異世界旅行に行ける時代
宗谷斗真はなんとなく生きていた、ある事がきっかけで異世界の少女と出会う
彼女との出会いが斗真の人生を変えていく
斗真は異世界に行って何かを変えることが出来るのか?
ラビストリップとは何なのか
斗真と少女の異世界冒険
譚!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 09:05:59
324951文字
会話率:70%
脳内にボードゲームを取り込んでしまった叔父さんと、叔父さんの「奇行」に巻き込まれて女の子になってしまった少年による、ひと夏の物語。
最終更新:2024-05-16 09:03:45
158390文字
会話率:36%
卒業記念のダンスパーティ「プロム」に出たいのに、色々あって相手が決まらない。
はたして主人公はプロムに出られるのか?
※必ず順番通りに読んでくださいね!
最終更新:2021-07-09 20:13:07
17439文字
会話率:39%
竹中くんと神のお話。
最終更新:2015-01-31 17:00:00
27087文字
会話率:54%
人気ホラー作家、宇崎清流《うざきせいりゅう》は現役女子高生でもある。仙台で1人暮らししながら、見聞を広げる為、身分を隠して民間人で組織される、民俗学専門の研究チームZAIYA《ザイヤ》に入る。そこで出会ったのは、同じ高校に勤める社会科教師の
古谷優生、マッチョな公務員谷川、割烹着を来た大学准教授の小田、そして、宇崎と同じく、身分を隠して参加している出版社社員の穂積など、少し風変わりな面々であった。今回、ZAIYAのメンバーが調査でやって来たのは、福島県の山間の町。集落に伝わる姫神の伝承を調べていると、町に1人の老女が訪ねて来る。夢の中に怒れる姫神が現れ、罰当たりな町の娘を祟ると告げられたというが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 09:00:00
368900文字
会話率:60%
22XX年、文明は著しく後退。地球は荒廃していた。
どこかの海に、ほとんど四角の小さな島が浮かんでいる。その島は長い間、四つの軍によって東西南北に分断されていた。睨み合いが続き、人も物資もただただ消費されていくばかりで緊張感が増す中、一
つの軍から“ルールのある戦争”が提案される。
他三つの軍が合意したことで、異能戦争が始まろうとしていた。
*毎週木曜13時更新+たまに他の曜日も更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 09:00:00
348553文字
会話率:29%
21XX年とある島は、4つの主だった組織によって均衡が保たれていた。その内のひとつの組織に属し、荒廃した世界で手を血で染める南。南が属する組織の幹部である霞城。2人の出会いが、異能戦場を大きく動かす。
最終更新:2022-06-19 14:00:00
600095文字
会話率:49%
私立藤ヶ崎高等学校は、エリートの卵とみなされた者のみが通えるとされている名門校。4月1日、108名の入学者がその門をくぐった。
校則により外部との連絡が一切禁止とされている学校の敷地内には、ショッピングモールを始めとした様々なアミューズ
メント施設がある。生徒には毎月学内の施設で使えるポイントが支給され、悠々自適な生活が送れる―――はずだった。
支給されたポイントを奪い合う、騙し合い。
向き合うべき己の過去や未来、そして今。
暗躍するひとりの生徒。その生徒の目的とはなんなのか。
泥だらけになりながらも進み続けた者に待っているものは、一体なにか。入学者108名は、無事卒業することが出来るのか。
大人でも子供でもない、春が青い一瞬。その3年間を元手にした人生ゲームが、始まる。
*毎週日曜9時更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 09:00:00
67741文字
会話率:42%
男はすべてに疲れていた。それを放棄して生きようと考えていた。
0から生きるのだ、と。
だがしかし、何もない人間を都合が良いと考えている人もいるよねっていうお話。
そもそも小説に慣れ親しんだ作者じゃありません。
小説としての体裁もないかもだ
