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戦記ランキング 1801~1850位
第二次世界大戦末期に、決戦兵器として期待された航空機の物語。架空戦記創作大会2015夏作品。
「皇子の身代わりになってくれません?」
「ふざけるな!」
死んだ皇子の代役を務める事になったエイオス。彼に様々な苦難が降りかかる中、彼は自分の資質を開いていくのであった。
これは、皇子の代わりとなった少年の皇へと至る物語
スタジオゆにっとはうす なろう支店
戦記
ローファンタジー
舞台は遠い時空のたもと、もうひとつの中華文明が興亡を繰り返す大地たる中原。
時は大桑国の世、科挙に落第した若者 魯春醍は、商家の友人に頼まれ中原の南、香南の地へ売掛金の回収に赴くこととなった……思わぬ運命の悪戯が彼を待つとは知らずに。そして中原は、春醍が香南の地を踏むのと期を同じくして動乱の時代を迎える。
風雲はるかに――――これは、後世に言うところの大桑末期 風雲蠢く戦乱の時代に巡り会い、そして生きたひとりの青年の物語。
アシハラ大陸。
この大陸は今まさに、激動の時代を迎えていた。
大規模な農民叛乱に因り乱世が幕を開け、人々の欲が解放されたのである。
その時代を或る者は「戦国時代」と呼んだ。
『帯を盗む者は罪人となり、国を盗む者は大名になれる』
とはこの時代の者達の言葉であり、人々は下克上して成り上がり、それまでの秩序と平穏は崩れ去った。
未だに戦乱の呈をなし、平和の兆しは見えない。
――時代は英雄を希求していた。
これは欲深な者達
を従え、そして彼等に終生苦しめられた英雄の物語である。
戦国の世に名乗りを上げた『風雲児』
後世『欲徳の雄』として語り継がれる戦国大名――アガロ・ユクシャ。
一人の英雄の苦悩と挫折、理想と現実、そして天下統一を目指した生涯と、等身大の姿を記す物語。
異世界戦記ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ
時は戦争、『次世代生物兵器』通称『戦姫』が主格となった時代。
大日本帝国、第二十三区名称「握島」に配属された自分こと八木吉家は、戦姫を操る司令官として所属する。
勝てはしないのは分かっているが、後悔だけはさせない様に、彼女達に命令を出そう。
まあ取りあえずは、偽善者ぶって、臆病に根暗で恐ろしく、とにかく虚勢を張っておくか。
───ある日の夕方、軽トラに轢き逃げされた俺は気づいたら、人間界を防衛する結界の守り人兼狩人になっていた
【キャラクター説明】
主人公
【主人公】
【名前】ヤマタ・アブラード
【性別】男
【性格】やや感情に流されやすい激情家。
だが、内心は自分は無力だと自責してしまい、中々、力を発揮できずにいる
【容姿】頭髪は短かめの栗色の髪である。パーツ配置は酷くはない程度である。それ以外は基本的な日本人顔。
【身体】身長:180cm
体重62kg
筋力は学生の頃は部活で多少つけられていたが、現在はあまり無いと言える
足は遅い。折りたたむ>>続きをよむ
2010年。併合から100年が経った朝鮮半島の京城。京城憲兵隊に所属する近江一宇は近年に活動を再開した朝鮮光復軍の捜査に当たっていた。その矢先に起こった朝鮮光復軍の連続テロ事件を契機に、近江は過去に関わった未解決事件に再び触れることになる。近江が捜査を進めていく内に、東亜地域を巻き込んだ陰謀が明らかになっていく―――日本を盟主とした東亜連合が存在する世界で、一人の憲兵が征途を往く。
島育ちの少年、カイトが、エネルリアム王国軍師の称号である『黒扇』を継ぎ、大陸統一を目指す。
辺境の町の近くに山賊団が現れた。
救援を呼ぶこともできない辺境で、自警団が立ち上がるが、収穫期を前に十分な対応が取れず、守りを優先する団長の『俺』と打って出ることを優先する副団長が対立する。
討伐隊と山賊団がぶつかるとき、一体『俺』はどうするのか。
西暦2026年。
日本は、《因子(ファクト)》と呼ばれる力によって変貌していた。
高校生になった入須川あやめは、おかしな少年、御剣誠一と出会う。
それから彼女は、繁栄の陰に蠢く者達と繰り広げられる、闘争の存在を垣間見ることになる。
※
不定期更新のオリジナル作品になります。
不出来な文章である上、グロテスクな描写が多い作品になりますが、よろしければ一度ご覧になってください。
現在、執筆休止中です。完結という形にはなっておりますが、
ストーリー自体はまだ完結しておりませんので、ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ
