なぜだかわからないが、神に出会うという恐ろしい体験をしている。
俺は生殺与奪の自由を持つ存在の能動的な意思により生かされているということ実感している。
だがここは、現世か異世界か年代はいつなのか?わからないことだらけだ!
俺の明日はどっちだ
!?
~作者の創作欲求を満たすためだけの取っ散らかった文をただつらつらと書き連ねただけ~
※コメント評価等はあまり見ていませんがご自由にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 09:55:19
9939文字
会話率:46%
7年前に別れた幼馴染のお兄ちゃん。別れる間際に告白したものの「同性は結婚できない」と断られてしまった。女の子として見て貰えてなかった私は、次会った時こそ異性として見て貰えるように女磨きをした。そして7年後に再会したお兄ちゃんは何故かスカート
を履いていた。しかもだらしないダメ人間だった。全く、私が何とかしないと...まぁいい所も多いんだけどね!!
※この小説はお兄ちゃんが女性と発覚後もお兄ちゃんと呼び続けますが、仕様であり作者の性癖です。お許しください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 23:13:13
11362文字
会話率:34%
大学を四留するほどの麻雀好きで、雀荘のメンバーとして働く柴山高志。不摂生な生活がたたりぽっくり死んでしまった彼を異世界転生させたのは、とある世界の博打神。「ちょっとこっちの世界でも麻雀流行らしてくんない?」超適当な博打神の命令ではじまる麻雀
人口増加計画!
※闘牌シーンはほとんどありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 00:00:00
887文字
会話率:0%
春を迎えるころ。
日本のお隣は韓国のソウルでも、人びとが春の到来に心を躍らせる中、ある事件が起きていた。
“連続人さらい事件”――
それも、被害者には“茶会の招待状”が届けられるという奇妙なものであり、その招待状も、花をモチーフに痛
覚を司る神経系や伝達物質などのイラストが描かれるという、悪趣味かつ不気味なものであった。
そんな不穏な香りの漂う案件を、“スタイル”ことカン・ソジュン率いるSPY探偵団が調査する中、神楽坂怪奇探偵コンサルタント事務所に相談することに……
■■ 主な登場人物 ■■
● 神楽坂文(かぐらざか・ふみ)
事務所副所長の肩書を持つ妖狐。
北川景子似の美女の外見にして、性格はクズでキモキャラ。声色は子安武人似。
チートクラスの力を持つも、その妖力はリボ払い式。
● 綾羅木定祐(あやらぎ・ていすけ)
事務所所長の中年男。
人間嫌いで仕事嫌いのダメ人間。
● 上市理可(かみいち・りか)
事務所助手。
武田玲奈似の20代女子。
◆ SPY探偵団メンバー
● カン・ロウン
SPY探偵団団長。丸サングラスをした中年。コードネームは“スタイル”。
● パク・ソユン
モデル体型の美女で、ソウの芸名で兼業モデル。あだ名は“ソウ”、“ジグソウ・プリンセス”。
● ドン・ヨンフォ
黄色とピンクの組み合わせの奇妙なスーツを着た、長身の兼業実業家。あだ名は“フラワーマン”。
● キム・テヤン
中年男で兼業屋台のオヤジ。あだ名は“チジミ屋のおっさん”。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-10 13:16:57
119943文字
会話率:41%
■■ シリーズ情報 ■■
東京都は新宿区、神楽坂。
お洒落で、どこかフランスに雰囲気が似ているとか似ていないとかいわれる坂の街。そのメインストリートを脇の横丁に、怪しく古いゴシック風洋館があった。
――『神楽坂怪奇調査コ
ンサルタント事務所』――
横文字を使ってかっこつけているが胡散くささを隠せていない、摩訶不思議で奇想天外、怪しくも奇妙な事件を国内外や洋の東西問わず、時には異世界の世界線や時空を越えて扱う事務所である。
そんな事務所にいるメンツのこと――チートクラスにしてリボ払い式という諸刃の妖力を持ち、なおかつ見た目は美女にして性格クズの妖狐・神楽坂文。それから下僕の二人のダメ人間――陰湿で人間嫌いでナルシストの天パの中年男の綾羅木定祐と、一般ピープルを自認するも“こんなところ”にいる時点で充分変人なドジッ子の上市理可。
今日も彼らは怪しく胡散くさい事件に、協調性なく他力本願的、かつ怠惰でいい加減に解決するべく奮闘するのである。
■■ 主な登場人物 ■■
● 神楽坂文(かぐらざか・ふみ)
