「アルタニア国を召し上げるので、差し上げたい」
そう勇者に誘われた、聖王国ナルタヤの第五王女システィーナ。
魔獣うごめく世界となった今、戦える者は数少ない。
世界は自分が思っていたよりも広く、複雑だと言うのに。
ならば人類の為、立ち上がるの
が王族としての役割!
――なんてことは微塵も思わない。
可愛い弟レイモンは第七王子。いつ廃嫡されてもおかしくない、微妙な立場。第五王女の私も同様。
だったら私達は、自由を得る為この殺戮勇者を使いこなすべきではないかしら!
溺愛してきた弟レイモンと共に、勇者を使って魔王&転生者をぶちのめす!
真の王族の力、見せてあげるわ!
――転生者狩りの勇者を使いこなせるのか。
王女システィーナの、溺愛し過ぎた弟との深すぎる愛の冒険物語。
「さあ、転生ボーナスとやらを踏みしだいてやりましょう!」
・R18に至らない残酷描写、性描写が含まれます。非人道的、非倫理的な描写も含まれるので、ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 17:00:00
71240文字
会話率:51%
最終戦争により荒廃した地球。
一世紀の時を経て、奇跡的に文明は復活発展、再構築後の世界で人類は繁栄した。
そんな世界で人気のVRMMOアトラスを遊んでいた緑野茂は、突如、操作キャラクター《ルキウス・アーケイン》の姿で、未知の世界に。
何が何だかわからない状況で混乱しながら、徐々に状況を認識していく。
ルキウスは荒廃した広大な大地を目にし、森の神と呼ばれていた力で、緑を増やすことを決意する。
こうしてルキウスは未知の荒廃した世界でクレイジーな緑化計画を開始した。
ある惑星の緑化開始から完了までのお話。
戦車、レーザー等と魔法使い、騎士等が同居する世界観が特徴の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 00:00:35
2294658文字
会話率:45%
クラスの女王様、天幡ありすにクラスメイト全員の前で屈辱を受けた葉加瀬博士は、復讐としてありすに無理やり土下座させることを決意する。
しかしその手段に選んだのはなんと実在もしない『催眠アプリ』!
必死に催眠アプリを探してみたり、ついには自
作に挑んでみたり、悪戦苦闘の5年間が幕を開ける。
ちょっとズレてる博士と素直になれないありすの想いの行く末は……?
ちょっぴりSFな新感覚ラブコメディ!
※注意:この作品にはえっちな行為は一切登場しません。他人に催眠をかけて意思を奪う非人道的な行為もありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 19:59:30
446848文字
会話率:42%
細谷町。そこは何の変哲もない普通の、よく町であった。だがしかしここ最近、この町では被害者がバラバラに、肉塊にされて殺される怪奇としか言いようのない連続殺人事件が起こっている。非人道的な行動に憤りを感じつつも、どこが他人事ように感じていた高
校一年生『鐘ヶ江真也』。いつも通り過ごしていた彼なのだが、現実は非情であり、理不尽は容赦なく襲ってくる。学校の帰路を過ぎ、家に着いたあの瞬間。彼は死を体験することになる。ある事件に巻き込まれた鐘ヶ江真也は目的が一致している化け物と共に、特別身に付けた『■■』の力を行使しこの猟奇的な事件を解決していく。
「お前が奪ったんだ。だからこそ、オレは平等にお前の命を奪う」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 18:01:12
25973文字
会話率:36%
◇こちらの小説はカクヨム様ですでに公開しているものです。 ◇毎日更新します。……予定です。
前世の記憶を持つ少女エヴァンジェリンは、ある時気づいてしまった。自分自身を待っている運命に。
「この子……最終的にギロチンで死ぬ悪役令嬢だ
……!」
悪役令嬢になどなりたくなかった少女は、前世で得た知識を駆使し、善行の限りを尽くしてゆく。
その結果、多くの命が救われた。
しかし……。
エヴァンジェリン嬢は主人公ではなくヒロイン枠か、あるいはモブです。
主人公以外からの視点が多めです。
主人公は可哀想な幼少期を過ごしたせいで倫理観が壊れてしまい、周りの人々を、良かれと思って無自覚に可哀想な目に遭わせていく哀しきモンスターです。
くれぐれも主人公の倫理観や行動原理を現実で参考にしないよう、お気をつけください。この作品は、犯罪行為や非人道的行為を推奨するものではございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-29 18:00:00
127518文字
会話率:18%
現実世界をコンピュータ内に再現した空間をミラーワールドと呼びますが、これはそのミラーワールドで実験を行おうという事でもあります……
