極道・石動不動(いするぎふどう)は、抗争の際に、宿敵である、真央連合の出門享也と刺し違えて死亡。新米転生の女神であるアリエーネによって、異世界へと転生したが、そこで、自称覇権国家の王様を気に入らず、これを殴り飛ばした。異世界で、覇権国家を敵
に回した石動の旅がはじまる。
※追加、補足、別ルート、新要素あり、コメディ要素多め
※キャラクターとしての極道ですのでリアル志向ではありません。どちらかと言いうと渡世人
※他サイトでも掲載しています
※不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 19:40:34
59922文字
会話率:45%
権力を嫌い、権威を嫌う、そんな極道・石動不動(いするぎふどう)が、転生した異世界で国家と戦争をはじめるピカレスクロマン。
※コメディ要素もあり
※以前短編で掲載した小説「極道の勇者、異世界でもシノギで成り上がる」のリメイク(長編化)となりま
す
※他サイトでも掲載しています
※不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-22 23:05:11
238569文字
会話率:53%
ピカレスクロマン、主人公最強チート、
コメディ要素多し、エロ要素なし。
タイトル通り、
序盤から相当チートなテロリスト勇者が
人間世界の文明を持ち込んで
異世界を蹂躙して行く様をお楽しみください。
特に後半、主人公は笑えるぐらいにチートで
すが、
壮大な馬鹿馬鹿しさもお楽しみください。
【ガイドライン】
※全90話、約11万字、1話約1,000字程度
※小説というよりSSをまとめたような内容です。
※8月からオムニバス形式の関連シリーズの連載を予定。
序盤、割と冒険
中盤、国造り
終盤、ひたすら決戦
最胸糞は離脱率を見る限り、
『勇者と暗殺とテロ』の章あたり。
クローン部隊が出て来てからはなんでもアリ。
【章タイトルなど】
★勇者、遊撃
★勇者と環境破壊
★勇者、迎撃
★勇者と暗殺とテロ
★勇者とドラゴン
★革命家ダークナイト
★勇者とサキュバス
★勇者とダークエルフ
★勇者とアンデッド
★勇者とクローン部隊
★勇者と土木工事
★勇者と拉致
★勇者と独立国家
★勇者、要害戦
★勇者、海洋戦
★勇者と空中要塞
★勇者と魔王
★勇者と真実
★勇者と転移の女神
★エピローグ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 16:05:09
109239文字
会話率:11%
「俺がもし―だったら、」
高校2年生。始業式。学校へ向かう途中。一瞬間。時間が停まり灰色になる世界の中。たった一人鮮明な色を持つ、あいつ。に。すべてを奪われた俺。好きだと告白。玉砕。しかし。転校生だと俺のクラスに連れて来られたのはあいつで
。
〝あいつだから”〝同性でも関係ない”はずなのに。
「男だからあいつが好きだったのか…」
異性・同性・親子・夫婦・疑似親子・友人・子弟。病を持つ一人と次第に自分の性癖に悩み始める一人の二人の人物を中心に、それぞれの想いをコメディ要素に傾けつつもシリアス入りで高校、大学、社会人を経ながら進めていきます。『文芸webサーチ』『comic room』『幻想検索』にも登録しているHPでも同時掲載中です。
2020/7/30.大学1年生 11月編「休息、遊戯、群れへの切望/まひわが金盞銀台に羽を下ろす理由は、」を公開。
怖がれ、いつくしめ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-02 22:17:36
96114文字
会話率:28%
家でいつも通りゲームしていた長谷川京也。いつも通り寝て目が覚めるとそこは草原だった。
一番近くにあったミリガライド王国では、ギャンブル闘技場トーナメントが開催されていた。しかし、優勝者は皆姿を消してしまうという。
そんな中、数秒先を見れ
る未来予知スキルで俺は異世界のギャンブルに挑戦していく。
⦅スライム破裂ゲーム⦆や《リヴァイアサンの水上ロデオ》などの多種多様なアイデアギャンブルデスゲームを、笑いあり涙あり?な三人で送るバトルギャンブルストーリー。
