小説家になろう 勝手にランキング
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戦記ランキング 1951~2000位
あー糞暑い浜辺にむさい男2人。これからどんぱちかーだりーかわいいオネーチャンを買う金稼ぐ為にがんばるって事だな。
中世。
「王国」と「帝国」の二大国間で長きに渡って続いた「大戦」が一応の終結に至った。
「大戦」を終結に導いたのは王国の若き英雄、ローランド将軍。
多くの者がこれでようやく戦争の時代が終わると思った。その英雄が殺されるまでは……。
あるダンジョンに由って人生が変わった男の物語(完全フィクション)
神が与えた力を持つ16人が自らの願いを叶えるために殺しあう不幸な少年のお話。
ときに不幸で、ときに恋して、ときに泣く。
強敵が現れても、仲間と協力して勝つ
そんな話が書けたらなと思っております。
オタクの俺が異世界に呼ばれ、世界を救って欲しいと言われる。
※発送投稿です。
誤字などがあります。
話が急展開しています。
出来たらアドバイスをください
世界を襲った異変。
それによって人間は息絶えた。
何故?どうして?こんな事に?全ての真実を知る為、ただそれだけの為に化け物となった青年の物語。
前世で老衰で死んだはずの主人公が記憶を失くした状態で異世界に呼び出された。
はたして彼は誰なのか。なぜ召喚されたのか。
魔法も、剣も使ええず、記憶すらない彼はこの世界でどのような人生を歩むのか
過去を失い新たな人生を歩む主人公とそれに導かれ影響しあう仲間たちが選ぶ道とは一体…
そして、彼らの決断はいかなる結末を迎えるのか…
これはとある人物が呼び出された異世界をめぐる物語です。
初投稿初作品、書き貯め皆無、設定・考証ガ
バガバ、いつ失踪するかわからない、とお先真っ暗な状態ではありますが、どうか生暖かく見守っていただけると幸いです。
主人公無双になるかもしれませんが、それなりの理由と相手とのバランスはつけるつもりです。折りたたむ>>続きをよむ
極東ソ連軍により南樺太・北海道が戦場になったもう一つの日本。陸軍空挺士官の上良大尉は、大連・インドシナでの戦いを終え、新たな戦場にやってきた。彼は軍上層部に呼び出され、「生ける軍神」と全軍から尊敬を受ける唐津大佐の暗殺指令を受ける。唐津大佐は北海道戦線で離反、大雪山の中に独立王国を築いているという。上良は陸軍の74式戦車を引き連れ、クルーに目的地を知らせぬまま石狩川沿いを遡行する。上良は唐津の資料を読む。上良大尉らを待ち受けていたのは、
開拓した土地を躊躇なく捨て去ろうとする北海道民と、樺太を捨て石にした日本軍の姿だった。
コンラッド「闇の奥」
コッポラ「地獄の黙示録」
滝沢聖峰「Heart of darkness」
以上より翻案。折りたたむ>>続きをよむ
米軍の撤退を見計らい西太平洋に侵攻を開始する中国。日本国内では中国軍のゲリラコマンドが一斉蜂起し、侵攻初日から民間人を含む多数の死傷者が出る。先島諸島も攻撃され、日本は戦後初となる防衛出動を発令するが…
王様=父親と、その弟=叔父さんが、勝手な都合で起こす内乱。それに巻き込まれるのは、いつも国民なのである。そんな民を守りたいという王子様が、「どうしたらいいんだろう」と悩む。一人で何が出来る?助けてくれる仲間はいる?
