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戦記ランキング 1751~1800位
あなたは誰も持っていないような『力』を偶然にも手に入れたとしたらどうしますか? 誇る? 隠す? それとも……?
これは『力』を手に入れた人たちの起こす出来事に巻き込まれてしまうことになる少女のお話の一幕。
家出中の少年が海岸沿いのある岩にに座ったら変な穴に落ちてしまう。
穴に落ちた少年は旧海軍の駆逐艦を発見する。
小年少女達と艦魂の少女の物語を描く艦魂小説です。(少し刺激が強い場面がありますのでR15タグをつけます)
ドイツ降伏後、オーストリアの捕虜収容所に囚われた武装親衛隊大佐が、米軍の憲兵将校の尋問に立ち向かう。
※この作品は「Arcadia」様でも公開しています。
60年前の戦争でこの国はどんなミス侵してしまったのだろうか……。
1人の少年と1人の少女の人生を翻弄させる狂った作戦はすぐそばまで近づいていた。
もう逢えなくなる前に気付いた自分の想い。
失う前に気づいた自分の価値。
少年は、永遠に帰ることない作戦にその身を投じる。
さぁ、大戦末期に飛び立った1人の若きパイロットの輝きを今話そう……。
文化祭にて発表した作品です。
良ければ読んでみてください!
我々人類が科学発展を迎える以前の事、我々には認識できない「神の地球」が存在していた。そこでは人間、神、妖精等々が一緒に暮らしていた。その世界で、最初にして最後の戦争「LAGNNALOK」が勃発した。そんな中、若くして将軍と言う座に上り詰めてしまった一人の男と、その男を追って同じ将軍になった一人の女がいた。これは、その二人が織りなしてゆく我々の知らない世界での闘いの記録。
感想、評価、読むだけ!何でも構いません。興味のある方はジャンジャ
ン感想くださいね!折りたたむ>>続きをよむ
イタリア海軍が大和クラスの戦艦を手にいれました。では、その存在とはどういったものなのか
第5次世界大戦に巻き込まれてしまった2人の少年。その中で平和と友情に疑問を感じる。
人々は男の手により自由を奪われる。
皆はただただ願い続けた。
自分たちの希望でもある
あの6人が助けに来てくれると。
彼の立ち位置は単なる一般人。様々なことに興味を持ってるだけの人。でもやりたがらない、怠惰な人。中途半端な人生なのかもしれない。そういったことを常々考えてる中で生きてきた。嗚呼、また今日も終わるのか。なにも成長せず、ただそこにあるのみ。
#作者の完全自己満ですのでご了承ください。
多くにな国がさらなる土地を求めてある島を強奪せしめんと最新兵器を全て使い主人公の住む島を攻撃しにいくという話です。
そんな中、主人公たちはデヴァイスと呼ばれる島の人が持つ、携帯のような通信機器で連携をとっていくという話的な感じです。
舞台は戦争を繰り返す小国。
今日も激戦区で激しい戦闘を繰り返す一人の青年兵、法寺理貴。
彼には『死者と対話できる』という能力があった。
現世で最強!天才!と謳われた超人の爺さんが異世界で神を殺すため奮闘する物語です
最初は最強では無いですが、最終的には最強にする予定です、更新は不定期ですが、できるだけ更新をはやくするために頑張りますので応援などよろしくお願いいたします
【男が犯した冤罪、覇龍殺し】
これは、勇者が魔王に挑む話ではない。
勇者、魔王が、この世の覇者に挑む話である。
この世界の覇者となった主人公は、この世界の全てを敵に回した。
連日戦い、常に死と隣り合わせな日々。
そんな中、徐々に仲間が増えていく。
いつか、この罪がなくなる日まで戦い続ける!
北海道動乱から60年、帝国に再び危機が訪れたのである。
(敵味方問わず主人公は何人もいます。そして中には死ぬ者もいますのでご注意を)
1944年、開戦当初の思惑通りに連合国と講和を果たした日本だったが、領土的野心を抱いていたソ連軍の侵攻を受け北海道の北半分、千島列島、南樺太を奪われる。そしてソ連の配下、日本人民共和国が独立。北海道の半分を境に、日本は南北に分断された。かつて占守島守備隊に属していた砂川はシベリア抑留を経て、人民軍の兵士として北日本に降り立つ。南北の対立が続く中、1950年、遂に南北日本の間で開戦の火蓋が切って落とされた―――
君はロボットは好きか?
ロボットで戦うのは好きか?
でも、命を賭けてまで乗ってみたいと思うかい?
突然の正体不明の相手の襲来で強制的にロボットに乗って戦わないといけなくなってしまった人類!
