すっかりウクライナ報道は下火になりました。ロシアの優勢は変わらず、ウクライナのナチ政権が正体を現すに従って、NHKはじめ糞メディア各局は頬被りを決め込むようです。第二次大戦時の大本営報道の反省など微塵もありません。さすが浮かれ商売、エセ「社
会の木鐸」です。インテリくそサヨクも含め国民の大多数はこの暑さにもしっかりマスクで熱射病も日射病もなんのその。救急隊こそエライ迷惑、ただでさえワクチン救急ひっきりなしなのに、このうえマスク熱中症ですか。いいかげんにしましょ
(おなじようなのツイッターに投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 02:15:48
810文字
会話率:98%
日射病と宮崎勉に殺されずに友達100人作り、受験戦争に勝ち、24時間戦い続け、札束とおっぱいとハイレグに囲まれて、お洒落なイタ飯屋でデザートはティラミスとエスプレッソを食べる。そんな大人にならないといけなかった奇妙な時代。
最終更新:2021-09-21 14:38:28
13327文字
会話率:12%
小学生の頃。
よく晴れた日の昼休みに、校庭へ一番乗りした男の子が、不意に倒れて意識を失ってしまった。
彼は保健室で目を覚ましたが、それまでは健康優良児で通っていた彼。不意に気をやってしまうような持病などないはずだった。
この失神の症状は、
じょじょに学校内へ広がっていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-29 19:48:55
3132文字
会話率:3%
自他共に認める『級友』的少年、栗原一馬には密かな楽しみがある。クラスの人気者、水野朔美の昼休みの行動を記録することだ。かれこれ4ヶ月間、昼休み限定で朔美の後をつけていた一馬だったが、ある日尾行の最中に日射病で倒れてしまう。その後なぜか朔美に
助けられた一馬は、尾行は最初から知っていたと告げられる。それでも、気にする様子もない朔美はさらに自分たちは似ていると不可解なことを言って……。
同じだからこそ、分かり合えない。
近づいては離れて、離れては近づいて。
似たもの同士の似てないもの同士。
足して2で割る二人の恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-16 15:43:35
53210文字
会話率:44%
暑かったから。色々言ってみた。少し未来的想像で書いた。壊れかけてる少年の話。嘘か本当かなんて誰にも分からない。これでいいのかもしれないし駄目なのかもしれない。
最終更新:2012-08-15 22:41:00
349文字
会話率:0%