「朝起きたらパンツがねェ!」
美少女悪魔にパンツを奪われた男子高校生、阿沙賀。彼ははパンツを取り返すために彼女と契約を結ぶ。
登校してみれば学園はゾンビパニックで右往左往。拳で事なきを得たが、それは既に巻き込まれていた七不思議の悪魔との
闘争の入口にすぎなかった。
実は我らが大江戸学園に伝わる七不思議は全て悪魔の仕業であったのだ。さらに裏に潜む黒幕の存在に気づくと、そこにパンツを取り戻す糸口が見つかる。
果たして阿沙賀はこの七不思議とは名ばかりの珍妙集団に勝てるのか? 黒幕の目的は? 胡散臭い天の声に意趣返しはできるのか?
「いやまずパンツ返せェ――!」
以下、七不思議の愉快な悪魔。
ゾンビ悪魔! ギャンブル悪魔! サメ悪魔! 大嘘吐き! スワンプマン悪魔! 喧嘩屋悪魔! 泣き虫悪魔!
※カクヨムにも投稿しております。
※章ごと毎日投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 18:10:00
222055文字
会話率:38%
世界は平和に進む。
突如としてドラゴンが現れる事もなく、ダンジョンが出現すると言うこともなく、ゾンビパニックが引き起こされることもなく、時代が巻き戻ることもなく。
それが当たり前の世界だ。
退屈で、刺激的なことはほとんどない
。ただの平和な世界。
そんな日常を異常が侵食する。
突然にしてエルフが出現する。
機械兵が攻めてくる。
宇宙人の侵略が始まる。
そう言った異常に対策する為、日常校正機構は立ち上がったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-28 23:18:20
3014文字
会話率:47%
話のプロローグのメモみたいなもので、話が膨らまなかったので放置決定。
それでも削除するのはもったいないので、こんな感じの設定を考えてみた的な供養。
最終更新:2024-10-13 01:00:00
970文字
会話率:0%
胸糞注意!!
何者達かによって世界中へバラ撒かれたと思われる、ゾンビ化ウイルス。
その影響でポストアポカリプスが訪れる。
…………はずだったのだが、ゾンビパニックは思いの外早く終息する。
そして大騒動の裏には、救われな
い悲劇が存在していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 01:00:00
3539文字
会話率:0%
短編二作に続く【危機俺シリーズ第三弾】。今度は連載です。
続編なので前作をご覧になってからお読みください。目次上のシリーズ名からどうぞ。
ゴブリン事件(一作目)でうっかり生き残ってしまった俺。
とはいえ事件の爪痕も徐々に薄れ(二作目)
……――って、少しは自衛策を考えようぜ!?
材料がない? なら作ればいいじゃない。例えばほら、天敵ゴブリンでも使ってさ?
チートは居るが、俺じゃねえ! 底辺主人公は今日も斜めに爆走中。
元ゾンビパニック世界出身・自称臆病者のイサーク少年による奇行は村を変える!?(かも)
ご都合主義です、難しいことは考えないようにしましょう。あと不定期更新です。
旧題『危機的状況で示される人間性が最悪だった俺のその後のあと。の、続き。』(19/07/07変更)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 23:08:18
208670文字
会話率:19%
世界は今やゾンビパニックに陥った。非日常がこれから始まる少年3人組は、これからどうなるんだ!!