し、誤字脱字も多いかと。
ただ、作者としてはこうなると面白いよなと思いながら執筆しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 09:00:00
51476文字
会話率:15%
「野々野 足軽」(ののの あしがる)は超能力者である。それは別にそういう家系とか、ある日悪の組織に捕まって人体実験をされたとか、天候の悪い日、雷に打たれた――とかでもない。
ただある日、なんとなく今日は学校にいきたくないなぁ……飛んでい
けたらなぁ……とか思ったら、なぜか天井にぶつかった。どうやら野々野足軽は人類で初めて……と思われる自立飛行を達成したようだ。
それから彼は混乱した。当然だろう。いきなり飛んだんだ。けど漫画やアニメが好きだった彼はとりあえずどういう力が使えるかを検証してみた。するとまあ……色々と出来る。でも最初は微々たるものだ。飛べるけど、ゆっくりで上に上がるだけで疲れる。炎は火花しかでなかった。電気は静電気でピリッとね。風はそよ風。
テッシュ一枚なら、なんとかちょっと先から手元まで持ってこれた。それだけだ。けどワクワクした。彼は超能力の修行に明け暮れた。それから一年後……彼は人生を謳歌してたんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 08:56:17
553176文字
会話率:36%
輪廻転生しちゃってた?主人公。
双子の忌み子説?
不幸?幸せ?周り次第で変わる。
魔法がある世界なのに無言詠唱が当たり前の世界。
魔法の基礎を暗記して練習するのが当たり前、魔法属性と魔力量を7歳で調べる事がある。
貴族は家庭教師を雇い、平
民は学校へ。
魔法が使えない人は存在しない。
女神が住んでる世界から現世に落ちちゃって前世の世界で生きたけど原因は女神達によって隠蔽され幸せだった時楽しかった時な記憶以外思い出すことは無い。
女神達の愛おしい子であり女神達に愛されし愛し子を中心にまわっていくストーリー。
国が過去に犯した罪は露天するのか?
愛し子騎士は守れるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 08:45:11
51893文字
会話率:24%
現実世界で人生のやり直しを願った主人公が、別世界で新たな生活を送る。
シンデレラストーリー。
ご都合主義的なとこや、矛盾点などあると思いますが、なんか好きな展開にしたくて、その辺適当かもなので気になる方ご容赦ください。
最終更新:2024-05-16 08:40:00
166334文字
会話率:44%
『道徳の行進』
『道徳の行進』という言葉を敷衍して、ひたすら、その本質を希求する、連作の小説。
キーワード:
最終更新:2024-05-16 08:30:30
3372文字
会話率:25%
『メタ・オールアポロジーズ』
メタ・オールアポロジーズという言葉を派生させ、言葉と言葉を紡ぐ、連作の小説。
最終更新:2024-01-06 06:28:18
1000文字
会話率:25%
『金を貸してくれないか』
ただただ、この世を悲観的に捉え、金を貸してくれないか、と言う言葉に捉われた小説家の、連作の小説。
最終更新:2023-11-24 07:12:05
3405文字
会話率:25%
転生先の異世界から消えてしまうまでの有期契約期間は、たったの百日間。チートを駆使して、魔王を倒し、正規契約を勝ち取ることができるのだろうか。
異世界チート&ハーレム物です。
九重空(ここのえそら)は、この異世界の住人である。
正確に言えば
、つい先ほどこの異世界の住人になった者だ。
ただし、住人であるのかどうかも怪しい。
もっと正確に言えば、有期契約のこの異世界の住人なのだ。
期間は、百日間。
正規契約への昇進あり。
昇進条件は、ただ一つ。
昇進条件は、魔王ディストピアを倒すこと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 08:24:12
1619282文字
会話率:19%
平凡な学園生活を送っていた少年と異能力者である少女たちとの出会いから始まる、美少女学園アクションファンタジー。この作品は、オリジナル対戦格闘ゲーム「floating pallet」の小説版です。
