小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
戦記ランキング 1951~2000位
1951位 大公
敗戦の間際、異世界へと召還された将軍。
国王から不遇の扱いを受けるも、異国の地で得た力を駆使して国家を内側から食い尽くす。
飽くなき野望に突き動かされ、男は周辺諸国を相手にしながら、強国の道を突き進んでいく。
西暦21XX年地球は荒廃し人類は地上に住めなくなっていた。
人類は宇宙に居住区を造りそこで暮らしていた。そんなある日少年Oは自分はここに居てもいいのかと疑問に思う。自分はもしかしたら他の人とは違うまがいものではないのかと・・・そして少年Oは地球-Earth-へと一人むかうのである。
そんなことは関係なく女性のラインを楽しむ作品である。
巷で話題の勇者がいる。
その名は『戦女神』。
腕に携えた槍を振れば烈風と共に業火が
吹き上がり敵を残さず焼き尽くし味方の傷を
癒す。
愛馬と共に翔けるその姿をみたものは
皆こうべを下げ神々しさに打ち震えるという。
荒くれ者ばかりの『勇者ギルド』でも
若干厳しいがとてもいい人という。
そんな彼女の昔の話
不定期更新です。気にいったら気ながに
お待ちください。
幼くして、精霊契約者と成ってしまった少年、英雄と称えられた父親の影を背負い、少年は契約者士官への道を歩みだす。戦場で見た光景に少年は何を思うのか?後世に語り継がれる伝説の精霊契約者の少年時代を綴る物語。
9月17日より投稿分の修正を始めます。新話の更新速度が少し遅くなります。申し訳ありません。
守り、そして死んだ武将カクショウ。彼の戦いは、別の世界に転生しても続く。その天才的守りのスキルで、どのように生きて行くのか…。そんなシリアスっぽい話。こんな本格的小説?を作ったのは初で、文才もダメダメですが暖かく見守ってください。
大陸の王国、エルファ。そのキャトゥルナ地方のレジスタンス、"旭日"に現れた1体のアニム。かつてアニムに両親を殺された少女が、アニムと出会う。彼らの行く末とは。
あらすじを簡単にいえば普通の日常を送っているようで送っていない、クールなようで喋り出すと止まらない、何にも考えて無いようで色々と考えている主人公田口君が戦って戦って戦いまくる物語です
侍を夢見る中学生。どこにでもいる彼はある日、ある男達に出会う。そして、男達の侍魂に心を奪われていく。少年が刀を握ることを許されたとき、初めて気付くのだ。大変な戦いが、待っていることに。
交通事故で死んだ二人の青年が、元の凛とした日本に戻したいという神の頼みにより、その元凶となった太平洋戦争の敗北を阻止する為、1942年元日のある二人の人物に転生する。ELYSIONが書けばこうなるという、どこぞで見た設定満載のチート太平洋戦記。見覚えのある作者様ゴメンナサイ。艦魂はたぶん出ません。
太平洋戦争終戦時、日本帝国海軍に残されたただ一隻の戦艦「長門」。本来ならば核実験艦として南溟に消えるはずだった彼女は、数奇な運命により戦後日本を生きていくことになる。捕鯨母船「長門」、海上自衛隊護衛艦「ながと」として生きていく彼女と、海の軍人として「ながと」と共に戦い続けたある男の生涯。
(本作は著者が通う大学のコンクールに応募した作品です)
享楽と絶望のカプリッチョに登場する兵器等の説明になります。突っ込みとかアイディア大歓迎です
岩手大学農学部に通う普通の学生蒲生達哉。しかし日本でクーデターが起きた。友達や家族を守るために達哉は戦争に身を投じていく。
第二次世界大戦時
日本と戦争をしていたアメリカやアメリカ大陸の国から人が突如として消えた。
日本はアメリカ大陸を占領、領有権を主張。
当時のイギリス、ソ連、中国、フランス亡命政府は満洲国、朝鮮半島の利権やドイツ第三帝国への宣戦布告を条件に承諾した。
ドイツが降伏してから百年
日本は経済、軍事等様々な分野で世界一を誇った。
そんな日本が異世界に転移する!!
