ただ思い付いたことを、ただの文章では表せない言葉を「詩」にしています。
あまり長い詩はないので、少し空いた時間などで見てもらえると嬉しいです。
※稀に他サイトに掲載していた詩を転載することがあります。
最終更新:2024-04-22 16:29:28
260376文字
会話率:13%
暗いと思うか、明るいと思うか。
夜の明けるころか、日の沈むころか。
あなたの見る景色は、あなたの心しだい。
まどろんで見るような夢に、静かに寄り添う掌編をお届けします。
この言葉たちが、少しでもあなたの心のカラッポに響くもので
あったなら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 15:02:23
5572文字
会話率:3%
こちらは自由詩、散文詩から描かれる
(*´`*) ꕤ 菜乃詩の世界 ꕤ です♪
自由気まま、感じるままに……
思いと想いを言葉に、文字を文章へと表現して。
ある時は景色を、またある時は大空への思いを。
頬染める恋に、逢いたい気持ち夢物語の
ように。
その心を、ゆっくり、大切に紡ぎ、描いてゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 02:22:22
1953文字
会話率:0%
『小説家になろう』様で初めて小説を書いて初めて投稿をした日から、今日でちょうど二年になりました。記念に作った菜乃ひめ可のノートみたいなものです(笑)これまでの自分、これからの自分――――どうなっていくのか分からないけれど、何か、なにか此処に
残していきたくて。もう私には、時間がないから……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 01:20:26
16930文字
会話率:6%
みんながココロに持ってる。
それは見えなくてもそこにある。
ひとりひとり、ヒトツヒトツ違うんだ――。
最終更新:2023-06-20 20:02:45
330文字
会話率:50%
江戸吉原一の遊女である咲耶太夫は、ある日血まみれの男を助ける。復讐のためだけに生きる男に咲耶は手を貸し、江戸で起こる様々な出来事に巻き込まれていく。訳ありの生臭坊主、町奉行も巻き込み、活気溢れる江戸の闇に踏み込んでいく。
最終更新:2024-03-21 21:09:32
618847文字
会話率:40%
何かを感じて頂けたら、もうこれ以上。ありがとうございます、激しく。感謝申し上げます、私はこれ。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2024-01-02 12:34:35
17397文字
会話率:10%
くらくらする様な夜に。
最終更新:2023-10-22 02:08:37
876文字
会話率:0%
散文詩モドキその2。
※この作品は2023年9月発行の文芸部誌に掲載したものです。
最終更新:2023-10-10 16:00:00
482文字
会話率:0%
散文詩の定義はわからないけどなんか思いついたので書きました。内容はないです。短いです。
※なんとなく自殺と捉えられそうな描写があるため一応R15設定です。実際は誰も死にません。
最終更新:2023-05-06 18:26:32
686文字
会話率:0%
前にブログで書いていたのですが、ネガティブな内容が多いので一時やめていました。でもまぁ、せっかく書いたのだからとブログの方も再開し、こっちでも再録を含め投稿する事にしました。
キーワード:
最終更新:2023-09-29 23:26:38
13246文字
会話率:1%
ふと雲を眺めていた時のこと。
最終更新:2023-08-13 21:00:00
248文字
会話率:0%
成功するには、何をすれば良いのだろうか。
最終更新:2023-08-12 21:00:00
205文字
会話率:0%
不安で眠れない日。
そんな日に別れを告げよう。
最終更新:2023-08-06 21:00:00
471文字
会話率:0%
どうやら私はまた、人との距離感を間違えた。
※この作品は「エブリスタ」にも掲載しています。
最終更新:2023-07-02 05:55:54
386文字
会話率:0%
老いさらばえて、すっかり疲れ切った私へ 散文詩
キーワード:
最終更新:2023-04-09 08:14:39
831文字
会話率:0%
風は知らない風は見えない風は読めない風は何も答えない
キーワード:
最終更新:2021-11-08 06:19:59
390文字
会話率:0%
私は何をしてるのでしょう?私はどこにいるのでしょう?わからない、私にはなんにもわからない、、、。 (散文詩)
キーワード:
最終更新:2017-08-11 06:51:44
602文字
会話率:0%
昼の月が唄えば、夜空の星はクルクル踊る。
煌々と輝く満月が唄えば、星は耳を澄まし小さく踊る。
今宵は、どんな唄で踊りましょう。
最終更新:2023-04-01 19:18:48
2466文字
会話率:0%
※2022年6月の作品です。
読んでいただけると幸いです。
いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。
これからも応援よろしくお願いします。
あなたの人生の
貴重な時間をどうもあり
がとう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 13:12:38
483文字
会話率:0%
※2022年6月の作品です。
読んでいただけると幸いです。
いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。
これからも応援よろしくお願いします。
あなたの人生の
貴重な時間をどうもあり
がとう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-21 18:50:30
442文字
会話率:0%
※2022年6月の作品です。
読んでいただけると幸いです。
いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。
これからも応援よろしくお願いします。
あなたの人生の
貴重な時間をどうもあり
がとう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 13:53:17
317文字
会話率:0%
前にも後ろにも永遠に、穏やかな浜辺が続いています。少女は夜の闇に目を失い、波の語らいに耳を傾け、進み、止まり、自分と見つめ進もうとします。
短いですが、何作かに分けようかと思います。
散文詩やエッセイ、あるいは民話や神話のように思っていた
だければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-19 20:22:40
2409文字
会話率:0%
かぐや姫と月と銀杏って感じです。
最終更新:2022-11-27 23:01:31
212文字
会話率:0%
青を探す、赤の話。これは詩です。
最終更新:2022-12-23 23:38:05
209文字
会話率:0%
この季節をなんと表せばいいか、あなたは知らない。
最終更新:2022-10-31 09:43:39
836文字
会話率:0%
人の想いを書いた散文詩です。
昔、出さなかったラブレターを、そのまま今の人に出した。電話があり、泣いた、と、聞いた。
最終更新:2022-10-25 23:54:26
202文字
会話率:0%
あるいは退屈の一言で終わりそうな一日。
最終更新:2020-03-01 16:51:55
202文字
会話率:0%
カールくらいに軽くて食べやすい言葉。
最終更新:2020-02-29 18:02:22
220文字
会話率:0%
短編小説。二部構成。
「Piano」プロローグ的な散文詩な文章。
受験失敗でピアノから離れていた彼が、再びピアノに戻るまで。
「TONE」
押しのバンドのシークレットライブ情報を手に入れた彼女。
たまたま観賞したバイオリンのコンクールで気に
なった演奏者と伴奏者。
参加したバンドの幻のメンバーと言われるキーボードくんが伴奏者だと気づき……。
ちょっと変わった変な短編小説ですが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-06 02:00:00
8436文字
会話率:25%
散文詩のつもりで書きました。
最終更新:2022-08-06 13:45:50
484文字
会話率:0%
散文詩のつもりで書きました。
最終更新:2021-04-26 21:35:54
919文字
会話率:0%
この作品は https://note.com/namekorori/n/n4d54637c7ce6 にも掲載しています
最終更新:2022-07-28 16:49:28
233文字
会話率:0%