と、作者も悩みながらの創作中です。
注)魔法や特殊能力などがある世界ではありません
事象変換言語、いわゆる魔法を駆使する異種族の跋扈する世界で、最弱の地位に甘んじていた人類は、代理詠唱や刻印魔法技術を用いた高性能兵器群を生み出し、異種族殲滅のための戦争を続けていた。レクス・キャロイは、そんな姉と母を奪った戦争に、帝国の国策によって加担させられた、魔法戦闘機パイロットの訓練生である。シスコンと、ドラゴンと、戦闘機。異種族殲滅を第一目標とする帝国空軍の訓練生が、魔法戦闘機のパイロットとして成長していく過程で、相棒や仲間達と
出逢い、家族や世界の真実に直面していく物語です。残念ながら、ドラゴンと戦闘機はしばらく出てきません。(追記)第三章より主人公機搭乗!念願でした。(現状)第三章まで完結。しかし、作者充電中につき、連載再開未定です。各話が長過ぎると反省。現在、修正+分割実施中。折りたたむ>>続きをよむ
北海道を舞台に自衛隊&警察VS謎の生物の死闘を描きます
とある海軍オタの妄想。
太平洋戦争でのもう少しマシな海上護衛に関する考察。
1991年1月17日、湾岸戦争が勃発した。多国籍軍は圧倒的な航空戦力で瞬く間に制空権を奪取し、クウェートを占拠するイラク軍に対して空中より打撃を与える。その頃、サウジアラビアでは陸軍部隊が配置についてきた。多国籍軍の空爆下でも依然として強大な戦力を維持するイラク軍の頑固な防御陣地を打ち破るための秘策とは?多国籍軍地上部隊はクウェートを解放することはできるのか?そして開戦より1ヶ月後の2月24日、クウェート奪還の為の地上侵攻作戦“砂漠の剣
”が遂に発動された!世紀末の帝國世界における湾岸戦争と、そこで戦う日本軍部隊の活躍を描く!折りたたむ>>続きをよむ
キングスベリーというウィザードの国で暮らすフレアとその仲間たち。戦争はやりたくないという気持ちを持ちながらも国のやり方に従わねばならない。そんなとき、思わぬところで運命的な出会いをする。
軍隊島――
形式的には戦力を捨てざるを得なくなった全国家が造った、民衆に知られることなく戦争を行うための人工島。
この、脱出不可能な島に、理想に燃える若きアメリカ兵、アッシュ・クロードが上陸する。
厳格な軍人であった父が人知れず戦死した場所に――
愛国心に満ちた青年は、だからこそ運命に弄ばれる。
はたして、彼は父と同じ運命を辿るのか。
それとも――
※一応なんちゃって戦記なので、たまにエグいシーンも出てくるとは思います。
苦手な方
は、別の良作をお探しください。
あと、感動なんて高等な技術は期待しないでください。
※学生なので、更新はかなり不定期です。時には生存が危ぶまれるほどのタイムラグが発生する可能性もあります。
※投稿済みの章も、よく衣替え(つまり改訂)することがあります。もし死ぬほど暇ならば、定期的に見直した方がいいかもしれません。
※途中で、突然ストーリーが革命ものに変わり身の術をすることが判明しました。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ
近衛騎士であるハインドゥは、皇太子時代より付き従う国王コンザルンの自身に対する態度の変化に、戸惑いを隠せないでいた。そんなハインドゥの様子に、親友のナハタはコンザルンの弟であるチューチワルに会うよう促す。一方同時期、国王のコンザルンの耳にはチューチワルに謀反の兆しがあることか伝えられた。真実と偽りの狭間で、ハインドゥが見出す真実とは!
究極のヴァーチャルリアリティシステム、VRシステムが誕生した結果、様々なゲームが生まれた。その中の1つ、【レギオン・ブラッグ】軍旗の下に集いし者たちはリアル系FPSゲームとしては最高傑作となっていた。
その設定に心惹かれた俺、小松 匠(こまつ たくみ)は平凡な大学生だが、ゲームオタクだったりする。話題の新作が出た以上、これは買いだと思い、戦場を駆け巡ることとなったのだった
世界は憎しみと裏切りに満ちていた。全ての代償は紙切れと化した貨幣から具現化したライフゲージとも言える銃弾、武器になり、他人の命など単なる道具と同じになっていた。
その腐った世界に必要とされたのは暗殺者(アサシン)
L118A1スナイパーを背負う一人のアサシンとそれを取り巻く闇を描くストーリー
1941年年末、陸奥にある砲術中佐が副長として着任した。
男の名は川南雄一、1900年に北海道で生まれ、1921年に江田島の海軍兵学校に次席で入校、24年に首席卒業したエリート中のエリートだ。その川南雄一中佐が終戦までの期間にどう帝国海軍の砲術士官として成長していくかを描いた作品となります。非常に更新がノロい可能性がありますのでご注意を
※話が進んでいくうちに設定の変更とかあるかもしれません
9月より執筆再開予定。ただし不定期更新にな
りますのであまり期待はしないでください折りたたむ>>続きをよむ
日本列島が異世界に転移してしまう。転移した先の世界は弱肉強食で……。
戦争を題材にしているにも関わらず、作者は軍事知識皆無です。至らない点が多々あると思いますので、あらかじめご了承ください。
『俺は師匠の魔法実験の失敗に巻き込まれて異世界へ飛ばされてしまった。そこは大日本帝国という場所だった』
幾度かの魔法大戦の影響で地力が弱まり、魔法が国により厳重に管理されている世界。
ユシウは口減らしのため魔法使いの元へ奉公に出された。
師匠が研究しているのは空間魔法。
国の命令で異世界から戦争に役立つ物を召喚しようとしている。
そして、ある日、師匠の魔法が暴走しユシウは見知らぬ世界へ飛ばされてしまう。
魔法使いの弟子ユシウが昭和初
期の日本へ飛ばされ、政府や軍に利用されながらもたくましく生きていきます。
仮想戦記です。第一部が内政外交パート、第二部が戦争パートになります。
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人と獣人。相容れぬ両者は150年前の戦いで決着をつける。戦いに勝利した人類は王国を築き、150年の平和と繁栄を享受していた。そのような王国に誇りを持ち王国軍の兵士となった青年ファイア。
ある時、ファイアは王国内の山中で獣の女の子を目撃する。150年前に滅び去った獣人族の末裔か、と動揺するファイアを見て獣の女の子は不敵に笑う。
FPSゲームBattle Field 4が大好きな青年 東城将太(とうじょうしょうた)毎日のように徹夜でゲームをしていた彼は、うっかりゲーム途中に寝てしまった
目が覚めるとそこはゲームの中だった!?
