準兵役とも言える兵士育成学校に入ることを進め、関東と関西に1校づつ兵士育成学校を建設し、それぞれ岡崎学園と龍ヶ崎学園と名付けた
これは関東にある岡崎学園の一人の少年の物語である
とある日、中東を舞台にパスカルの所属する部隊が重要な人物の保護を行うべく作戦を遂行していた。無事に目標を保護し、お迎えの装甲車に乗ったが――――?
レ「誰かそこにいるの?誰かの声が聞こえる。あれ、目の前が真っ赤だ。何も見えないや。きれいな声・・天使様のような声しか聞こえない。
僕死んだのかな・・・」このお話はある少年の人生を描いた話です。
大体週2回ぐらいのペースで投稿します。
石造りの建物と剣、木造船の行き交うアーストリア内海で活動する海賊船の船長の日常や生き方が描写されていきます。
世界には、色々な色が存在する。コンピュータで出せる色は16,581,375色
同じように、炎にもそれだけの種類の炎があった。
これは、そんな炎を持つ少年少女たちのサバイバルゲームの序章である
感想が5件超えたら連載してみます
いつも平和な如月城。城主である万太郎はのんべんだらりと生きてます。
だがしかし、今日はいつもと様子が違うかも?
転がる饅頭と、新キャラ登場で波乱の予感あり?
上がる絶叫は誰のものなのか!?
前作、万太郎の高笑いの続編です。
追記、この小説の著作権は天川 七に属します。無断転載は禁止です。
18才の少女が病院ジャックを救うため死んでしまう(笑)その後、転生。前世の記憶を伝承してしまう。どこの世界ともしれない戦国時代を少女はどう切り抜けていくのか!?
とある洋上にある航空基地では厄介者や外国人義勇兵など一癖あるものたちばかりだった
そんな基地の物語
親友の謎の死を目撃した主人公が、なぜ親友は死んだのかという真相を追いはじめる。
後悔はしてます息抜きに作ったはずでした。五千文字程度だったはずなのに謎です。まぁ読んでくれればなにより嬉しいです
初陣の奇策をもって、数倍の敵に挑む若き主人公を描く。
ピースタウンとハーリングタウン…
美しい街だった。
俺はずっとずっと、愛する者たちと、幸せな日々をすごすものだと思っていた。
788年までは。
『ゼスト』それは最高の戦士に与えられる称号であり、勲章である。
ある日、ヤマトの侍・ハヤトは師から手紙を受け取る。
そこには「ヤマトのゼストになって欲しい」という師の願いが・・・
ハヤトは、ゼストになるべく欧州の玄関口・エーゲ王国に到着する。
書き方は、完全3人称視点。
PS:黎剣(れいけん)と読みます。
――私たちは戦争を知らない。
私たちは戦争がいらない。
この物語は戦争の様子ではなく、戦争の記憶と結果の物語である。
最強の女性・篠宮が神と呼ばれる存在になった理由を記す物語。なお、この物語は、著者の他作品を補完する部分があるので、分かりにくい部分があることをあらかじめご了承ください。
主の寝ていた時に見た夢話を広げます。まあ、駄作ですが見てやって下さい。
更新は不定期です。
帝国と皇国の争いは長い間続いていた。皇国は帝国と接している三つの地域を独立させ王国とし、帝国はその三国を陥とすのに、苦心していた。