そんな京谷が異世界で世界一のギャンブラーに成り上がろうとする物語である。
※序盤味方が三人揃うまでは少しシリアス寄りですが、三人揃ってからはスローライフやコメディ要素も増えるので、是非お楽しみに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 17:28:18
90426文字
会話率:46%
「シドロ。君には今日、ここでパーティーから抜けてもらう」―――A級冒険者パーティーで荷物持ちをやっていたシドロは、【軽量化】という手に持ったモノの重さを軽くさせる能力を持っていた。しかし、それはあまりにも地味であり、周りにはあまり評価されず
にいたのだが、一方で魔王を倒した伝説の勇者パーティーの一人、『白光』パーシルには目をかけられていた。だが、パーティーリーダーであるナザンはそのことが気に食わず、ダンジョン内にある『奈落の大穴』にシドロを突き落としてしまう。
突き落とされながらも、何故か生きていたシドロは、ナザンに仕返しをするという意思を持ちながら、地上へ帰ることを誓う。そんな中、彼はとてつもなく重い一本の魔剣を見つけた。
と同時に襲い掛かってくる巨大な魔獣。
絶体絶命と思われたが、しかしなぜかシドロはいともたやすく魔獣を撃破してしまう。
わけがわからず呆然としていた彼に答えを教えてくれたのは、先ほど見つけた魔剣・フール。
『貴方のスキル【軽量化】は手に触れていなくても発動できる。そして、周りのものを羽毛のように軽くさせられる。物理的攻撃において、これほど脅威なものはないでしょう』
フールの助言によって、シドロは【軽量化】の戦闘における使い方を学んでいく。
彼女、物理的攻撃、魔術的攻撃でも破壊されない、まさに、折れず、曲がらず、壊れずといった『最硬の魔剣』であった。
問題があるとすれば、ただ一つ。
「人間の姿の時、体重はどれくらいか、ですか? 女性に体重を聞くとは、やはりマスターはゲスですね」
「そこまで言う!?」
「人間の姿でも戦えるか、ですか? 女性に戦わせて自分は後ろで応援するだけとは。やはりマスターはクズですね」
「誰もそんなこと言ってないよね!?」
「あの扉が上へと繋がっている? 早計ですよ、マスター。あの扉が上に繋がってるとは限りません。そんなだから、マスターは背丈が小さく、頭も悪く、年齢=彼女いない歴なのですよ」
「流石にそこまで言われるような要素皆無だったと思うんだが!?」
想像以上の毒舌に、シドロは毎日のようにツッコミを入れていくのであった。
一方、シドロがいなくなったパーティーは、その翌日からある異変が起初めて……。
これは、一人の荷物持ちと毒舌魔剣が、己の価値を世界に知らしめる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 07:27:32
200484文字
会話率:43%
フェルベラ・ウィスタリアは12歳の時に親が決めた婚約者ロジャードに相応しい女性になるため、これまで必死に努力を重ねてきた。
しかし婚約者であるロジャードはあっさり妹に心変わりした。
最後に人間性を疑うような捨て台詞を吐かれたフェルベラは
、プツンと何かが切れてロジャードを回し蹴りしをかまして、6年という長い婚約期間に終止符を打った。
それから三ヶ月後。島流し扱いでフェルベラは岩山ばかりの僻地ルグ領の領主の元に嫁ぐ。愛人として。
婚約者に心変わりをされ、若い身空で愛人になるなんて不幸だと泣き崩れるかと思いきや、フェルベラの心は穏やかだった。
だって二度目の婚約者には、もう何も期待していないから。全然平気。
これからの人生は好きにさせてもらおう。そう決めてルグ領の領主に出会った瞬間、期待は良い意味で裏切られて──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 16:41:23
17310文字
会話率:33%
娼館に身を置くティアは、他人の傷を自分に移すことができる通称”移し身”という術を持つ少女。