事務所副所長の肩書を持つ妖狐。
北川景子似の美女の外見にして、性格はクズでキモキャラ。声色は子安武人似。
チートクラスの力を持つも、その妖力はリボ払い式。
● 綾羅木定祐(あやらぎ・ていすけ)
事務所所長の中年男。
人間嫌いで仕事嫌いのダメ人間。
● 上市理可(かみいち・りか)
事務所助手。
武田玲奈似の20代女子。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 11:32:24
95892文字
会話率:45%
あたしはへたっぴだ。
でも、あなたに嫌われたくない。
最終更新:2023-04-02 07:00:00
726文字
会話率:0%
「俺はいつか異世界に転移して、チートスキルで女の子を助けて、ハーレムを作るんだ!」
「チートスキル? 異世界ハーレム? なにを言っているんだお前は。元の世界でなにも成し遂げられなかったダメ人間が、異世界に来たから幸せになれるのか? 甘える
んじゃない。世界が変わったって、お前が変わらなきゃ意味が無い。不幸だったぶん幸福が訪れるとか、苦しんだぶん楽できるとか、そんなふうに世界はできてない! 今が苦しいなら、もっと苦しい思いをしてでも今を変えなきゃいけないんだよ!」
とある青年の甘い幻想は、本物の異世界ハーレム主人公クニツ・ライナによって粉々に砕かれた。
落ち込んだ青年は、しかし、ライナの言う通りだと自分を見つめ直す。
その矢先である。英雄クニツ・ライナが忽然と姿を消した。
「ライナはどこだ?」
ライナのハーレムヒロインたちに尋ねるも、彼女たちは一様に言う。
「なんの冗談ですか? ライナ様は目の前に居るじゃないですか」
どうやらこの異世界で、青年は英雄クニツ・ライナとして認識されているらしかった。
そんなこんなで異世界の英雄に成り代わってしまった主人公は、周囲の期待に押し潰されそうになりながら、本物の英雄と矮小な自分との差に苦しみながら、それでも真の英雄を目指す。
いつか本物のクニツ・ライナが帰ってきたとき、胸を張って名前を返せるように。
ヒロインたちから〝偽物があなたでよかった〟と言ってもらえるように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 18:28:52
200908文字
会話率:50%
桜が咲き乱れ、舞い散る、そんな頃に彼女は来た。
きらりと煌めく金髪に、透明感のある碧い瞳。その雰囲気は、どこか現実とは一線を画しているようで、まるで天使みたいだな、と、その時は思った。
時は流れ。
青柳 一葉はごくごく平凡の男子
高校生。そんな彼には、一つだけ困っていることがあった。それは、まるで天使みたいだ、と、あの時思った彼女がダメ人間だったということだ。
料理をしないものだから毎日のようにうちに食べに来る。夜遅くまで大声でゲーム三昧。勉強はしない。遅刻は平気でする。お隣さんはどこからどう見てもダメ人間だった。
ある日、お隣さんから家事を教えて欲しいと頼まれる。妹が来るまでにパーフェクト姉になりたいと。
ダメ人間のお隣さんと、一般的な男子高校生による青春ラブコメ劇場、今開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 16:10:16
175200文字
会話率:57%
ある日何の宣伝も無くリリースされたフルダイブ型VRMMO「赤い瞳」
フルダイブ型VRMMOなど本の中の空想でしかなかった時代に出たそのゲームはプレイした人間の口コミであっという間に広がり、絶大な人気を誇るゲームとなった。
「赤い瞳」を偶然
にもβテストの時点でプレイし、見事にハマったゲーム廃人がいた。
この物語は「赤い瞳」をプレイするゲーム廃人(ダメ人間)とその周りのやばい奴らの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 16:00:00
1526文字
会話率:60%
毎日惰眠を貪り、起きている時間はゲーム、漫画、アニメ三昧のダメ少年、シキは神様候補である。
彼の父から代替わりをし、神の位を受け継ぐ予定なのだが、当の彼はダメ人間ならぬダメ神のぷー太郎。毎日自分がいかに自堕落に過ごし、今の生活を続けるかと
いうことしか考えていない。
ある日、神の位の継承に関して話があると父に言われる。その内容は、シキがあまりにもダメ神のため、下界に降りて人々と生活を共にしてこいとの内容だった。
かくして、ダメ神シキは下界の学校に通いながら人々と交流を深め、無事に立派な神様になることができるのか・・・?