それでも頑張って生きてます
※スキルやポイントなどは過去編:6~より記載予定です
そこは戦場。
血流民族と呼ばれ忌み嫌われる者たちとクライト国の兵士が戦うそこは、たった一人の血流民族が完全な支配をしていた。
血流民族と呼ばれる彼らが戦う意味とは何か。
前に電撃文庫の企画で2000文字以内に抑えて、お題に沿った物語を書く。と言う企画の時に書いたものに、ほんの少しだけ手を加えたものです。
お題は真夏の戦士たち。そのままタイトルにしています。
原田優希のもう1つの世界。パラレルワールドで起こっている物語。
簡単に言うとオンラインゲームやったら
えらいこっちゃってことです。
史実の太平洋戦争においてアメリカに負けた日本
その日本を何とか勝利させてみるww
とんでもない非現実的な物語(フィクションなんだよフィクション)
毎年3億円当たりそうな幸運(フィクションなん…)
突然現れる謎の人物(フィクシ…)
すべては自己満の世界ww
AAVSという魔動人型兵器が開発され、数十年が経過した。小国スウェーデンでは第三世代型AAVSが実践配備され、ハレケゲニア大陸連合軍の訓練校では第三世代型AAVS操縦者の育成が始まった。 件の訓練校に所属する訓練兵ステラはある日、とある英雄と出会う。そしてそれが彼女のすべてを変えた。
ひとたびの戦が終焉を迎え、騎兵たちは雌伏の時を過ごしていた。
三騎兵の馬厳は武力を求めた。
20××年。地球では世界大戦が勃発していた。戦禍が世界を包む。
帰るべき場所は取り戻すものなのか、それとも創り出すものなのか、地方領主の息子リオンは裏切りによって多くのものを失う。帰るべき場所、それを手にするための戦いが今、始まる。
これは、運命に翻弄される主人公が、自分なりの正義を探す物語。
代わりに誰かを救う事が出来るなら、あなたは戦うことを選びますか?
*
主人公・能源(のうげん)章(あきら)は、最寄りの古びた図書館で、“喋る魔導書”リリスと出逢う。そして、その直後、魔獣に襲われ、彼女と魔法の契約をする嵌めに。
魔導書でもあり、天使でもある存在、“守護天使”との魔法契約……それは、大昔に恐竜から進化した生命体、“竜人族(ノガルドティアン)”との戦
争、“幻想戦争”に巻き込まれることを意味していた。
章は、持ち前の知能、リリスの持っている魔法の知識を使い、危なげながらも、彼らとの戦闘を切り抜けていく。
*
――竜人族(ノガルドティアン)とは、まだ恐竜が闊歩していた時代、幾つもの偶然が重なり、知的生命体への進化を果たした旧人類である。彼らはかつて地球上に文明を作り広く繁栄した。
神への深い信仰心を持っていた彼らは、スピリチュアルの研究にも熱心だった。その副産物として、彼らは魔術を手に入れた。
しかし彼らが深く信仰していた唯一神は、生物に急激な進化をもたらすことを目的として、隕石を落とし地球を壊滅させた。長過ぎる程の年月は、やがて彼等の文明の跡すらも根絶させた。
ある者たちは憤り反逆し、ある者たちはそれでも信仰を捨てなかった。反逆者は地獄(ゲヘンナ)へと送られ、信仰を捨てなかった者は天界へと送られた。また天界人の中でも、堕天する者は少なくなかった。
そして何千万年という時を経て、ホモ・サピエンスが第二の知的生命体として高度な文明を作り、繁栄した。
地獄へと送られた反逆者達は、ここぞとばかりに天界に宣戦布告した。こうして、竜人(ノガルドティアン)と、天界人がサポートする現人類(ホモ・サピエンス)の、隠匿されし戦争が始まる事になった。
*
※不定期更新と謳っておりますが、隔週の土曜日五時の更新が基本になります。
※記号が黒塗りになっている話だけを読んでも話の流れは掴めます。白塗りになっている部分も読むとより一層お楽しみ頂けます。折りたたむ>>続きをよむ
これは戦闘機という音速の騎馬を駆り、空という果てしなき平原に生きる騎士たちの物語。
大国の侵攻により、国を滅ぼされた王子エライアス。彼と仲間たちの王国復興に向けた戦いが、大空を舞台に今始まる。
思想も文化も均一化しつつあった世界に、自然と溶け込み全世界を支配した大組織シャカイ。
シャカイが支配する世界の中で、人々は規律正しくシャカイのために生きる多数のシャカイ人とシャカイ的に不適切な趣味嗜好、思想を有する少数の不適合者の二種類に分かれ、不適合者達はシャカイから不当な扱いを受け続け、絶望に打ち拉がれていた。
そのような状況の中、シャカイ的に不適切な街と指定され立入りが禁止されていた秋葉原から全世界を包む光が放たれる。
その日の晩、魔簿露の自宅に、見知らぬ少女が訪ねてきた。
少女は秋葉原から放たれた光で未知の力を得た不適合者達が暴れ回った結果、シャイン達に駆逐され消滅したが、何故か少女だけ光が放たれた日に戻っていたので、友人である魔簿露を訪ねたのだと耳を疑うことを告げた。
魔簿露は少女の話しを信じていなかったが、少女の言う未知の力の使い方を聞いて、遊び半分でそれをやって見ると、未知の力を使うことができてしまった。
こうなると魔簿露も少女の話を無視するわけにもいかず、自分達が消滅するという運命を変えるべく、動き始めた。
※本小説はカクヨムにも投稿しております
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事実の世界とは異なる日本を、無名の者達の目線から書いた仮想戦記
1991年、東西冷戦末期。野望に燃えるレウスカ人民共和国が遂に“東側”資本主義諸国との全面戦争に突入した。破竹の勢いで進撃を続けるレウスカ人民共和国の前に、東側同盟国は為す術もなく戦線を突破されていく。
――なぜ、東側同盟国は敗北を続けるのか。なぜ、レウスカ人民共和国は無謀な全面戦争を決意したのか。
陰謀渦巻く大陸の空の下、空軍パイロットのレオンハルト・エルンストは思わぬ事態へと巻き込まれる。
脚を持った兵器『多脚装甲車』が登場して30年以上。
陸自の操縦手、東仁司三尉は最新鋭機「15式」の操縦を任された。
そのゲームは、私を絶望に陥れた。
10人のプレイヤーの中で、生き残れるのは2人のみ!生を賭けた心理戦、肉弾戦……生き残るのは誰だ?