そんなティアはある日、路地裏で深手を負った騎士グレンシスの命を救った。……理由は単純。とてもイケメンだったから。
そして二人は、3年後ひょんなこ
とから再会をする。
けれど自分を救ってくれた相手とは露知らず、グレンはティアに対して横柄な態度を取ってしまい………。
これは複雑な事情を抱え諦めモードでいる少女と、順風満帆に生きてきたエリート騎士が互いの価値観を共有しながら恋を育むお話です。
※他サイトに重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 12:40:52
289512文字
会話率:19%
この世界に突如姿を現した魔神達。彼らは、この世界を支配する人族の上に君臨した。魔神達は、抗う者に容赦なくその力を発揮していく。そして人族の王国の全てを支配した頃、魔神に戦いを挑んだ者達がいた。精霊と妖精達である。精霊と妖精達は、魔神達に肉薄
しあと一歩のところまで迫った。だが、魔神達も全力で精霊と妖精と戦い、そして彼らを退けた。
精霊と妖精は、魔神の力によりこの世界に四方に封印されてしまう。そんな戦いから時が過ぎ、魔神に支配された人族の王国は、君臨する者の命に従い戦いを繰り返し、無駄な血を流す日々にあけくれていた。
そんな荒んだ時代の片隅でひとりの人族の子供が生まれた。躯体に恵まれた訳でもなく、頭が良い訳でもない。その子供は、この世界の人族が殆ど持ち合わせていない能力を持って生まれた。
その能力を与えたのは神である。だがその能力でこの世界から魔人を一掃できると神も考えたりはしなかった。人族の子供に能力を与えたのは、ほんのお遊びのつもりであった…。
主人公は、とあるきっかけから封印されなかった数少ない妖精と共に旅をしながら妖精と精霊の封印を解いていき仲間を増やしていきます。ですが大喰らいの妖精達が仲間になっていくと食い扶ちを稼ぐのも大変になり、それを稼ぐために傭兵団を結成する羽目になります。戦う妖精達。それを支える主人公。転移転生もしないのにお約束の「かれーめん」も登場します。
この世界のお話は、ふたつに分かれます。この異世界のお話を「異世界Side」として「小説家になろう」で展開します。現世界のお話を「現世界Side」として「YouTube」の動画投稿で展開します。
初めての試みなのでいろいろご迷惑をおかけすると思います。お話を書いて動画撮影に行って動画編集してとかなり大変です。なので広い広い心で読んでいただけると作者も大喜びです。
という事で前作同様コメディ要素増量ですので、あまり肩肘はらずに読んでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 01:01:45
208480文字
会話率:37%
中学の頃に心の傷を負った|風見星《カザミキラ》。それからは学校で関わる全ての者に対して信用する事は無くなった。
それは高校に進学しても同じ事。話しかけられれば対応はするが、必要以上に距離を近づけることはしない。
そんな星が心を開く唯一
の場所が、バイト先である喫茶店”花鳥風月”である。
バイト先で出会う人達も良い人達ばかりで、星は”花鳥風月”が大好きだった。
しかし、その場所で・・・
”花鳥風月”や学校で起こる事をきっかけに、星は様々な感情や思いを募らせていく。
星自身や周りの状況や気持ちの変化などを描いています。
当作者の作品としては毛色が全く違いコメディ要素がほとんどない、ザ・小説という感じの作品です。
物語として楽しんでいただけたらと存じます。
カクヨムでも投稿。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 21:00:00
100533文字
会話率:33%
昼休みのゲームで負けて罰ゲームを受ける事になった星空朔夜。罰ゲームの内容は、なんと嘘告をするという事。これは皆の前で嘘告をして断られてクラス中が笑いに包まれる、というのを想定していた。だからこそ罰ゲームをする事になった朔夜は、盛大に断られ
てやろうと考えて告白する相手を3人同時にしたのだが・・・結果、予想もしない展開に・・・あれぇ??
