無敵と名高い【黒騎士】ジルガは呪われている。
自らを縛るその呪いを解くため、【黒騎士】ジルガは立ち塞がる困難や障害を、全て正面突破で突き進む!
果たして、呪われた【黒騎士】は呪いを解くことができるのか。
※カクヨム様にも登校してま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 00:00:00
455356文字
会話率:41%
ネットオークションで観賞用の聖剣落札したら、とんでもないことになった。
実はこの聖剣、不思議な力を秘めた本物の聖剣だったのだ。
聖剣に導かれ、俺はいくつもの異世界──テンプレなファンタジー世界、硝煙がけぶり銃弾飛び交う近未来、よく似て
いるが少しだけ違う別の地球、知能が高く思慮深いダンゴムシそっくりな「人類」が都市を築く地底世界など──を行き来することになる。
果たして、この聖剣は一体何なのか。誰が何の目的でネットオークションに出品したのか。
いくつもの疑問を抱えつつ、今日も俺は聖剣と共に世界を超える。
一日一回、時間限定の異世界冒険、開幕。
※当作は『カクヨム』にも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 00:00:00
903394文字
会話率:22%
とある男女が、廃墟となった小学校を訪れる。
その小学校は男性の母校であり、彼が卒業して間もなく廃校になってしまった。
だが、過去にその廃校では事件があって──
最終更新:2021-07-09 00:00:00
9473文字
会話率:44%
聖女フラフレは地下牢獄で長年聖なる力を搾取されてきた。
しかし、凄惨な扱いを受け続けてきたフラフレはついに聖なる力を失ってしまう。
国王に利用価値がないと判断されたフラフレは、民衆の罵倒を一身に受けながら国外追放された。
衰弱しき
っていたフラフレは荒野に捨てられ失意の中で目を閉じたが、隣国のフォルスト国王に間一髪で救われる。
目を覚ましたフラフレは、フォルスト王国で手厚い待遇を受ける。
その結果、聖なる力を取り戻すが本人は気がつかない。
無自覚に聖なる力を解放しまくって国が救われていく。
一方、追放した国はフラフレの聖なる力を失ってしまうが貴族にも聖女がいるため、フラフレの代わりを任せる。
だが、フラフレの規格外の聖なる力にかなうはずもなく、国はどんどん衰退していくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 16:29:18
191589文字
会話率:50%
高原でカフェを営んでいる聖女一家の末っ子に生まれたフィレーネ。
本人は気がつかない間にズバ抜けた聖なる力を身につけていた。
今は亡き母親は、無自覚にもフィレーネばかりに期待を寄せてしまっていたのである。
そのため、プライドが高い長
女と、長女のことを溺愛している次女は、フィレーネのことが邪魔で憎かった。
ある日サラが規格外の聖なる力を持っていることを過信して、フィレーネを家から追放することになる。
フィレーネは無一文で王都まで向かい、そこでレリック王子と出逢う。
「王都でカフェを始めたいのです」
すべては、亡き母親から言われてきた言葉。
『聖なる力でおいしい飲み物を作って人々を幸せにさせてね』
三姉妹の中で、フィレーネだけはこの言葉に従う。
なぜか最初からフィレーネに対して優しいレリック王子の協力のもと、念願だったカフェをオープンすることに成功する。
フィレーネが毎日祈っている聖なる力のおかげで、コーヒー豆や茶葉はものすごい速さで収穫でき、なおかつ愛情のこもった飲み物の噂が広まっていき徐々に人気店になっていく。
ただし、フィレーネは自分が提供している飲み物にどのような特殊効果があるのかを知らず、ただお客の笑顔を見たいがために日々奮闘する。
そんな健気で一生懸命なフィレーネを見ていたレリック王子は、徐々に感情を抑えることができなくなっていき、猛烈アピールしていく。
一方、高原のカフェに残った二人は、利益ばかりに気をとられ儲けようと必死になる。
フィレーネがいなくなってからは、どういうわけか庭で育てていた豆や茶葉の収穫が困難になっていき、苦渋の策としてあらゆる方法を駆使して営業を維持しようとした。
しかし、その評判が徐々に悪くなっていき……?