ここ、三木崎学園では今、とあるMMOゲームで持ちきりだった、そのゲームを幼馴染の結井から教えてもらった春はそのゲームにはまった、だが、このゲームはただのゲームではない、とても変で、でたらめなゲームなのである。
世界の影。そこにはニートとオタクの果てない戦いの歴史がある。
ある少年はニート化し、自然的引力によって戦いを運命づけられた。
世界はニートとオタクが作り出す幻想。
その戦いの記録。
太平洋戦争末期、連日敵の爆撃にさらされる日本。
母国と、自分たちの家族を守るため、
命をかけて戦い抜いた人々の物語です。
この命に代えても、守りたい人がいる。
それって、とても素晴らしいことだと思います。
(病気療養中にて暫時休載。申し訳ありません。
れぃんは、魔女、
この子は、いずれ
名を残す魔女になる、、、
1995年 海は、人類に敵対するEmoの繁殖により地獄と化した。
多くの島国が彼らによって沈められ、そして大きな大陸も少しずつ削られ海に沈んでいっている。地球上の国々はともに協力し、Emoを殲滅することを約束した。
主人公 ダドリーは中央国際軍事機関に所属する戦士の一人だった。しかし、ある任務でEmoに襲われていた少女を助け、その時に【Emoの細菌型】が体内に侵入し、ダドリーと少女は特殊な力を手に入れてしまう。
中央国際軍事機関はダド
リーと少女の力を恐れ殺すことにするが、ダドリーは少女を連れ、軍を抜ける。
Emoと同じ人類の敵とされた彼らの運命は一体どこに向かうのだろう?
そして人類の未来はどこにあるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ
西暦1343年パレアス大陸はバレスシア王国とドスパニア帝国との約百年以上の争いが続いていた。人々が歎き、苦しみ中ある王が乱世に加わった。
この物語はパレアス大陸の歴史上の中でもっとも民衆からも愛された王とその王に従う家来達の物語である。
1817位 海燕
V-22オスプレイによる事故の多発は、アメリカの工業技術そのものの凋落を象徴するものであった。
親父が死んで二回目の夏になろうとしていた。
「お袋。俺……、あいつらと戦うよ」
そう決意した夜にお袋に告げると、大事に取っておいたという古びた手袋を出してきた。
俺は西野隆志、ブラックモンキー団の戦闘員だ。
悪事し放題、殺生し放題のヒーロー達なんかには負けないぜ。
名門に生を受け、山を抜く武勇と地を覆う覇気を持ついくら
乱世のゴロツキ上がりで無学無能ながら、その不可思議な徳で人を集めるらっど――
斜陽の月華皇国を舞台に二人の愛憎は加速する。
四六時中ゲームや漫画やアニメ三昧に明け暮れる日々を送る、
誰もが認めるニートなダメ人間の青年ガイル。
彼はメールに添付された育成ゲーム「電脳獣ハルシオン」をダウンロードした。
幻(ハルシオン)と出会った日から、彼の世界は大きく変わった。
いや違う。世界という物語がやっと始まるのだ。
数多の生命体を巻き込む事になる、物語という名のゲームが……。
過去に書いた短編小説「ハルシオン」の二つを一つの作品にまとめました。
麻雀、トランプ、サイコロ…
全て平等のはずの゛ギャンブル゛で、運命を意のままにする男が現れた…!
日本が崩壊してから十数年が経過した。放射能汚染により呪われた大地に住む住民たちは、僅かな食糧を巡り争うことしかできなかった。もう戻っては来ない輝かしき日本を懐古しながらただ争うのみ。生きるために。ただそれだけが目的であった。彼らもその一つであり、また、違ってもいた……荒廃した日本を舞台としたサクセスストーリーです。
帰宅途中にウンコがしたくなるという、誰もが経験したことのある孤独で悲痛な戦いを克明に描いた渾身のノンフィクション。
大東亜戦争末期。日本は航空母艦『信濃』を建造したりと、現代の兵力の主役である航空母艦への兵力導入を急いでいた。しかし『信濃』が横須賀から呉への回航途中に撃沈されたことで、歯車は大きく回りだす。『信濃』と同じ時期に建造されていたとある一隻の航空母艦も突然艦種変更となり、戦艦へと改造された。しかしその戦艦はただの戦艦ではない。それこそ―――護衛戦艦『神龍』だった。そして神龍も、横須賀から呉への回航のために敵が制海権を握る危険な海へと出た……
。その特殊な戦艦の艦魂である神龍は自分という存在意義と意味、そして想いを探し始め、全ての物語がここから始まった。折りたたむ>>続きをよむ
念願のメサイアに乗った四方堂緑が対峙するのは、世界最強のメサイア使い!緑に勝機はあるのか!?
