川本順平32歳。突然ゴブリンに襲われ死闘となる。異世界で放置されたジュンペイは、デザートイーグル片手に間接的なスキルを駆使して、異世界を満喫しながら成り上がっていきます。基本ギャグテイストで、ちょっとエロくて少しハードボイルド。そんな作品を
目指していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-16 16:41:23
199561文字
会話率:23%
例えば、朝の髪型のセットが上手くいった。
例えば、お気に入りの新しい服を着て出かける。
例えば、今日のお昼は自分の好きなデザートがある。
例えば、今日の夜に好きなテレビ番組がある。
例えば、明日は欲しかったゲームの発売日だ。
そんな、些細
なことだけど、自分の力になることってありませんか?
私はあります。
私は…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 20:42:01
4454文字
会話率:24%
砂漠と火薬、愛銃と愛車と煙草と酒、そして戦友。
これだけあれば、男はより輝いて生きていける。
法もルールも関係ない。筋を通すは己の心に定めた掟に対してのみ。そこに口出すやつには鉛弾。どうせ自己責任なら、これくらいやって当然。
そんな異世界
。
現代に感じる違和感を深めつつ生きていた少年は、崩壊後世界でどう生きるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-20 12:00:00
49882文字
会話率:22%
使い捨てスプーンやストロー、有料になる予定があります。マジで。
最終更新:2022-01-17 09:42:50
515文字
会話率:0%
えIデザートはプリン推奨です!?聞き間違えの方向性が・・・自分のおばさんぶりが楽しくてしょうがない今日この頃。いえ、世間には上品なおばさまのほうが多いと思います。ただの空耳と独り言です。いつもお付き合いいただきありがとうございます<(
_ _)>(*^-^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-05 17:51:33
324文字
会話率:19%
高校一年生の春、僕は入部するべき部活を決めかねていた。
最終更新:2021-12-17 21:37:14
5254文字
会話率:32%
【簡単なあらすじ】
ヘタレで女性恐怖症の主人公がヤンデレストーカーから逃げながら、ちょっと頭のおかしい女の子たちのハーレムを築きつつ、スローライフを目指す逃走劇です。
【真面目なあらすじ】
「もう嫌だ。戦いたくない。痛いのも怖いのもゴメン
だ。じゃ、そーゆーことで!」
一流冒険者パーティーに在籍していたセイは、戦いの日々に疲れ果てて冒険者パーティーの脱退を決意した。
女性に対するトラウマを植え付けられながらも仲間達の追跡の手を逃れ、晴れて自由の身になったは良いけれど、全く金銭を持っていなかったセイは逃走中に立ち寄った砂の都エッセルで外壁の修復作業の依頼を受ける事にする。
しかし、戦いの無い日常に喜びを感じていた時、一人の冒険者がデザートウルフの群れに襲われている姿を目撃してしまった。
仕方なく助けに行くとウッカリ身バレしてしまい、弟子にしないと冒険者ギルドで正体をばらすと脅されてしまう。
セイは嫌々ながら承諾し、冒険者の少女アルテミスを弟子にする事にした。
しかし、話を聞いていくと、どうもアルテミスの価値観が狂っている事に気が付く。
「はいっ! ぶっ殺したい人がいるんです!」
可愛らしい満面の笑みでサイコパスな内容を告げる彼女にドン引きするセイ。
でもまぁ、自分の代わりに魔物と戦かってくれるならいいやー、くらいの軽いノリでアルに戦い方を教えつつ、自身は争いの無い平穏な日常を送る事を決意するセイだった。
これは、そんなやる気の死滅したお人好しで女運の無いセイが、ヤンデレストーカーから逃走しつつ、巨乳サイコパスとか狂信する褐色ロリサキュバスとか、どこかおかしな仲間達と共に、憧れのスローライフを目指して理想の地を探し求める物語。
尚、スローライフまでの道のりは非常に険しい模様。
【作者からのお願い】
少しでも面白い!と思って頂けたら、
広告下の☆☆☆☆☆を押して五段階評価やブックマークなどよろしくお願いします。
感想やレビューをもらえると、とても励みになります!