最終更新:2024-09-28 23:32:47
618文字
会話率:56%
日常が突然壊れる。
終末の世界を2人は駆ける。
ゾンビパニックっ。
前中後編で不定期投稿です。
最終更新:2024-07-26 10:00:00
5895文字
会話率:40%
80年代テイストのゾンビパニックが今蘇る。
アヤトとリサのアツアツカップルの運命や如何に。
最終更新:2020-09-11 12:08:47
1967文字
会話率:33%
バイオテロによるゾンビパニックが収束した。パニックの中で姿を消した兄を探して、私は兄の暮らした街で兄の恋人と出会う。
最終更新:2024-07-16 07:11:21
6656文字
会話率:38%
ある王国が異世界召喚した個体はウイルス感染した"生きる屍"だったようで。
世界は未曾有のゾンビパニックに覆われました。
※神崎月佳様主催の『バチクソにカッコいい女の子を寄こせ杯』に参加した作品です。
最終更新:2024-07-15 00:08:07
3883文字
会話率:35%
ゾンビパニックから2か月。
業務スーパーで偶然出会った生存者の男たち、加賀と里山はゾンビから逃げた先の小さな倉庫に閉じ込められてしまう。
最終更新:2024-06-23 23:22:21
1212文字
会話率:61%
突然ゾンビパニックが起きた時、あなたの家にゾンビを倒す事ができる武器はありますか?
生存者に載せてある「逃げなくちゃ」を加筆した作品です。
エブリスタにも投稿してます。
最終更新:2024-06-18 13:00:00
2236文字
会話率:16%
シスターの「伴死」、おしごとの様子です。
最終更新:2024-06-03 15:50:00
3101文字
会話率:49%
平凡な高校生ライフを送っていた藤崎遠野だったが
何の弊害もない普通な人生だったが
頂点に立てない今の自分に嫌気が差していた
そんな時に突如として現れた
謎の女に刺されて死んでしまったと思ったが
奇跡的に意識だけで生き残ることに成功して
剣と
魔法のファンタジー世界に転生することになったのだったが………?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 12:00:00
10311文字
会話率:60%
あーっはっはっはっは♨
昨今流行りのゾンビパニック書いてみたにゃん。なんか書きやすいにょろ。内向的な青年の一人暮らしから始まるブヒ。生きるってのは基本ツラいでござる。
最終更新:2024-04-21 19:03:22
16697文字
会話率:25%
国立異能研究学園。
いのけん、と称される学園の高等部に、少し風変わりな異能を持つ男がいた。
その異能は、自他共に認める
「使い所に困る異能」であった。
だが、ある日を境にソレは変わる。
終末の世でその風変わりな異能力者は何を感じ、何
を成し……そしてどう生きるのか。
※学園異能バトルモノ×ゾンビパニックモノです。
誤字脱字の訂正、感想、受け付けておりますので是非。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 01:29:07
149271文字
会話率:38%
最終回近辺は、主人公の田舎暮らしがメインで、
何だがゾンビパニックで社会が壊れるのと、他の原因、
ワクチンか酸化グラフェンによるゾンビ化(詳しくは
創作グラフェンマン、グラフェンマン2を参照ください)
か戦争で、社会が壊れるのかわかりませ
んが、
やっている事が、そういう社会が壊れる事を事前に
知っていてのアドバイス的なものに見えます。
この最終回近辺が何だか、ブログ「黄金の金玉を知らないか?」
での記事に妙に時期もかぶっているような気がしてなりません。
このブロガーは、イギリススパイではないかと前から疑っている方
ですが、その分、情報は結構確かな気がします。スパイを疑う経緯は、
安部元総理の暗殺事件で、
1.文春砲により安部元総理の応援演説先が急遽変更になる。
週刊文春は、アメリカに都合の良い報道をする事が多い週刊誌で、
そこの情報をソースに信頼しているとはっきりこのブログで述べている。
2.自称「世界一の嫌われ医者」のうつみんを信頼している事を述べている。
この医者は、陰謀論を調べるなとか口や性格の悪い陰謀論者を演じており、
陰謀論者側の信頼を無くすため古くからいるスパイだと疑っています。
その医者をソースとして信頼している。
3.安部元総理の暗殺事件現場にいたクライシスアクターの宮本晴代さんの