ミラーワールドの人間に対してなら、どんな非人道的な人体実験も許される。そう彼女は考えていたのだが……
最終更新:2022-08-13 12:10:05
2890文字
会話率:24%
世界最強魔術師であるルイヤは自分の強さゆえに、強姦や殺人など非人道的な行為を繰り返していた。
この生活が一生続くと思っていたルイヤだったが、帝国各地で魔力が衰退する現象が起こり、ルイヤの魔力も衰えていくこととなる。周りの人間が一人、また一人
と自分より強くなっていく中、彼は何を失い、何を得るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 13:00:00
4092文字
会話率:42%
※非人道的思考の主人公がいますので、苦手な方はご注意ください。
※情景描写は少なく、心理描写や思考等の描写が多めになっております。
最終更新:2022-07-31 01:02:05
3798文字
会話率:17%
長きにわたって続いた『世界戦争』により、高度な文明が崩壊した近未来。あらゆる統治システムが機能しなくなり、かつての常識や倫理観は消え失せ、違法あるいは非人道的とされた行為すべてが、各地で公然と行なわれるようになって久しい。そんな荒廃した世
界を、当てもなく旅するひとりの女探偵がいた。
「名前はない。通り名として、ローゼと呼ばせている」
正義も悪も存在しない世界で、自分の存在意義に答えを出せないまま、探偵は各地を転々とし、調査の依頼をこなしては旅の資金を稼いでいた。そんな彼女が、南の大陸で出会ったのは、記憶を失った謎の美少女。探すのは、自分の死に場所。
「あなたの旅に、わたしを同行させてください」
ひょんなことから始まった、女二人の道中。謎を求め、真実を求める。生きる意味を求め、死ぬ場所を求める。そんな旅の果てには、何が待っているのだろうか。
「神秘の箱は、開かれた」
ミステリ×百合×近未来×ロードムービー!
これは、いずれ本当に訪れるかもしれない、未来の物語。
※毎週火曜日22:00に更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 22:00:00
366296文字
会話率:57%
観てくださってありがとうございますm(_ _)m
✝これは人を救う人のお話ですよ。少年少女よ大志を抱いてる暇があったらできることを続けなさい。
クオリティもオリジナリティも低いですよ。
この物語はフィクションですよ。実在の人物、団体、宗
教などとは関係ありませんよ。物語には、非人道的な言動や誤記、専門的に見たらおかしな言動が出てきますが、絶対に鵜呑みにしちゃダメですよ。
嫌悪感を感じたら、すぐにブラウザを閉じるんですよ。
·YouTubeにて、楽に聞けるゆっくりムービーメーカー音読動画出してますよ〜。あとアルファポリス、カクヨム、ノベルアッププラスにも載せてますよ。いろんなお方々に届きますよ〜にm(_ _)m
※くれぐれも申しておきますが、この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありませんよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-15 20:03:17
201487文字
会話率:35%
今から数年前、北にある永久凍土から古代人が発見された。しかし、今までに発見された人類とは異なる容姿をしていたため、大きな研究所があるアミシア大陸のエレミック帝国で研究が進められることになった。しかし、そこで行われたのは非人道的な実験ばかり。
そこで、その研究所から古代人の彼女を救い出し、安心して暮らせる土地を目指すために旅をすることに…。
(随時書き直します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 21:08:31
42922文字
会話率:53%
「RPGがお好きでしょ」
殺されかけて逃げ出した元王子の成り上がり英雄譚
【ログライン】
殺されかけて逃げ出した無能な王子が、非人道的な王国を倒す英雄になる話
【あらすじ】
殺されかけて、逃げ出して、力に目覚めて、仲間を集めて、悪
しき王をぶっ倒す!
正統派・異能力バトルファンタジー!!
ヴィスタネル王家のエヴァルトは、平民でも発現するスキルを持たなかったことから『無能な第二王子』と馬鹿にされていた。
ある日の夜、エヴァルトは兄であるヴァルデマルから、国王殺しの濡れ衣を着せられ、その場で殺されそうになる。
命からがら王都を脱出したエヴァルトだったが、反逆者として懸賞金を賭けられ、常に王国軍から命を狙われる生活が始まった。
逃亡生活の中、突然現れた謎の女、クローネによってエヴァルトの隠されたスキルが明らかになる。
それは「他人のスキルを吸収して自分のものにする」という隠れスキルだった!