面白くなかったら、そっとブラウザバックしてください……
※前作「さくら・ぶれっと」と同じ世界観です。良ければそちらもご覧ください。
(読まなくても物語の進行に問題はありません。ただの宣伝です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 06:00:00
268884文字
会話率:38%
広島県H市の町外れにあるペンション兼喫茶店【ストロベリームーン】。
オーナーの娘、理子が幼馴染みの六(りく)とバイトのイケメンコンビ、徳さんと満月と一緒にご町内で起こった不思議な事件を解決!!
【ストロベリームーン】
喫茶店・営業時間
AM 10時〜 PM7時まで
木曜定休
美味しい料理とコーヒーと手作りデザートをご用意してお待ちしています。
☆この作品は、童話【豆狸の宿】の姉妹作です。
是非、そちらも読んでください。
この作品は別サイトからの転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 17:06:48
83384文字
会話率:40%
昔々、魔王に支配された歴史を持つ世界では闇属性の迫害がまかり通っていた。
魔道階級『魔女』の魔導師、美ノ上神楽は、魔導師の最高位『森羅万象』の椿咲良に振り回されながらとある目的の為に旅をしていた。
片割れの為に闇属性の迫害を止めよう
とする咲良を手助けする神楽だが、それには何かが欠けていて……。
どうすれば咲良の為になる。何をすればいい。
答えは見つからない。今日も神楽は咲良に振り回される。
「うーん。やっぱり神楽が作るご飯のほうが美味しいですね~。神楽、何か作ってください!」
「今食べたばかりだろ!?」
「別腹です~!」
「そんなデザートみたいに……」
アルファポリスでも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 12:05:02
36923文字
会話率:53%
「ラン、このデザートはとても美味しいです。」
ユンは髪を持ち上げ、窓からの光は色付きの釉薬で染められ、顔に当たった。
「彼の殿下ユンはそれが好きです。」
このようにすべきだった。
しかし……
優しい王女の後ろには反帝国革命軍のリーダーがいま
すか? !
「ねえ、ゴミメイド、私は世界を奪うのを手伝うつもりです。」
「...」
「また、どうしてそんなに苦いものを私にくれますか?」
「これは紅茶です...」
「炭酸が欲しい!ソーダ!」
ランはため息をついた、彼はそのような王女とどうやって仲良くなるだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 16:02:04
10667文字
会話率:39%
日射病と宮崎勉に殺されずに友達100人作り、受験戦争に勝ち、24時間戦い続け、札束とおっぱいとハイレグに囲まれて、お洒落なイタ飯屋でデザートはティラミスとエスプレッソを食べる。そんな大人にならないといけなかった奇妙な時代。
最終更新:2021-09-21 14:38:28
13327文字
会話率:12%
最強の暗黒騎士、凄腕のガーディアンとも呼ばれ、確かな実力を持っているゾディアック。
だが彼は、口下手で人見知りな性格をしており、初対面ではまともに会話できない「コミュ障」であった。
彼は孤独であり、同業者からは毛嫌いされていた。
本当は嫌われたくなどない。彼はいつも心を痛めていた。
そんな彼には心を通わせた女吸血鬼「ロゼ」がいた。2人は忙しいが、それでも幸せな日々を過ごしていた。
ある日、パンケーキを知ったロゼが「これを食べてみたい」とゾディアックに言った。
ロゼはとある理由から世界中で嫌われている吸血鬼であるため、不自由な思いをしている。そんな愛しい同居人が、パンケーキを食べたいと言っているのだ。
ゾディアックは心に決めた。
作りましょう。暗黒騎士のパンケーキ。
さっそくお菓子作りを始めるゾディアック。失敗しても決して諦めず挑戦を続ける。
そんな時だった。彼の前に、「ドラゴン救助」を願う少女が現れ……。
舞台は神々の争いから誕生した地、オーディファル大陸。そこに存在する「自由の国」、サフィリア宝城都市。
小さな国で始まった物語は、やがて国中を巻き込む壮大な物語へ変貌する!!
