小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
現実世界[恋愛]ランキング 501~550位
501位 恋擬
地味な男子高校生、桐島 隆史(きりしま たかし)の元へ唐突に現れた美少女と、転がり込んだ夢のような依頼、いや、むしろ夢であってほしいような依頼。その内容はなんと、『十日間だけ付き合って欲しい』という物だった!?
恋愛に無縁で無頓着な地味男子と、恋愛に無縁な美少女が送る、ちょっと変わった手探りラブコメディ!
502位 手紙
亡くなった親友の手紙を届けようとする主人公の話。宛名がないので、彼からのヒントを元に頑張って探しています。※異性愛・同性愛等含みますのでご注意下さい※
池沢茂幸は、愛人、瑠美子との生活が、自分の本当の生活だと30年間、思ってきた。
次男、和也の結婚式が終っ、て瑠美子の家で週末を過ごし自宅へ戻ってくると、妻、玲子が離婚届と、手紙を残して家を出ていたことを知った。
「週末、貴方といらっしゃる方を正式な妻にして差し上げてください。」
突然の出来事に、改めて、玲子のことをかんがえることに......
変わらない日常、変わらない自分。
大人になって、やりたいことも気になる物も無くなってしまった。
そんな彼女の好きな物は一杯の紅茶。
*色々と改行して見やすくしました。
カクヨム様でも公開しております。
高校に進学してすぐの校内見学HRで、私は打ち捨てられた沢山の花壇を見つけた。どうやら数年前に廃部した園芸部の花壇らしい。もしかして好き勝手出来る感じ??思い立ったが何とやら。申請して園芸部を復活させました!そしたら同じ中学出身の男子がよく訪ねてくるようになって―――。
新しく高校生になった神近颯太は自らのある秘密を隠しながら暮らしているのだが、どうやら隠し事をしているのは彼だけじゃないらしく、周りの奴らもヤバイ秘密を持っていたそうで、ある日彼はその秘密をうっかり知ってしまう。
そして、当然一緒にいる事を余儀なくされた彼は更にもっとやべぇー事へと巻き込まれていく。
何がヤバイって、そりゃもうちょーヤベーんだってば(語彙力)
よくある会社の飲み会で出会った男女。しかし、男には妻がいた。進展を望むこともなく、心の中で秘かに紡いでいた想いは彼の妻の一言で思いもよらぬ方向へと進んでいく。
三人を結ぶ切ない想いの行方は…。
主人公流砂とヒロインの海の青春かつ愛のある日々を書いていこうと思います。
時には喧嘩したり、第三者が出てきたり。
細かい所まで読者さんが続きが見たい!!という作品をかけたらいなと思います。
少しでも気になった方はぜひ読んでください!
高校生になった少年は部活に励み、勉強を頑張り、友達を沢山作る…というありふれたものを要求していたのに…
「…俺の日常ってなんだっけ」
清恋高校3年、スポーツ万能、常にトップの成績、惹きつける美貌、人から慕われる完璧な生徒会長柊鈴音
誰もが羨む彼女には一つの悩みがあった。
「ゲームやりたい……」
これは完璧に見えるちょっとポンコツな彼女に振り回される学園物語
二人の少女。
一方は学年のアイドル、もう一方は全く存在感の無い地味な娘。しかし二人には秘密があるのだった。
私の彼氏は無口で無表情。おまけにまだ好きって言われたことがない!
本当は私のこと、どう思ってるんだろう?
※エブリスタにも掲載しております。
王国制だけど、現代の話よ。白馬の王子様が迎えに来ちゃうの。
学校は出て、お嬢様のところに就職してって話だから、ジャンルは異世界じゃなくって大丈夫よね!
舞台は日本じゃなかったって、それだけで、異国は異世界じゃないもの。
そういうわけで、あたしは恋するために頑張るぞー!
俺の名前は高山博之、引っ越ししたての高校一年生だ。
みんなは高校生活何を楽しみにしている?
恋愛?部活?それも大いにいいと俺は思う。
俺はただ平凡に高校生活を過ごしたい。
だがそんな願いも虚しく俺の高校生活は同級生、はたまた年上の先輩まで巻き込んでめがねっ子たちとのドタバタ青春を過ごしていくのであった。
今、この国は恐怖に脅かされていた。
人々を襲うモンスター、通称"フォースナイト"。
彼らは騎士のような見た目に対して人々に次々と襲いかかる凶暴なモンスター。そんな彼らが、人々を襲う時、とある学園の生徒たちが人々を救うために立ち上がった。
人は彼らを"スクールヒーロー"と呼んだ。
果たして彼らは、人々を救えるのか?