(たまにシリアスもありますが、基本的に日常系です。バトルに関してはギャグ要素です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 23:10:00
2989文字
会話率:59%
猫との出会いは唐突だった。
緊急事態宣言の続く中、全てが不安で全てが嫌になり、俺は自○する為にロープを買いに出掛けた。その途中の空き地から突然声をかけてきたそいつはこう言ったんだ。
『おい、兄ちゃん。お前、俺に猫缶を買ってこい。高いヤツ、
3つな。』
これは、ぶっきらぼうな話す野良猫と、どこにでもいるダメ人間の俺の話だ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 08:51:10
27868文字
会話率:40%
俺はクズだ。学校にも行かずに、毎日惰眠を貪っている。こんな自堕落で退廃的な生活から抜け出せないでいる。俺はこんな自分が大嫌いだ。
私はクズだ。コンビニ以外に外出はせず、もちろん学校にも行っていない。眠って、食べて、眠る。それだけの毎日
。私はこんな自分が大嫌いだ。
世間から見ればほんの些細な、それでも彼らにとっては奇跡のような夢。
「ほんの少しでいい、今よりもましな何かになりたい」
一人ではどうにもならない世界でも、きっと二人なら少しずつ前に進める。
多くは望まない。ただ、もう一歩、もう一歩だけ前へ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 21:55:25
36621文字
会話率:43%
朝、目が覚めると『幽霊』に取り憑かれていた。
美少女の幽霊に取り憑かれてしまった僕。
何故、僕が幽霊に取り憑かれてしまったのか?
そして、美少女ちゃんは何者なのか?
〇〇たちが奏でるサイコパスホラーをお楽しみください。
※この作品
はサイコパスホラーオカルト幽霊エンターテインメントです。
1話完結ですが、約1万文字あります。
〇〇な方向けなので、一般受けはしないと思います。
〇〇に興味がある方は気軽に読んでくださると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 21:37:51
9929文字
会話率:40%
コミカルな三国志演義の第三部です。
英雄たちが命を懸けて、乱世を駆ける物語をご覧下さい。
※三国志演義は長篇ですが、本小説の一話一話は短いので、気軽にサクサクお読みください。
本小説を読んで、少しでも三国志に興味を持って頂ければ幸いです
。
誤字脱字の指摘やその他要望がありましたら、コメント願います。
オリジナルキャラや異世界キャラはいません。
参考(元ネタ)
吉川英治 『三国志』
横山光輝 『三国志』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-10 21:39:37
3331文字
会話率:17%
コミカルな三国志演義の第二部です。
英雄たちが命を懸けて、乱世を駆ける物語をご覧下さい。
※三国志演義は長篇ですが、本小説の一話一話は短いので、気軽にサクサクお読みください。
本小説を読んで、少しでも三国志に興味を持って頂ければ幸いです
。
誤字脱字の指摘やその他要望がありましたら、コメント願います。
オリジナルキャラや異世界キャラはいません。
参考(元ネタ)
吉川英治 『三国志』
横山光輝 『三国志』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 23:32:04
144653文字
会話率:34%
月一回とか言ってたの忘れかけててあぶねぇあぶねぇ
最終更新:2022-12-31 21:46:41
23619文字
会話率:60%
ふと気がつくと、私は水の中にいた。溺れ死ぬと諦めかけたその時、赤髪の美青年に救出される。
え? その青年って国の王太子だったの!? 衝撃の事実を知って驚いたのも束の間、その王太子、アンドリューに私は運命を告げられた。
「鍵の聖女様、
必ず貴女をお守りする。だからどうか幻獣人を束ねてくれないか。私と共に国の危機を救ってもらいたい」
この世界に蔓延る災いを呼ぶ禍獣。その頂点に立つ禍獣の王が蘇る前に、幻獣人の封印を解き、戦いに備えたいという。そのためには聖女の力が必要なのだ、と。
まったく話についていけないのですが……!?
