今回短編私自身の人生を書かせていただきました、もしまた機会があれば書かせていただきたいのでよろしくお願いいたします。
最終更新:2021-02-28 07:58:56
1465文字
会話率:0%
2155年の未来から送り込まれたのは、殺戮マシーン……ではなく無敗のRTA-AIであった。TASではなくRTA走者である。明確な個人の人格を持った実態を持たないプログラムの集合体であるそのAIは、未来の知識と人倫を超えたプレイで最速攻略を目
指す。
これは対デスゲーム用に作られたRTA走者のAIが時間跳躍をして難攻不落のクソ(みたいに難しいデス)ゲーム略して糞ゲーをクリアして行く起動である。
※1.この物語はCreature_Buster_Xの大規模修正版です。
※2.biim風RTA小説ではありません。悪しからず折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-11 07:00:00
5626文字
会話率:0%
ふとした瞬間ある廃墟を連想した。それは僕の幼少時代だったかは正確には分からない。ただ途轍もないノスタルジーに襲われた。この詩はそんなノスタルジアを綴った詩です。
最終更新:2021-01-13 02:25:38
718文字
会話率:0%
懐かしさの、足音は、遥か昔の記憶だ。
戻ります。あの頃に…。
遠い昔の、ノスタルジア。
最終更新:2020-12-13 22:05:53
647文字
会話率:0%
それは、ひどく私の心に響く。何かを、求め続けている。夢の奥底に、ひたひたと入り込んでいく。いつも、いつも、いつまでも、待ち人を追いかけるのだ。……「ノスタルジア」
短編小説や詞を載せていきます。bl風味には一応タイトルに※付けてます。
最終更新:2020-08-20 21:00:00
9159文字
会話率:37%
主人公はクリスマスの朝に森へ出かけます。
そこで行わらることは彼女にとって儀式の様な意味合いを持っていました。
最終更新:2020-07-05 21:44:01
2379文字
会話率:9%
横浜でフリーライターとして働く結婚3年目の三浦美砂子 36歳。
しかし、夫とはすれ違いの毎日、子供にも恵まれず、仮面夫婦を演じていた。
そして、遂に夫が不倫、美砂子自身もその寂しさから不倫をしてしまった。
その罪悪感から、美砂子は不倫相手と
別れ離婚を決意して若い頃を過ごした京都に心を癒しに来た。
美砂子にとって、ここ京都は高校を卒業してすぐに就職した懐かしい街だった。
美砂子が京都に来たのには、もう一つ理由があった。
それは結婚する時に戸籍謄本を見て初めて知った、幼い頃に死別した母親の出生地を訪れる事だった。
そして、美砂子は母親の出生地で一人の少女と出会う。
その夜、美砂子は、元同僚の松倉早紀に再会する為に訪れた高瀬川の畔のカフェレストラン「ノスタルジア」で一枚の古いモノクロ写真と出会う。
その写真には、進駐軍の将校と美しい芸者が写っていた。
この写真に不思議な親近感を覚えた美砂子。
あくる日、美砂子は、ノスタルジアのオーナーシェフ稲垣陽一からこの写真は彼の義父の遺品だと聞く。
そして美砂子は、その日の夕食で訪れた先斗町の小料理屋で元芸妓の老婆岸本チヨからこの写真にまつわる悲恋の物語を聞く事とになるが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 18:44:45
10237文字
会話率:40%
星降る夜のノスタルジアの歌詞です。
キーワード:
最終更新:2020-02-25 21:07:23
341文字
会話率:0%
日常からの個人的な感性からなるスピリチュアルヒーリングメッセージなど。
最終更新:2019-12-04 18:19:19
1654文字
会話率:8%
※この作品はアルファポリス、ピクシブにも掲載しています。
最終更新:2019-11-21 13:04:11
244文字
会話率:100%
冴えない社会人・許国偉は、ある日の夕方、ふと思いついて近くの廃墟を見に行く。
そこで偶然にも高校時代の悪友と出会う。
久しぶりに会った二人の、ほんのり哀愁漂う恋の始まりの物語。
最終更新:2019-11-02 15:07:28
5988文字
会話率:37%
「クリスマスまでには帰りたいよねー」
西暦2130年代初頭、四度の大戦を終え焦土と化した地球。未知の技術によって異世界へ転移する方法を手に入れた人類は亜空の彼方に活路を見出す―――先住者の流血と引き換えに。
―――戦争は終わらない。人
間の欲望は深く、祈りはとめどない。
異世界で徴兵されてしまった一般人、安住千世は戦場をさまよう。ここは剣と魔法の世界。そして古代の脅威が跋扈する魔境。二十二世紀の軍隊は既に壊滅した。小銃を片手に帰路へと歩き出す。
「お腹空いたー」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-25 15:45:35
31425文字
会話率:58%
『フルーツ同好会へようこそ!』果物が食べ放題(?)という甘い誘い文句に誘われて、女子高生の遙(はるか)は謎の同好会に入部します。そこは果物大好き少女たちが、果敢に果樹栽培に挑むところでした……!?