21世紀に残る世界最後の帝国、日本。
冷戦を経た世界の平穏は一向に訪れず、経済は不安定性を増し、テロや地域紛争等、世界で戦争の火種が完全に絶えることはなかった。
そんな中、ヨーロッパ大陸で起こった新たな戦争は激化の一途をたどり、大日本帝国もまた否が応でも巻き込まれていってしまう……
皇国の盾として国防の任に就く若き帝国軍人たちの視点に立った現代戦記。
かつて、戦争があった。
二大超大国と、それに属する国家間の争いだった。
最初は誰もが気にとめないような小国の小競り合いだった。
だが、犠牲は憎しみの連鎖を生み、周囲の国々を巻き込み、やがて大国対大国という規模にまで大きくなった。
大国同士は利益よりも損失が大きいと分かっていながらも、属国の要請で既にお互いに銃を向けており、振り上げてしまった拳をしまうことができなかったために、遂に開戦へと踏み切ってしまった。
小国と違い、大国同士での
戦争では既に人と人が戦う時代は終わっており、戦闘は機械同士の戦いだった。
地上では人型の機械兵が、空では無人機が、海では無人戦闘艦が人に取ってかわって、無意味とも言える戦闘を繰り返していた。
この、いつまでも続いていく戦況を打開すべく、大国は次々と大量破壊兵器を戦線に投入していった。
人が死なない戦争は、その限度をも知らずに加速していったのだ。
しかし、自国が使えば敵国も使用する大量破壊兵器は、地球環境汚染を引き起こし、戦線の膠着を解決するどころか、人類の存亡に関わる程にまで戦争の災禍を大きくした。
これに、しびれを切らした大国の指導者達は、戦争を早期終結させるべく、遂に禁じていた兵器を使ってしまう。
核兵器である。
どちらが先撃ったかは分からない。
だが、それは関係なかった。
既に大量破壊兵器の大量使用で倫理など消し飛んでおり、どちらが先に撃とうが、報復など関係なしに撃ち合っていた。
結果、核戦争に発展したこの戦争は、人類の9割と、それに伴う高度文明社会の崩壊という悲劇的な終結を迎えた。
後に終末戦争と呼ばれるようになるこの戦争から数百年、生き延びた人類は、僅かに残された技術でふたたび繁栄の道を歩み始めた。
しかし、人類は戦争を止めることはなかった。
この物語は、終末戦争から四百余年後に勃発した世界統一戦争と呼ばれる戦乱を戦い散っていった名も無いき男達の物語である。
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軍需品の召喚能力と召喚した軍需品を使いこなす能力をもらった青年が戦国乱世の世の中を駆け巡る!!
更新停止中。
歴史好き、日本史好き(主に戦国時代)が高じて、しばしば歴史シミュレーションゲームにハマっていた高2のオレこと西條芳輝は毎晩夜更かしを重ねながらもその歴史シミュレーションゲームを攻略に勤しんでいた。
発売して既に二年目を半分過ぎたこのゲームで、メインシナリオである豊臣秀吉での天下統一は勿論、商人、忍、剣豪、茶人、医者といった職業を網羅し、その他大勢の歴史シナリオをクリアしたオレは、ある晩遂に登録人物1200人からの信頼を得ることに成功し、
主人公一覧をフルコンプに至った。
このゲームのフルコンプ特典は、あらゆる武将のスキルやステイタス、名前、趣味思考、名声悪名など様々な数値を自由に操る事が出来るようになること。勿論寿命さえ思いの儘に操れる。つまり武田信玄や上杉謙信など志半ばで病気倒れてしまった者達でさえ救える事になるのだ。
またこのゲームでは、自分だけのオリジナル武将を登録し操ったり、各地の街に住まわせて自分の配下し育て上げる事で強力な家臣団を形成させる事も出来たりする。これはもとから…。
それらのシステムを駆使してオレは、滅びの運命を辿る甲斐武田家を救う。といった設定を脳内で繰り広げながら、史実には存在するがゲームに登場しない「武田信之」をオリジナル武将として登録し、またその他諸々のオリジナル武将達を甲府の街に配置。いざ、戦国の世へ!と意気込んでゲームを始めようとして暗転、目覚めるとゲーム機片手にリアルガチの戦国時代に、享年11歳で夭折したとされる「武田信之」として生きる事となっていた。
若干厨二な主人公が戦国時代で、武田信玄の息子として織田、徳川、北条、上杉など名だたる大名と渡り合う!…かも?