世界を渡った反動からか、ところどころ記憶も失っている私に何をしろと? この世界にいる獣人よりもずっと能力も低い、よわっよわでネガティブなダメダメ人間なのに! そりゃあ髪もところどころ銀髪になっているし、右手の甲に鍵の紋章もあるけど……!
世界を救うなんて到底無理! そう断ろうとしたのに最初の幻獣人を偶然解放したことで運命の歯車が回り出す。
ちょ、ちょっと待ってーっ!? 私、本当に鍵の聖女に任命されちゃったの!?
────癖の強い幻獣人たちを解放し、どうにかこうにか束ねて禍獣の王との戦に備える鍵の聖女、エマ。
そんな中で記憶、自信を取り戻し、力を得ていく。そんなお話。
※逆ハーレムチックですが恋愛にはなりません。
※カクヨムでも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 17:08:39
313386文字
会話率:41%
夜の街に木霊する、助けを求める声なき声。人々は、耳に聞こえの良い平等を謳い、都合の悪い現実から目を剃らし続ける。
そんな救いのない世界を、ひとりの男が駆け抜ける。
圧倒的な身体能力を駆使し、無償で人々を救い続ける彼は、いつしか &quo
t;韋駄天" と呼ばれるようになった。
救われた弱者からは神の遣いとして、忌み嫌う悪党共からは厄介者として扱われる韋駄天。しかし彼は、他者からの評価など意に介さない。
彼は只、弱者を護る。
時に災害から。時に、理不尽な暴力から。蹂躙される立場の人々を救い続けるのだ。
しかし、韋駄天の正体を正確に知る者は、誰一人としていない。
ある時は、世界を股に駆ける人類の守護者。
またある時は、ひきこもりのダメ人間。
制御不能なスーパーパワーに翻弄されながらも、必死になって正義の味方としての役割を果たすのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 19:48:56
59760文字
会話率:19%
おひとり様ライフ謳歌中の河野彩綾(こうのさあや)は、酔った勢いで神様?にとんでもない願い事をしてしまう。
「イケオジを眺めて癒されたい!!!!」
翌朝目覚めた彩綾の部屋には、色香ダダ漏れのイケオジたちがいて……。
イケオジ神様たちに甘や
かされる日々に困惑する彩綾が、ダメ人間にならないよう奮闘する新感覚?あやかしコメディ開幕です!
※R15(残酷描写)は保険です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 19:34:45
92426文字
会話率:50%
ブラック企業で働くアラサー女子は、突然現れた執事たちの「ご主人様」になりましたとさ。
最終更新:2020-09-11 19:44:38
3117文字
会話率:47%
ルミナは物心からついたころから公爵邸の庭、主にゴミ捨て場で生活させられていた。
ルミナを産んだと同時に公爵夫人は息絶えてしまったため、公爵は別の女と再婚した。
再婚相手との間に産まれたシャインを公爵令嬢の長女にしたかったがため、公爵
はルミナのことが邪魔で追放させたかったのだ。
そのために姑息な手段を使ってルミナをハメていた。
だが、ルミナには聖女としての力が眠っている可能性があった。
その可能性のためにかろうじて生かしていたが、十四歳になっても聖女の力を確認できず。
ついに公爵家から追放させる最終段階に入った。
それは交流会でルミナが大恥をかいて貴族界からもルミナは貴族として人としてダメ人間だと思わせること。
公爵の思惑通りに進んだかのように見えたが、ルミナは交流会の途中で庭にある森の中へ逃げてから自体が変わる。
気絶していた白文鳥を発見。
ルミナが白文鳥を心配していたところにニルワーム第三王子がやってきて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-05 08:00:00
41914文字
会話率:50%
週末のダメ人間のエッセイです。
最終更新:2022-11-30 14:42:36
754文字
会話率:0%
タイトル通り、しっかり者の弟くん(高校生)とダメ人間なお姉ちゃん(大学生)の何気ない日常風景を書きました。若干シリアス要素有です。
(※この短編小説は、拙作長編小説の一部抜粋ですが、本編の内容を知らなくてもお楽しみ頂けます)
最終更新:2022-11-18 18:03:44
6926文字
会話率:38%
あわれなギャンブルジャンキーたちへまともな社会から使わせられたのは同じパチンカス仲間だった!
ギャンブルジャンキーたちは更生できるのか?
最終更新:2022-11-05 12:00:00
1210文字
会話率:54%