SPっぽい写真をすぐに出してきて、内容は有料会員のみ~みたいな。
4.これらを3.2.1.と逆算するとイギリススパイ疑いが出てくるわけです。
後の情報で元大手(支配者層関連)の金融関係の人だと知りました。
鉄拳8に出てくるフランススパイのヴィクターに似ているなんてのは、
時事ネタでちょうど良かったからで、プロフィールの太った裸の男は、フェイクですよ。
話を元に戻して、利益を大局的に見る事が幸運をつかむための方法だとかを
科学的に名前がついていてネタにしてました。
自分のやっている大局的に利益を見る事が、物事をつかむセンサーになるので
みんなのためにやる事は決して自分のためだけになる事じゃないんですよ。
ワクチンに関しても子宮頸がんワクチンの危険性をまじめに調べていたら
今回のワクチンも避けられていたかもしれないんですよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 12:18:24
1066文字
会話率:3%
「ゾンビが人を噛む理由を知ってるか? あれは――祝福なんだ。ゾンビになった俺が言うんだから、間違いない」
ゾンビパニックに見舞われた剣と魔法の世界の話。
ただし、誰もが想像するような、生き残りを掛けた激闘の日々を描く物語ではない。
主人公ア
ルは、最強を目指す聖騎士の青年。
だがある日、彼はあっけなくゾンビに噛まれ、当然のように『動く死者』になった。
妙なのはここから。
アルはゾンビになっても人の心を失わなかった。
聖騎士として、人に危害を及ぼすゾンビを狩って狩って狩りまくり――気づけば数百年。
肉は腐り落ちて、残ったのは骨だけ。
スケルトン剣士となった青年は、結界により隔離された街に、ただ一人佇んでいた。
ある日、そんなアルのもとに一人の――生きた少女が現れる。
「貴方には、わたしの聖騎士になって頂きたいのです」
被害地域十二箇所を結界で封印することによって、ゾンビパニックを乗り越えた異世界。
いまだ魂を囚われた死者たちを救うべく設立された、祓魔機関。
死者を還す『聖者と聖騎士』を育成する学園に、少女と共に通うよう提案される。
そして――「全ての封印都市には特別な死者がいます」
「いいぜ。十二体の特別な死者を、俺が殺そう」
「……それは出来ません」
「なんでだよ」
「その内の一体は、貴方だからです」
「……あぁ」
特殊な魔法で、再び人の身を得るアル。
ゾンビ化の呪いを振りまいた悪しき魔女の血を引く少女、アストランティア。
最強の剣士と魔女の末裔は契約を結び、殺せぬ死者を殺しつくす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 19:00:00
343502文字
会話率:37%
ゾンビパニックとかきいてないんですけど!文章めっさ少ない。おそらく終わり方も弱い(※重複投稿しています)
最終更新:2023-11-18 06:00:00
1501文字
会話率:24%
ある日、唐突に世界は危機に陥った。
世界大戦が起きた訳じゃない。天変地異が起きた訳でもない。ゴブリンやドラゴンみたいなモンスターが出てきたわけでもなく、ダンジョンも発生していない。
単に、ゾンビが発生しただけだ。
それだけで世界は、緩やか
に滅びへと向かっていた。
そんな中、俺(佐道 弘道 さどうひろみち)は。
引き籠ってゾンビゲームで遊んでいた。
ゾンビゲームの様になった世界で、陰キャ引き籠りだった俺は生きていく。
主人公の様に、じゃない。陰キャらしく好き勝手に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-26 23:18:31
64161文字
会話率:34%
ゾンビパニックはとうに終わり、今の世界では過去の物語とされている。彼らはどうやって生き延びたのか?を短編でお届け。
最終更新:2023-10-22 18:37:44
1871文字
会話率:59%
城をなんとか逃げ延びるため、私ニルナは英霊召喚の儀に手を出しました。
英霊召喚はなんとか成功させるものの、
自身のナイトである勇者を依り代にしてしまいます。
復活した英霊はとんでもなく強いものの、
性格もとんでもなく性悪で、私のいうことな
んて一切聞いてはくれません。
破滅の魔女が復活し、亡者渦巻くこの世界で私は生き残ることができるのでしょうか。
異世界ゾンビパニック折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 12:12:59
245363文字
会話率:40%