※※※注意書き※※※
飽くまでも作中の歴史ゲームを基に世界観が構成されている為に、史実とは異なる事象・団体・地名などが出るかもしれませんので、ご注意下さい。
若しくは作者の独自解釈している部分があるかもしれません。
この作品はフィクションです。
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ある日、スクールカースト最下位のオタク少年、佐藤 裕也(さとう ゆうや)に、一通の赤い手紙が届く。
その手紙の中身を要約すると、このような物だった。
『君は、日本の中学生、約35000人の中から、40人に選ばれた。君には、とあるゲームに参加する権利がある。そのゲームは、40人のプレイヤーで、一人になるまで殺し合いをするデスゲームだ。また、このゲームで一位になれた場合、学生生活では、スクールカースト最上位になる権利を、社会人になってか
らは、一流企業の幹部になれる権利をプレゼントする。このゲームは、参加拒否するのはかまわないが、参加拒否をした場合、君に二度とこのチャンスは訪れない。返答期限は一週間。この期間を過ぎた場合、君は二度とこのゲームに参加する事が出来ない。』
と、いうものだった。
裕也は、スクールカースト最下位から脱するため、そして、『スクールカースト』というシステムを変えるため、このゲームに参加する事を決意する。
そして彼の、デスゲームは幕を上げた。折りたたむ>>続きをよむ
人は、どこまで幸せになるために他者を虐げることを許されるのだろうか。
俺は前世で家族を病気と事故で全員失っていた。今世でも一家和楽を、家族で助けあって生きていきたい。
--そう、心の底から願っていたはずなのに……。
正妻の長男として生まれた俺に敵意どころか殺意すらもって排除にかかってくる異母。長子ということで継承権を保持してる上に人が恋い焦がれた女性を奪っていく異母兄。
さらに異世界人ということで神様から加護をもらえずろくすっぽ
魔法が使えない。加護をくれる"エロい"女神様は信仰を失っているから使徒となって取り戻してほしいと言ってくる。代わりに加護と、合法ロリと魔導甲冑(アドーミタル)をくれるという。
使徒になれって言われたって俺はキリストのように十字架にくくられたくはない。
それでも、それでもこれ以上奪われ続けるくらいなら、俺だって黙っちゃいない。
よろしいっ ならば戦争だっ
最後にゴルゴダの丘で張り付けられようが、戦場の露と果てようが、どうなったって構うもんか。
俺は、俺の全てを賭けて戦ってやる。折りたたむ>>続きをよむ
交通事故で幼馴染を失った
少年刈谷 宏一(かりや こういち)は
無力な自分を恨み、自分を鍛えるために家出を決意した。
それは海外に行くというとんでもないことだったが、持ち前の頭の良さを生かし一路イギリスへ
しかしその道中の機内でいきなりの飛行機事故が発生!
脱出先は砂漠の上!そしてやって来たのは見知らぬ兵隊達だったーーー
初投稿、初連載なので、不具合あるかもしれませんが頑張ります
基本行き当たりばったりなので設定ミスある可能性あり
大陸の各国が魔術師による統治下にある時代。
大陸最大の軍事国家《帝国》は各方面との戦争に明け暮れていた。
魔術という強大な力が戦場を支配する中、そこに生み出された鉄の咆――クラッカーが、時代を劇的に変化させていく。
移りゆく時代を生き抜く、とある兵士の話。
※戦略は、あまり詳しくないのでおさわり程度です。ご了承ください。
いつも一緒に過ごしている比叡 大和、島風 響、川内 日向、陸奥 長門。
僕らはずっとずっと一緒にいられると思っていた。
しかし、ある日肝試しに行った場所で僕らの運命は変わってしまう、平和な日常が崩壊した世界に飛ばされた僕達。その世界は地球と対を成す惑星、天球と呼ばれている。その世界は神話生物によって壊滅しかけていて神話生物と戦う術は救世の鍵と呼ばれる力だけ……。
絶望と混沌が支配する世界の希望となれ!!
あらすじなんて存在しませんぜ!読めばわかるといいな!