基本的に主人公の心情がメインでストーリーは進みます。主人公の苦悩が繰り広げられるドタバタコメディです。
頭を空っぽにして、あまり深く考えずに読んで頂けるといいかと思います。
【2020/10/15】まさかまさかの ジャンル別日間1位!? 本当にありがとうございます!
登場ヒロインのサイドストーリーを別に投稿してあります。
宜しければそちらも是非ご覧ください。
ただサイドストーリーは本編のコメディとは違い、完全シリアスです。
https://ncode.syosetu.com/n7819gr/
広告下にもサイドストーリーのリンクを張りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 18:00:00
124263文字
会話率:24%
「貴女、最近ガンドルフ様と密会しているわね?」
平民女子に釘を刺そうとした公爵令嬢アルスリーア。しかし、対する平民女子、リーリアは想定外のりアクションで?
悪役令嬢ポジションなアルスリーアと、ある意味ヒロインポジなリーリア、必死で婚活に勤し
むロゼッタの三人が織り成す恋物語です。コメディ要素ありというか、コメディ過多。比較的短めにする予定です。
身の程を知らせようとした彼女、自称身の程をわきまえている彼女、身の程を知らなかった彼女達のお話です。
アルスリーア→リーリア→ロゼッタの順にヒロインが変わっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 10:39:59
43807文字
会話率:61%
正直で、はっきりとものを言うことを尊ばれる国の中で、オリビア・フィランスは気弱令嬢と呼ばれていた。ハムスターような彼女は今日も震えて、「はっきりしない女は趣味じゃない」と皇太子に婚約破棄を言い渡される。
最終更新:2021-10-01 22:41:33
13202文字
会話率:42%
ある日、筋トレマニアの津田が家に何かがいると相談してきた。
津田「最近さ、風呂場の排水溝が詰まるんだ」
おれ「そりゃ掃除しなきゃ詰まるだろ」
津田「毎日毎日長い髪の毛がもっさりと詰まるんだよ」
おれ「そりゃ髪を洗ったら抜けるんだから、詰まる
だろ」
津田「いや、おれスキンヘッドだぞ?」
どうやら津田の家にいるのは黒髪ロングの幽霊のようだ。だが話を聞いているうちにその幽霊はかなり屈強な体をしていることがわかり……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 15:29:29
2541文字
会話率:93%
※改行ページ4分割の再編集版です。一気に一話ずつ読みたい方は既に完結済みの同作へ。
通り魔に首を刈られた主人公イミトは死後、秩序の女神の下で裁判を受けていた。
「アナタの罪は何ですか?」そう問われたイミトは、己を嗤《わら》う。
そんな
折、とある世界で発動された転生魔法に巻き込まれ、彼は女神と共に異世界へと転生を果たしてしまった。
深い森の中で途方に暮れる二人、更に何処の世界に飛ばされたのか見当の付いた女神に置き去りにされてイミトはとうとう独りに。死体転がる戦場跡の森を移動する最中に耳に届く聞きなれない言語が聞こえ、行く当てもないイミトは仕方なく声の下へと向かうと——。
そこで出会ったのは体を奪われ、首だけしか存在しないデュラハンのクレアであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 21:37:24
602209文字
会話率:49%
十五歳の誕生日を迎えたエクスは、緊張と期待で胸がいっぱいだった。
この世界では十五歳になると、スキルという力を授かる儀式を受けることができる。