交流させていただいている作者さんのお一人、檸檬絵郎さんの、2018年4月4日活動報告のお題に答えた物です。
お題はタイトルに桜を、本文中に食洗機を入れて一筆。
深夜テンションの彼女が、予想だにしないことで爆笑する様を見ている彼氏の話。
ーー 以下は無断転載対策文章ですので、お気になさらず。 ーー
作者:ぷちミント
初回投稿日:2018年 04月05日 17時50分
「小説家になろう」にて掲載中。
無断転載を固く禁じます。
高校一年生の吉岡玲音には、血の繋がりのない義妹の吉岡紫乃がいた。父親の再婚相手の連れ子である彼女が玲音と出逢ったその頃は、玲音の幼馴染みである浅倉葵が交通事故で両親を亡くした頃だった。他人の不幸と引き換えに手に入れたかのような幸せ。それでも人は〝幸せ〟と呼ぶのかと悩み続ける玲音だったが
「思い出を、ありがとな」
彼はようやく、その答えに辿り着く。
俺は部活三昧の学校生活をおくっていた。
女子とはあまり話さない性格で恋愛とは程遠い部活だけの青春だった。
そんな、俺はある人とのLIMEをしているうちに新たな青春がはじまる!
さゆりのバイト先で起きたトラブルから救ってくれたのは……
(『星空文庫』さんに掲載した作品です)
幼馴染の少女は、主人公である少年を小さい頃から好きだったのにもかかわらず、少年は全く気が付かない。それどころか他の女子と、仲良くなっていく。
コミュ障のくせに女子には好かれるタイプの主人公、完璧少女なのに、いざとなった時に萎縮してしまうヒロイン。そんな二人の学校生活はどうなるのか…
まだ誰も住んでいない家にこの手紙をおくります。
※ 恋文企画 参加作品です。
【企画概要】指定キーワード;恋文企画/お題;書簡体小説、ラブレター/開催期間;2018.2.10~17
榊亮先生の「日々谷警備保障は今日も順調です。」https://ncode.syosetu.com/n5052dt/
に登場する謎の金持ち女性、安藤葉月さんと彼女の傍にいつも控える執事の過去と現在のお話。
僕は日常の中の非日常を探して小説の世界こそ、僕の生き残る道だと気づき始めた。きっと小説の世界が無かったら僕は自然にその呼吸をやめていただろうと思う。僕は歩きながら、あるいは喫茶店やマックで本を読むことに喜びを見出している。ほんと、小説という世界がこの世にあること、そのことに感謝しなくては。それで僕は小説を書いている作家に興味を持ち始めた。まるで歌を歌う歌手のように、その作家に会ってみたくなってきた。それで、初めてその作家たちにファンレタ
ーを書き始めた。それとともに、自分自身も日記というか、随筆みたいなものを書くことにした。何気ない日常を切り取った断片を。僕はどこに向かおうとしているのだろう。でも、自分ではどこに向かおうとしているのかまだ分からなかったけど、どこかに向けて、そのあとに終着点があることは確かだ。僕は出口が見えない場所に向けて歩き始めている。いったいどんなゴールが待っているのだろう。そのことが楽しみだ。ゴールにたどり着いて初めて、僕はその通ってきた道の中に意味を付すことができるのではないか。そう、思った。折りたたむ>>続きをよむ
トップYouTuberを目指し、上京した渡辺淳(わたなべあつし)だがわざわざ訳あり物件に住んでしまった。幽霊など信じていない彼だったがたくさん怪奇現象が発生して!?
三十六歳会社員、妻を亡くしている本城太郎は、六月のある日公園で女子高生の神澤リカコと知り合う。
リカコは自分の晩ご飯を差し出す代わりに、保護者の振りをしてくれないかと言い出した。
彼女の親は離婚していて、それぞれに新しい恋人がおり、どちらもリカコの事を引き取ってくれない。金は出してくれているので、ひとり暮らしをしているのだが、学校でそのことが問題になったようで、担任が家庭訪問に来るという。そのときの、保護者の振りを太郎は頼まれる。
訳が分からないながらも、風変わりなリカコに巻き込まれるようにして太郎は彼女とたまに夕飯を食べたり、亡くなった妻の話をしたりするようになる。折りたたむ>>続きをよむ
528位 花火
高校3年目の私の日常。
私と隼人と瞬君。
泣いて、傷ついて、誰も信用できなくなる。
恋なんて二度としたくなくなる。
だけど私たちは、弱くて脆くて、自分だけを愛してくれる人を探してしまう。
バイト先は高級マンション最上階!
雇い主(イケメン)は大企業の次期社長!!
でも時給2400円(夕食付き)には(・・・というより雇い主には )裏があって・・・?
平凡高校生活に波乱の予感!
今年から高校生デビューの俺、海坂 集佑。
高校では彼女をつくったり、友達とくだらないことをしたりしておもいっきり楽しむぞ!