朝川彼方(あさかわかなた)にとって、御月七
色(みつきなないろ)は寡黙な高嶺の花と称される同級生の一人だった。
世界の理の外の存在である“爛(らん)”を討つ“月詠みの巫女(つきよみのみこ)”御月七色と朝川彼方を巡る物語が、動き出す。
格闘ゲームは、「Kyanpisia(http://www2.tba.t-com.ne.jp/kyanpisia/)」にて公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-23 17:05:01
299619文字
会話率:41%
ルティーナ・クワイエットはクワイエット公爵家の長女である。
サラデイン皇国は精霊の加護を受けた国。多かれ少なかれ皆、精霊の加護を持っている。
クワイエット公爵家は古くから闇の大精霊ヴァレリーの加護を受けており、ルティーナの傍には生まれたとき
から加護精霊ウリちゃん(黒マメシバの姿)が付き従っているぐらいに、その加護は強大なものだ。
闇の大精霊とは魅了の力を持つ。
ルティーナは幼い頃は無自覚に周囲を魅了し、浄化によって魅了がとけた友人たちから蛇蝎のごとく嫌われることを繰り返してきた。
そのため、すっかり人間不信い陥り、陰の者として部屋に閉じこもってきた。
強い闇の大精霊の加護を持つ――ということで王太子殿下であるカイネ・サラデインの婚約者に選ばれた十五歳の時、ルティーナは夢を見る。
これから入学するサラデイン貴族学園で、は、ルティーナとは真逆の可愛く明るく人気者である子爵令嬢ステラ・エルナンに心を奪われる。
嫉妬に身を焦がしたルティーナは、魅了の魔法をカイネに使用しようとして失敗し、その罪を断罪されて投獄されて、ルティーナの持つ力は危険だという理由で処刑をされる。
そんな未来はおそろしいのでできることなら穏便に、婚約破棄に辿り着きたい。
というかそもそも、カイネが明るすぎて眩しすぎて、光属性の加護が強すぎて、逃げ出したいんですけれど……!
そう――カイネはルティーナの幼馴染だった。
昔から、しょっちゅう家に乗り込んできては、遊びに誘ってくるのだ。
あぁ、今日もカイネの声がする。
「ルティ、ここをあけてくれ。雪を降らせたから、雪合戦をしよう!」
「こごえてしまいます……!」
「海に行こうか、ルティ」
「とけてしまいます……!」
粛々と婚約破棄を受け入れますから、どうか構わないでくれませんか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 08:23:08
166513文字
会話率:32%
伯爵令嬢リーシャは結婚式を直前に控えたある日、婚約者である公爵家長男のクリストファーが、リーシャの友人のシルキーと浮気をしている場面に遭遇してしまう。
その場で浮気を糾弾したリーシャは、クリストファーから婚約の解消を告げられる。
悲しみにく
れてやけになって酒場に駆け込んだリーシャは、男たちに絡まれてしまう。
酒場にいた仮面をつけた男性──黒騎士ゼスと呼ばれている有名な冒険者にリーシャは助けられる。
それからしばらくして、誰とも結婚しないで士官先を探そうと奔走していたリーシャの元に、王家から手紙が届く。
それは、王太子殿下の侍女にならないかという誘いの手紙だった。
城に出向いたリーシャを出迎えてくれたのは、黒騎士ゼス。
黒騎士ゼスの正体は、王太子ゼフィロスであり、彼は言う。
一年前に街で見かけた時から、リーシャのことが好きだったのだと。
もう誰も好きにならないと決めたリーシャにゼフィロスは持ちかける。
「婚約者のふりをしてみないか。もしリーシャが一年以内に俺を好きにならなければ、諦める」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 15:51:36
235951文字
会話率:36%
キャストリン・グリンフェルは10歳の時に両親を馬車の事故で失い、グリンフェル公爵家にやってきた父の双子の弟とその妻と娘に公爵家を支配されてて居場所を失った。
叔父と叔母と従姉妹に虐げられて屋根裏部屋で過ごすが、15歳で王太子ルディクの婚約
者に選ばれる。
それから三年後、キャストリンは婚礼の儀式の場で断罪されていた。