※基本は漢数字を使っていますが、一部の表記に、読みやすさ重視でアラビア数字を使っています。
※物語の進行上、ざまぁは普段書いている小説よりも後半のほうから本領発揮しています。
※この作品はアルファポリス、カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 17:00:00
65054文字
会話率:44%
ミリアは生まれてからずっと使用人として働いてきている子爵令嬢。
ミリアはメイド長から怒鳴られ仕事も遅くダメな女と言われ続ける日々が続く。
痺れを切らした主人の伯爵当主はミリアに宣告した。
「公爵家で使用人の修行を一年間してくるのだ
。もう戻ってこなくとも良いがな」
などとゴミのように切り捨てる。
ミリアとしては一年間だけでもメイド長の仕打ちから逃れられる期間ができたため内心では喜ぶ。
いっぽう、メイド長はこの提案を快く思っていなかった。
ミリアが憎く嫌いではあるが、自分の仕事を全て押し付けられる相手がいなくなってしまったからである。
そんなことを知らず、ミリアは公爵邸で使用人修行を始めるが、公爵邸使用人のリーダーからは褒められ、当主のレオンハルト公爵からも料理を絶賛される。
ミリアにとって褒められることがとてもうれしかった。
ミリアの使用人修行の一年がはじまる。
※オリジナルの世界観設定が入っています。
※R15設定を入れていますが、保険です。
※この作品はアルファポリスにも搭載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 19:10:57
121448文字
会話率:52%
不定期更新。千夜一夜物語(アラビアン・ナイト)風の異世界ファンタジー。三人称・女主人公。ミステリ、サスペンス、剣と魔法、冒険。魔法のランプ。退魔、調伏。恋愛展開も少し。
【注意】基本的に剣と魔法の異世界ファンタジーであり、実際の千夜一夜物語
ファンタジー世界とは、世界観や文物、テクノロジー設定など大きくズレている部分があります。ご了承ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 04:00:00
619836文字
会話率:30%
負けず嫌いで楽しいことが大好きなウワバミと酒飲みのお話。
アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2024-03-08 23:44:51
2955文字
会話率:16%
文鳥のピイちゃんと戯れる話。
最終更新:2024-03-07 23:46:36
2081文字
会話率:26%
ワン子さんに出会って16年目で
もうすぐ一つの節目を迎えるなぁ。
1日75%忘れていく人間だから、
今覚えてるワン子さんとの触れ合いと感情の動きを
書き留めておこうっと。
私は4人兄弟で、兄は「獣医になる!」とハムスターやら文鳥やらイン
コやらを飼ってたんで、なんとなく、ペットってカワユイ奴だと思ってたんだよな。
相方のパパさんは、多才なお義父さんの趣味の一つが猟だったもんで、
家にはいつも10頭以上の犬がいたそうな。
「じゃあパパがお世話してね」と犬を飼ったけど…
主なお世話は、わたしにお鉢が回ってまいりまして。
生まれて初めて、犬を飼ってみたら、こんな毎日がやってきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 11:51:15
1318文字
会話率:9%
遠い惑星べレムでは何百という国が争い、残すはキラ国とアサ国の一騎打ちになった。 キラ王の提案で、同盟が結ばれ40年もの平穏な生活が訪れた。同盟は永遠に続くかと思われたが子の世代になり、 それは些細なきっかけで脆くも崩れた。
神様のいたずらと
もとれる、ラスト。
カクヨムでだいぶ前に掲載したものです。
リメイクしてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 17:07:47
2135文字
会話率:3%
文鳥のさえずりより漂うのが好きです。
たゆたゆ~ん
最終更新:2023-10-18 18:42:51
343文字
会話率:0%
「文鳥ですが守ります!」への多くの応援ありがとうございます!
感謝を込めた続編です!
◆文鳥少女アリスと元王子レイモンドの、ほんわかじれじれ成長恋物語◆
期間限定で文鳥の姿となり、6歳のレイモンド王子を守る仕事を引き受けた、16歳の男
爵令嬢アリス。
あれから時は流れ……レイモンドは15歳に。
若葉美しい春、レイモンドの魔法学院での寄宿舎生活がスタート!