魔導貴族という特殊な家系に生まれ、規格外の高い魔力を持ちながらも一切魔法を使えなかったエ
クスは、今回のチャンスにかけていた。スキルを得たことで、スムーズに魔法を使えるようになる者が大勢いたことを知っていたからだ。
だが儀式を受けた時、彼はどういうわけか剣士のスキル【ダッシュ斬り】を習得してしまう。当然ながら魔法は使えるようにはならず、兄からは嘲笑された挙句虐げられ、父からは失望のあまり追放処分を受けることになってしまう。
しかし、エクスのダッシュ斬りは他剣士のそれとは違っていた。とある事がきっかけで出会った女剣士は、彼のスキルに大きな才能を感じ、剣の使い方と練習方法を教えることになる。
一年後、女剣士が驚愕するほどのダッシュ斬りの使い手になったエクスは、大陸中のみならず世界中でも類を見ないほどの強さを手にしていた。
しかし、女剣士はエクスにはまだまだ伸び代があると感じ、武者修行の旅を命ずる。彼は素直に従い、いく先々で騒動に巻き込まれつつ、多くの人々に驚愕を与え、そして認められていくことになる。
※カクヨムでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 23:14:10
45430文字
会話率:46%
ネトゲやってたら変な奴に絡まれて共に行動。でも実はそいつは死んでました。
最終更新:2021-08-27 00:23:50
1607文字
会話率:40%
「結界を作り解除する事しかできない? アホらしい、必要ない存在だ」
結界士という職業を持った彼、クラインはある日最強パーティのリーダー・ファルスにそう告げられる。
俺は生涯ずっと一人で結界士の修行を積んでいたが故に、高位の封印を張っ
たり、解除したりできる力を持っていたのだが、結局それを生かす事が出来ず、パーティから不要な存在という烙印を押され追放されてしまう。
ふざけた話だ、クソみたいな話だ。
それでも反論できない俺は、仕方なくそれに従い、また孤独の身となった。その後仕方なく冒険者になり、一人旅をすることにしたのだが、ある日とある遺跡を見つける。
中に入ってみれば、そこには遥か昔世界を震撼させたという魔王が封印されていて?
「これは神代の結界だよ? 解除なんてできるはずがない」
「と、思うじゃん?」
そこで俺はパッパッと封印を解き、その魔王を開放する。が、良く見るとまさかまさかの少女姿で大困惑。
どうやら全盛期の力を開放するには、他の最強魔族とも協力する必要があるようで、これからその魔王を探す旅に出るという。
「俺も連れて行ってくれないか?」
「人間の力を借りる程弱ってはいない」
「でも、自信はないんだろ?」
人間に封印され、力を失い、魔王としての尊厳が無くなりつつあるその悔しさ、俺もわかる。
だから、俺はお前の力になりたい。気持ちをそのままにぶつけると、納得したのか、魔王は自分の家来――いや、パートナーとして承諾してくれた。
こうして俺は、世界を震撼させる結界士となり、国に追われる身となってしまう。
だが関係ない、こっちには最強の魔王がいるからな。やめろって? 追放したんだから関係ないだろ。
※ あらすじ・タイトルを少し変更しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 17:08:45
47515文字
会話率:53%
朝起きて、《久留井 奏》の目の前には可愛い少女が立っていた!?
と、思いきやそれは突然の性転換を果たした自分が鏡に映った姿で……
初めてなのでテンプレを多分に含みながらも自分らしさを出していけたらと思います。
最初は恋愛というよりコメデ
ィ要素が多めかも。
かなりゆっくりと進みます。
最近は更新が不定期気味。気長に待って頂けると嬉しいです。
感想や評価、お待ちしてます!