お菓子作りを通じて、様々な人物と出会い、絆を深めていく。
そんな暗黒騎士と吸血鬼、冒険者としての日々を描く、日常系アクション小説、です
※この作品は「カクヨム」「ノベルアップ+」にも掲載しております。
※この物語はフィクションです。設定や造語などはオリジナルです
※挿絵は「ジョルジュ上条」様に描いていただいており、すべて使用許可を得ております
※前作「C.O.O.K~暗黒騎士だけど、可愛い吸血鬼のためにデザート作るよ!~」のセルフリメイク版です。かなり話の流れやキャラが変更されておりますので、前作を見てくださった方もよろしければ見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 13:14:19
876243文字
会話率:47%
舞台は神々の争いから誕生した地、オーディファル大陸。
その大陸で生きる凄腕の暗黒騎士「ゾディアック・ヴォルクス」は、サフィリア宝城都市に住む冒険者である。
相当な実力を持っているのだが、口下手で人見知りな性格をしているため孤独であり
、他の冒険者達から毛嫌いされている。
だが、そんな彼には心を通わせた吸血鬼「ロゼ」がいた。2人はサフィリアに腰を落ち着け、幸せな毎日を過ごしていた。
そんなある日、電像機に映ったパンケーキを見て、ロゼが「食べたい」と言った。
ロゼは吸血鬼であるため、あまり自由がない。不自由な思いをさせてしまっている。そんな愛しい同居人の吸血鬼が、パンケーキを食べたいと言っているのだ。
ゾディアックは心に決めた。
作りましょう。暗黒騎士のパンケーキ。
お菓子作りを通じて、様々な人物と出会い、別れ、絆を深めていく。
そんな暗黒騎士と吸血鬼、冒険者としての日々を描く、日常系アクション小説、です。
※この物語はフィクションです。設定や造語などはオリジナルです。「あれ?これFF〇4じゃね?」とか思っても言わないでください。似ているかもしれませんが、オリジナルです。
※完結済みです!応援、ありがとうございました!!
※Twitterアカウントです。更新情報などをお届けします。
@narou_zinka
上記、検索で出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-20 22:09:01
359092文字
会話率:44%
西暦2367年。世界崩壊から140年後の地球。生体戦車バイオウェポンズの勢力圏「死の世界」アウターと、「無の世界」デザートに囲まれ、わずかなコロニーで生きる人々に起こった、わずか40分の物語。
人が乗らない2mくらいの人型ロボット、ソルドー
ルと、それを扱うドールマンサーで戦記が書きたかったので書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 17:00:00
12044文字
会話率:51%
どういうあらすじなら読みたくなりますかね? 取り敢えず短い作品なので、一回だけ、先っちょだけでも読んでください。作者と読者の間の認識の違いを無くそうぜ、と。
※あくまで個人の意見です。絶対に噛みつかないで下さい。怖いので。
最終更新:2021-08-06 09:00:00
2843文字
会話率:10%
――もーいいかーい。もーいいかぁーい。
俺はここ最近、ずっと悪夢に悩まされていた。
暗い墓場で、得体のしれない「なにか」とかくれんぼをする夢。
隠れて、探されて、見つかりそうになって。そこで目が覚める。最悪な目覚めだ。
後輩にぽろりとそ
れを相談したら、「あたしのクラスに霊能者がいるんで相談してみませんか?」と誘われた。
霊能者? 胡散臭いな。でもまあ、もしそれでこの夢を見なくてすむなら、相談してみてもいいかもしれない。
俺はそう思って、後輩のクラスに足を向けた。
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公式企画・夏のホラー2021参加作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 15:27:59
29682文字
会話率:32%
口の悪い青年・土御門秋春と、食欲旺盛な先輩・姫橋優子はさびれた寺を訪れた。聞くところによると、寺で行方不明者が出ているらしい。
最終更新:2021-07-24 11:10:41
2405文字
会話率:59%
この物語は4人の主人公が様々な戦闘に立ち向かい謎を解き明かす物語です
最終更新:2021-06-07 20:02:36
357文字
会話率:0%
この物語は4人の主人公が様々な戦闘に立ち向かい謎を解き明かす物語です
最終更新:2021-06-06 17:22:02
201文字
会話率:0%
高校を入学して半年。今日も私は調理室に向かう。だって、今日も部長である黒兎先輩がとびきりのデザートを作っているのだから。今は簡単なお菓子しか作れないけど、いつか先輩みたいな綺麗で美味しいデザートを作れるようになるためにまずは勉強しないと。
…とりあえず、今は試食するのが大半だけどね!
