人間の道徳が今ひとつな最強のスライムが、クラス召喚されて魔王討伐をしなきゃならない気弱な女の子の使い魔になって無事に魔王を倒してから一緒に日本に戻って幸せに暮らすまでの話。
(倫理観がない)
最終更新:2023-12-28 17:15:04
5892文字
会話率:5%
目を醒ますと、人類は破滅していた。そして人類根絶を執り行ったという機械が、自分にだけは恭しく傅いている──。
ヤバい殺戮機械に見初められ、たったひとりの例外として保護された記憶喪失の主人公が、真実に立ち向かったり愛を取り戻したりする話。
夢・希望・愛・祝福などが有ります。倫理・道徳・人類の繁栄などは無いです。
<!この物語はフィクションです。実在する人物・団体等とは本当になんも関係ありません!>
<!ご安心ください。ロボットが人間の体になっちゃったりはしません。人間くさいロボやヒューマノイドのロボは出ます!>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 20:00:11
178196文字
会話率:48%
5時間目の道徳の授業。いつもは退屈で、意味なんてないものだと思っていた。
最終更新:2023-12-20 18:14:32
1388文字
会話率:58%
捨て子だった少年、小日向海松とそれの義姉である小日向紗良との人間関係のラブコメ。本当の人間の怖さ、脆さ、そして頑丈さを描く、ヒューマンドラマ。人間の強さと相反する脆弱さとは。この話は私の事実を少し差し入れた人によっては重いと感じる内容です。
非人道的な内容が苦手な方向けに警告は出しております。ただし、捨て子ではありません。ちゃんと家族としての分類なのでそこは安心してください。可愛いふりしてる人ほど怖い、そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 12:00:00
3076文字
会話率:36%
インドで開発されたスマホアプリ〝シヴァ〟……それは国民同士が監視しあい、告発しあうアプリだった。違法行為、不道徳行為を告発されて悪徳ポイントが1万に達した人間は心筋梗塞でこの世を去る。シヴァを導入した中国の治安はあっという間に安定し、その有
効性が証明された。
シヴァの導入に躊躇していた日本政府。ところがいつの間にか、政府の知らないところでシヴァの日本語版が稼働していた。
日本国内で正義を振りかざすゲームが始まる。罪を問われ、次々と亡くなる日本国民。それに対し、日本政府の対応は緩慢だった。
日本政府が動いたのは、権力者自信がそのゲームに巻き込まれた時だった。彼らは、己の権力の回復と司法の正常化に乗り出すのだが……。
日本政府はシヴァを止められるのか?
この作品はカクヨムで公開したものを一部改変したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 05:00:00
92829文字
会話率:43%
人々が妖の存在を忘れてしまった現代。
そんな日本にも、呪術師は陰ながら存在している。
大家葵は、旧家主義の呪術師界隈で忌み嫌われる “一般家系” の少年。しかしある事件をきっかけに、道徳をも捨てて力を求めるようになった葵は、蘆屋道満や弘法大
師など歴代の呪術師が蓄えてきた膨大な知識を “取り込み”、学校でも独りで資料に顔をうずめる日々を過ごす。そのせいで、クラスメートからも虐げられる存在に……。
そんなある日、教室で一人の少女が言い放った。
「私、葵の嫁だから」
千年の間封じ込められてきた妖が解き放たれ、変わり行く日本。再度妖を封じるため、全ての呪術師たちが “神の缶” と呼ばれる神器を探し求める中、葵はたった一つの願いのために、それを妨害する。
どんな敵でも味方に変える? 自分に無頓着で他人ばかり助けてしまう? そんな正義感では、救えないものがある。
これは最強のアンチヒーローが送る、最も古く、そして新しい呪術物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-21 19:00:00
135316文字
会話率:31%
それっぽい見た目にした(?)あらすじ
「貴方が購入するのはどちらですか?」
ここは場末の店「くろたえの庵」。路地裏でひっそりと営まれるのは、街とは隔絶した穏やかな時間。