と、思っていたのはつかの間いつの間にかヤンデレ女の子にふりまわされることに。
どうしてこうなった?
そんな高校生の青春?な日常がはじまる。
ブサイクで借金持ちで中年の底辺おっさんが可愛い恋人を求めて奮闘する話。
成績優秀で、完璧美少女な一つ年下で中学3年生の妹、天見真凛。そして 元気で同じく一つ年下の従妹、澤口真奈。 更に続々と登場する美少女達。このお話しは、妹の真凛が書いた小説が
ライトノベル大賞を受賞し………って 受賞〜!?
しかもその小説のタイトルが『 妹が実の兄に…!? 』いっつも冷静で兄に冷たいのに………。更には、父が厳格な人で自分が小説書いていたことがバレたらマズイから、俺が代わりに作家としてデビューして〜!?何だかんだで引き受け
た俺こと天見圭が、ド素人な小説家になり、周りに振り回されていくラブコメです。
応援よろしくお願いします。
誤字脱字等がありましたら、ジャンジャンご指摘宜しくお願いします。
面白かったら、是非評価の方もお願いします。
不定期投稿なのでスイマセン…折りたたむ>>続きをよむ
季原家。どこにでも存在するかもしれない一般家庭。長女・春馬、長男・夏目、次男・秋斗、次女・冬海の四人兄妹が送る日々を日記形式で表した作品です。
次男の秋斗、次女の冬海を中心とした学園生活。
長女の春馬、長男の夏目がメインの大人の苦労を愚痴った家庭のお話。
四姉弟が勢ぞろいのほのぼのパートなど。
高校最後の夏休み、親友に誘われて夏祭りへ繰り出した私。
けれど、向かった先で待っていたのは、親友だけではなく、親友の彼氏とクラスメイトの男子だった。
出会ったのは、土砂降りの中だった。
表情、感情、心情。
全ての起伏が激しいとは決して言えない少女と生活を共にする30歳男性古書店員。血の繋がりでも無ければ出会う可能性は限りなく低い2人の日常と過去を辿る、暖かくどこか寂しい物語。
夏といえば―――――――――――――――。
青い空、青い海、白い雲・・・。
山に行ってもいいし、夜、外に出て、星空を見てもいい。
お祭りだってあって、定番中の定番と言っても過言じゃないのが花火である。
友達と行ってもいいし、家族と行ってもいい。
勿論、恋人と行くものいい。
こんなにもたくさんのイベントがある夏だから、
楽しまなきゃ、
絶対損だ
よねっ!折りたたむ>>続きをよむ
王道学園に通う坂崎仁は顔が怖い。ただ、そんなはなし。
【エロなし、短い】
望月露夢15歳はいたって平凡だった。
春から総合文化教育学校に入学してその平凡の脱却する為にこの学校に入学したその学校は優秀が集まり平凡が吸収するというシステムの学校だ。
その入学した1日の下校途中望月露夢のなにかが変わった
高校2年の夏、しょうもないところから凄まじい範囲の偏見をもつ俺はあまり友達がいなかった。だが、その唯一友達と呼べる天音は俺の偏見の元となる人物だった。
この作品はpixivにも掲載しています。
そちらでは週に一度、一区切りとなる部分を更新している作品です。
毎週金曜日の夜から土曜日の朝頃までに投稿しています。
男の子が、男の娘に恋をして、色々と頑張るお話。
勿論、男同士以外の恋愛もあります。
幻想にのみ咲く花の切なさ、そして現実に生きるからこそ覚える葛藤を乗り越えて、少年達はその青春を思うがままに駆け抜ける。
『生きる青春』を主題にした、等身大の物語。
中学校野球最後の試合に負けた今岡アキラは、ある男と出会ったことで甲子園を目指していくこととなる・・・
何者をも拒まず受け入れる街の片隅に迷い子が一人。名は恭次郎。洋食レストラン『Ali』でコックとして働いている。雪が降り続いた二月のある夜、店のオーナーである岬と新人の白石とともに通い慣れたガールズバーへ出向いた恭次郎は、一人の女と出会う。
学者の子に生まれ、小さい頃から心の奥で周りを見下して生きてきた私に、"学校1のモテ男"が恋をした。
こんな私を好きになった理由は…?
人を好きになる理由が気になる私は好奇心から彼と付き合うことに…。
私は貴方のことが忘れられません。
あなたの事が――
青春時代を共に過ごした彼女に瓜二つの人と最終電車の改札口で擦れ違った私は、暗い地下を走る電車の心地良い震動と響きが心身の疲れを癒してくれたのか、そのまま地下鉄電車内の座席に寄り掛かりながら深い眠りに落ち、30年前の学生時代にタイムスリップしてしまったのだった。