「フルーツをお腹いっぱい食べたい!」「収穫
の喜び(だけ)を味わいたい」「果樹に集まるアレを捕まえたいっ!」ひたむきな少女たちが挑む、ベランダやお庭できるお気楽な果樹栽培!
★青春スローライフと家庭果樹育成についてのハウツー満載ノベルです♪
※ブルーベリーにラズベリー、レモンにコーヒーの木、ウメにブドウ、いちじくにキウイ。リンゴ、カキや栗という大物にも挑戦します。
※『はるか食彩ノスタルジア』の続編となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-25 11:57:11
39859文字
会話率:51%
ご当地の味とちょっぴり青春★
女子中学生の遥(はるか)は転校をきっかけに、叔母の雪姉さんと山里の古民家で暮らし始めます。
コンビニも何も無い田舎に唖然とするはるかでしたが、そこは豊かな四季折々の風景と、新鮮な味わいに満ちていました。
「これ……美味しい!?」
ご当地グルメに桑の実やアケビなど野味の数々。新しい友人との出会いや、驚きの体験を重ねながら、はるかは日々を過ごしてゆきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 17:58:15
100772文字
会話率:46%
とある近未来の世界。そこではVR技術が発達し、娯楽にもその技術が使われ始めVRゲームなども浸透し始めてきていたとある時期。一つのVRMMOが人々の注目を集めていた。
タイトルはAlternative online 通称AO。
その世界は
タイトルの意味とは違い選択肢が多いゲームであった。種族、装備、その世界で出来る事。更に"デバイス"という名の成長する装備のパートナーシステムがあり、βの時点で既に人気であったが正式サービスでプレイヤー達はゲームのタイトルの意味をその身をもって体験した。"デスゲーム"として。
その世界に取り残されたプレイヤー達に選べるのは生か死か。この二択だけであった....
が、話は飛んでこの物語はそのデスゲームをクリアした直後に異世界に飛ばされた主人公の物語である。
タイトルは似たタイトルの小説が別であったため仮ですが変更しました。
※ノベルアップ+にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-26 05:15:21
39457文字
会話率:43%
※ただいま加筆修正中です。ゆっくりと行なっていくので、ご承知のほどよろしくお願いします。
七月十三日。
大雨、洪水特別警報が発令されたその日……。
寺田晃は溺れている子供を助けるが、自分は流れてきた丸太に頭を叩きつけられ、命を落としてしま
う。
死んでしまった彼が目を覚ました場所は、真っ白で空虚な世界。
何者も存在しない、永遠とも思える虚無の空間。
「何が一体どうなって――――」
「そのことで、少しお話しませんか。寺田晃さん」
そんな世界に迷い込んだ彼は、案内人と名乗る少女と出会った。
そして彼女は、後悔ばかりを残して死んでしまった彼へと、とある提案を持ち掛ける。
「一日だけ、貴方が生きていた世界に帰してあげられます。それが、私の仕事ですから」
元の世界に帰ったとして、たった一日だけで彼に何が出来るだろうか。
生前出来なかったことをやってみる?