主催者:まきぶろ先生&琴子先生 ヤンデレ推進委員会0531企画用作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 23:59:25
1511文字
会話率:31%
「お前は今日限りこのパーティーをクビだ」突然告げられた残酷な宣告に、魔法使いの少女アスカ(16歳)は茫然となる。懸命に残留を願っても聞き入れられずに、ついに彼女は身一つで放り出される。お金もないし、このままでは待っているのは飢え死にだけ…
意を決して森に薬草摘みに出掛けるアスカ、だが彼女の前にさらなる悲劇が待っていた。
それでも偶然の出会いを通して強く生きていこうと決意する。だがアスカを待ち受けていたのは超ハードモードの日々であった。食いしん坊で甘ったれのアスカには耐えられるのだろうか… そんなどこから見ても頼りない少女が、周囲の友情あふれる協力で徐々に成長していく物語がついに始まる。でももしかしたらほとんどは食べ歩きとお菓子作りに費やされるかも… そんなほのぼのとした異世界コメディプラスちょっとだけバトルを、どうぞ気楽な気持ちで読んでくださいませ。
感想や誤字脱字等のご指摘をお寄せいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 20:08:54
76000文字
会話率:64%
俺の名は寿和也、三十二歳独身。そこそこの収入もあるがそこそこの社畜だ。
日々の生活はほとんど会社と家の往復のみである。たまの休みに趣味の料理を一日中作ったりして、なんとか自我を保っている平々凡々なサラリーマン。
そんな俺に、女神様
から異世界転移させてくれるという大チャンスが舞い降りた。
もちろん喜んで話に乗り、俺は夢にまで見た『ギャルゲーのような世界』を望み、転移させてもらったのだが……まさかの転移ミスされるという大失態を侵されてしまった。
その上、女神様の再研修まで押し付けられた……再研修しないといけないぐらいやらかしている女神様ってどうなの?
それに保育園の運営をしないと元の世界に帰れないって一体どんな設定なんだよ……。
「和也~お腹空いたぁ~! 今日のご飯は何ぃ~? あ、もちろん大盛でお願いねっ!」
どうやら女神様がお呼びのようだ……。
「はいはい、ちょっと待ってて下さいね。そうだ、今日はデザートにスライム料理もお付けする予定なのですが……食べれますか?」
「やったぁ~! もちろん! 大盛りにデザート付きぃ~!」
……女神様って崇高なイメージがあったんですがちょっと食いしん坊過ぎやしませんかね。
いや、良いんですよ? 料理は得意だし、スライムが食用出来る世界なのでいろいろと調理してみますけどね……。
異世界×料理×保育園の世界観に、ギャルゲーのような恋愛要素やハプニングも盛り沢山で送る、笑いあり、感動ありの期限付きなのにまったりスローライフな物語の始まり始まり~♪
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過去作品である【女神様の再研修にスライムを添えて ~この度、異世界で保育園の運営をする事になりました~】の完全版となります。
旧作に大きく加筆修正し空白の隙間を埋めたものとなります。新たに生まれ変わった物語をお楽しみ頂ければと思います!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 17:37:12
1798325文字
会話率:45%