資源あり、軍は巨大、技術は一流な日本の受難。
2020年代から世界中でテロが急増した。今まで平和だった日本でも度々テロが起こるようになった。これに対し日本は国民を守るためという名目で人体実験を行った。そうして能力者が創られて二十年あまりたった2045年。能力者の中には能力を利用して犯罪を犯すものが出てきた。犯罪能力者と呼ばれる彼らを捕まえるために犯罪能力者撲滅委員会という組織が作られた。この物語は犯罪能力者撲滅委員会通称「CAEC」に所属する少女達の犯罪能力者との戦いをえがいたもの
である。折りたたむ>>続きをよむ
何気ない幻想郷の朝、森近霖之助と霧雨魔理沙は突如、八雲紫のスキマによって外の世界へと送られた。
着いた場所は現代の日本でそこで待っていたのは何故か幻想郷の住人たちだった。
八雲紫の企みとは一体何なのか?
現代の世界を舞台に、弾幕の嵐が吹き荒れる!
※以前投稿した短編を改稿しました。
いつか精神エネルギーを抽出して具現化することが出来るようになったどこかの世界。権力の肥大化した学校同士が一触即発の状態にあるとある州。そして学校同士で戦争が勃発する。その手段は高校生達によって精神エネルギーで出来た、小さな兵隊を戦わせることだった。
高校生であるアレイ・カレディンはある日少女、セイ・ブルシーロフに助けられ、共に戦うこととなる。そして戦争に身を投じていく内に学園を巡る陰謀の存在を知ってしまう。陰謀と戦争に巻き込まれていく少
年少女の行く末は…
※次回投稿は1月14日です。折りたたむ>>続きをよむ
これは世界の物語
世界に住む人たちの話
知らない事を知るべく
世界の最果ての図書館を訪れた人の話
自分たちに与えられた理不尽を超えるために
彼らはこの図書館を訪れる。
ある異世界に連れてこられダンジョンクリエイターに生った男のダンジョン経営日誌(完全フィクション)
この国には4つの身分が存在する。
将軍やその周りの職につく者たちが「上人」。
農民や商人など体を売らない仕事につく者たちが「中人」。
遊女や男娼など体を売る仕事につく者たちが「汚人」。
重労働を強いられる「奴隷」。
階級が一番高いのが上人。その下が中人。その下が汚人。そして一番低い階級なのが奴隷である。
汚人と奴隷には人としての権利は与えられていない。
例えば、中人以上の階級につく者が、汚人や奴隷たちを殺しても大した罰は与えられな
いのだ。
その現状に不満をもつ汚人たち。
人としての権利を取り戻すため、自由を、幸せを手につかむため、汚人たちの革命が始まる。折りたたむ>>続きをよむ
太平洋戦争はミッドウェイ海戦、ガダルカナル島の戦いを経て日本の敗色を濃くしていった。
緒戦とは打って変わって防戦一方の日本軍は、米軍の反攻に備えるべく「絶対国防圏」を設定。
しかし、日本軍の準備が整わぬうちに、絶対国防圏内側のマリアナ諸島サイパン島に圧倒的兵力をもって米軍が上陸した。
絶望的な状況の中、日本軍サイパン島守備隊は徹底抗戦を展開する。
広大なその大地は、後に製図した者達が、
「まるで正面を向いた牛のような」
と筆を走らせるほどに奇妙な形をしていた。
両端は南へ下がって海に面し、中央は顔のように大きく広がり口を象るかの如くその南部には大河が流れ込む。
桃李府を治める桜尾家、その旗下にある武門の家があった。
羽黒家。
本家よりの養子、圭輔が当代となり、羽黒の血を引く実子圭馬がその配下となった、歪な家。
ある戦の終わりし後、圭輔に呼び出された圭馬は陪臣の弔問
に向かうように命ぜられる。
わざわざ家臣の家臣の弔問に出向かねばならないことを訝しむ圭馬だったが、そこで美しい未亡人を目にする。
彼女を中心として浮かび上がる妖しき闇、その闇に巻き込まれた男たちの目的と、待ち受ける結末とは……?