戦場の緊張感、命のやり取りを通じて彼は何を知るのか
はたまたただ死んでゆくだけなのか
彼の命運はいかに...
※ハーメルンという投稿サイトにも投稿しております
近未来。圧倒的な戦力を持つ地球外生命体に対抗しうる力は人類になく、最後の海上防衛艦隊も1隻を除いて全滅。人類は滅ぶしかない。
そんな時、生き残ったイージス護衛艦『きりしま』にあるミッションが言い渡される。実行するのは若き艦長と部下たち。彼らに世界の運命は託された―――――――。
ある日、車に跳ねられポックリ逝ってしまったフェアリーにゃんこは、戦隊タウンへやって来た。そこには、猫たちの栄光と信頼の神にゃんこ様が!!このであいから、フェアリーにゃんこと神にゃんこ様のどたばたストーリーが始まる!
衛星ザーン。そこは、金属生命体ザーベオンの生息する星だった。植民後、野生のザーベオンと熾烈な争いを繰り広げてきた人類は、絶滅の一歩手前まで追い詰められた。だが、ザーベオンの制御装置の開発に成功、ザーベオンを意のままに操る手法を確立。ザーン唯一の炭素基系動物である人類は、ザーンの支配者として君臨した。次に考えられたのはザーベオンの軍事利用だった。衛星上の二つの大陸に分かれた三つの大国は、それぞれザーベオンを武装化して軍備を整えていった。
ときは戦乱。世の中は四つの軍に分かれて対立していた。
それぞれの軍には狐、狸、猫、狗の仮面を被っている。
これは、その四つの勢力の戦いを記した物語である。
軍師を目指す少年ミノルある日、異世界へと召喚される。そこで軍を任されたことをいいことに自分の持てる知識を使って歴史に残るような軍師になろうとするが異世界はそれほどあまくなかった。飛ぶ大陸や有翼族による制空権、魔帯と呼ばれる摩訶不思議な現象が起こる地域、そしてその一つである下から上へと昇っていく雨がある地帯…通称リバースレイン。ありとあらゆる超常現象が襲い掛かる「あれ、俺の中世の戦略知識が役に立たない?」
歪に進化し、なんでもありの
異世界で今日も軍師は苦悩しながら戦い続ける!折りたたむ>>続きをよむ
ただの傭兵であったゲディスがなぜ、「白鳥の首」ゲディスと呼ばれるようになったのか。
その思い出話をしたいと思います。
言業師と呼ばれる異能力を持つ人間達がいる。
彼等は、なにもせず人生の大半を能力無しに過ごしていた。
ある時、一人の言業師が言った。
「能力を使わないまま廃れさせる訳にはいかない。どうにかしなければだ!」
この一言を引き金に、様々な事が起きた。
まずは、言業師が一つに固まり始めた。
最初は、集まりもせずうろうろしていた彼等が。
そして、言業師の集合体である三つの組織が出来た。
一つは、戦闘に特化した組織。
椹一家。
二つに、権力を欲した組
織。
スネイプネルファミリー。
最後に、何も望まない組織。
漣。
これらの組織が互いに互いの言業をかけ戦うバトルロワイヤル。
その名も、異能戦争。
そしてその幕が今、あがる!折りたたむ>>続きをよむ
これは「エルドラゴ叙事詩 異聞」の設定資料です。
若干ネタバレ的要素を含むのでご注意下さい。
また、本編とは違うノリで作者が息抜きを兼ねて書いています。ご了承下さい。
PCでの閲覧を前提にして書いておりますので、携帯やスマホでは見難いかも知れません。
武功を上げ、ハーレム?を貰った男の話。ハーレムライフを満喫したいが、
微妙にエッチなことができない悶々とした日々をすごすお話。戦記物になるか恋愛物なるかは未定。このまま18禁ものに挑戦するかもしれない習作。単位は地球の単位をそのまま使用しています。
どこか、中世に似た世界で栄華誇った王国。その王国の黄金時代を築き、“英雄王”と呼ばれる王がいた。しかし、彼は若くして亡くなってしまう。彼は死後、どこか見知らぬ場所でこう、諭される。
“お前は帰れ。成すべき事を成さなければいけない、その場所へ”