《おめでとうございます!あなたは当ゲームのテストプレイヤーに選ばれました!》
打ち切りに致します。色々稚拙な部分が多く読みにくくなってしまっているので色々練り直してまた投稿したいと思います。
2100年─日本が引き起こした世界戦争の真っ最中。安全だった日本の住民たちは"ある怪物”により殺され、感染されていった─
それにより、主人公、ハルトによる冒険が始まる。
新しい学年に上がって
先生達が転勤したり新たに入ってきたりした。
何気に俺のことを分かってくれる英語の先生が散ったことは少し悲しかった。
新しい先生は誰かな?とか思っててきた奴は、超絶自己中女だ
お前ふざけてんのかよ屑め。
おれは、彼奴に天誅を加えるべく文房具で兵器を開発した。
4回か5回くらい作ったところで…
とこに行くんだよこの話
この作品は、
山口多聞先生の企画
『戦艦創作大会2013秋』の
企画作品です。
第二次世界大戦末期のヨーロッパ戦線。祖国ドイツの空を守るために我が手を血に染めて戦った男がいた。その男の名はエーベルハルト。連日つづく連合軍機との空中戦で仲間たちはつぎつぎに傷つき死んでいった。やがて戦争は終わったが、空の男が負った心の傷は三十年という歳月でも癒されることはなかった。しかしある日……。
人間性というテーマを含み、リアリティを追究した架空戦記。エーベルハルトの回想録がいま飛翔する。
LAINARKはロボットバトルです。人が乗って操縦して戦う小説です。戦い、ロボットバトル好きな人は是非読んでみてください。
アメリカが中世国家だらけの異世界に転移したらこうなるという妄想
宮中への出仕した葉俊に、断ることのできない依頼が告げられた。
提督立志伝第一章模倣編、第二章赤鳥編、ともに「で、表題の提督はどこだよ」と意見が大量に寄せられ、まさにその通りとしか言えない現状。 さすがに模倣、赤鳥は熟考した結果、本編にする必要がないとして、第三章として予定していた本編を前だおして真・第一章として公開することに相成りました。
どうもご迷惑をお掛け致します。
少し先の不幸を予知できる少年。
石につまづく、財布を落とすなどの未来が見える程度の日々を平和に暮らしていた。
そんなある日、少年はいつもとは違う、大きく危険な未来を見た。
日々を失った少年とその仲間達が、終わる世界で生きていくお話。
その少年、登張綴(とばりつづる)は近くに街どころか人の住む家をすらもない草原にただ一人で倒れていた。その世界は彼が育った世界とはまるで異なる、科学の代わりに魔法や獣人などが存在するファンタジー世界だった。
「レイピアは打撃武器!」を素で実行する明るい獣人の少女、ツシータ。
人と話すのが苦手で物静かな1024分の1エルフの少女、リーフ。
格好付けのために重たい武器を背負って一キロも歩かない内に力尽きる残念な少女、メア。
そんな彼
女らと共に生きる生活は楽しかったものの、しかし、異世界は決して甘くはなかった。
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異世界に召喚されてしまった上野ナオ
「アーマード・ロイド」という人型兵器を用いての戦争が起こっていた。
「ジーオン」を手に入れたナオは、それを駆り戦争に身を投じていく。
ナオには目的があった。
それは元の世界に帰る事。
そして同じく異世界に召喚されたであろう幼馴染を探し出し助ける事を
のちに歴史で『グランフォード大動乱』と呼ばれた群雄割拠の時代。
ミラーフェン王国第二王子クラインは、敵国セスカティエの侵攻を食い止めきれず、捕虜となった。自分の無力さに打ちひしがれる彼に、『グランフォードの黒騎士』と呼ばれる大陸最強の騎士…エルカが力を貸してほしいと申し出てきた。いろいろあって結局承諾した彼は、後に前代未聞なチャレンジをすることとなる。それは…「初期人数二人から国を作ること」だった!
※連載小説『竜王の世紀』の別視点物
語ですが、本編を読んでなくても楽しめるようにするつもりです。折りたたむ>>続きをよむ