従姉妹マチルダを虐げた上に、王家の秘宝を盗んだのだという。
そしてキャストリンは、罰を受ける。
ルディクの兄、呪われた王子がいる呪いの塔で、呪われた王子の花嫁になるという罰を。
キャストリンは内心の喜びを隠し、呪いの塔に向かう。
そこは、屋根裏部屋で呪術に目覚め、こっそり家から抜け出しては呪いの研究と呪物集め没頭し、集めに集めた魔力を帯びた呪物を使い、魔道具師として活動していたキャストリンにとって──まさしく、聖地のような場所だったからだ。
生まれた時に呪いにかかった王子と、魔道具師であり呪物収集家の三度の飯よりオカルトが好きな令嬢の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 14:51:57
62087文字
会話率:37%
「動くな。 お前、やはり間者か?」
シーナの首元に、何か冷たいものが当たる感触があった。次の瞬間、パッと熱くなる
ーーーーーーー
劇団員になって二年
役者の椎奈は、公演の前日、トラックに跳ね飛ばされた
目が覚めると、そこは舞台の中の
ような世界だった
「……わかりません」
記憶喪失。 そう偽って、東都聖教会で働き始めるシーナ
「奉納舞台?」
九年ぶりに東都で行われる春祭り、そして奉納される宗教劇
「シーナさん、代役をしてただけませんか?」
「いいいいい無理です! 劇なんて出られません。背丈だけで決めるなんておかしいです! だいたい、明日やらなければいけないのに、今からでは何一つ満足に覚えられません!!」
「あらいやだ。 あなたもう全部、覚えているじゃない」
怪我をした巫女の代わりに、急遽、舞台に立つことになったシーナ
しかし、何かがおかしい
とんでもない横槍が入り
奇怪なアクシデントも
もしかして、誰かに狙われている?
うっかりカッコいいと思ってしまった友人の婚約者には首を切られ、おまけに……
「君は、おとめか?」
「っっっ……なっ…………っへん! たいっ!!!!」
ーーーーーーー
夢を失い新しい人生を生きる女の子と、カタブツな青年。違う世界で生きていたはずの二人が、この国で、出逢った。勘違い、すれ違い、それでも時間をかけて少しずつ、互いを知っていく。自分の気持ちに、気付いていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 08:14:24
96020文字
会話率:39%
かつて英語でhealthと号したBOSEのように。
心に移り行くよしなきことを、ただひたすらに、
ぼんじーぼんじーぼんじーソワカー。
せわしなき現代人のビジネス・シーンに毎朝お届けする、確実に無駄な人生の3分間。
今日もストレス社会を生き
るあなたへ、一服のブレインウォッシュ剤をご提供しております。
カナダ発、よい子とよい犬のための怪文書。
大人は読んだらタイホだぞっ、と。
※!一気読み危険!ばかになるおそれがあるので用法、用量を守ってご利用ください。※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 08:13:40
1716441文字
会話率:1%
いつのまにか、もりのなかにいたふしぎなへんてこ。
はなしもしない、あるいているだけ。
ときどきおかしなうたをうたうへんてこ。
もりのゆかいなどうぶつたちは。
それぞれに、じぶんかってに。
もりのへんてこにせっします。
ふしぎなへんてことゆ
かいなどうぶつ。
よなかのもりでくりひろげられる。
なのかかんの、すてきなおはなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-18 02:25:35
7206文字
会話率:0%
クラス転移で知らない世界へ。
召喚された7名の男子高校生全員が勇者として扱われ、別々の貴族家の預かりとなった。
不思議な事に配置された全ての貴族家には7名と同じ年頃の男児がいて、勇者とその男児、各家の騎士とで家毎にパーティを組まされる。
勇
者が本当の実力を身につけるまでは外敵から守るため、守護貴族家の実子とパーティを組ませるんだとか。
それは、我が子かわいさで勇者をも守らせるのが目的とか何とか・・・・。でも、何か変だ。なら何で実子が勇者と同じジョブ?4人パーティで盾2枚って変じゃないか?