もちろん、文鳥アリスも一緒に。
しかしそこで、思いがけない再会が…。
――◇以下本文冒頭◇――
アリス・ウイスランドは、長い白銀の髪に緑の瞳をした十六歳の男爵令嬢だ。
――九年前までは。
若葉芽吹き、若人の心躍る春。
魔法学院の教員用寄宿舎の一室で、鳥籠の止まり木にちょんとのる、手のひらサイズの真っ白な一羽の文鳥。
これが、今のアリスの姿である。
そして、アリスの視線の先にいるのは、アリスと同じ白銀の髪に緑の瞳をした一人の男性だ。
その人は、アリスをじっと見ると
「アリス姉さん……」
そう、苦し気につぶやいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 21:21:09
15283文字
会話率:34%
アリス・ウイスランドは、白銀の髪に緑の瞳をした十六歳の男爵令嬢だ。
――つい、十八分前までは。
手のひらサイズの真っ白な一羽の文鳥。
これが今のアリスの姿である。
アリスは弟を王立学園に通わせるお金をために、六歳のレイモンド王子を文鳥の姿
で守る仕事を引き受けた。
「文鳥ですが守ります!」
文鳥アリスとレイモンド王子の未来はどっちだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 17:23:59
16919文字
会話率:35%
出てくる要素:天才、作家、編集者、厄介ファン、メンヘラ、ストーカーバトル、文鳥
――その作品のためなら、全てを賭せるのは当然だった。
文芸編集者の主人公は念願叶って、昔から大ファンだった天才若手女流作家を担当することになった。
さらに、
成り行きで交際関係になるが……。
彼女は性格に難があり生活能力皆無で、放っておけば何もしようとはしない。
その上、大人気作家のもとには入れ代わり立ち代わり厄介なファン兼ストーカーが襲い来る。
果たして、ストーカーたちから身を守ることができるのか。
天才作家の作品を読み続けることはできるのか。
主人公が大好きな作品のために奮闘する、愛のない神経症的ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 01:24:16
108063文字
会話率:37%
白文鳥のおもちと文鳥のおはぎとともに、生まれ変わって鳥の神様の世界へ転生しました。
最終更新:2022-11-25 23:02:09
58280文字
会話率:30%
異国で小鳥の姿をし、餌をついばみハワイの地で生きていた碧。
けれど、まんまと捕まってしまい、日本のペットショップに並べられていまう。
碧は、文鳥から人の姿に変化するあやかしである。油断を誘われ捕まった碧。
買い取られた先で、逃げ出そう
と試みるも、少しづつ人に触れ、絆されていく。
その地で人と関わりながら、生きていくことに…。
この作品はフィクションです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 09:00:00
10707文字
会話率:32%
祖父が亡くなる前まで住んでいた家に住むことになった榊 樹里。
その樹里が屋敷に越してからすぐの事、怪我をしていた一羽の小鳥を拾った。
その小鳥の看病をしていると、一日に1つ不思議な種が、小鳥のそばに現れる。
好奇心でその種を埋めてみると?
最終更新:2022-10-09 20:34:39
71656文字
会話率:33%
「チュン、チュン、チュン、チュン」
鳥籠の中で鳴いている。
黒と、灰色の羽。白色の身体。ピンク色の嘴。
僕はその美しさに惚れて、2週間前、ペットショップで文鳥を買ってしまった。
毎朝起きると、鳥籠の黒いカバーを外す。すると、チュン、
チュン、と鳴きだす。
一人暮らしで恋人もいない僕にとって、文鳥の存在は大きかった。守るべきものができた、という感じだろうか。
可愛らしいものだ。鳥籠の中で、パタパタと羽ばたく姿を見ながら、僕はにやけてしまう。しばらく見て満足すると、朝ご飯を食べ、会社に行く支度をする。それが毎朝の習慣だ。
就職して3年目。そろそろ恋人でも欲しいな、と思っていたが、残念ながら恋人ができる気配はなかった。色々と試してみたけど、付き合いたいと思える人には出会わず、僕は恋人探しを諦めた。その代わり、文鳥を飼った。
文鳥は良い。面倒を見るだけで、癒される。それで不足を感じないのであれば、わざわざ恋人を作る必要なんてない。
「ね?」
「チュン、チュン、チュン、チュン」
―――ああ、そう思っていたのに。どうしていつもこうなるんだろう。諦めた、と思うと、途端に一筋の光が差してくることがある。
文鳥を飼うようになってから、餌を買うために定期的にペットショップに行くようになった。行くと言っても、2か月に1回程度だが、それでも、ペットショップにいる店員を覚えてしまい、その中の女性店員の一人と仲良くなってしまった。彼女は文鳥の飼育を担当していて、籠の中に何を入れたらいいか、とか、文鳥が元気ないときどうすればいいか、とかを教えてくれた。
その女性はスズさんと呼ばれていた。僕と同じ26歳だった。背が低く、少し太っていて、申し訳ないけど外見でハッと惹かれるようなところはなかった。でも話してみると気さくな人で、明るい人だった。