裡に秘めたる想いは、ときに沈み、ときに凝り、ときに涙するもの。
身を
焦がす炎も、心砕ける氷も、或いは震える拳も、気づかぬままにひっそりと佇んでいるのやもしれない。
一人ができることなどたかが知れている。故にただ一助となれば。
手を伸ばした先に求める結末はあるでしょうか。足を進めた先に望みは待っているでしょうか。
これはただ、彼方が救われるためだけに紡がれる物語。
カジュアルなあらすじ
隠れ家的なお店に駆け込んで、泣いたり愚痴ったり、時には実力行使に出たりしながら、お悩み解決に奔走するお話。
「くろたえの庵」には今日もお客は来やしない。店主は来なくていいとすら思っていた。半ば道楽でやっているこの店は、極一部のリピーターをを除くとわざわざ訪ねてくるような人もいない。外に耳をすましても少し離れ大通りの音が聞こえてくるだけ。わざわざこんなところを尋ねるのは面倒事か変人かのどちらかでしかない。今日も軒先を掃除して、馴染みの顔に挨拶をして終える。そのつもりだったのに。
「こいつどうにかしてくれよ」
「いつものやつお願い」
「ちょっと最近気分変えたくてー」
(うちじゃなくてもよかろうに)
どうやら今日も、厄介事が飛び込んできたようだ。
「いらっしゃいませ。何をお求めで?」
R15は保険の意味合いを含みます。極力表現をぼかすようにはしますが、題材として倫理観・道徳観に問いかけるような内容を予定しております。もし読まれた方でちょっとどうなの、といったご意見等あれば御一報ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 22:00:00
37275文字
会話率:44%
成金貴族の令嬢ヴァイオリアは、婚約者でもある王子の暗殺未遂容疑を掛けられてしまう。更に屋敷は燃え、家族の行方は知れず、更に王子からは婚約破棄を言い渡されて全てを失った。
その結果、色々ぶっ飛んだ没落令嬢が爆誕。倫理と道徳とお上品さを置き去り
に、自分を陥れた貴族達に復讐することを決意。数々の犯罪行為に手を染めながら、明るく楽しくぶっ飛びつつ、裏社会を突き進んでいくことになるのだった。
これは、没落令嬢が悪党になって、裏社会の愉快な仲間達と共に楽しく犯罪しながら復讐していく話です。
※主人公の標準語はブロークンお嬢様言葉です。ご注意ください。
※毎日22時更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 01:05:51
870655文字
会話率:39%
二十歳そこそこのうらぶれた男、キミヒコ。夢かうつつか、彼の元に不思議な声が聞こえる。「何を願う?」と問いかける声に応えると、彼は未知の世界へと転移していた。さらにキミヒコの願いを叶えるためにと、得体の知れない自動人形が彼に仕えることとなっ
た。この人形をホワイトと名付け、キミヒコはこの世界で自分勝手に生きると決める。前の世界での鬱憤を晴らすべく、好き放題をしていくキミヒコだったが……。
※タイトル通り主人公はクズです。反社会的、反道徳的な言動や行動を繰り返します。真に受けないでください。
※死体の描写や流血など、残酷な表現があります。苦手な方は注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 21:12:30
677471文字
会話率:37%
監視と道徳観についての個人的考察。
※このエッセイは、2023年秋・ひだまりのねこ様主催『集まれエッセイ企画』にこっそり参加しております。
©2023 Wakatsuki
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Reproduktaĵo estas malpermesita.Neaŭtorizita reproduktado malpermesita.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 00:00:00
5270文字
会話率:0%
ある日、唐突に世界は危機に陥った。
世界大戦が起きた訳じゃない。天変地異が起きた訳でもない。ゴブリンやドラゴンみたいなモンスターが出てきたわけでもなく、ダンジョンも発生していない。
単に、ゾンビが発生しただけだ。
それだけで世界は、緩やか
に滅びへと向かっていた。
そんな中、俺(佐道 弘道 さどうひろみち)は。