気ままにアップします。できるだけ毎日の心算ですが、間が空いたりするかもです。どうぞよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 08:10:00
47426文字
会話率:24%
完成しています。
4話の短い作品です。
なんちゃって近未来なストーリーです。
ご都合主義な部分もあります。
楽しんで頂けたら幸いです。
最終更新:2022-12-07 08:00:00
9671文字
会話率:7%
「運命の糸を操る令嬢は婚約破棄で王子に報いる」の連載版です
https://ncode.syosetu.com/n4635iz/
リリア・シルバーベルクは、下級貴族の男爵令嬢。彼女の唯一の才能は美しい刺繍を作ることだけ。あるとき、彼女が作
った金鹿の刺繍のハンカチがセリア王国の第二王子エドワードの目に留まる。リリアの才能――運命の糸の力でエドワードに次々幸運が訪れ、二人は婚約することに。だが行きすぎた幸運により、エドワードは王位継承権までも得てしまった。隣国の王女との婚儀が進行し、リリアは婚約を破棄されるのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 08:10:00
28290文字
会話率:47%
町が収穫祭で賑わう年に一度の夜――
王国四伯爵の一角、バハムート家の令嬢エリカは遠く王都で暮らす兄に手紙を書いていた。
そんな彼女の背後に突如現れた死神の少年。
エリカはいきなり魂を求められてしまう。ピンチの彼女を救ったのは、窓の外から突如
飛び込んで来た黒犬頭の青年だった。
助かったかと思ったのもつかの間、黒犬頭からも殺されそうになるエリカ。
そこに金髪碧眼にして隻眼の執事がこっそり現れ、隙を突いてエリカは執事とともに死神たちから逃亡を試みるのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 14:42:12
15274文字
会話率:51%
難攻不落の魔王城――の、正面にぽつんと建つ小さな教会。
そこは魔王討伐の拠点となる最後のセーブポイントだった。
魔物ひしめく過酷な勤務地に赴任してきたのは、最年少大神官の青年セイクリッド。
今、魔王軍と“最強聖者”による「ご近所付き合い」の
幕が上がるッ!?
原作一~二巻&コミックス一~三巻も発売中♪
C.W(https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_AM19200685010000_68/)
ニコ静画(http://seiga.nicovideo.jp/comic/38521?track=official_trial_l2)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 00:00:00
1168938文字
会話率:44%
ある⽇突然⽗さんに⼿を引かれ現れた腹違いの妹。彼⼥と⽬が合った瞬間、彼は運命を感じた。毎⽇がガラス板の上を歩いてるような緊張感あふれるこの家で、唯⼀息を吸わせてくれる存在になってくれるのだと…。
しかし、そんな願いが⼤きくなるにつれ、彼の
執着も⼤きくなり、眠っていた残酷な運命の⻭⾞が動き始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 08:00:00
51414文字
会話率:49%
アルドライド王国の東の果てのさらに南の果て、
最辺境に住む貧乏準男爵の一人息子ミストは将来爵位を継ぐために、
王都グランセントの学院で貴族となるための勉強を終えた、
その三年間は良い思い出はほとんどなく、成績も最底辺クラスの最下位でお情けで
卒業させてもらったようなもの、
しかし最後くらいは、と卒業式の後に行われる参加自由の告白イベントに最後列で並んで待つ、
現れたのは学年首席卒業の聖女ソフィー様、息を呑むほどの美女に緊張しつつ形だけの告白をと手を差し出すと……
「そのプロポーズ、お受けいたしますわ」
なんでええええええええええええ?????
さらにもう一人の聖女様や女教師だった剣聖まで僕のお嫁さんに?えっまだまだ他にもハーレム要員が??