言葉の使い間違いとかより良い表現みたいのがあれば教えてくれるのも嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 18:00:00
87721文字
会話率:55%
ゲームの世界で作ったアイテムで、現実に生活してみたい――。
VRMMOの世界でクラフターをしていたミヤビは、心の中に思い描いていた理想の建造物『月詠の塔』を完成させた。
そのことがきっかけで異世界転移を果たすと、あることに気づく。
広
大な大自然へ素材採取に行って、好きなアイテムを作成。実際にそれを使って生活できるなんて、夢みたいな出来事だ、と。
そんな彼は、冒険者のリズと出会い、共に行動するようになる。冒険のサポートを頼まれたため、可能な限り手伝おうとしただけなのだが――。
冒険とスローライフを同時に楽しもうとするミヤビの、奇想天外なモノ作り生活が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 20:00:00
455265文字
会話率:46%
「もう大丈夫だから。もう、大丈夫だから……」
生死を彷徨い続けた子供のジルは、献身的に看病してくれた姉エリスと、エリクサーを譲ってくれた錬金術師アーニャのおかげで、苦しめられた呪いから解放される。
三年にわたって寝込み続けたジルは、その
間に蘇った前世の記憶を夢だと勘違いした。朧げな記憶には、不器用な父親と料理を作った思い出しかないものの、料理と錬金術の作業が似ていることから、恩を返すために錬金術師を目指す。
しかし、錬金術ギルドで試験を受けていると、エリクサーにまつわる不思議な疑問が浮かび上がってきて……。
これは、『ありがとう』を形にしようと思うジルが、錬金術師アーニャにリードされ、無邪気な心でアイテムを作り始めるハートフルストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 21:00:00
258165文字
会話率:42%
時代の変化が魔女のあれこれに及ぶ話。(※重複投稿作品)
最終更新:2021-07-24 22:00:00
956文字
会話率:36%
ポンコツメリーさんの話。人助け。(※重複投稿作品)
最終更新:2021-05-06 00:00:00
2296文字
会話率:8%
メリーさんが意図せぬ活躍。(※重複投稿作品)
最終更新:2021-05-04 20:01:38
1944文字
会話率:14%
国の辺境に位置する領主の令嬢フェアルは、入ることを禁じられた森で一晩を過ごし、帰ってきた時には、人ではない姿となっていた。
呪われていると家族から疎まれ、婚約は破談となり、それ以来幽閉されている。
ある日、とある王子と小窓ごしに話していると
、10年ぶりに外へ連れ出された。
「ごめんなさい! 私を助けるために、ほぼ一文無しにさせてしまって!」
「フェアルを助けるなんて、俺、言ってないけど」
「え」
「なんか勘違いしてるみたいだけど。おまえ、呪われていないからな」
*
閲覧ありがとうございます!
アルファポリスで先行投稿していますので、お急ぎの方はそちらをどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-16 12:31:33
42570文字
会話率:54%
飯塚良也はこの30年間、自堕落な日々を過ごしていた。
パッとしない学生生活を送り、その後も定職に就けず、派遣社員として安定しない生活を送る。
そんな彼の人生が変わったのは、気まぐれに同窓会に出席したのがきっかけだ。
その同窓会で、良也は
衝撃の事実を聞く。
「由美ね、飯塚くんのこと好きだったんだよ――」
桜庭由美といえば、大宮西高校でも超絶美少女として有名だった。男であれば、誰もが彼女に憧れる。
反して、良也は誰もが憐れむ陰キャ。
まさか、そんなわけないじゃないか――と良也は否定するが、由美はすでに交通事故で他界しているという。
もはや確かめる術などなかった。
その瞬間、良也はなんと高校三年生にタイムスリップしてしまう。
高校三年生。
由美からのアタックを全無視し、大学受験を諦めた時期だった。
良也は改めて知った。
ここが自分の人生の分岐点。
過去の自分はここで逃げてしまったために、人生そのものが転落してしまったのだと。
ひどい人生を歩んできた。
もし――暴言を吐き続け、ひどく傷つけてしまった両親を大事にできたら。
もし――いまから頑張れば人生は変わるのか。
もし――桜庭と付き合えたら、彼女の命を救えるのか。
これは、元おっさんが人生をやり直す物語である。
※日間、週間で1位獲得!
※感想欄で「泣いた」との感動のお声を多数頂戴しています! ありがとうございます!
※ハーレムタグありますが主人公はヒロイン一途です。
※コメディ要素もありますが基本シリアスです。
※いわゆる「なろうテンプレ」は完全に無視しています。
※アルファポリス様でも掲載中です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 19:29:41
117290文字
会話率:33%
追放されたローグ。強化スキルで無双___と思いきや!?
コメディ要素若干少ないかも。
評価お願いします。
あと別作の方も宜しく。
最終更新:2021-05-15 18:16:24
1860文字
会話率:38%