引き籠ってゾンビゲームで遊んでいた。
ゾンビゲームの様になった世界で、陰キャ引き籠りだった俺は生きていく。
主人公の様に、じゃない。陰キャらしく好き勝手に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-26 23:18:31
64161文字
会話率:34%
教科書に載ってそうなお話です。
読み終わった後はグループのみんなで、黒いボールがなんだったのか意見を出し合いましょう。
最後にコメントで発表してもらいます。
最終更新:2023-10-18 06:37:53
1362文字
会話率:14%
時々更新
時事や宗教、哲学について思った事をなんとなく書いていくかも。
最終更新:2023-10-11 23:19:27
96451文字
会話率:2%
黄金の楽園と謳われる、偉大なる国家ローダリア。
その栄光の裏には、醜悪な掃き溜めが存在した。
まともな人間は存在せず、道徳も倫理観も捨て去った畜生だけが生きることを許される。
悪意に濁りきった世界を、住人は【底】と呼んだ。
犯罪の王達が支
配するその世界で、青年は一匹の蛇と出会う。
そして、物語は動き出す。
王国に隠された闇。陰謀渦巻く【底】を巡り、青年は渦中に巻き込まれていく。
「愛する者をその手にかけた」過去に捉われた蛇。
「愛する者を目の前で失った」未来を憂いた青年。
二人が手を取った時、覇道の躍進がいざ始まる。
これは、濁りきった世界の底で足掻く、血塗られた獣たちの物語。
(この物語はフィクションです。現実の犯罪を助長する意図はございません。また、残酷な描写が多数ございますので、ご留意頂ければ幸いです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 21:05:22
157707文字
会話率:35%
おとなの言うことをきかないと、わるい子だと呼ばれることに疑問を感じる。
最終更新:2023-09-26 07:00:00
785文字
会話率:0%
ヒルヘイス子爵家アリシャは前世の記憶持ちだが、この世界には意外とたくさんいるため、これといった特徴も特技もなくその他大勢として埋没していた。本人もそれでいいと思っていたが、とある婚約披露パーティでうっかり若い女性の遺体を発見してしまい…、居
合わせた公爵令息と事件解決に乗り出す…、『乗り出したくない、巻き込まないで、そーゆーの、間に合ってますっ』。平穏を愛するアリシャがなんとなく事件に巻き込まれて、なんとなく解決する話。(全7話)※推理、サスペンスものではありません。※殺人事件や不倫など道徳的にアレなワードが出てくるため念のためR15にしていますが、物騒な話ではなくラブコメよりです。
※個人的な理由で誤字脱字、感想などすべて閉じています。申し訳ございませんが対応、返信もしておりません。誤字脱字や適当な言い回し、あまい設定が許せない方はブラウザバックをお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 17:00:00
75796文字
会話率:37%
ある日老紳士はデパートにて買い物をしていました。
それは孫へ向けた大切なプレゼント。
買い物は無事に終わりあとは帰路につくだけ。
老紳士は晴れやかな顔で信号が変わるのを待ちます。
やがて渡れるようになったその時――
最終更新:2023-09-13 21:16:24
1670文字
会話率:0%
テストの回答に悩んだ俺は、「ア」にも「イ」にも見える字を書くことにした。
最終更新:2023-08-04 23:07:23
391文字
会話率:67%
大嫌いな花びん係がちょっとだけ好きになった話。
最終更新:2023-08-04 20:00:00
1131文字
会話率:0%
社会のルールに従い、正しく行動していく
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以前、こちらのコメント欄で、俺の書いた話を話題にしてくれてたので、覗いてみると良いかも
http://mokotyama.sblo.jp/
最終更新:2023-08-03 20:00:00
3999文字
会話率:8%
最善最良の選択をすれば、おのずとこうなるだろうと。
最終更新:2022-05-08 07:00:00
2928文字
会話率:3%