これは最底辺だめ貴族が婚約者となる聖女様たちの力で爵位を次々と登り詰めて幸せを押し付けられる物語である。
「で、聖女様たちって、どうして僕の事、好きなの?????」
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 08:00:00
1271941文字
会話率:49%
草食勇者デレスはハーレムパーティーを乗っ取られ、失意の元、追い出された。
大切に思い、大事に大事にしてきた婚約者たちを寝取られた彼は決意した。
「勇者を捨てて、違う大陸で、ポーターとして、イチからやり直そう!」
そしてたどり着いた西の大陸、
そのとある王都の冒険者ギルドで彼は出会ってしまった、
のちに『淫乱バーサーカー』の二つ名で呼ばれる、ばかでかい女勇者と……
さらにはデレスを追放した元ハーレムの上位互換とも言える女性たちを次々と仲間にし、
魔王クラスのダンジョンを攻略しながら新たなハーレムを育て、強くなり、幸せになっていく物語である。
幸せすぎて身体がもたないかも><
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 15:00:00
973182文字
会話率:50%
“最後の大いくさ”が終わって天下泰平となり十数年、日ノ本にある六十余州のひとつ、尾張藩の白邸領にひとりの姫がいた。その名をさくら姫という。
最終更新:2024-05-16 08:00:00
111119文字
会話率:47%
「ゆめゆめ勘違いしないように。この婚姻は、あくまで仮初めに過ぎないのだから」
初夜に冷たく告げられた言葉。
没落貴族の私を借金から救ってくれた伯爵様は言う。これはあくまで仮の婚姻であり、一年後の離縁は決定的である、と。
だけど。
それ
って何だかおかしくない?
私ばかりが得をして、あなたには損しかないじゃない!
恩人相手に恩を返せないのは困りもの。
納得いかない私は、すぐさま伯爵様を直撃することにした。さあさあ、今すぐ理由を説明してもらいましょうか!
そうして明らかになったのは、伯爵家に代々続く『呪い』の存在。
一体呪いとは何なのか?
解呪するためにはどうすればいいのか?
ご恩返しのため、そして何より二人で幸せを掴むため。
ちぐはぐながら、どこか楽しい新生活が始まりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 07:40:00
32154文字
会話率:38%
体力なし、やる気なし、根性なし。
小国の姫君リリアーナは、自他ともに認める怠け者。人呼んでお昼寝大好きな『ぐうたら姫』。
毎日怠惰に過ごしたいのに、王である兄がある日突然縁談を持ち込んだ。「いいからお前はとっとと嫁に行け!」
婚約のお相
手は、獣人の国ランダールの獅子の王。
立派なたてがみに鋭い牙……って、どうして素顔を見せてくれないの? えっ、人型を見せろだなんて破廉恥な……って、他の獣人さんはみんな人型ですけど?
美形なのに変わり者揃いな獣人達と交流したり、精霊と出会ったり。
ちょっぴり恥ずかしがり屋な獣の陛下と、我が道を行くぐうたら姫。
二人のほのぼの婚約記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 19:15:58
245167文字
会話率:39%
『プロローグ』
VRR-MMOという、うわさがよく都会に流れては消えていく。
ヴァーチャルリアルリアルティーというフリーゲームらしい。
ザ・ゲームといってプログラムでは決して、できない現実か現世を選択されるとのうわさだ。
作者は行方不明
。なんでも。うわさなら作者ですらアクセスできないほどにアクセス集中されているお話し。
作者が行方不明になったのはフリーゲームということがわかってなのか、わかっていないのか。実際はわからない。
なんとも怖い話なのか。好奇心をそそられるスーパーファンタジーなのか。ゲームプレイしなくては。やっぱりわからない。
だが。実際にザ・ゲームというわかっていてもプログラムではない決してプログラムできない現実か現世は存在して実在する。
その確信はいまだにないが。そうとしか考えられない事件が数多く起きている。
VR(ヴァーチャルリアル技術=仮想現実技術)はどこから流れてきたのだろうか。
~続く~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 07:33:48
1395081文字
会話率:26%