見ていただきありがとうございます。
本小説は主人公であるアラシ・クジョウが、ルヴァリア大陸を舞台にユーゴ王国軍人として、二等兵から王国元帥へと歩んでいく架空戦記です。
開始直後は一兵卒なので、戦場単位の描写が多いですが、出世をするに従って戦術・戦略・政略と広げていこうと考えています。また、戦いだけでは華がないので、在り来たりですが女性達との交流も入れていきたいと思います。
初めての小説となりますので、誤字脱字・不可解な内容
にはご容赦ください。
小さな修正・加筆は、こっそりと行いますが、大きな修正・加筆に対しては、その都度記載したいと思います。
それでは、みなさん宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ
昔から船に魂が宿ると言う伝承があるが、この物語は特定の軍艦を舞台に、艦魂と乗員が力を合わせて敵と戦い、勝利を得る、もしくは敗れるという過程を描いたものとなります。
また、私の嗜好が多く入るので戦没艦が史実と違う可能性もあります。
第1話は史実では悲惨だった戦艦山城が栄光を掴むまでと行きます。
太平洋戦争では多くの軍艦が喪われたが、それと共に多くの一般船舶が喪われたことも忘れてはならない。
彼女たちはどのようにあの戦争を戦い、そして過酷な時代を駆け抜けていったのだろうか・・・
これはそんな彼女たちの想いを仮定した物語
山口多聞さんとこの戦艦創作大会に参加するものです。いつもどおりの色物です。一応、戦闘機創作大会の歴史の流れと続いております。
今から約200年後、地球に天変地異が起こった。
その影響で地球の環境は破壊され、火山活動による噴火、洪水、地殻変動、異常気象などで地獄のようになった地球にいた生物は半分以上が死滅した。
もちろんその中には人類もいた。
それから100年後、地球は生物が住めるほどに環境が整った。
そして地球で生き残った生物は独自の進化を遂げた。
その進化の中には人類もいた。
しかし進化しなかった人類もいた。
実は天変地異が起こる前に宇宙へ逃げた人々がいたの
だ。
そして宇宙で生き延びた人々が地球へと帰ってきた。
宇宙にいた人々と地球で進化した人々は姿形が違うだけで大規模な戦いが始まった。そして世界大戦という長き戦いが終わり地球にいた人々で構成された地球派、宇宙にいた人々の宇宙派、その両方でもない中立派の3つに別れ6つの国ができた。
そして、今はどの国も休戦状態である。折りたたむ>>続きをよむ
大陸に戦火が広がるとき、鬼が目覚める――。鬼をめぐる伝説が色濃く残る地で、黒髪の男児が生を受けた。幼くして戦装束を纏うことを強いられた彼の者は、皇国の猟鬼として戦乱の磁場に呑み込まれていく。気高き少女と迷い子が彼の者と接触したとき、戦乱の大地に新たな気運が胎動する……。小説投稿サイトArcadiaでも投稿しています。
東部戦線。鋼鉄の猛獣達が殺し合う闘技場。これはとある“ガールズパンツァー”の物語。
*これは第二次大戦が何年か長引いたIfのストーリーです。
くそったれた世界の戦闘用奴隷の少年と、戦場で出会った戦乙女の話。
人間と亜人種たる魔族が対立する世界に勇者として召喚された少年祭隼人《マツリハヤト》
元の世界へと戻る方法を知るためマグガディア王国国王が出した条件は白龍連峰の魔王を討ち取ることだった。
そして魔王を討つために旅立ち早二年、ようやく魔王を討ち倒した彼を待っていたのは残酷な事実だった。
魔王を討伐した来訪者《エトランジェ》のその後人生を描く英雄譚《サーガ》
彼の進む先にあるのはいかなる未来なのか?
この作品は、作者が現在連載中の『新しい大日本帝国史』箸休め的作品で、同時に戦闘描写の習作でもあります。
亀どころかナマケモノ並みの更新速度ですが、よろしくお願いします。
まだ本編ではないのですが、投稿します。
続けます((
3人の名前や、アイツについて、主人公がどんな人間なのか•••
お楽しみに^^
WW2に参戦しなかった大日本帝国の90年代末をシュミレーションしました。
世界征服を目論む大国、グーテンデール帝国は全世界に向けて戦線を布告。強大な軍事力を背景に世界のおよそ半分ともいえる土地を占領していった。世界の脅威、悪の軍隊、帝国軍。そんな中、胡散臭い機体を素に孤軍奮闘を続ける野良犬のような集団、帝国軍第911実験中隊。戦争のその日を噛り付くように生きていく人々の悲喜こもごもな物語。