それで仲良くなって文鳥以外の話もするようになり、今度一緒にご飯でも、という話になった。そしていまや、毎日連絡を取り合うようになっている。これまで彼女ができたことなんてなかったから、本当に、毎日、にやにやが止まらない。携帯を見るたびに、彼女から連絡が来ていないかとメールを確かめてしまう。これも全て文鳥を飼ったおかげだ。恋のキューピッドだ。なんて素晴らしいんだろう。
「ほんと、お前には感謝しているよ」
「チュン、チュン、チュン、チュン」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 07:29:10
5948文字
会話率:52%
家に帰ると、飼っている文鳥が喜んで出迎えてくれる。日々の疲れを癒してくれる文鳥の為に、エアコンをつけ、暑さで倒れない様にして、仕事に行く。そのため、リビングの扉はいつも閉めているのだが、なぜか今日は開いていて……
最終更新:2022-09-13 07:00:00
1336文字
会話率:49%
記憶を無くした少女と白文鳥の異世界探索物語。
旅を通してたくさんの人と関わる中で、「人間としての在り方」「人と人の絆」「家族のカタチ」など、様々な人間模様を目撃していく。
そして、自分自身は何者なのか。自分はどんな人生を歩んできたのか。少
しずつ思い出していく。
全て思い出した時、少女は何を願うのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 21:53:31
432文字
会話率:62%
俺は霧島和也と言う。陸上自衛隊第2特別偵察隊の指揮官だ。現在、異世界セレニーティスに駐留している。
俺の隊である第2特別偵察隊は、ほぼ全てが現地人で構成される外人部隊――と言うか異世界人部隊だ。ある日トスティ曹長と任務に就いていた俺は、味方
の王立軍部隊が敵と交戦中なのを発見する。どうやら苦戦しているようだ。その部隊は気位の高い第九王女が指揮をしていた。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆ぶっちゃけたあらすじ◆◆◆◆◆◆◆◆◆
舞台はファンタジー要素強めの異世界です。主人公の自衛官が王国軍の姫君(第九王女)と喧嘩したりちょっといい雰囲気になりながら、異世界人の部下を率いて戦う戦場ものになります。微量のハーレム要素付加予定。
主人公は無効化能力持ちで弱くはありませんが、俺Tueee要素は控えめです。作者は軽度の軍オタ(と言うよりミーハー)なので、現代兵器メインでいろいろ出す予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 15:24:22
132791文字
会話率:50%
俺の名は北原(きたはら)尊(たける)。腕のいい戦闘機乗りだ。人は俺を“デフォ使いのハイエナ”と呼ぶ。
もっともそれはゲームの中の話で、現実の俺はしがないゲーマーだ。俺がプレイしているゲーム――ワールド・ウォー・オンライン――はあらゆるタイ
プの現代戦を経験できるVRMMOであり、世界中の軍オタに人気があった。このゲームでは稼いだポイントを現金に交換可能で、それが俺の飯のタネでもある。
いつもどおりポイント稼ぎに精を出していた俺だが、ある日ヤバい事件に巻き込まれる。日米が共同開発中の次世代戦闘機――開発コード:ブルーゲイルの機密情報がこのゲーム世界に漏れていると言うのだ。
正体不明の女、アミュレットと共に俺は事件に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-21 17:17:17
41053文字
会話率:51%
ある事件が元で自衛隊を退職した俺、風瀬 勇は小さな転職支援会社で職探しをしていた。そこで見つけた怪しげな仕事に応募し、採用される。
命の危険が無い楽な仕事の筈だった…しかし、いきなり叩きこまれたのは戦場だ。そこはモンスターに攻めこまれ、落城
しつつある異世界の王宮。
俺は会社から与えられた、現代兵器召喚の能力を使って敵を撃退する。
俺が飛ばされた王国では、人々が生き延びるために新天地“ニューワールド”へ移住を計画していた。
だが、第一次移民団は何者かの襲撃を受け全滅してしまう。
誇り高き女騎士カミラ、画家志望だが優秀な魔術師のジーナを仲間に加えた俺は、“ニューワールド”での戦いを開始する。
しかし、そこは俺の予想を超えた奇妙な場所だった。
※不定期更新
※一部残酷な描写があります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-14 12:28:02
389584文字
会話率:28%
がらぴこぷーのオープニングみたいな世界に転生した私は
今日も空に浮かぶ羊毛フェルトのような物を眺めながら平和に暮らしていた。
私も羊毛遣いになれるんですか!
白い文鳥に乗れるんですか!
ゴマフアザラシに乗って海上を走れるんですか!
アルパ
カでパカパカできちゃうんですか!