様々なスキルを吸収していくことで、圧倒的な力を得たエヴァルトは、仲間と共に暴虐の王となったヴァルデマルへ反旗を翻す。
【キャッチコピー】
「僕はなにも知らなかった。だから識ろうと思う、この国の全てを」
【注意】
※主人公が覚醒するのはepisode13からです
※兄を倒すシーンは終盤です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 15:21:06
188340文字
会話率:35%
綺麗だなんて、俺に言わないでくれ
こちらでは初投稿です
性別不明×男の子の共依存ラブストーリーです。
グロ・カニバリズム(人喰い)・非人道的内容注意
pixivにて投稿したものを一部改訂しています
https://www.pixi
v.net/novel/show.php?id=15663471折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 19:29:59
4451文字
会話率:48%
各地に突如出現した既存兵器の通用しない異形の生物『魔物』の出現により、人類は滅びに向かおうとしていた。
そんな中で現代科学では説明の付かない『魔力』を有し、異形に転じる人類が現れ、既存人類はそれらの者を『魔人』と呼び迫害するようになり、
一部の国家ではそれら『魔人』を『魔物』の脅威を退けるための兵器として利用するため、非人道的な実験を繰り返すようになる。
そして物語は、『魔物』が世界に溢れるようになった直後の日本から始まる。
ある日、少年『桜花響史』の住む町に飛龍の群れが現れ、両親や兄『暁斗』の助けを借りて命からがら近くの森へと逃げ延びたところで、再び飛龍の群れに襲われてしまう。
しかし、その窮地の中で不思議な力、神器『アイギス』に目覚め九死に一生得たところに、不思議な少女『アヤメ』と巡り会った事で少年の運命は大きく動き出すことになるのだった――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 23:38:50
248123文字
会話率:36%
アリステラ王国には王家直属の『諜報(スパイ)ギルド』があった。
貧困街出身の『カイン・アベル』は、諜報員(スパイ)として懸命に任務をこなしていたが、『魔力ゼロの無能』と呼ばれ、幾度となく「死地」に送り込まれていた。
非人道的な生
き方を強制されていたカインだが、拾ってくれたギルド長『ジャング・ローリエル』のために、全てを犠牲にして任務をこなして来た。
しかし、カインと同じく幼少から諜報員(スパイ)としての一緒に訓練をしてきた伯爵家次男『サム・ホリエル』の陰謀によって、国王陛下からの王命を失敗した事にされてしまう。
「わかってるな? このギルドの存在を知っているお前を生かしておくわけにはいかない」
一緒に育ってきたサムに嵌められ、父親だと思っていたジャングには「魔力ゼロの無能!」と罵られ、「自決するか、殺されるか」の選択を迫られたカインは、全てが面倒になり、生きる目的を見失い、目の前の状況に絶望する。
だが、「死」を受け入れた時、ある冒険者の言葉を思い出し、ギルドから逃げ出す事を決意する。
カインは『諜報員は力を隠す物』という教えの元、これまでギフト【百面相】の力を秘匿し続けていたが、【百面相】の本当の能力は『契約者』100人分のギフトを使用できる超有能なギフトだった。
華麗にギルドから去ったカインは、
「これからは『カイン・アベル』として自由に生きる!! 俺は冒険者になるぞ!」
と決意する。しかし、12年ぶりに「自分の顔」で外に出たカインは、あまりの恥ずかしさにタジタジで、極度の人見知りを発揮するが、たくさんの出会いによって、徐々に克服していく。
一方、カインを逃してしまった諜報(スパイ)ギルドはカインを屠るために動き出すが、カインの弟子だった『リリア・ミスト』以外、一切痕跡を見つけられない。
カインがギルドを去った事で、構成員達は徐々に命を落としていく事になり、何もかもが上手くいかなくなってしまう。
これは『存在しない人間』として生きてきたカインが、盛大に恥ずかしがりながらも、美人エルフや人狼の幼女、かつての弟子とパーティーを結成し、魔力ゼロにも関わらず、周囲を唖然とさせながら、覆面冒険者として『自由』を謳歌する物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-04 17:03:40
98089文字
会話率:29%
男が目覚めたのは手術室だった。
今まで非人道的な実験をしてきたその記憶を全て失った彼は、医者といくつかの思考理論を話し合う。そうして真っ新な己を知ったとき、究極の選択を迫られる。
最終更新:2022-01-31 21:48:00
20310文字
会話率:78%
人間とは何か。多くの生物学者、哲学者が様々にそれを定義してきた。その多くは理性や知性を保有する動物として理解されることが多い。人間を人間たらしめる性質を人間性や人間の本能と呼ばれる中、その人間らしさは言葉でのコミュニケーションや道具を使い道