彼はそうして、転生する。その場所は、英雄王として君臨した王国の250年後の時代だった。しかも、国は当時の面影などなく、経済、軍事、領土、すべてにおいて半分以下。今にも滅びそうだった。英雄王の記
憶を持つ王子が、王国の再建に立つ。
という設定でオリジナル小説を書きたかったので、(細々と)連載している小説の合間に書いてみました。元々、オリジナル小説を書いてみたかっただけなので、ちょっとだけです。
ちなみに、暁様、ハーメルン様でも載せています。折りたたむ>>続きをよむ
War Game のおまけ編です。本編では書かなかった細かいところを描いていきます
商人の慎介が出会ったのは、戦国の世に彗星のごとく表れ、消えていった、織田信長であった。うつけ、第六天魔王、天才、冷酷非道、革命家などなど、様々に呼ばれる男。
これは、彼の生涯を、慎介や他の人の視点で記された、物語である。
「君を勇者だとは認めない」そう宣言したのは、英雄――そして、その極みである勇者を志す若者達。彼らは自らの理想とする英雄となるために、力を求めて奔走するのであった。だが、彼らに突き付けられた言葉は「勇者なら、俺達の事を守ってみせろ」。突き付けられる冷たい現実に、理想は屈しなくてはいけないのか。この話は最後の英雄譚の続きとなります。
1945年5月。ドイツ第三帝国、首都ベルリン。
全てが廃墟と化し死臭と硝煙が立ち込め『死都』とかした街。
そんな地獄の中で戦った1輌の王虎と鋼鉄の猛獣使いの物語。
「生きている意味って何だろう。」 恐ろしい上に辛い現実。目を背け耳を塞ぎたくなる。そう思いたくなる程に青年少女達には、救いようのない未来に救えない過去があった。そして彼らにある日。"無意味"としか思えない戦いが与えられる。
※こちらは今書いているカミカゼのプロトタイプみたいな物です。
登場人物紹介を別掲。随時更新。ネタバレ?気にしたら色々と負けだ。
敵に見つからない、痛みを感じない、そんな二人のちょっぴり火薬臭い物語
時々納得がいかず編集する場合がございます
けど反省はしないんDA☆ZE
感想とかレビューとかもよかったらお願いします。
千年前<混沌の時代>といわれていた頃、長きに渡り争い隣国ラスベルクと戦争を繰り返してきたロイア王国。だが、次第に敗戦の色が濃厚になったロイアは王太子の戦死をきっかけにラスベルクに降伏、国王夫妻は自害をし、残された世継ぎの王女は戦火の中行方不明という悲劇を迎える。
復仇の思いを抱く王女エリン、戦術予報士を志す天才少年アスラン、謎の少年グドを取り巻く運命は――。
レシプロ(プロペラ)戦闘機が大空の覇者である世界の、とある航空隊の物語。
敗戦色濃くなる母国を、彼らは救えるのか―――
近畿の水瓶「琵琶湖」が、六分の一の県土をしめる滋賀県の知事選挙に無事勝利した俺は今後の滋賀県政をより良くする為、四六時中考えていた。そんな中、閣議室に何者かによって病原菌(ウイルス)がばらまかれ内閣総理大臣をはじめ各大臣が全員死亡する。国民立党の連立与党であった新興宗教団体付属の政党「大日本改造党」がだんだんと力を蓄え、短期間で一党独裁を敷くようになってしまった。政権を握った「大日本改造党」は政権公約の通り、大日本改造法を制定後、日本国
を都道府県ごとに小国として分割し、それぞれの知事を各国の大将に任命した。知事当選後すぐ一国の長となってしまった俺は副知事や秘書の助言により日本を滋賀国にすると決意するが──折りたたむ>>続きをよむ
続きはこちらhttp://ncode.syosetu.com/n1724dt/
魔法が存在するユグドラシル大陸で戦争が勃発した。
これは後世に第一次大陸戦争と呼ばれる、大陸全土を巻き込む大戦に発展した。
地上を疾走する戦車、空を支配する空中艦隊、それを撃ち落そうとする対空戦車と対空歩兵部隊。
果たして大陸に平和は訪れるのか…
文章中の「******」は場面が変わったことを表します。