目を細めた師匠は親指を上に突き上げた。
「全てはお前の努力次第だ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-02 11:30:56
9311文字
会話率:44%
【びびあんママシリーズ基本情報】
※連作短編ですが、下記の基本情報を把握していればオールOKです。
●びびあん 40代半ば。年齢非公表。デカいアフロのづらを被っている。普段は短髪。新宿二丁目バーメビウスのママ。チコちゃんという文鳥を飼って
いる。四谷三丁目の3LDKに一人暮らし。本名:城之内哲也
●黒川 赤坂にあるラジオ局のディレクター。店の常連客。結婚して25歳の娘もいる。50代
●椿(22) メビウスのバイト。スレンダーな美女オネエ。
●仙波隆弘(せんばたかひろ)(26) 仙波ちゃん。イケメンだが露出狂。びびあんの付き人兼週末のハウスキーピングに。付き人とハウスキーピングの時にはほぼマッパ。不動産屋の営業
●妹尾茉莉(せのおじゃすみん)(15) 高1、150センチ45キロ。ボブヘアのメガネっ子。絵を描くのが趣味。イジメにより死のうと雑居ビルの屋上に上がって柵を乗り越えようとしたところをびびあん達に止められる。母子家庭で週末は始終母親が男を連れ込むので居場所がないとの事で、同情したびびあんが、仙波ちゃんもギャラリーも増えて嬉しいだろうと家に来る事を許可をする。週末はびびあんのマンションに入り浸り。
【シリーズ】
1:びびあんママの人生相談れいでぃお。
2:びびあんママ、露出狂を拾う
3:びびあんママ、何故かビルの屋上に行く。
4:びびあんママ一行、温泉旅行へ行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 05:30:46
6070文字
会話率:70%
【びびあんママシリーズ基本情報】
下記キャラクター把握していればどの作品から見てもOKだと思います。多分。
●びびあん 40代半ば。年齢非公表。デカいアフロのづらを被っている。普段は短髪。
チコちゃんという文鳥を飼っている。四谷三丁目の
三LDKに一人暮らし。本名:城之内哲也
●黒川 赤坂にあるラジオ局のディレクター。結婚して25歳の娘もいる。50代
●椿(22) メビウスのバイト。スレンダーな美女オネエ。口調が蓮っ葉
●仙波隆弘(せんばたかひろ)(26) 仙波ちゃん。露出狂。びびあんの付き人兼週末のハウスキーピングに。付き人とハウスキーピングの時にはほぼマッパ。不動産屋の営業
●妹尾茉莉(せのおじゃすみん)(15) 高1、150センチ45キロ。ボブヘアのメガネっ子。絵を描くのが趣味。イジメにより死のうと雑居ビルの屋上に上がって柵を乗り越えようとしたところをびびあん達に止められる。母子家庭で週末は始終母親が男を連れ込むので居場所がないとの事で、同情したびびあんが、仙波ちゃんもギャラリーも増えて嬉しいだろうと許可をする。週末はびびあんのマンションに入り浸り。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 23:31:19
5529文字
会話率:74%
※連作短編ですが、下記の基本情報を把握していればオールOKです。
●新宿二丁目でバー『メビウス』のママをやっているオネエ。四十代半ば。お人好し。恋人なし。
●バイトの子は椿ちゃん(22)。スレンダーな美女オネエ。
●常連客のラジオのディレク
ターからの頼みで、人気タレントの逮捕で、その人がやっていた深夜の人生相談番組を穴埋めでやらされるが、引きが強いのか巻き込まれやすいのか事件が起きて「何か持っている」と人気DJに。一回こっきりのハズが、未だに毎週金曜深夜に【びびあんママの人生相談れいでぃお】をやらされている。
●四谷三丁目の三LDKのマンションで暮らしている。ペットは文鳥のチコちゃん。時々自分のアフロなウイッグに特攻してくるのが悩み。
●露出狂のイケメン・仙波ちゃん(26)がハウスキーパーになる。
●そんなびびあんママの日常。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 14:06:23
7537文字
会話率:68%
普通の家族の日常にも不思議がいっぱいある
最終更新:2021-12-16 17:53:23
2623文字
会話率:40%
白文鳥と桜文鳥のお話し
最終更新:2020-12-17 12:48:42
823文字
会話率:37%
海岸で亀を助けた青年は、ある日、不思議なニット帽を手に入れた。
この作品は私のブログ(https://ameblo.jp/zanjitsu)にも掲載しています。
最終更新:2021-10-12 05:40:33
1152文字
会話率:22%