戦国時代の、わずかな平穏。
そこに潜む薄闇に、圭馬の一太刀が閃く。 折りたたむ>>続きをよむ
朝鮮半島で第二次朝鮮戦争が発生。避難民が日本(福岡市)に上陸そして、当時の民社政権はそこでの自治を認めてしまう。政権を奪還した自由党は自治を撤回したが、朝鮮人は反発し暴動が起きる。エスカレートしていく暴動。ついに朝鮮人は武装蜂起。そして、政府は自衛隊に出動命令を下す・・・・
宇宙戦乱時代の海賊を描くSFっぽい何かになる予定。予定は未定。初投稿です。
遥か6500万年前、人類はまだネズミみたいな生命体で、でかいトカゲが我が物顔で地上を闊歩していた時から話は始まり、1920年から又始まる。
これは、落ちてきたモノ達の話である。
日露戦争で惜敗した事により現代まで存続する大日本帝国は、明治の時代を生きた男の呪いにより戦争の道を歩み続ける事となる。
ある日普通を夢見た少年がその夜夢を見た。
その夢は実にリアルな夢で、しかも『敵』を倒して勝つと夢が叶うらしい。
もの凄い不幸な主人公が、ふつ~~~~を手に入れるべく戦争にいざ出陣!
その先にあるのは一体・・・!?
オリジナルのモンスターが出てきます。
なれないなんて元から分っていた。
無理だと言うのは理解していた。
でもなりたいと思ったとき見つけた一つの物。
それは俺の夢をかなえる創造。
そして俺の持つ想像は……
戦国時代が終わり、幾百年平和の時代である平成が誕生した。そんな中一部の年齢でまた戦が始まろうとしていた。場所は関東地域とその周り。戦国時代を駆け巡った猛者たちの子孫が新たに天下を取ろうとしていた。
前作「雪國の姫君」「異界の花嫁」に継ぐ三作目です。
軍事国家の冒険者アンジェリナは所属していたギルドから独立し、自分の機関で、ある調査を行っていた。謎のアンデッドとの遭遇や新しい仲間との出逢い、ライバルの出現。神刀を巡る冒険の中、次第に国家や世界を巻き込む戦いに身を投じていくアンジェリナの運命は……
相変わらず、文章は硬いです。
除外検索対策として、「恋愛・萌え要素皆無」のキーワード外しました。
主人公神崎 祐介はある日自分のドッペルゲンガーを目撃する。ドッペルゲンガーを見たものは死ぬという噂を聞いたが祐介はそれを冗談だと受け流す。その時クラスの気になる女子、乙坂 明音にドッペルゲンガーは存在するそして自分は退治屋だと告げられ祐介はもう一人の自分を倒し、退治屋として怪異と戦うことになる
皇帝の代替わりを機に腐敗が進行した大国、ガルプゼン帝国。
国のあり方を巡り、闘争を繰り広げた勇士たちの記録。
いつかどこかの島国で行われた統一戦争と、そこに生きた人々の物語。
あるいは、暴虐の竜と呼ばれた男と、彼が唯一愛した娘の戦いの記録。
架空戦記ものです。おおまかに中世ヨーロッパもどきを舞台としています。
戦争なので人が死にます。ご注意ください。
人と鬼はかつて、同じ地に共に生きていた。しかし、鬼によって地を奪われた人は新たな地を求めて散々になった。自身は防人としてある使命を遣わされ、祖国から離れた地に旅立つ。
そこで出会った者たちは敵として自身に戦いを挑み、やむなく刃を交えるこになる。死に抗ったばかりに自身は汚い手で生き残り、黄泉に旅たった者を哀れんだ。
それから大切に思うようになった者とその地にある町の近くで傷を癒し、大切な者のために野盗の洞窟へと向かう。隧道(トン
ネル)の崩落により、閉じ込められた自身たちは風を頼りにして奥へと脚を進めた。
そこで遭遇したのは毛の生えた蜘蛛の混蟲(クリーチャー)や人よりも大きいオヤドガグモも呼ばれる混蟲。対抗する武器も少なく、自身は窮地に陥ってしまう。その危機を救ったのは――。
洞窟から外に出ると野盗のような二人組と出会って……。
―お知らせ―
旧題名「スティール・ハート2」です。2015年3月7日より題名を「祖国の防人と壁町の弓射手」に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ
1991年1月17日に勃発した『湾岸戦争』は、20世紀最後の大規模戦争として人類の歴史の1ページに刻まれた。また、この戦争はメディアを効果的に使った情報戦略によってハイテク戦争の到来を告げるような印象を世界中の人々に与えたが、実際は冷戦時代の軍事戦略も色濃く残していた事を忘れてはならない。そして、そんな冷戦時代の遺産とも言える存在でありながら湾岸戦争では地上戦の主役を担ったのがアメリカ第7軍団だった。これは、その地上戦を僅か100時間で
勝利する原動力となったのと同時に、史上最大最強の戦闘集団でもあった第7軍団の壮絶な戦闘を詳細に記録した物語である。折りたたむ>>続きをよむ
何時ものように、寝ては起き、寝ては起きの生活を繰り返していた青年、水木(みずき)九月(くずき)は。ある日、不思議な夢を見る…。
東方プロジェクトの二次創作品です。オリキャラ(主人公)やグロテスクな描写、原作と違う設定などが含まれています。それでも読めるという方だけ読んでください。なお、誤字脱字・分かり辛い箇所、などがありましたら感想欄にてご指摘ください。
オムニバス形式ですが、1~8話までは物語構築の為に話が続いております。9話以
降からオムニバスで進んでいきます。折りたたむ>>続きをよむ
ゆうれいかっぱいろいろあれど
ここにあるのはまがいもののまねきんからくりいっしきせっと
こわくなければごらんさそばせ
すくいりょうはあなたのいきぎも
205X年、日本は原子力超弩級護衛艦「やまと」の建造を計画していた。
その「やまと」にはまだ米国も受験段階であったレールガンが搭載。機関は前述の通り原子力。その過剰電力をレールガンに回して作動させる。
当初この計画は公表されておらず、起工後に明らかになったため、未だ関係悪化の一途を辿っていた中・韓はもちろんのこと、米国や英国からも批判を受けた。ただ、この批判は防衛庁長官の長い説得により消えた。
時は変わり206X年。世界は再び戦争へ向
かおうとしていた…。
しかし、その中、ある艦隊が思いもよらぬ所にワープしてしまったのだ…。折りたたむ>>続きをよむ
ただの練習です。バトル物って凄く難しいので、やってみるしかないと思っての投稿です。
死にゆく者は、何を想うのか?
愛する家族の為?
祖国の為?
帝国の冬の用語解説集です。きらとさんの意見に感謝しております。
第一次世界大戦から100年が過ぎた。その過酷な時代は急激な変化を起こし混乱の中で厳しい試練と激しい競争が選別と絶滅をもたらした。懐疑と憎悪が織りなす容赦のない間断なき争いへの燃え上がるような欲望は時として勃興期の者の希望の芽を摘み怠惰と堕落の中に生きんとする道を選ばせる。今日残らなかったものは淘汰され、明日生き残ったものの論理のみが正論となる。淘汰されたものは今日では否定されている。否定の上に成り立つ世界が葬り去った多くの価値をもう一度
現代の視点から見直すということは重要である。赤色工場将校 スベルニコフが総力戦時代に生きた半生です。折りたたむ>>続きをよむ
負け続きの国に反撃の狼煙はあがるのかー
「ヒトビトのハナシ」シリーズ第三作。
激化する戦争。戦略的重要都市ハルルを巡って両国が争う。
この戦いの終着点は何処に。
「お前がやらなきゃ誰がやる?」
ある国で罪を背負いながら生まれた兵士の想い。何のために。
2073年、都市管制型AI、ニューロの誤作動により、東京が「放棄」された中、政府はニューロが産み出したロボットの統制下にある東京への総攻撃を計画する。先行偵察に送りこまれた佐山トシは、4年前に極秘作戦で戦死した姉、深雪の痕跡を発見する。探索の途中で出会った少女、アリスと共に、トシは、生存者で結成されたレジスタンス組織、「抵抗軍」との接触に成功する。その中で
トシは姉と奇跡的に再開するが……
特攻に志願した海軍大尉が軍の目を逃れて実家に書き遺した本当の遺書と、出撃前に詠んだ辞世の句をここに取り上げる。