具を作る事等が挙げられる。さて、人間性は時代によって変化していく。嘗て奴隷が使役されてきた中、現代では奴隷を使役する事自体が非人道的な行為として捉えられるが、奴隷が居たからこそ発展してきた人間の文化の基盤が在るのも確かである事は否定できない。
さて、人間と言う言葉自体は必ずしも総ての人間を指すわけではない。自身と同じ思想を持つ仲間を人間と呼び、思想に反する仲間では無い人を「鬼畜」や「畜生にも劣る」と言う表現を使い罵り如何にも劣等種である様に呼び合うのも唯単純に相手の事が気に入らないという理由からであるに違いな
く、要は自分が最も「人間」であるという自負が個に存在するのである。
本作品は、それを大前提とし現代の高度な文化を持つ「人間」が、現在開戦していない第3次世界大戦を経る事で、その人間性を変化させる事で起こり得る思想の変化を妄想し、その人間達が文明開化前の人間達に対してどの様な仕打ちを行うのかを書くための作品である。
嘘である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 21:46:28
34863文字
会話率:44%
悪魔のお姫様とそのお付きが暇潰しに人間界に降りてしまうお話。
悪魔なので非人道的な行為も普通にします。
最終更新:2022-01-13 17:00:00
42846文字
会話率:41%
『三國志』の時代にタイムスリップしてしまった清水弥子(シミズ ミコ)は、賊に絡まれていた美男子を助けるため、落ちていた錆刀を振り降ろす。
彼女はその時はじめて、人を助ける為に・・・・・・人を殺した。
幸か不幸か、助太刀した相手はあの
有名な武将で。帰る道が分からない今、この世界に慣れるためにも彼について行く事にした弥子だが、其のことをきっかけにして平和な国で育ったはずの彼女を変えていく。
戦禍で身も心も傷付いた彼女に、彼らは寄り添い、戦を終わらせるため共闘する。
諸葛亮孔明の働きにより、献帝の目前にて三国間の長きに渡る闘いが調停された。
その最中『過去』へタイムスリップしたと思っていた彼女に『異世界の三國志』へトリップしていたという事実が明かされる。
彼女をこの世界に呼び寄せた者は、何を思って異世界へ引き寄せたのか。
争いが終結したはずの世界。黒い雲が全土に忍び寄り『物語ノ真実』を彼らは目にするのだった――・・・・・・。
※三国志を知らなくても読めるライトな異世界恋愛ファンタジーです。
※幕間は読まずとも本編に支障ありません。人物を掘り下げた小話です。
※残酷な描写や非人道的な物事もございますが、全てフィクションです。
※当小説はカクヨム、アルファポリスにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 21:18:30
2111文字
会話率:40%
遠い銀河の中に輝く恒星・海陽(マリンライト)。
12の惑星が集まるここ海陽系で1つの時代が終わりを告げた。
3000年以上に渡って海陽惑星系の7割近くを統治していた星間連合帝国が崩壊したのだ。
――それから78年後。
歴史学者のトー
マ・タケダは戦争が起きた理由を探していた。
この海陽系に繁栄と秩序、そして平穏を齎してきた星間連合帝国は1人の男が歴史舞台に降り立ったことで変貌していく。
男の名はダンジョウ=クロウ・ガウネリン。
星間連合帝国の最後の皇帝である。
彼は皇帝の座に就いて間もなく、自らが考案した新法案・軌跡先導法を皇帝権限によって推し進めていく。
その法案は国民1人1人を遺伝子レベルで調べ上げ、そこから判明する才覚から、後の人生を完全に管理する法案である。
帝国民はそれぞれに適した仕事・結婚を振り分けられたことで、帝国の発展は最盛期を迎えるのだ。
しかし自由と平等を求める人々は、この科学的に証明されながらも非人道的な管理体制に反旗を翻した。
所々で起きた小さな火種はやがてそのうねりを上げ、統合軍という形になって星間連合帝国から自由と平穏を勝ち取るのだ。
しかしこの前に1つの疑問が残る。
星間連合帝国は何故自由と平穏を捨てて軌跡先導法なる法案を生み出したのか?
その理由こそがトーマの考える戦争の引き金である。
その謎を解き明かすため、彼は最後の皇帝ダンジョウ=クロウ・ガウネリンの生涯を辿っていく。
愚弟の皇族として生まれながら
多くの人々に慕われる賢帝となり
やがて世界を徹底に管理する暴君となった男
この男の生涯にこそ帝国崩壊の秘密が隠されている。
巨大な星間連合帝国
女性が主権の握るローズマリー共和国
世界中に数多くの信徒を持つ神栄教
社会の裏で蠢くマフィアや軍需企業
陰謀、野心、愛憎、差別、希望、誇り
多種多様な人々が様々な感情の中で繰り広げるスペースオペラ第一章。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 10:00:00
560482文字
会話率:53%