おいしい食べ物をたくさん食べる?
それとも、家族と共に一日を過ごす?
――――どちらにしろ、現世に一日だけ戻ったところで、残るものはきっと後悔だけだろう。
それでも、元の世界に戻る決意をした彼は、その一日をどのように過ごすのか……。
これは誰にでも平等に与えられる、生と死と命の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-31 19:00:00
149496文字
会話率:43%
いや〜、ごめんなさい。
タイトル、なんのことか、わかりませんよね?
タイトルひとつ思いつかない詩人って。
って、
自嘲、自嘲。
ハハ、
これぁ、女装男子、じゃなくって、自嘲女子だな?
えっ?
なら、タイトルは、「自嘲女子の秋さんよりも、
あたし『あいうえ』おんなの味方よ」とか、かぁー?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 20:10:33
47595文字
会話率:4%
すてて、てにいれ、てにいれ、すてる。
愛と、平和と、ニヒルな魂。
昭和ちっくなノスタルジアが、
世界の常識、ビリビリ破った。
最終更新:2018-08-04 07:07:49
317文字
会話率:0%
すてて、てにいれ、てにいれ、すてる。
愛と、平和と、ニヒルな魂。
昭和ちっくなノスタルジアが、
世界の常識、ビリビリ破った。
最終更新:2017-12-22 15:30:25
3033文字
会話率:6%
その島では十二歳になると成人の儀を受けることになる。幼い頃に両親を亡くしたクウトは妹サラには苦労を掛けたくないと思っていたが、その願いが届き、”リディアの戦士”に選ばれた。農家や職人よりも待遇の良い職である”リディアの戦士”の責任の重さと残
酷さを幼いクウトは目の当たりにすることになる。
絶望と後悔の果てに待ち受けるクウトの選択を、最後までその目に焼き付けてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 10:06:49
48181文字
会話率:34%
中学三年生の亘野夏希は、両親と三人で父方の祖父母の家を訪れていた。
亘野家では代々十五歳になると、高原神社の鎮魂祭にて神舞を捧げることになっている。
しかし、鎮魂祭前日の夜に謎の鈴の音に誘われて参殿に足を踏み入れ、気が付くとーーーー数十年
前の高原神社にタイムスリップをしていた。悲観に暮れながらも、夏希は元の時代へ戻る方法を探しながら、タイムスリップした原因と高原神社に伝わる鎮魂祭の真実と人と神の業の深さを知ることになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-13 22:17:37
80414文字
会話率:38%
かつて世界崩壊の危機を救った英雄達がいた。その英雄達の二人の間に子供が生まれた。その子供の名はシオ・ノスタルジア。彼は偉大な両親に比べると才能はなかった。日々、鍛錬に励むが成長しなかった。そんなある日、シオは勇者召喚で異世界に召喚された。何
故、本当の英雄である両親やその仲間でなく自分なのか。そんな葛藤を吹き飛ばすのは、一緒に召喚されたお付きのメイドであった。勇者であるシオよりも最強無敵のメイド無双。果たして、シオに出番はあるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 21:08:33
6133文字
会話率:54%
目覚めた時、私は自分の名前を知らなかった。
奇妙な友人に連れられて旅をする。
人間を探して。
自分を探して。
記憶を追い求めるその旅路。
最終更新:2019-01-05 01:47:31
9019文字
会話率:0%
雨と月。同時には存在できないもの。
気が多い方だと思う。
想い焦がれる人がいても、目移りしてすきを散らす。
残りの人生に、きらいを書く時間はない。
もう、郷愁だけで生きていくつもりだった。
でも、人生は予測不可能。勝手に動き出す、今。
身体を使うか使わないかはともかく、幾らでも心を飛ばせることを知った。
今日も合図のように、言葉の欠片を込めよう。
*他サイトにも掲載しています。(カクヨム・エブリスタ・ノベラボ・note・writone)
©️六月菜摘2018.
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作者六月菜摘に帰属致します。許可なく無断転載、使用、販売を禁止します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 04:00:00
22839文字
会話率:1%